ゴジラ ファイナルウォーズ


■ストーリー■
20XX年。パリ、ニューヨーク、シドニー、上海・・・・世界各地で10体以上もの怪獣達が同時に出現する事件が起きた。
国連は地球防衛軍の総力を結集し、全人類の存亡をかけ、怪獣達に『ファイナルウォーズ』を挑む。
しかし、怪獣達の強大な力の前に地球防衛軍は防戦。激しい戦いが続く中、突如巨大な円盤が姿を表した。そして驚くべき事に怪獣達を光線によって一瞬にして消滅させてしまった。
やがて、X星人と名乗る異星人は地球との友好関係を提示するが・・・

その頃、ゴジラは南極の氷の中で静かに眠り続けていた・・・。

■コメント■
シリーズ28作目にしてゴジラ最終作・・・・と言うよりも、これは明かに『北村流ゴジラ映画』と言う、今までのゴジラシリーズ作品の常識を見事にぶち壊した、本当にある意味『最終作』である。

人間同士のアツイバトル、ワイヤーアクション、激しいバイクチェイス、更に北村作品お馴染みと言える各所に散りばめられたかなり寒いギャグ!!
おまけにドン・フライが後半刀を構えて敵に挑むシーンなんか、まんま『ヴァーサス』を彷彿とさせてしまう。
北村流がもうこれでもかこれでもかと全編に渡って盛り込まれ、もはや怪獣映画と言うジャンルが底辺に置かれてしまっている・・・
それがあってか、はたまた歴代の怪獣達があまりにも多く出演しているせいか、怪獣同士のバトルが凄い淡白です。
ハリウッド版ゴジラと日本版ゴジラの戦いなんて正にドリームコラボレーションなのに、ものの1分とたたず終わってしまった・・・(^_^;)

往年のゴジラファンはこれを観てどう思うのだろうか・・・
北村監督が往年のファンに敬意をはらっているのは、宝田明や水野久美を出演させているだけのような気がしてならないけど・・

そもそも自分にとって『ゴジラ』というものは、95年の『ゴジラvsデストロイア』をもって既に完結してしまっている。
いきなり体内で核分裂が起こり、赤い身体を迸らせながら死へのカウントダウンを着実に歩み始めるゴジラ。
ラストで遂に核分裂が臨界点を突破し、ドロドロに溶けていくゴジラの姿を見てただただ涙した・・・

あれこそが真のゴジラの最後。『さらばゴジラ』と信じて疑わなかった・・

が、何を血迷ったかゴジラがミレニアム復活。
その後シリーズが続くが、過去作品と比べると優劣の差があまりにも激しい・・
今作の『ファイナルウォーズ』に関しても同様の事が言えなくも無く、多少の見劣りはあるものの、最後の最後で奇抜なゴジラ作品を観せてくれた北村監督には感謝したい♪

しかしラストは『さらばゴジラ』と言うよりも『また帰ってくるぞーー!』みたいな雰囲気だったのは自分だけでしょうか・・・?

ゴジラ FINALWARS公式サイト
莫迦映画。
今年最後の映画鑑賞となるであろう作品。見てまいりました。世界のゴジラ。うーーーーん、内容が・・・・ない(;-_-A北村龍平監督の自己満足作品としか言いようがないなー。怪獣オンパレード&豪華キャスト作品という感が。最後のゴジラ作品としては淋しいものがあっ
 現在放送中のドラマ「夜王~YAOH~」に何気にハマっているんですけど、遼介(松岡昌宏)vs聖也さん(北村一輝)が既にバトルっていたんですねぇ~ヾ(゚ω゚)ノ゛  あたしは聖也さん派なのですが、コチラの映画でも遼介が地球防衛軍のミュータント尾崎で、地球侵略を目...

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あ~

そうなんですかぁ。
ゴジラは1回完結していたんですね。
確かにちょっと奇抜でしたよね。

ゴジラ離れ

>miyuさんこんばんわ♪コメント遅れてすいません・・(汗

個人的にゴジラは『ゴジラvsデストロイア』で最後を迎えて欲しかったんですけどね~・・。ポスターにも『ゴジラ死す』とか書かれていたので、これで遂にゴジラ見納めか~・・と思いながら見てた記憶があるんですけど、ミレニアム復活をしたせいでデストロイアの時の感動が一気に削がれてしまったんです・・。
だからミレニアム以降、自分はゴジラ離れをして代わりに平成ガメラにハマッていましたね(笑

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