【監督】マーク・ウェブ
【出演】アンドリュー・ガーフィールド/エマ・ストーン/マーティン・シーン/サリー・フィールド/リース・イーヴァンズ/デニス・リアリー/キャンベル・スコット
【公開日】2012年 6月30日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ピーター・パーカーはちょっとサエない高校生。両親は彼が幼い時に謎の失踪をとげ、以来伯父夫婦に育てられて来た。ある日ピーターは父の消息を探るため、オズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ねた最中、実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。翌日、ピーターの人生は激変する。蜘蛛のように自由自在に動き回れる」パワーとスピード、超感覚で危険を察知するスパイダーセンスを身に付けたのだ。ピーターはその能力で悪と闘い、スパイダーマンと呼ばれるヒーローになっていく・・・。
【コメント】
サマームービーの本格スタートと音頭を取るようにこちらも遂にリブート(再起動)としてスタートを切った新生スパイダーマン。夏場に超大作というのは最早欠かせないものとなりつつありますが、今年は奇しくも本作に勝るとも劣らないヒーロームービーが2作も集中してるため、盛り上がりの方もなんか3分割されてるように思えてならないのは自分だけでしょうかね?^^;そういう意味だとスパイディも先陣を切る上ではコケちゃうのをどうしても避けたい所ですが、個人的にはそのコケの心配は無かった感じ。
ピーターを始めとする前シリーズと同一なキャラクターもいますけど、設定が多少変わってもいるから自分にはリスタートのような気分の鑑賞にもなりましたし3Dも効果的ではあったので、本作のタイトル通り自分にもアメイジングな要素が多くて面白かったと思います。

ヒーロー作品の『新生』と言えば、クリストファー・ノーランが手掛けたバットマンを思い浮かべてしまうとこもあるのですが、今回のアメイジング・スパイダーマンも雰囲気的にはそのノーランバットマンに少し似通ってた部分があるかなぁと言うのが、鑑賞して先ず思った事でしょうか。聞いた所によりますと本作の方が前シリーズよりも原作に近いと言われてるそうですし、スパイダーマンというヒーローじゃなくピーター・パーカーという1人の人間の苦悩にスポットを当てたようなストーリーを重視してる点にも自分はなんとなく共通してるものが見受けられたんですよねぇ?
もちろんサム・ライミ版もベンおじさんの事やハリーとの友情、MJとの恋愛模様といったピーターを取り巻く人間関係を疎かにしていたわけじゃありませんでしたけども、苦悩の度合いや心情の複雑さなどを察すれば、やはり本作の方がドラマ的には濃いものもあったかなと。ベンおじさんとの悲劇的な別れこそほぼ同様なれど、それ以外だと今回の敵となるコナーズ博士をリザードに変異させてしまった原因に自責の念に捉われもすれば、幼少期に両親に置き去りにされた大きなトラウマもあったりと、本作のピーターはとにかく抱えるモヤモヤが多いですね。
まあ旧作と別物なんだと区別する意味では、こういった苦労が絶えないピーターというのも悪くないかもしれません^^;

ビルからビルへ移動するスパイダーマン特有のアクションに到っては、3D処理が施されてもいたので確かに臨場感なども上がっていましたね。時々主観視点にもなってたので酔っちゃいそうになりましたけど、迫力は申し分なかった♪あとは強靭な糸を出す仕組みなんかも前シリーズと比べると大分違ってて、本作では手首に糸を出す装置を使って様々な糸を繰り出していた各シーンがとてもカッコ良かったんですけど、それでもいざ水中戦とかになると糸が飛ばなくなったりもするし、何より装置自体が壊されたら糸が出せない(?)スパイダーマンとなって一気に窮地に立たされてしまう辺りは、ある意味万能っぽさが無くなって逆に良かったかも。最愛の女性が拉致されて敵に弱みを握られてしまう従来の展開もそうですが、『顔が潰れて力が出ない~(´△`;)』みたいな直接的な弱体化が1つくらいあった方が完璧超人より好感持てるので、個人的にこの変更点は好きでした(笑


