トランスフォーサー

【監督】ニール・ジョンソン
【出演】ジェイ・レネ/ロシェル・ヴァレス/シンシア・イッケス/ウィリアム・デヴィッド・トゥーリン/ぺータ・ジョンソン/カーリ・ニッセナ
【公開日】未公開
【レンタル日】2009/8.16
【製作】アメリカ

【ストーリー】
近未来の地球。宇宙からの侵略者によって人類は滅亡の危機に陥っていた。絶望的な状況の中、とある銀河系の惑星でほぼ絶滅したと思われていた純粋な地球人のDNAを持つ男が発見される。侵略者たちは人類滅亡計画を実行するため、大量のロボット型戦闘マシーンや戦闘宇宙船を動員し、男の息の根を止めようと襲来する。果たして人類は宇宙の征服を目論む敵との戦いを制し、再び安息の時を手にすることができるのか。今、その存亡を賭け、時間と空間をまたにかけた人類史上最大の戦いが始まる!
【コメント】
元ネタのタイトルを思いっきり借りパクして散々コけてるとは言え、未公開系のトランスシリーズにもそろそろアタリみたいなが出て陽の目を浴びるような作品が出て来て欲しいところなんですけどねぇ・・。今回もまた『脅威のVFX!』なんて言葉に反応し、モーファー・バトラーに続いて3度目の正直とばかりにこのトランスフォーサーへこれまた淡い期待を込めてたのですが、結果的にはやっぱりダメダメでした・・

開始早々いきなり人類が大ピンチに陥いるのは本作でも健在(笑)で、純粋な人間がネピリムという悪の軍団に殆ど滅ぼされてしまい、クローンなどを除くと生き残った人間はデラシという主人公と女性2人。そんな人類最後の3人が人間を根絶やしにしようと企むネピリムとの戦いを描いた内容なのですが、とにかく起伏の無いストーリーで、観てて生あくびを連発してしまいました。
人間がデラシたちだけだから、種の存続を絶やさないために戦いよりもなんか子作りがメインのドラマになっちゃっており、狭い宇宙船の中で『私のこと好き?嫌い?ヤるの?ヤらないの?』みたいなやり取りが後半辺りまで続くもんだから、個人的にはかなり気が滅入ってしまった・・
けど子作りともなると男女の絡みは必然なわけで、となると濡れ場も当然用意されてるんだろうと思ってそっちの方を途中から楽しみにしていたものの、肝心な所でシーンがパッパッと切り替わるからこれもまた肩透かしで、逆に憤りの方が沸いて来てしまいました。
戦闘シーンに到ってはオールCGでクオリティもそこそこ高く見映えはあるものの、大部分が艦隊戦ばかりなので元ネタのロボットバトルとはやはり雲泥の差であり、この辺りはトラン○フォー○ーというよりもむしろタイ○ニアに近い。まあ比べること自体間違ってるとは思いますが、これもちょっとイマイチだったかな~?シーンの切り替えしが早くて嫌でも雑に見えちゃう部分が多かったですし、僅かに盛り込まれてる白兵戦にしても凄く緩慢でもっさりしたアクションだからおまえらやる気あんのかっ!と、またもや憤ってしまいました


3度目の正直どころか3度目もお粗末な内容で、期待とは裏腹にがっかりの度合いが更に増してしまったように思えます・・。冒頭から人類滅亡、或いは滅亡寸前とか、○○が実はサイボーグなど、一貫して似通ってる要素が3作とも備わってるとさすがに拙さを感じずにはいられませんねぇ・・。
だけどアニメ・ゲーム好きな観点として観てみると、本作に出てくる宇宙船の惑星間の移動方法が『カウボーイビバップ』に出てくる位相差空間ゲートにそっくりだったり、ネピリムの親玉の喋り方が『バイオハザード5』のマジニの喋り方に似てたって所は個人的には面白かったです

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あはは

ダメダメでしたか。
本家をパクったトランスなんとかシリーズはダメっぽいですね。
こういうのまで観ちゃうメビウスさん、さすが!

ダメダメだけど観てしまうのです・・

>yukarinさんこんばんわ♪

ホントダメダメでしたーっ!・・でも本家のタイトルを一部拝借した未公開作品って大抵は痛い内容ばかりですからねぇ~。自分はトランスシリーズを率先して観てますが、yukarinさんもパクリ作品の鑑賞はご多分に漏れずなので、ダメダメな気持ちは理解できるはず!(笑
毎度こういう結果になるならやめればいいじゃんとも思いますが、やっぱり「怖いもの見たさ、臭いもの嗅ぎたさ」とも言える人間の欲求には勝てないですw
今度4度目の正直として待望の続編「トランスモーファーリターンズ」を観てみようと思います(^^;)

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