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【監督】寺本幸代
【声の出演】水田わさび/大原めぐみ/かかずゆみ/木村昴/関智一/千秋/三瓶由布子/土師孝也/千葉繁/堀江由衣/愛河里花子/松平健
【公開日】2013年 3月9日
【製作】日本

【ストーリー】
ある日昼寝をしていたドラえもんは、謎の男・怪盗DXに鈴を盗まれてしまう。「シャーロック・ホームズセット」で探したところ、未来にある「ひみつ道具博物館」に手がかりがあると分り、鈴を取り戻すためにのび太たちは未来へと向かう。そこは全てのひみつ道具が展示してある夢のような博物館。見習い道具職人でガイドのクルトに博物館を案内してもらっていたのび太たちだったが、ひみつ道具博物館でも怪盗DXによってひみつ道具が次々と無くなる事件が発生していた・・・。
【コメント】
わさドラ映画も8作目となれば声優さんや主題歌にももう慣れたし、リメイク作品も二番煎じという観方を抑えて冷静に対処できるようにもなった・・・とは思うんですけども、されど未だ取っ掛かり難いのがオリジナル作品。世間的に見ますとオリジナル作品は過去どれもイマイチな印象の方が強いようなので、自分も今回不安が無いと言えば嘘でしたけど、そこはさすが寺本監督。数々の伏線とドラマ性、そしてドラえもんの魅力の1つであるひみつ道具をとことん凝縮したかのような内容は、オリジナルの低迷振りをある程度は覆してくれたのではないでしょうか?個人的にはとても良かったです♪

ドラえもんの鈴が怪盗DXに盗まれた事によって足を運ぶ事になった今回のひみつ道具博物館ですが、博物館と言うだけあってたくさんのひみつ道具がこれでもかと登場するので、なんかその夢のような光景を見てるだけでも本作はとても楽しかった。過去作にもひみつ道具は勿論ちゃんと出てはいたのですが、それでも今まで観た限りでは劇中で登場するのは毎回数えるくらいなので正直『これだけか~』と思っちゃう時もままあったのです。でも本作にはそう思わせる要素は無い。ちょろっと出て来るのも含めれば逆に『どんだけあるんだっ!』と突っ込んじゃうくらい膨大で、きこりの切り株(女神ロボット)とかカメレオン帽子、ころばせ屋にカムカムキャットなど、懐かし~と思わずにはいられないひみつ道具の数々には自然と顔がニヤニヤしてしまうこと必至。またひみつ道具の色々な起源を知る事が出来た点も博物館ならではの面白い要素で、予告編で散々見てはいたものの、初期型どこでもドアの巨大さはやはりインパクト大でしたし、ライト兄弟を思わせるようなタケコプターの起源なども、ひみつ道具にも試行錯誤と失敗の連続がある深い歴史みたいなのを感じさせてもくれました。

あと本作のストーリーも敵が怪盗なので正体は誰なのかという推理劇も然る事ながら、犯人の目的、博物館の謎の怪人、ガードロボにポポンにたまたま釣ったスッポンロボなどなど、これら一人一人の存在、一つ一つの事柄に対し役割や意味合いを持たせた伏線の張り方が結構秀逸で、個人的には今までのわさドラ映画の中で一番巧みだった気がする。ドラえもんが盗まれた鈴の事にしてもストーリー的にはそれほど核心と言いますか、キーアイテム的な位置付けとしては薄いものの、ただそれがドラえもん本人にしてみれば大変な事態であり、なんで鈴(しかも旧式)に対してそこまでこだわるのか?という理由が分かった時、自分は結構感動してしまった。某漫画でも他の人にとってはどうでもいい事でも自分にしてみれば特別な事だってセリフがあったのを思い出しましたが、ドラえもんにとっても鈴はその時の思い出深い品でもあるからなんですよねぇ。鉄人兵団の時もそうでしたけど、やっぱり寺本監督ってこういった友情や絆を扱ったシーンに関しての見せ方はとても上手い気がする。リルルとピッポが重なって天使に見えた演出なんかといい、本作の最後ものび太とドラえもんの2人の変わらぬ友情を鈴の重なりで見せ付けた演出にはちとやられてしまいました^^;


自分が毎年ドラえもんを鑑賞する目的には入場者プレゼントのドラおもちゃを揃え続けたいというしょうもないコレクター魂が前面に出てるのも1つですが、他にも親と一緒に大山ドラを観たあの時の童心を忘れたくないというのも1つであり、そして毎年観てると自分もやはりドラえもんが好きだからという単純な理由もまた1つ。まあ童心に返るようなワクワクする気持ちは最近薄まりかけてはいましたけど、新旧のひみつ道具のオンパレードでもあった本作ではそのワクワク感が久しぶりに高ぶったのを実感しましたっ。寺本監督だから期待してたってのもありますけど、結果的にはその期待も踏まえて個人的には良作の部類に入るオリジナル作品だったと思います♪

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久々のアタリ!

