笑う英会話

戯言

2009-09-30

笑う英会話―参考書や英会話本に載っている

この『笑う英会話』という本は、地元のツタヤの特設コーナーみたいな所にドカ盛り状態で置かれていたのがかなり目立っていたので、自分も興味が沸いて試しに手に取ってペラペラとめくってみたら・・・・・・・・・・・クックックックッ・・・
それ以上立ち読みし続けてたら笑いを堪える事が出来ず周りから変な目で見られそうな予感がしたので、たった十数ページ読んだだけで即購入!・・この本はなんかそれくらい衝動的に購入させてしまうような気持ちにもさせてくれた本でしたねぇ。
英会話なんてタイトルが付いてますけど、その前に『笑う』と記されているので当然真っ当な英会話本ではなく、その内容は編者の草下シンヤさんと北園大園さんの2人がありったけの参考書や英会話本を掻き集め、その中でも思わず『ありえね~っ!』と言いたくなってしまうくらいの珍妙奇天烈な例文をとことん凝縮した爆笑本となっています。
まあ自分も英語の本なんて高校の時の教科書以来見もしなければ触りもしてなかったため、巷に出回ってる英語の参考書の中身なんてものも全く知りませんでしたが、しかしそんな一部の本にこんな面白い文が記載されてるという事実も本書を読むまで全く知らなかったですねぇ



1ページ1ページがとにかく爆笑例文のオンパレードで、本書の内容を一部抜粋しどれくらい凄いものがあるかというと・・・



Look at that scrawny half-starved dog.
(あの半分死にかけてやせこけた犬を見てごらん)

The doctor gave the patient a stony look."you won't live long,"he said.
(医師は患者を冷たく見て「あなたは長生きしませんな」と言った)

At 2:00 in the morning, we decided to skinny-dip in our neighbor's pool
(私たちは朝2時に、隣人のプールで全裸で泳ぐことにした)

He blew his top (cool) when he heard he was going to be sacked.
(クビだと言われてキレた)

At the Akita Baseball stadium in Akita Prefecture, a little boy suddenly jumped up from his seat and shouted at the top of his voice:"Go,Tabuchi!Go!"
(秋田県の球場で、1人の少年がぬっと立ち上がり、よくとおる声で、「がんばれ、がんばれ、田淵!」と叫んだ)

While I was driving at night, a gang of youths riding motorbikes came towards me taking up both lanes.
(夜走っていたら、前から暴走族がこちらの車線一杯にこちらにやってきました)

As if crazed, he drew his sword out of its scabbard, thrust the sword violently over and over into the tatami (straw mat) and shouted, "If you cry out, I'll cut you to pieces!"
(狂乱状態でいきなり刀を抜いてぐさぐさと畳に突き刺し、突き立て、「泣けばたたき切るぞ」とどなった)




・・とまあなんともぶっ飛んだものばかり
自分が本屋で読んでてクックックッ・・・と笑いを堪えていたのも少しは理解できるんじゃないでしょうか?これが本当に参考書などに載ってるっていうんですから、驚きよりも疑問に思ってしまいますし、『どこで使うんだ、こんな英語!?』とオビにでかでかと書いてあるとおり、実践するにもそんな状況には滅多にならない例文ばかりなもんだから実用性ほぼ皆無なのもおかしいですね。


この本は例文も笑えるんですが、その文の状況を面白く表現したエモリハルヒコという人のイラスト、そして草下さんと北園さんが例文1つ1つに的確で鋭いツッコミも入れてるので、それが更に読む人の笑いのツボを刺激してくれるかのようで、自分も読み始めたら止まんなくなってしまいました。
本の値段も1コイン(500円)で収まるから、とってもリーズナブルでお得なのもイイですね。個人的に買って損は無い面白本だと思います。

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メビウスさん、こんにちは~♪^^

グラントリノにTB&コメント、どうもありがとうございました~♪
いつもTBかけ逃げ状態で、申し訳なく思ってるところへ、コメントいただいちゃったりして、すっごく嬉しかったです(*^^)v
それに、イーストウッド作品にたいするメビウスさんのご意見、
まさしく私も思ってたことだったので、なんだか余計に嬉しくて^^♪
グラントリノの記事にコメントしようと思ったんですが、コメント欄が
探せなくて(^_^;)、こちらで失礼をばしておりますm(__)m
今回は、メビウスさんも書いてらっしゃったように、タオのあのラストの
顔とか見てると、救いのあるラストだったかなぁって思いました。
ウォルトの体のこともあったので、あれで良かったのかも・・と。
ミリオンダラー・・では、あまりにも重くて、めちゃくちゃ素晴らしい作品だと思ったものの、感想が書けませんでした(^_^;)
(結局記事にしてない(^^ゞ)
でも、グラントリノは、ユーモアもあったし、重苦しさが他のものとはちょっと違ってたかなぁって思いましたし、これまでの彼の作品の中で一番好きかも^^

で、この記事の本ですが
面白いですね~!!! いやぁこんな本があるなんて全然知りませんでした!
それにワンコインで買える! 私も買おうかなぁ♪
一つ一つに鋭い突っ込み、それがとても面白そう!
でも、確かに、こんな例文が?ってのが参考書とか問題集に
載ってたりすることもあるんですよね。リスニングとかにも
面白いのがあって、子供たちが大笑いしちゃって、次の問題が
聞き取れなかった・・なんてこともありましたわ、そういえば(笑)
今日はこれから本屋にも行く予定があるので、早速探して観ますね~♪^^

逆に申し訳なく・・(^^;)

>メルさんこんばんわ♪

TBの件は問題ないですよ。メルさんの都合もあると思いますし、必ずしもコメントは入れなくても良いのでそこら辺は大丈夫です。でもそれ言ったら逆に自分の方もいつもメルさんから先行トラバしてもらって申し訳ないですとか思っちゃいますよ(^^;)
あ、そいえばグラントリノの方にコメント記事無かったですね(汗)記事にコメントが無い時は大抵自分が私用で忙しくなってる時なので、記憶の隅に留めて置いて頂ければ幸いですw

>笑う英会話

雑学本や面白本を探すのが好きなのでこういう本も見つけたらついつい手に取ってしまうのですが、自分も久々に爆笑してしまいましたね~。立ち読みしてる時笑いを堪えるのがどれだけ大変だったか・・・(笑
500円で買えるので好みの本じゃなくてもそれほど損した気分にならないのもイイんですが、メルさんも読んだらきっとププッと吹いちゃう事請け合いで、面白く読めると思いますよ。ぜひぜひ探してみて、思い切り笑っちゃってくださいw

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