ピーターの波乱に富んだ青春ドラマの始まりとしても見応えがあり、それと同時にスパイダーマン誕生の物語でもあるため、蜘蛛に噛まれたあとに能力に目覚め、スパイダーマンとしてのスタイルみたいなのを確立させていく描写も丁寧なので、突飛な感じを抱かせないのもこれまた良かった(ココに落ちたらアレが目に入ったみたいなご都合主義は否めませんけど^^;)。
ただベンおじさんを殺した犯人や、ピーターの両親の失踪の謎といった未解決な部分もあるため、今回は取り敢えず新生スパイダーマン誕生と共に、後々のシリーズのために各キャラクターの相関を形成するといった土台作りも込みで落ち着いたといった感じ。ネガティブ面も増えて欠点も多くなったように思えるけど、それらも克服していくピーターの今後の成長に期待といったところですね。
未来を紡ぎ出す蜘蛛の糸!  
あのエンディング曲にはある意味アメイジング 【Story】 高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した8歳から伯父夫婦のもとで暮らしていた。
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原題:The Amazing Spider-Man監督:マーク・ウェブ出演:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エバンス、デニス・リアリー、キャンベル・スコット・・・リメイクじゃな
「アメイジング・スパイダーマン」は人気シリーズスパイダーマンのリブート版となる新作で、少年が小さい時に研究者の父親が失踪し、10年後に青年となった少年が研究者の父が研究 ...
目覚めのバトル。秘密の数式。最後の約束。
                    恐れるな。自ら選んだ、この運命を。 『アメイジング・スパイダーマン』3D字幕 監督・・・マーク・ウェブ 出演・・・アンドリュー・
□作品オフィシャルサイト 「アメイジング・スパイダーマン」□監督 マーク・ウェブ□脚本 ジェームズ・ヴァンダービルト、アルヴィン・サージェント、スティーヴ・クローヴス□...
 恐れるな。自ら選んだ、この運命を。 好き度:=70点 皆さんお久しぶりで〜す!ようやくシアターへ出かけて来ました。14日は東宝シネマズデイということで1000円。土曜
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リブート

こんばんは。

あれだけ出来の良かったスパイダーマンをリブートするというハードルマックス状態を考えれば、原作に近い部分もきちんととりいれていますし、これから始まるシリーズの序章としてはよく出来ていたと思いました。

こんばんは

そうですね、全シリーズはやはりライミ節が強烈でしたから、こちらの方が本来のアメコミテイストには近いと思います。
根暗なバットマンの対抗馬として、こちらは陽性のヒーローでいて欲しいものです。

いまだ鮮明です

>daiさん♪

サム・ライミ版のスパイダーマンはちょくちょくテレビのロードショーで放映されては自分もナウシカのように繰り返し観てしまいますから、正直言いますとまだ前シリーズの記憶は鮮明に覚えてます^^;でも本作を観てこっちが原作寄りだというのを聞くと、サム・ライミ版を脱却した方が後々楽しめるのかな~とも思ったりで・・w
それにマーク・ウェブ版は青春ドラマとしても良かったですし、色々謎も多いので今後の展開が楽しみでもあります♪

>ノラネコさん♪

娯楽特化なサム・ライミ版とアメコミテイストのマーク・ウェブ版を比べると、確かに前シリーズが如何に際立っていたかが分かる気もしますね。スパイダーマンの糸にしてもそうでしたし、自分は前シリーズの手首から糸がビュッと出るのが普通と思ってましたから、今更ながらあれが普通じゃないと気が付いた次第^^;当時の世論の評価ではやはりあれも問題の一部だったんでしょうかね~?

賛否両論のようですが…

こんにちは!
私もサム・ライミ版が好きだったので
鑑賞前は不安に思っていたのですが…

想像以上に楽しめました♪

劇中ではあれよあれよと言う間に
トカゲの存在がデッカくなっちゃったので
仇打ちはどうなるんだ?!と思っていましたが
そこは忘れられていないアピールが最後にチラリ♪とあったりもして。

なかなか興味深い演出も多々ありましたし
映像的にも見応えがありました!

私は2Dでの鑑賞でしたが3Dで鑑賞してもよかったかも…

このくらい賛否があったほうがいいのかも?