>メビウスさんこんばんは、ご無沙汰してます♪

今日のお昼に観てきましたが、さすがは寺本監督ですねえ…。途中飽きることもなく先の展開が気になる見せ方が徹底されており素直に面白いと思える出来映えで、オリジナルで久々に秀作が出てきたことと寺本監督の手腕に感心しました。わさドラになってからのオリジナル作品はどうも悪い印象が強かったですけど、今作はいい意味で「新しい映画ドラえもん」を見せてくれたのではないでしょうか。

今作ではこれまでの作品のような冒険要素はなく、ひみつ道具博物館という限られた空間での出来事にドラえもん一味が関わるという内容でした。キャラクターに関しても悪役が誰一人としておらず、全てひみつ道具博物館内だけで話が展開するという、箱庭感が強調された設定で、これまでとは異質なものになった感がありますが、今作はそこが巧くストーリーの中で効いていたというか、余計な設定がなくなったことでキャラクター1人ひとりを掘り下げながらもクライマックスまで自然な流れで展開することができたのではないかと思います。あと去年は最終目標が漠然で、全く異なる2つのテーマがストーリーの中で噛み合っていないみたいなことを言ってた記憶がありますが、今作はそこを反省して明確なゴールを定めたのが功を奏したんでしょうね。特にメビウスさんが仰っているように、1つひとつの描写に無駄がないというか、ポット出のひみつ道具が後々…というような伏線の張り方が秀逸で、寺本監督の持ち味が遺憾なく発揮されているように感じました。

あと怪盗DX関連について、観る前は「推理やら探偵やらの要素はすぐに終わらせて怪盗DXなる敵キャラと戦うんだろうな」って思ってたんですが、結構推理のシーンに時間をかけていて、「まさかあいつが怪盗DXだったとは…」と意表を突かれましたね。随所に仄めかすシーンはあったと思いますが正直ぼくは分かりませんでした。探偵という題材をないがしろにしなかった点も好印象ですね。ただフィークス館長にもフラグが立っていたにも関わらず実はヘソクリを隠してたっていうのはちょっとショボいかなとは思いましたが…(笑 

感動要素もなかったわけではないにせよ、いわゆるお涙頂戴的なものではなく、普通のいい話として組み込まれていたのもグッドでした。これがクライマックスで巧く活きてましたよね~。

気になったところとしては、日常パートが少ないこと(開始15分程で移動)とフルメタル消失の際に何で四次元ポケットの中にある道具は消えなかったのかということぐらいで、それ以外は非常に良く出来ていたと思います。今後も寺本監督に作っていってもらいたいですが、来年はあの名作のリメイクで、監督は初めて登板される方のようなので、早くても寺本監督の作品が観れるのは2年後になりそうですね。この作品を皮切りに再び映画ドラえもん黄金期が来ることを願います…。

オリジナルアタリ2作目(個人的に)

>キーやんさん♪

ご無沙汰しております♪キーやんさんも無事鑑賞、そして高評価だったようで、自分の観察眼も間違っていなかったかな?と安堵ですw
ひみつ道具博物館と言う空間内はかつて自分も見て憧れた道具の数々がたくさんあって目が輝きもしましたし、一緒に観てた子供たちもちょっと騒いでた辺りから興奮の度合いも大きかったんじゃないかなと思います(うるさかったですけど^^;)。
また見た目の楽しさだけじゃなく、寺本監督の手腕も炸裂してるようであって、ホント余計な設定や無駄な要素が殆ど無く且つ感動。個人的には大人も堪え得る内容になってたとも思いましたね♪

そいえば怪盗DXの正体はちょっと意外でしたね。劇中の数々の伏線や映像の中には自分も怪しいと踏んだ人物はいたのですが、そこに館長の思惑が妙に割り込んでいた事で上手く正体を逸らされていたようにも見えました(笑)スケールの小さい顛末にちょっと苦笑はしちゃいましたけどね^^;

それと来年はあのリメイク作ですね。まだ暫定ではあるでしょうけども、映像から踏まえて予想した限りだと自分はあの旧作を1回しか観てません。寺本監督じゃないのはちょっと残念ですけど、しかしその初登板の監督さんも第2の寺本監督になる可能性はあるでしょうから楽しみですね。
・・と言いますか、寺本監督はむしろクレヨンしんちゃんの原恵一監督のように、ドラえもんから独立した何らかのオリジナル作でまた手腕を発揮して欲しいな~とも考えちゃいます。

