PG奮闘記

戯言

2010-07-30



何ヶ月掛かったんですか?と言われると、結局5ヶ月強くらい掛かっちゃいました・・・(゜Д゜;)(キェエエ~~ッ!!

購入した1月当初こそ自身初のPG(パーフェクトグレード)って事もありキャッキャッワイワイな気分で高揚していた記憶があるのですが、いざ組み立てとなると普段の100分の1とかHGとは明らかに勝手の違うパーツやギミックの数々に苦戦の連続・・。組み立ての過程の楽しさこそガンプラの醍醐味の1つですけども、その過程で自分はなんか挫折頓挫挫折頓挫を交互に繰り返してしまい、3月に完成予定を目指してますっ♪とか言っておきながら実際はその倍近い時間を費やす羽目になっちゃった次第です・・

長く掛かった理由の1つとしてはやはりPGならではのパーツのボリューム数、それに『ダブルオーライザー』なもんだから実質00とオーライザーの2つを作らなきゃいけないという事、そして何より長期戦となった最大の原因はダブルオーライザーならではの特殊なギミックの組み立てによるとこも大きかったかもしれませんねぇ・・。
00の方には特殊ギミックの1つとして『クラッチ機構』と言うのが設けられており、これを腕・足・肩と言った負荷の掛かりやすい関節部に取り入れる事で保持力を上げる仕組みになってるんだとか?そのためこのギミックが無いとダブルオーライザー形態時にオーライザーを背負えないし、バカでかいGNソード3も持つ事が出来ないんだそうです。


 
クラッチ機構のギミックは00の関節部にあたる各GNコンデンサー内に上手く収められている形になっていて、動かす際もコンデンサーをムギュッと押し込みながら動かすような感じになっている(逆に押し込まないで動かすとぶっ壊れるw)。まあそのせいか普通のガンプラと比べるとちょっと扱い辛くもあって難儀なのですが、それは組み立ての際も同様だった気がする。
押さえ込みながらはめ込んでくださいやら、締め付けてから線を揃えてくださいやら、ミゾに合わせて調整してくださいやらといった細かい手順を見ると、『・・これホントにガンプラ?』なんて疑問を作ってる最中何度思った事やら・・
組み立て後の動作確認にしても組み込みがちょっとまずかったのか、クラッチのロックが全然スムーズに動作せず、そのたんびにバラして再度組むという事もやっていたのでクラッチ付近の内部フレームはもうかな~りキズだらけっ!凝りまくってる本格的なギミックなのは良いんですけども、個人的にこのクラッチ機構というものはかなり難易度の高いパーツだったのは否めませんでしたねぇ・・(両腕のクラッチ部分が特に大苦戦でございましたっ)

それと遅れてしまったもう1つの理由としては、毎度お馴染みとも言えるガンプラクラッシャーをこのPGでもやってしまった事でしょうか。自分の場合よく細かいパーツを力任せにくっつけたりしてヤってしまう事が多いので、案の定この00も右手中指を見事にポッキリしてしまい、残念ながらノーミスならずw
思わず城戸(龍騎)みたいに『折れたーーーっ!!』と叫びそうになってしまいました



そんな苦労や憂き目に遭いながらも、下手なりに必死こいてようやく完成にこぎつけた00。・・確か5月の下旬辺りに完成させたと思ってるので、挫折による頓挫期間(要するにサボり)も含めれば単純計算で購入からなんと4ヶ月も経過!遅い!超遅いっ!!遅過ぎるのですがっ!、そんなもっさり作業でジワジワ~と作っていっただけあってか、苦労に見合うであろうその大きさには満足っ♪
60分の1のサイズのガンプラをこうも間近で見るのは多分初めてなので、ペットボトルとほぼ同サイズの迫力には桃色のため息が出てしまいました。


 
クラッチ機構の他に忘れてならない00のもう一つの特殊ギミックがこのツインドライヴ。購入前はこれも組み立てるんじゃなかろーか?なんて思ってましたけど、中身開けたらドライヴが2個丸々入ってたwコイン電池を入れて先端部をポチすると中にあるLEDの発光と同時に内蔵してるモーターのようなものも一緒に回転するというこれまた凝り過ぎなシロモノッ


時間と共に回転も徐々に速くなり、MAX時はホント劇中のツインドライヴの起動を良く再現していて一見の価値アリ。なんかコレ見ただけでも買って良かったって事を改めて思わせてくれました。



逆に凄く時間が掛かった00とは対称的にオーライザーの方はそれほど苦労もなく完成(それでも1ヶ月くらい格闘)。
00のような特殊ギミックの組み立てが何も無かったって言うのが比較的早く出来た理由かもしれないですね。そしてオーライザーも当然ながらデカイです。


劇中ではダブルオーライザー時にツインドライブを安定稼動させるため、終始00の補助のようなイメージしかなかったオーライザーでしたけど、実際はこんなゴツイ武装もちゃんと用意していたんだそうで、支援機としてはかなり高い性能を誇っていた事も感じさせてくれます。そう思うと単独での活躍の場が無かったのが残念ですねぇ(サジだから無理かっ




ダブルオーライザー形態。
00だけでも結構な大きさなんですけど、ダブルオーライザー時になると置き場所に戸惑うくらいの有り得ない大きさにっ!
あとこの時オーライザーを曲げてドッキングさせる際『パキパキッ!』と変な音が鳴って一瞬冷や汗ものでした。


でも背面部とかを見るとクラッチ機構なんていうギミックを取り付けるのもちょっと納得。こんなデカイモノ、従来のPGシリーズでも多分支えられるものじゃないですよねぇ・・?。写真の撮り方がちょっと悪くて分かり難いんですけども、実は上体がちょこっとだけ後方へ仰け反ったような形になってます。やっぱり組み立てが変だったのかも・・?




上記のような悪戦苦闘を経て6月末辺りに特製の台座を完成させ全工程を終えたダブルオーライザーですが、今回の奮闘で個人的に思った事としては、まあ当然と言えば当然ですけど、やはりPGシリーズってのは甘く見てはいけないと言う事ですよねぇ
ダブルオーライザーはその特性上、クラッチ機構などの特殊ギミックを盛り込んだことでたまたま難しかっただけなのかもしれませんけども、購入前はそんな組み立ての難しさよりもむしろイチ00好き&ガンプラ好きといった単純な理由だけが先行していたのもまた正直なトコなので、結果しっぺ返しとばかりに後々で痛い目を味わう羽目になってしまったのは言うまでもなし・・
と言うより、初PGでいきなりダブルオーライザーに挑んだ自分がそもそも無謀極まりなかったのかもしれませんねぇ。良く足を運んでる何でも屋のリサイクルショップにPGウィングガンダムが8000円で売っていましたし、入門とばかりに素直にそっちを買ってれば良かったかもだけど、それでも購入当時に某家電量販店で1個しか無かった時には今買わないと後からすっげー後悔するかも?という気持ちにも駆り立てられていたから、無謀ながらもやはり無理して買って良かったとは思っております(・・・で、何ヶ月か経った後またその家電量販店に足を運んだらダブルオーライザーが2個置いてました

約5ヶ月ほど地獄巡りをしてるような感覚も味わったものの、それと同時にやり応えの方も確かに実感出来たPGダブルオーライザー。こうなると次に出てくるPGシリーズにも懲りずにちょっと意欲を示す所ではありますが、クラッチ機構でメチャクチャ泣いた手前もあるから、また複雑なギミックとかだったらそそくさと逃げ腰になりそうですねw

何にせよ、9月の劇場版までに間に合って良かった良かったです'`,、(´∀`) '`,、

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