作り手側が妥協無しで時間をじっくり掛けながら作ってるのは百も承知であるのですが、それでも待つ側としてはこの8ヶ月という期間は非常に長かった・・^^;合間に鑑賞出来る予定だと思ってた00の劇場版も地元では延びに延びまくった結果本作と同じ日に公開となっちゃったもんですから、タイミングが悪いにも程がありますねぇ・・
劇場版も捨て難かったですけど、そちらはどえらい混む事が予想されるし、誰にも邪魔されずあずましぐ(津軽弁で『落ち着く』という意味)鑑賞したいってのもあったので、自分は待望だったユニコーンガンダムの方を先にチョイス♪噂の『アノ人』が登場する怒涛の展開には今回も釘付けになってしまいました
前作『ユニコーンの日』はカーディアスからユニコーンガンダムを託されたバナージがクシャトリヤと交戦する直前で終わってしまったため、その続きとなる今回はもう最初から見所満点になっていました。
全身のサイコフレームを解放して真の姿となったユニコーンもようやく満を持しての登場となり、前作のMS戦において大いに盛り上げてくれたクシャトリヤすら軽く跳ね除けたりもすれば、目で追う事も難しいくらい高速で宇宙を縦横無尽に駆けるといったその性能に先ず驚かされましたねぇ。細かい部分ではビームマグナムの破壊力や音なんかにもすこぶるシビれてしまいますっ。
けど見たところユニコーンのデストロイモードは任意で発動してる風ではなく、何かしらの特別な条件で自動的に発動してるようでもあり、しかも発動時間も5分だけだから最強モードもいろいろな制約が付けられているようですねぇ。ここら辺はパイロット登録をしてしまったバナージと関連性があるんでしょうか?発動条件もイマイチ謎なら、彼の幼少時代の過去も何かの実験をしてたりとこれまた謎だらけなので、ユニコーンだけじゃなくバナージにもまだまだ秘密があるように見受けられました。

そんなユニコーンの活躍も見応えたっぷりではありましたが、やっぱり今回のメインはサブタイトルにもある『赤い彗星』こと、シャアの再来と呼ばれるフル・フロンタル祭り!これに尽きるんじゃないかと思いますねっ。赤で仮面で池田さんで『当たらなければどうという事は無い!』だから、オールドファンの方のツボを物凄く突いているっ。リアルタイム世代じゃないものの、自分もこれにはニンマリしまくりでしたねぇ
フル・フロンタル専用機であるシナンジュはユニコーンの兄弟機との事ですが、3倍の速度で暴れ回るからMS戦においてはそのユニコーン以上に見せ場満載で正に独壇場。単機戦は当たり前、デストロイモードにも難無く対抗、お供は遠くで見てるだけだから、否応にもシナンジュの存在感が際立っていてカッコイイ♪いやはや、さすがユニコーンのお兄さんですw
まあモチロンそれだけ強いのはシナンジュの性能も然る事ながら、パイロットのフル・フロンタルの驚異的な能力も加味した所ではありますけど、そうなると気になるのは色々な点でシャアそっくりな彼の正体。小説未読ですから個人的には再来どころか本人にしか見えないってのが正直なとこではあるのですが、ストレート過ぎるのもなんか味気ない気がしますしねぇ・・。後半では一応素顔も明かされたものの、肩にまでほっこり被さってる長髪がさりげなくゴマカシ効いてて本人なのかそうでないのかパッと見はイマイチ微妙・・。フロンタル本人も思わせぶりと言うかはぐらかすような言動だったから、素性の判明はもう少し先かもしれませんね?

素性と言えば、ヒロインのオードリーの正体はやはりサビ家のお姫様で改めて大きくなったなぁと思っちゃったところ。・・でも正体に関してはもうちょっと引っ張るかと思ったんですけどねぇ?そこはちょっとアテが外れてしまいました


上映時間も増せばMS戦もユニコーンやシナンジュほか艦隊戦といったものが増量し、それに伴いキャラクターも一気に登場したエピソード2は、ラプラスの箱を巡る連邦と袖付きの対立構造に彩りみたいなのが出て来た内容にも感じ、総合的に評価すれば今回もかなり面白く観れたと思いますね♪
アニメーションも相変わらずのハイクオリティだったので映像的にも全然問題無しなのですが、問題無いゆえ映画館のスクリーンで観たかったというのもまた正直な気持ちであり、毎回悔やむとこでもあったりで・・・
12月に地元にもようやく新幹線が開通するから、来年3月予定のエピソード3は東京遠征も視野に入れましょうかな?
父・カーディアスから、ラプラスの箱の鍵となるユニコーンガンダムを託されたバナージ。ガンダムを駆って袖付きを撃退したバナージだったが、その後連邦軍に回収される。さらにそこに、ラプラスの箱を狙う赤い彗星の亡霊フル・フロンタルと彼の駆る深紅のモビルスーツ・シ...