「ドラえもん」として成立するか

>メビウスさんこんばんは♪

そうでした!緑の巨人伝も世間的にはアレですけど個人的に結構いい意味で印象に残ってますね~。翌年の宇宙開拓史リメイク公開までに8回ほど観て自分なりにストーリーやキャラの考察を立ててたのを思い出します。今ではさすがにそこまでのことはしませんが(笑 

個人的には緑の巨人伝は1つの映画としては好きなんですけど、ドラえもん映画として見ると疑問符がついてしまうところがあって、何回も観ていくうちに自分がドラえもん達そっちのけでキー坊と王女リーレの作中での心の移り変わりから考察していたことに気づいたんですね。実際ひみつ道具もほとんど出ず、のび太以外は正直モブキャラ化してたので…。なので今の自分としては緑の巨人伝は「ドラえもん」じゃなくても成立する話という認識なんです。(もし気分を害されたら申し訳ありません)「ドラえもん」だから何やってもいいってわけではなくて、やっぱりいつもの五人(特にのび太とドラえもん)がこれから何をするのかに観客は期待して観に来ているわけです。大長編になるとカッコ良くなるのび太、男気溢れるジャイアン、すぐに弱音を吐くけどやる時はやるスネ夫…、そんな彼らがどんな冒険を繰り広げ、どう成長していくのかが大長編ドラえもんの醍醐味だと思います。去年の奇跡の島で言えば、ストーリー進行のためにカブト虫を盗み取ってこさせられるのび太なんて誰が劇場で観たいと思うでしょうか…?

その点今作は主役がしっかりのびドラだったことと、「ドラえもん」じゃないと成立しない内容だったことが成功の一番の要因だったのではないかと思いますね。何でもひみつ道具がテーマなんで今の子供たちの親が昔を思い出して、例年よりも興行収入の伸びが良いとか!40億も確実だそうですよ♪前に書きそびれちゃいましたが、クライマックスの怪盗ドラックス対ガードロボのバトルシーンが強く印象に残っていて、今回はそういうアクション演出はないと思っていただけに、新鉄人兵団ほどとはいかないまでも、ヌルヌル動く作画・演出が見れたことに感心しました。あとは6頭身ドラを見るためにもう一度劇場に足を運びたいですね(笑

そして、「来年はリメイクで竜の騎士(本命)か大魔境がきそう」と思っていたらまさかの大魔境リメイク!変な所で運を使ったような気もしますが、リメイクなら下手に作らない限りは大丈夫でしょうけど、ただそのまま原作をなぞるのではなく今の時代に合ったアレンジ・新解釈で新しい大魔境を作っていってほしいところですね。

らしさ

>キーやんさん♪

ええっ、巨人伝8回も観たんですか?!^^;それは考察も洞察も深くなるってもんですw
確かにドラ映画の魅力ってひみつ道具やストーリーも大事ですし、旧作辺りだと子供への教育面も充実していた部分があったと思います。でもやはり一貫してるのは、テレビとはまた違った5人の勇姿というか活躍ですよね。時には世界規模にまで発展する壮大な冒険を経て、普段見る事の無いのび太たちの活躍や異なる世界の住人との友情などには幾度と無く感動と見応えを与えてもらいましたし、本作でも作品の中心であるドラえもんとのび太2人の関係にちゃんと視点を合わせてブレずに進行していたのも良かったですよね。今更ながらですが、やはりファンの琴線に触れるドラえもん『らしさ』を引き出す事こそが良作と成り得る第一歩なのかもしれませんね?

そいえば最後の新作告知でドラえもんがあの帽子を被ってたのでもしやと思いましたが、やっぱりリメイクは大魔境のようですね。新鉄のピッポのように旧作に胡坐をかかず、それでいて新しい要素を加えて更なる高みに仕上げる良リメイクになって欲しいものですっ。

ジャイアンが主役!

