【監督】ジェームズ・マンゴールド
【出演】トム・クルーズ/キャメロン・ディアス/ピーター・サースガード/ジョルディ・モリャ/ビオラ・デイビス/ポール・ダノ/他
【公開日】2010/10.9
【製作】アメリカ

【ストーリー】
理想の男性との出会いを夢見る平凡な女性ジューンは、妹エイプリルの結婚式に出席するために乗ったボストンへと向かう飛行機で、ロイ・ミラーと名乗る謎の男性と出会う。だがその男は1週間前までCIAエージェントだったことが判明。ロイと出会って以来、ことあるごとに危険な目に遭うジューンだったが、いくつもの危機を助けられ、次第に彼に惹かれていく。しかし、ミステリアスなロイの背後に巨大な陰謀の影が忍び寄り、ロイと行動を共にすることだけがジューンにとって生き延びる唯一の方法となっていく・・・。
【コメント】
こういうお気楽っぽい作品はそれほど嫌いではないですけど、観終わった感想としては『トム出演』じゃなければやはりスルーしてたのではないかと思っちゃうとこでもありますねぇ。作品の良し悪しに左右されるくらい、トム・クルーズの存在感って結構重要なのでは?なんて事を本作で感じ取れたような気もします。

『大いなる陰謀』や『ワルキューレ』といった政治色の強い前2作とは打って変わり、今回は随分と真逆な作品と役柄をトムも選んだ気もしますが、謎のスパイ、ロイ・ミラーにひょんなことから巻き込まれる羽目となった平凡な一般人ジューンとの逃避行を描いた本作は、そのトムとキャメロンという二大スターの共演も重なって確かに見応えのある部分は幾つもありました。秘密諜報員というロイの経歴や、世界中を駆け巡るなんて展開はどこかジェイソン・ボーンな雰囲気を思い起こさせもしましたけど、ロイの性格がどこか軽くノリも良かった分ニンマリさせるとこも多々あり、アクションに到っても10分に1回は出て来てるんじゃないか?ってくらいのてんこ盛り状態であったから、迫力あるシーンも何かと多かったように思う。アクション中やそうでない合間でも、ロイとジューンのコメディっぽいオバカな掛け合いやセリフ回しも上手いですし、切迫した状況や場面毎の移動などをジューンの気絶で簡単に省略する辺りも笑いを誘ってくれるので、少なくとも自分はそれほど飽きなかったですね。

ロイとジューンを演じたトム・クルーズとキャメロン・ディアスも『バニラ・スカイ』の共演が過去にあったからか、今回も非常に息ピッタリ(?)でテンポも良かったんじゃないでしょうか?まああの頃と比べれば大分年くってますけど、それでも二人のお得意分野でもあるアクションやラブコメはまだまだ健在だとも感じさせてくれますねぇ。特に本作はアクションシーンが多いのでトムもかなりハッスルしてたように思いますし、冒頭の飛行機内の取っ組み合いなんかはトムのキレの良いアクションが冴え渡っていて、個人的には一番好きなシーンでございました♪


・・ただ世界中を又にかけて逃げ回るような内容ではあるものの、対立する悪党が巨悪というよりは欲丸出しでちょっと小物っぽくもあったので、スケールの大きさみたいなのもどこかこじんまりとした印象に見えてしまったんですよねぇ?それにロイとジューンのロマンスにしても、『若い』のお世辞発言がだんだん微妙に思えてきたトムのせいか、あんまりときめくものを感じなかったっつーのも残念な要素の1つかもしれない
軽い気持ちで楽しく観れはしましたが、一度観たらあといいやみたいな軽さでもあった作品ですね

評価:○
パニック・in・キャメロン!
単純明快なら良かったのに・・・。  
生まれつき刑事なのがブルース・ウィリスだとしたら、シュワルツェネッガーは生まれつきロボットだし、生まれつきスパイなのはやっぱりトム・クルーズだ。 そして、生まれつきペチャパイなのがキャメロン・ディアス☆
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言われてみれば、
トムとキャメロンのいままでの活躍からすれば
スケールが小さいかもしれませんが(汗
それでも自分としては、
最近邦画の上映が多いなか、
久々のハリウッド娯楽作品として楽しめました♪
とにかくお互い切れ味のいいアクションで良かったですわ(笑