>テクテクさん♪

賛否が激しいのは逆にそれだけサム・ライミ版を忘れられない方が多いと言う事の表れなのかもしれませんね。若干被ってる部分もありますけど、それでも大半はマーク・ウェブ監督のアレンジだったり原作寄りだったりで前シリーズとはまた違った面白さがあったのも確か。正義感の強いピーターというのも良かったですし、トビー・マグワイアが演じてたピーターはどこかのび太くんっぽかったので、ギャップ込みで面白かったと思います^^

えふ

今回のほうが原作に近いのですか~?!
それは意外でした。
私としてはサム・ライミ版がとにかく良かったもんで(苦笑
ま、これからに期待ってところです~。

期待できそうです

>えふさん♪

原作寄りだっていう話は、実は公開前自分も又聞き程度だったのですが、他のブロガー様の話を聞く限りではやはりそれに近いとのこと。手首に付いてたウェブシューターなども原作コミックに載ってるんだそうですよ。

これからシリーズ化していくとは思いますけど、まだ1作目だけにえふさんにとっても今の所はサム・ライミ版の方が上といった感じでしょうか?個人的には掴みがオッケーだったので、この面白さを2作目でも維持してくれれば嬉しいですね♪

こんばんは(^^♪

サム・ライミ版を、俳優が苦手、とか言ってろくに観てないのに、
俳優が好きだから見逃せない、とこちらはいそいそ出かけるって、
なんて我儘なワタシ(^^;
前シリーズに思い入れが全くない分、わたしにとってのスパイダーマンは
アンドリューくんになっちゃうかもしれません。

フレッシュ

>悠雅さん♪

新生したと同時にキャスティングも凄いフレッシュな感じになっちゃいましたもんねwアンドリュー・ガーフィールドは28歳なれど、普通に高校生に見えてしまうのがなんか不思議です。
・・そいえば確か前シリーズのトビー・マグワイアも今のアンドリューと同じくらいの年齢でスパイディになったはずですが、トビーの方が老けて見えるのは気のせいでしょうかね~?それともアンドリューもあと4~5年すればどんどん老け顔になっちゃうとか^^;
なんにせよ、フレッシュな今の内にハマっていくのが得策ですね(笑

良かったで~す♪

メビウスさん

今晩は☆彡
コメント並びにTBありがとうございました。
遅くなりすみません(汗)
本当に暑い毎日ですね。そちらは京都より涼しいような?

新生スパイダーマンなかなか期待以上に良かったです!
えぇアンドリュ―君なの?と初めは思いましたが、、、。
観ている内におぉ~これはイケるじゃないなんて(笑)
続編もあの予告で行くと期待度アップです。
今から楽しみです!
今までのように頻繁に更新出来ないとは思いますが。
何卒宜しくお願い致します<(_ _)>

高校生っぽかった

>mezzotintさん♪

ご多忙な中、コメント有難うございます♪
夏の超大作の一角を担っていた作品でもあるだけに、期待していたものと違う方には落胆も大きかったとは思いますが、自分は概ね好印象でしたね♪アンドリュー・ガーフィールドも高校生らしいフレッシュさがあって良かったのではないでしょうか?前シリーズのトビー・マグワイアは個人的に1作目の時点であんまり高校生ぽく見えなかったので、今回のキャスティングにもあんまり不満は無かったですねぇ。でも2作目はまだまだ時間が掛かりそうですから、アンドリューもちょっと老け込んじゃうかもしれませんね?確実に30超えると思うので(汗

今回の方が原作に近い・・・か。そういえば最初はいじめっ子だったフラッシュが途中でいいヤツになるというのは原作どおりでした。まるで映画ドラえもんのジャイアンみたいだ(笑)

時々スパイディがえらくちっちゃく見えて、それこそ虫みたいだったシーンもありましたが、3Dはさすがに迫力ありでしたね。特にこちら側に向かってバシュッと糸を飛ばすシーンはよかった!

最近キョーダインとかギャバンとか東映ヒーローもいろいろ復活してるので、2ではレオパルドンの復活を望みます。うふふ

東映ならやりかねませんw

>SGAさん♪

そいえば今回もサム・ライミ版の1作目に出て来たいじめっ子ぽい人出て来ましたね^^;・・でもフラッシュって呼ばれてた人物は、ベンおじさんの訃報を聞いてピーターを気遣うシーンも見せていたので、心底憎いキャラじゃなかったのが少し好感持てたかも?そういう意味では本作には悪役と呼べる人がいなかったのかもしれませんね?(リザードも改心しましたし)。

レオパルドンはハリウッドの方では難しいかもしれませんけど、東映の特撮作品系ではひょっとするかもしれませんね?ホント、近頃は往年のヒーロー作品も本作に負けじとリブートしているので、レオパルドンももしかしたらスパイダーマンという枠組みを外して伝説のロボットみたいな感じで戦隊モノに出ちゃうかも知れません。最近はライダーも戦隊も荒業が多くなってきましたもんね(笑

こんばんは。

メビウスさんこんばんはです。

まぁまぁ面白かったです。
ただ若干時間が長いかなぁと思ったのと、盛り上がりが薄かったってのが少し残念でした。
序章みたいな感じなのでこれから残された要素を解決していくのでしょうが、続編ではワクワクさせられるようなアクションシーンを増やして濃い内容にしていって欲しいものです。

次は本気出す・・みたいな?