>メビウスさんこんばんは♪

今思い返せばよくあんなことしたなって(笑 もっとやるべきことがあったはずなんですけどね(汗

昔の大長編ドラえもんを読み返してみると、5人の活躍もさることながら、「これからどうなるんだろう?」っていう先の展開の読めなさというかそういう構成が秀逸なんですよね。あとはトラウマになりそうな印象的なシーンが随所に散りばめられていて、例えば魔界大冒険のメドゥーサとか鉄人兵団のビル破壊シーンは幼い頃ビビったもんです(笑

最近の作品はそういう要素が薄くなってしまって、最新作を観終わってガッカリした後に過去作の原作コミックを読んでF先生原作の大長編の良さを改めて実感するっていうのがデフォだったんですが、今作は今までと違うアングルから新しいドラえもんを作りだしてくれたことが素直に嬉しかったですね。

来年はジャイアン役の木村君の演技に期待したいですね。交代当初中学3年生だった彼が9年の時を経てどんな演技を見せてくれるのか、楽しみな所です。

長い目も大事かと

>キーやんさん♪

旧作の方は思い入れが強い作品も多いですから、そういう意味では自分もわさドラよりも印象的なシーンなんかは数多い気がしますね。個人的に印象的なのでパッと思い浮かぶのだと『雲の王国』でドラえもんが最後ガスタンクに突っ込むシーン、そしてトラウマなシーンは『パラレル西遊記』でママにツノが生えるシーンですね(笑
・・まあ確かにわさドラになってからは興収面にも特に気を配る感じが見受けられたり、リメイクにしても模倣的な部分もあって全体的に薄い内容になることもしばしばではありますが、でも自分が↑で挙げてる印象的なシーンなども、大人になって初めて自覚するようになったものでもありますからね。だから今はわさドラも良い印象は少ないのかもしれませんが、時が経てば再評価・・なんてのは映画作品に限ったことではありませんから、長い目で見るのも大事なのかもしれません。そういった点では木村君の評価も同じですよね。最初はボロクソな言われようだったのに、今は少ないような気がします。

今の子供たちにとって

>メビウスさんこんばんは♪

正直なところ、わさドラ初期の頃は木村君の演技が一人だけ浮いてるような感じがあったので違和感バリバリだったんですが、やはり年月が経つにつれて演技力も上がってジャイアンを自分のものにできた感じがありますね。今となっては大山ドラを知らない子どもも出てきているみたいですが、そういう子供たちにとってはわさドラが「ドラえもん」で大山ドラはよそ者なんですよね。わさドラの作品群も今はあまり評価が芳しくないのかもしれないですが、近い将来「ドラえもんといえば水田わさび!」というぐらいに子供たちに浸透していけば評価されることだってあり得る話です。大山ドラだって初代ではなく、当初はバッシングが凄かったみたいですから。

リメイクに関しては旧作の素晴らしさを今の子供たちに伝えることができるという点で良いと思います。これからはオリジナルメインで3、4年に一度リメイク…みたいな方針で行くんでしょうが、リメイクだからといって原作のフォーマットに従えさえすればいいやといった安易な考えで製作してほしくはないですね。これまでのリメイクを見る限り、オリジナル版にはなかったストーリー展開や演出等を取り入れているので大丈夫だとは思いますが、大魔境リメイクでもオリジナル版にはないリメイクならではの部分を期待したいですよね。

配役にあーだこーだ言う前に・・

>キーやんさん♪

慣れ親しんで尚且つ長寿なアニメ作品だと観てる人にも愛着というものは沸きますし、キャラ=声優さんも固定観念のように定着しちゃいますから、それがいざ変更となると拒絶反応が示されるのはある意味当然の事かもしれませんね。合えばラッキー、合わなければ叩かれる。この流れはドラえもんに限った事ではないかもしれません。なもんですから、やはり声優さんの問題もある意味時間が解決してくれる部分がありますよね^^;現に木村君はもう違和感ないですし、5年以上も聴いてて駄目って人がいるのならそれはもう懐古的な問題も含まれてどうしようもないんじゃないかと思います(汗)。声優さんだって普通の人ですし声にも衰えが来るのですから、その来たるべき時が来て世代交代となるならば、我々見る側も新参者に合わせる努力はしないといけませんしねぇ。


でもリメイク作品は時折『ネタが尽きたか?』という懸念を起こさせる時があり、正直自分も最初のわさドラにそういうイメージを持ってたのですが、今の子供達に旧作の素晴らしさを理解してもらうと言う題目での公開なら確かに良い事ですねw旧作もまだ少し在庫はありますし(笑)、秀逸な演出でオリジナルに見劣りしない出来映えなら自分としても尚良しなので、大魔境もその秀逸な部類に入って欲しいもんですねっ♪

お久しぶりです!