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よいなぁ。

こんにちは!
早速ご覧になったのですね(^^)
私は、環境あれどネット環境が追いついてないのでブルーレイの到着まで待とうかと。原作も文庫本で半分まで読みましたし、あと2週間の辛抱です。
まぁ、もしかしたら来週に埼玉辺りで観てるかもしれないけど(笑)

オードリーがミネバであることはあまり問題じゃなかったようです。結局のところ世間知らずな箱入り娘だから何の役にも立たないというか、台風の目にも成りきれない少女という印象です。ちょっと肩すかしですよね。ハマーン様の如く立ち回って欲しいところなのだけど(笑)

MSユニコーンについては、まぁそんな感じで良い勘してますねw。1話でカーディアスからバナージに託された時に「ユニコーンがパイロットを選ぶ」っぽい台詞があったでしょ。支配するかされるか、そんなところです。

にしても、フルフロンタルの素顔、ちゃんと見せてくれたんですか。小説ではバナージに見せたといっても絵が無いから~~

あとは、観た後にもう一度(^^)
「00」の感想も待ってますw

新幹線開通の折には「ユニコーン鑑賞会」を名目にオフします?(^^)


直ぐ観て欲しいかなぁ~と

>たいむさんこんばんわ♪

今日は朝の8時半に起きて速攻ダウンロードしましたw劇場版00同様期待していましたし、個人的には今回もその期待に見事応えてくれた出来映えでもありましたねぇ♪たいむさんにもあと2週間と言わず、直ぐにでも埼玉の方へ行って観て欲しいとこでもあるのですがっ(笑

でもなるほどっ、ユニコーンのNT-Dシステムはやはりパイロットの方ではなく、ユニコーンのコンピューターが戦闘などで色々な状況を把握して自動的に機能するような仕組みなんでしょうかね~?だとしたら何時でも何処でも使えるような代物じゃないですね。ゼロシステムみたいにパイロットに負担が掛からない分は良いかもしれませんけど・・(汗

フロンタルの素顔もホント微妙でした^^;シャアそっくりな感じではありましたけど、長髪が邪魔して・・・。原作でも正体判明はやっぱり後半に入ってからなんでしょうか?こちらもまたラプラスの箱の中身同様気になってしまいます。

あと00の方は来週末観に行く予定です♪ガンダム史上初の未知との遭遇との事ですが、意外にたいむさんも含めたブロガーさんの評価は良いですよね。えめきんさんも高評価だったしw
スペシャルエディションをもう一度観てから自分も挑みたいと思います。

>ユニコーン鑑賞会w

自分もガンダム好きですから、UCだけじゃなく種とか00とかその他諸々絡めれば1日中話せるかも?(笑)東北新幹線全線開通したら県外にも割と楽に行けるようになると思いますから、懐事情と時間があればオフもやってみたいですねっ。

こんにちは

TB&コメントありがとうございました。

第1話のクオリティがしっかり維持されていて、相変わらずの面白さを堪能できました。前回は原作を知るゆえに「おお!クシャトリアが、ユニコーンがガシガシ動いてる!!」という感動がありましたが、今回は「ああ、やっぱりここはこうなっちゃうのね」という部分があったんですよね。メビウスさんが指摘しているオードリーの正体があっけなく明かされる場面も、小説では第3巻のクライマックスで出てくるので盛り上がります。終盤のフロンタルとの会話も、正体を知っているばかりにドキドキ感が薄れてしまいました。
原作を忠実になぞっていることと、全10巻の物語を6話に分割しているということが災いして、変なところに見せ場が用意されているんですよね。第3話はきりの良いところで終わらせられそうですが、問題はその次ですね。正直、きれるところなんてありません(汗)。

微妙(?)な見せ場

>えめきんさんこんばんわ♪

今回もじっくり時間を掛けて作ってるだけあって全体的なクオリティは高かったですけど、しかしここで評価に微妙な差が生まれたのは、やはり小説を読んでるか読んでないかってとこなんでしょうね~・・^^;えめきんさんの言うように、小説のような文章とかだと内容の分割に割と融通がきいて良い所で終わらせるなんてこと出来ますけども、映像となると上映時間単位で決めなきゃいけないから確かに難しいとこですよね。盛り上がる箇所もずれるから、違和感みたいなのを感じるのも分かる気がします。
小説と同じ話数分作れば問題ないかもしれませんが、それだと完結するまで何年もかかりそうですしねぇ・・^^;次のパラオ攻略戦は良い場面で終わって欲しいとこですねっ。

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