>ヒロ之さん♪

もう続編前提でもありましたから、ヒロ之さんが感じた盛り上がりの薄さ、あと他ではアクション面に関してももしかしたら出し惜しみをしてるのかもしれませんね?シリーズモノの1作目はやはり大抵は主要キャラクターの紹介や何やらに結構費やされちゃう時もありますから、本作の本当のアメイジングも次からが本領発揮・・・と思いたいところですね^^;

こんにちは

土台作りとしてはなかなか良かったんじゃないでしょうか
何より瑞々しい二人のヒーローとヒロインが好感度大。
ひとつ残念なことがあるとすれば、後半にしか街中をスーイスーイと糸で移動するシーンがないことでしょうか、やっぱりこの浮遊感がスパイダーマンの肝なので、ここのところの描写はカメラワークも含めて素晴らしかったですね!
それにしても、お手製スーツがほんとにお手製で縫ってたのにはちょっと笑っちゃいました。現題機器も利用したりなんかしちゃったりして、時代も感じちゃいました

そういえば今作ではスーツももっとスマートに格好良くなっていましたね!ライミ版の一作目もエンタメで面白かったですが、こちらも悪くなかったと思います

とにもかくにも次作w

>makiさん♪

最後を観るとやはり新しいシリーズ化を念頭にも置いていましたので、ホント土台作りという意味合いでなら良く出来ている感じはしますよね。多少含みや謎・疑問はありますけど、それもやっぱり後々に持ち越して見所を取っておいてる部分もあるでしょうし、街中のスーイスーイ感もまだピーターもスパイダーマンになり立てですから、ここら辺への楽しみもまた次作への期待にしたいですよねっ。

そいえばスーツのスマート感は自分も抱きました。なんか引き締まってるような印象でしたね。これはアンドリュー君の体型が前シリーズのトビーよりもスタイルが良いって事かも?(笑

最低のスパイディ アメージング!!

あれは本当にひどい映画でした。

スパイダーマンのコミックを読んだことのないやつが作った映画に近い駄作です。

青春映画なら、懐古主義と追憶の映画でそこはかとない感じがすればいい!が・・・

こと、ヒーロー映画なら話は別だ!!

サム・ライミのようにスパイディの好きなやつが作るべきだ!

映画も、芸術も料理もこだわりの無い者はつくるなといいたい。

未読者ゆえ・・

>ケントルさん♪

自分はアメコミの原作本は手に取った事が無いためどこまで忠実なのかは分らなくて、サム・ライミ版と照らし合わせた結果の評価としたのですが、既読者なりの意見からすればやっぱりひどかったのでしょうか?(汗)個人的には無難に見えたのですが、やっぱり3Dに惑わされていたかな?^^;
あ、でも何も知らない人が作るよりは、イチファンの方が作るディープなものの方が自分も好きです。『サイレント・ヒル』とかすでしたし(笑

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、2014年も明けましておめでとうございますy。
とか言いながら、一昨年観た映画の話で申し訳ない。
この新シリーズは、映像には力を入れているつもりだとは思うのですが、何かツボを押さえきれていないというか、良く出来てはいるけど悪い意味で普通のアメコミ映画…という感じなんですよね。もうちょっと個性が必要なのかも知れません。
では、また来させていただきます。本年も宜しくお願いいたします。

2作目はアメイジングして欲しい

>ピロEKさん♪

明けまして・・はさすがにもうアレなので、2014年も宜しくお願い致します^^;

新シリーズのスパイダーマンはタイトルこそパワーがありますが、確かに1作目としては何か物足りない・・・どこか攻め切れてない感じがする作品のようにも見えますね。期待が大き過ぎたせいで空回りしちゃったのか、はたまたサム・ライミ版がまだ根強いのか(後者だと思いますがw)。

でも取り敢えずはまだ1作目ですからね。最初から結果を出すのも難しいとは思いますし、今年公開の2で本当にアメイジングな事になるのかどうかに注目したいですね。

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