>メビウスさんこんばんは♪

ホントにご無沙汰しております!実は私、半年ほど大学院受験の勉強をしてまして、昨日が試験でとりあえず一区切りついたので久しぶりに書き込ませてもらおうと思います。

前どんな内容話してたか忘れちゃったですけど(笑)、大魔境のリメイクが公式決定したということで、とりあえず予想通りですね~。スモーカーズフォレスト関連の衛星のくだりなんかは今からすると時代錯誤的な感じがするので、もしかしたら導入から大きな改編がされるかもしれませんね?それと兵器が現代に合わせてより強力になっていたり…。

にしても正直なところ、一昨年が絶滅動物やら秘境がテーマだったのにそのすぐ2年後に大魔境リメイクになるとは思ってませんでした(笑)

お疲れ様でした

>キーやんさん♪

ご無沙汰しております^^そして受験勉強お疲れ様でしたっ。一昨日が試験だったとの事ですが、手応えはいかがなものでしたでしょうか?w結果はまだでしょうけども、半年間の苦労がちゃんと報われる結果になることを自分も祈っちょりますよ♪・・で、なに話してましたっけ?(爆


大魔境のリメイクはひみつ道具博物館のおまけ映像でかなり分かり易く映り込んでいましたから、ホント予想通りって感じですね。旧作でも結構古い作品に該当するので、当時の物騒な世界情勢を現代風にブラッシュアップしたリメイクになるのは必至かな?
でも出来ればペコの設定はあんまりいじらないで欲しいですけどね^^;

細かいところにも…

>メビウスさんこんばんは♪

大学院入試の結果ですが、滑り止め合格、本命不合格という結果に終わりました。自分なりに力を尽くして臨んだので悔いはないですが、自分の実力不足を実感している所存です。定員のこともあり2次入試が行われるかはまだ分からないですが、もしあるならそこにかけてみようと思います。

大魔境では出来杉の「ヘビースモーカーズフォレスト」発言から物語が広がっていきますよね。大魔境だけに限らず他の大長編でも物語を広げる重要な役割を果たしていると思うのですが、そういうところも原作に忠実にやってくれると一ファンとしては嬉しいですね~。新魔界大冒険の時は脚本の真保氏が出来杉が嫌いという理由だけで原作にあった説明シーンをカットしたということらしいですが、そういうところにも目を行き届かせてほしいかなと思いますね。

ペコの設定…、なんかオリジナルキャラクターを出してそれに関する設定を付け加えるような気がするんですけど、それが巧く活きてくればいいんでしょうけどね…。今回のリメイクではダブランダーと殺された父親の息子のペコをより掘り下げていく感じになるのではないかと個人的には推測しています。

現代風にするならば・・

>キーやんさん♪

本命の方は残念でしたね・・--;でも滑り止めの方はちゃんと受かっていたので良かった・・と思ってしまうのは、客観的視点ゆえでしょうか?(汗
でも希望はまだ残ってるのかな?^^;その時があるのならば、今度こそ実力以上の結果が返ってくると信じたいですね♪


して『大魔境』ですが、新しい詳細が報じられていないのでまだ何とも言えませんが、それでもオリジナルの方は年代的にも初期に近い作品でもありますから、現代風へとブラッシュアップするとしたら骨組みなどはかなり変えてくる可能性も捨て切れないですね。「ヘビースモーカーズフォレスト」も確かに出てきましたが、しかしそう呼ばれてたのもそれこそオリジナルが公開されてた30年以上前の事だと思いますし、今ではコンゴ地方も大分未開地は少なくなってきたのではないでしょうか?^^;そこら辺も踏まえてどういう内容になるのか?・・というのは気になりますね。

ペコに設定では個人的にダブランダーとの因縁もそうですから、ペコの両親とかを出して欲しいですね。確かオリジナルではペコの語りだけで済ませてしまってたような気がしたのでっ。

リメイクの意味

>メビウスさんこんばんは♪大学院試験、とりあえず2次入試に向けて頑張っていきたいと思います!

大魔境といえば純粋な冒険もののストーリーなので、新旧問わず魅力的なものがあるんでしょうね。今年がいつもと違って限られた空間での物語だったのに対して今度は従来の路線に戻そうか、といった感じでしょうか?

初期の頃の映画ドラえもんはわりとあっさりしているところがありますね。過去作をリメイクする理由として、原作であっさりだったところをより掘り返して新しい解釈で新しい物語を作ろうという製作者側の姿勢を感じます。

ハラハラ

>キーやんさん♪

大魔境の冒険は途中からどこでもドアが壊されてしまったり、道具も殆ど使えない状況で目的地を目指さないと行けないシーンなんかもあるので、そういうちょっとハラハラするとこなんかは今でも通用する面白さがあるんじゃないかなと思いますね^^
おまけに終盤はちょっとパラレルっぽくなるし、あの道具名は忘れちゃいましたが、今思うとすげー便利だなって感じちゃいます。でも見ようによっては無限ループなので、公開の折にはあの部分は少しアレンジして欲しいかも?それこそ新しい解釈で予言に少し手を加えて欲しいですね。

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