20世紀少年 最終章

【監督】堤幸彦
【出演】唐沢寿明/豊川悦司/常盤貴子/香川照之/平愛梨/藤木直人/石塚英彦/宮迫博之/佐々木蔵之介/山寺宏一/高橋幸宏/佐野史郎/森山未來/古田新太/小池栄子/木南晴夏/福田麻由子/石橋蓮司/黒木瞳/他
【公開日】2009/8.29
【製作】日本

【ストーリー】
ともだち歴3年(2019年)。世界大統領として君臨するともだちにより世界は支配されていた。東京は殺人ウィルスにより壁で分断され、行動を制限される非常事態になっていた。原っぱメンバーの仲間達はともだちから逃れ身を潜めていたが、カンナは過激な反政府組織のリーダー"氷の女王”として活動をする。そんな中、血の大みそか以来行方不明となっていたケンヂが遂に姿を現すが・・・。
【コメント】
キャラクターや世界観の忠実再現を完璧にした第1章、そして新たな伏線を張り映画独自の方向性に持って行こうとした第2章と、前2作とも原作の魅力や映画ならではの斬新さがとても見応えありましたけど、今回の最終章はともだちの正体にはじまり、観て来た人が今まで疑問に思っていた部分などを紐解いていく謎解きの要素がふんだんに盛り込まれていたので、なんか本作に到っては毎回驚かされる激似キャスティングより、そっちに自分も注目してしまった感じがありましたねぇ。

細かいとこでは血の大みそかでビッグバン並の爆発の中心にいたケンヂがどうやって助かり、どこで何をしていたのか?という2000年以降のケンヂの足跡や幼いカンナをケンヂに預けた後のキリコの足跡、加えてケロヨンにコンチといった残りの原っぱメンバーのその後もちゃんと本作のほうでも描かれていたので、多少簡略化されてたとはいえスッキリするくらい謎を回収しちゃっていますねw
それと公式サイトを覗いたら、なんか放浪中のケンヂが出会った謎の猟師さんは『元祖ケンヂ』こと遠藤賢司という方らしいので、そういう夢のコラボみたいなのも映画ならではの楽しませ方だったと思いますね。

また3部作通して最大の謎でもあったともだちの正体も本作で遂に明かされますが、正体が判明するにあたり、原作の結末を少し捻ったかのような意外な展開には自分もちょっと驚いた所があった。
2章の方でオッチョが何やらともだちの正体に勘付くような発言をしていたように、本作ではそのオッチョがよく知るある人物が随分とキナ臭い言動をするようになりますし、実際自分も前日放映された『もう一つの第2章』の1シーンで『おまえ・・・アイツか!』と同じセリフを言いたくなるくらい勘付いてしまうしまう場面があったので、本作でも特にその人物を注視してたんですよねぇ・・。けどそれも敢えてその人物に観る者の目をある程度引き付けておいて、本当のともだちの正体に驚いてもらうための布石だったのかも?
自分も本当のともだちの正体には1章から目星付けてた人物はいたものの、2章の理科室のシーンなどで大分変わっちゃったもんだからひょっとして全く別な人物がともだち・・?とか思っちゃったんですが、ラスト10分の真実で原作とほぼ同じ立ち位置に戻ってしまった辺り、変に取り越し苦労だったというか、やっぱりちょっと深く考え過ぎてただけなのかもしれない
と言うかあれだと『原作と異なる結末』という煽り文句は必要なかったんじゃないでしょうか?まあ『異なる』という点では確かに最後にある人物の設定が大幅に変更されていたのは印象的でしたが、それでも着地点は同じなもんですから、やはり個人的には『デスノート』みたいに流れを大きく変えて欲しかったというのもあるんですよね~。
しかしながら良くも悪くも『ともだちという存在は結局なんだったのか?』という回答を凝縮したそのラスト10分が本作で一番見応えがあった部分ではありましたし、世界征服とかぶっ飛んだところまで行き着かないにしても、幼い時の些細な出来事がきっかけで『ともだち』のような歪んだ存在が生まれると言うのは、ちょっと絵空事では片付けられないようなリアリティもあるから怖いですねホント


そんな感じで見事煽りに乗せられてはいましたが、原作とは違うともだち像を密かに期待していた自分としては妙な肩透かしを食らってしまったのも否めなかった最終章。でも3部作一貫して殆どのキャラクターを原作と遜色ないキャスティングで起用したり、細部に到るまで作り込まれた世界観など、そのこだわりっぷりはイチ原作既読者としても花丸をあげたいくらいの出来映えだったとは思います♪

『20世紀少年 最終章/ぼくらの旗』公式サイト

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原作を

読まれてる方の感想を読んでいるとちょっとずつ
原作とどう違うのかが分かってきました( ´艸`)
あくまで映画しか観てないのですが、
これはこれで結構面白かったなぁ~って感じです。

こんにちは♪

そっか、原作を知ってる方には肩すかしくらいましたか。
私はがまんして読まなかったのでかなり良かったかなと。
全部通して考えると、あれだけの登場人物がそっていて混乱しなかったし、原作を知らなくてもかなり楽しめたのでとても見応えのある作品でした。

原作の結末が気になるところですが、
これはこれで良かったかと。
というかあのエンディングの15分。
ここにすべてが凝縮されていて
反対にこのシーンがなかったら納得いかなかったかもですね。

こんばんは~!