冴え渡るトムとドタバタキャメ

>えふさんこんばんわ♪

なんともお手軽で観易い娯楽作ではありましたけど、トムとキャメ=大作なんていう固定観念にも似たイメージを持ち過ぎたせいか、自分はややトーンダウン^^;・・でも内容がイマイチだった分、冴え渡っていたトムのアクションやアワアワオタオタしてるキャメのドタバタっぷり面白く観れた気がしますね。
『トロピック・サンダー』を未見なので、ユーモアに富んでるトムもどこか新鮮に見えてしまいました。

一度見たら

メビウスさん、こんにちは☆
確かに1度見たら充分ですね~
でもトムちんのアクションと、キャメロンのラブコメ部門がバランスよく、単純に楽しめるエンタメとしては、なかなか楽しめました。
私はラブコメは基本見ないのですが、2大スターはやっぱり魅せてくれますね♪

こんばんは!

いや~楽しい作品でした。
肩の凝らないスパイものでしたよね。
>ロイの性格がどこか軽くノリも良かった・・・
シリアス路線のトム・クルーズもいいですが
こういうお気楽路線も彼の笑顔が冴えますわ。
あの歳でまだまだアクション現役っていうのも尊敬です。
私もトムが主演じゃなかったらスルーの作品ですが
観るだけの価値はありましたね。

観る価値はあります

>ノルウェーまだ~むさんこんばんわ♪

一度の鑑賞だけで十分でもありますが、同時に一度観る価値はあった作品でもありましたね。トム出演ってだけでジャンル問わず観る自分ですし、まだ~むさんと同じくあまりラブコメを観ない自分も今回のコミカルなトムとキャメロンの共演は面白い部分が多々ありました♪・・・でも言い換えれば、それってやっぱりトム目当てって事でもあるわけで・・^^;内容にはそれほど惹かれるものが無かったですけど、こういう単純な娯楽モノにストーリーの秀逸さをあんまり求めてはいけないですからねぇ(汗

>ななさんこんばんわ♪

肩の凝らないスパイものw確かにっ(笑)トムの前の出演作はそれこそ肩肘張るようなお堅い内容でしたから、路線変更とばかりのお気楽デートムービー作品を選んだのは良かったのかもしれませんね。
そいえばトムはアクションシーンでスタントマンを使わず自分でこなす事でも定評のある人ですが、今回もそうだったんでしょうかね?逃走劇の最中屋根から川に落ちちゃうシーンもありましたが、あれもスタントなしだったなら凄いかなと・・^^;
けどあれだけ動けるのなら、それこそスタローンと同じ年齢くらいまでアクションこなせそうですねw

おはようございます^^

面白かったですねー^^

アクションてんこ盛りだし、大笑いも出来たし・・・
ジェーンを眠らせるアイディアも面白かった!

楽しく鑑賞出来たけど、わたしも1度見たらいいかな~て^^;
トムが48歳でアクション頑張ってたのは凄いです!

まだまだ健在

>みすずさんこんばんわ♪

五十路直前ながらまだまだ派手なアクション健在なトムに、ラブコメもシリアスもお手の物なキャメロンのコンビは、笑い所も多ければセリフのテンポも良いから確かに面白かったですよね。ジューンの気絶ネタは世界中を逃げ回る設定上、その過程をくどくしないようにするためものなのかもしれませんが、毎回同じ手で気絶させられるからどこか笑いも誘ってくれましたねw

内容はイマイチでしたけど、トムとキャメの共演だけは価値があったかな~・・と。

お久しぶりです♪

メビウスさん
どうもです!コメントありがとうございます。
アメリカでは評判良くなかったらしいけど、
私的には結構受けました。特に飛行機内での
シーンはなかなか面白かったと。。。
トイレでのキャメロン、機内でのトムの格闘
シーンが平行されて映し出されているのは
最高でした!眠って、気がついたら見知らぬ
国へ移動というのも驚きでした。

TB&コメントありがとうございました♪

こんにちはv-22
この映画はサックリv-238と楽しめる作品でしたよねー。

内容的には浅い…v-12と言ってしまえばそれまでですが、
映像の見せ方も上手かったと思いますし、
こういった気軽に観れる娯楽映画も
たまにはイイかもv-238ですよねv-237

ラブコメ的なトム・クルーズを見たのは初めてだったので
とても新鮮に感じましたし、
ロイ・ミラーのキャラクターはハマリ役だったと思いますv-218

愉快なトム

>mezzotintさんこんばんわ♪

ありゃ?アメリカではイマイチだったのですか?トム作品に対する評価って最近低いですね向こうは^^;う~ん、ラジー一直線でしょうかね~?飛行機内のシーンにはじまり、要所要所ではトムとキャメの面白い掛け合いとか色々あるんですけどね?キャメのビキニも見れるのに(関係ないかw)

