S.I.C.キバ発売から3ヶ月間待ちに待っていただけあり、12月に入ってからは年末の映画の楽しみよりもこの『S.I.C.仮面ライダーキバ エンペラーフォーム』の楽しみの方が勝っていたというのが正直な所だったりしますねぇ。サンプルなどの出来映えだけで既に感極まっていた自分なので、手元に皇帝の完成品が来た時はフィギュア開けてなんぼな自分も開封するのがなんか勿体無くて少々ためらってしまったほどです(・・それでも結局は開けちゃいましたけどw)


しかし魂ウェブの限定商品でもあるせいか、間近で見ると改めてエンペラーの凝りに凝った造形には見入ってしまいましたねぇ。サンプルでは目に見える範囲でしか良さは伝わりませんでしたが、実際手に取ってみると鎧の装飾も細かいですし、各部の刺々しいデザインも良いポイントになっており、重厚感も◎。キバフォームよりもダイキャスト素材が少ないと感じるものの、それを補ってあまりある芸術美はかなりのものですから、やはり嬉しい限りです♪
 


また鎧だけじゃなく、その他の部位も原型師の安藤賢司によって結構大胆なアレンジが加えられています。


【顔】
キバフォームもヒーローフェイスとはおよそかけ離れた面構えでしたけど、エンペラーフォームもご覧の有様にっ(近づけ過ぎてちょっとボヤけたw)

ヒーローというよりは、もはやどこぞの怪人かラスボスっぽく見えてしまいます・・


横面。う~ん・・・・・

【タツロット】

左手に装着されたタツロットはちんまりした感じではなく、だいぶ大型化していました。まるでみたいです。

【ブラッディウイング】

放映時も個人的に中途半端な長さだなぁと思ってたブラッディウイングは、オリジナルの太もも辺りまでの長さから一気に足元近くまで伸びてボリュームアップ♪素材も柔らかめに出来ててマントとしての再現度は良い方じゃないかと。


やはりこれくらいの長さの方が皇帝の風格みたいなものも漂っててカッコイイ気がします。




付属のパーツはエンペラーのメイン武器であるお馴染みのザンバットソードにザンバットバット。ザンバット用ウェイクアップフエッスルに装着状態とは別の飛行状態タツロットやらキバットバットやらフエッスルやらと、手首パーツも加えると結構たくさん。これまたなかなかのボリューム。
ちょっと欲を言えば、エンペラー時のダークネスムーンブレイクの際に出てたコウモリの羽のようなものをクリアパーツとかで付けてもらいたかったというのもありますが、この際贅沢言っちゃいけないか?


ザンバットソード装備。持たせてみるとなかなかにデカく、ザンバットバットも加えると剣よりも大剣のイメージに近いかもしれない。ザンバットバットもちゃんとスライドして『ザンバット斬』の再現も可能になってますが、なんか自分のエンペラーの手首パーツは凄い緩くなってるので、ポージングは諦めました・・



・・とまあ今回もオリジナルの方と比較してその出来映えを確認してみましたが、個人的にはキバフォーム同様に満足のいくものだったと思います。上記で細かい部分に違和感や少々の不満を感じた所もあったのは否めませんが、それもまた許容範囲内。
それにS.I.C.の正式なナンバリング商品じゃないとはいえ、実質このエンペラーフォームが2009年最後のS.I.C.(極魂は除いて)でもあるので、出来映えの良さも総合すれば今年の良い締め括りになったんじゃないかなとは思いますねぇ。



※それとエンペラーが来たら一度やってみたかった↑の2ショット。お互いに金色の鎧を身に纏い、王(キング)と皇帝(エンペラー)というなんか似通った部分を持ってるだけに、並ばせるとやはりカッコイイ♪
出来ればディケイドでこの2ショットをじっくり見たかったのですが、結局あんまり拝めなかった気がしますねぇ・・。完結編の方もイマイチ奮わず失速気味に感じたので、ディケイドはもうちょっと頑張って欲しかった所ですね。

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