>テクテクさんこんばんわ♪

娯楽映画としてはワハハと大笑いできるほどではありませんでしたけど、トムとキャメによるセリフ回しはテンポも軽快でジョークも面白かったので、素直に観てて楽しかったですよねっ。
そいえば自分もこういうラブコメのような作品で笑わせてくれる愉快なトムは初めて観たと思います。カメオ出演してたという『トロピックサンダー』をまだ観てないから尚更でしたし、ノリの軽いトムはアクションやシリアス系とはまた違った一面だったと思いますね。

こんにちは。

こんにちは。
最近、忙しくて、こちらにもお邪魔できていませんでした。

今日は、2週間ぶりの休みなので、映画を見てこようと思っているのですが、疲れている自分にとっては、この映画のように単純なものが良いでしょうかね。
うーん、どうしよう。

オススメ♪

>亮さんこんばんわ♪仕事が多忙ななかコメント有難うございます♪

この映画は思ってたほど深い内容を盛り込んでおらず、トムとキャメのドタバタを楽しく観るような作品になっていましたねぇwだから、疲れてる亮さんにもオススメじゃないかと?頭カラッポにして単純に面白く観れるものだと思いますよっ。

・・でも疲れてるなら個人的にはマッサージとかオススメしたいですけどねぇ^^;以前自分は部分マッサージとかに凝っていたのですが、最近近くに垢すりマッサージ屋さんが出来たので、そこに行ったりしてます。垢がバンバン取れますよ。垢すりオススメです(笑

こちらにも

私は結構楽しんで観ちゃいました。
まぁお二人もトシはくいましたが^^;
私もこれがトムじゃなかったらここまで楽しめなかったかなーと思う所があります。
トムカッコ良かった♪

変わらぬスター性

>yukarinさんこんばんわ♪こちらにもコメント有難うございます♪

この作品、なんでも当初はクリス・タッカーやらジェラルド・バトラーが候補だったらしいのですが、そのキャスティングだったら自分も観て無かったかもしれないですねぇ・・?^^;やはりトムの存在感は大きいっ。素行に問題のある時もありますけど、若手の頃から変わらないスター性は五十路間近でも充分発揮されてますからねぇ。ゆえに本作はトム(とキャメ)ありきな作品だったかな?と。

こんばんは

『ミッション:インポッシブル』シリーズのセルフパロディ的な要素が強い作品だと思っていたんですが、アクションやアドベンチャー要素が想像以上にしっかりしていて大いに楽しめました。

主演の二人は歳は重ねましたが、まだまだ十分過ぎる魅力を感じさせてくれますね。飛んだり跳ねたり走ったりで全く衰えを感じさせない格好良さのトム。そしてドレスにブーツという可愛らしい姿があまりにも眩しいキャメロン。あのドレス&ブーツは反則過ぎる!思わずトキメイテしまいましたよ。

ビキニにトキメクッ!

>えめきんさんこんばんわ♪

本作のロイも秘密諜報員でスパイという肩書きだから、どこか『ミッション~』のイーサンなんかを思い起こすのも無理は無いですねぇ。でもこっちはノリの軽いイーサンのように見えて面白かったですけどw

ラブコメでもあるから、ジャンル的には十八番でもあるキャメロンも確かに輝いて眩しかったwえめきんさんはドレス&ブーツだったみたいですが、自分は断然真っ赤なビキニ!彼女の水着姿ってチャリエン(?)以来かもしれませぬっ♪

おじゃまします。

おじゃまします。
映画ってのは中身が無くても面白く作れる…ってのを実践した映画で、そのとおりに楽しめました。
この展開が「M:I:III」等、アクションスター・トム・クルーズのセルフパロディ(?)なのだとしたら、次は自分の宗教の問題(!?)あたりをセルフパロディしてくれるとまた楽しめそうです。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。

トムとキャメだからこそ

>ピロEKさん♪

こういう作品って別にトムやキャメじゃなくても良いとは思うんですけども、逆を言えばトムやキャメだからこそこういう中身無しで大味な作品でも面白くさせる事が出来るのだとも思い、改めて2人のスターとしての魅力を垣間見たように思えますねぇ♪
でもトムはアクションだけじゃなく、こういうパロディモノも結構イケますよね。自分が彼のそういう作品を観た事が無いからかもしれませんが、どこか新鮮さもありました。

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