映画化にあたり私の願っていたことは、すっきりしたラスト。
そして原作にはなかったともだちの心情をを描いてほしい。
ということでした。
もう今はその夢が叶った~という感激でいっぱいです~♪
私も花丸あげたいです~!



モヤモヤがスッキリ

miyuさんこんばんわ♪

原作の映画化は何時でも既読者と未読者の意見が真っ向から分かれちゃいますからね~(^^;)この20世紀少年も例外ではありませんでしたし、最後にも関らずちょっとホコリを叩いてしまいました自分です(汗
と言うか、自分の場合は『原作と異なる結末』という部分に過剰に反応してしまったクチですから、その煽り文句がちょっと余計に感じてしまい、無ければもうちょっとイイ評価出してたかも知れませぬ。

>yukarinさんこんばんわ♪

う~・・・まあ肩透かしは自分だけかもしれませんが、原作読んだ者の意見の1つとしては、もう一工夫欲しかったかもしれませんね~。でも楽しめる点ではやっぱり読まずに観た方が正解かも?それにあれだけ登場人物が多いのに混乱しないのも、各キャラクターが個性的でもあるからでしょうか?テレビでも公開に合わせて前章を放映していたので、そこで内容もキャラクターも再度復習できるのが嬉しい配慮ですよね。

>えふさんこんばんわ♪

ラストの結末が無ければともだちはアノ人ってことで終わっちゃってましたからね~(^^;)本作は全章通してともだちは何者なのか?という事よりも、ともだちはなんだったのか?という部分にポイントを当てていたそうなので、そこに焦点を当てた部分をラストに持って行ったのは自分も良かったと思いますね。本編で断片的に見せる手もあったかもしれませんが、それだと盛り上がりに欠けちゃう気もしますからね~。

>くろねこさんこんばんわ♪

簡略化されていた所も随分とありはしたものの、確かにラストに向けて様々な謎をどんどん消化していってたので、くろねこさんみたいにスッキリした人は多いかもしれませんね。最大のモヤモヤだったともだちの正体にしても3章通じて思い切り引っ張っていたので、その正体と悲しみに溢れていた幼少期の過去は切なかったと同時に一番の見所でもありましたね。分かり切っていたラストなものの、そこに到るまでの過程が漫画では感じる事が出来なかった迫力と感動がありましたので、その点で言えば自分も花丸あげたいですね~♪

嬉しいな

メビウスさん、こんにちは。
辛口評が多い中、原作読者仲間として似たような感想になっているメビウスさんで嬉しく思います。

すっかり煽り文句に惑わされてしまいましたが、同じであったことは逆に私をホッとさせてくれました。まぁ、正確にいえば違うんだけど、原作でも同じことを意図していたのじゃないかって思うんですよね。おそらく、原作サイドがスタッフに加わらなければ実写化されなかったであろう作品と思います。
個人的には「MONSTER」の方が好きで、頓挫している?ハリウッド映画が気になりますが、ひとまず「20世紀少年」の完結には拍手を送りたいですw

いつもどうもです

やはり原作と比べると違和感が出てくるものなんですね。
ひらりん的には、原作はウィキでざっと調べただけなので、
あれっ原作どおり?でも付け足しで、別の結末にしたのね・・・
くらいにしかわかりませんでしたので、
あっさり納得させられちゃいました。

こんにちは♪

「ともだち」の正体もスッキリ解り、今までの謎も
スラスラ解けて、原作未読者の私にとってはとっても
スッキリした最終章でした♪
そしてラスト10分は俳優さん含めて印象的な切ない結末でした。

>絵空事では片付けられないようなリアリティもあるから怖い

そうですよね。
過去は取り戻せないと言うことをしみじみ感じましたよ。
心に残るラスト10分に満足です^^

今更ですがむしろ逆じゃないかと・・?

>たいむさんこんばんわ♪

もうちょっと変化を付けて全く異なるラストとなれば自分も凄いとは思いましたけども、しかし本作の結末もある意味1章で見せた原作重視の作りを大事にした内容になっていた感じもするので、やはり良くも悪くも自分には原作と異なるラストという言葉は蛇足に感じちゃいましたね~(汗
そいえばモンスターは自分も大好きですねっ♪むしろそのモンスターを実写化して、この20世紀少年をアニメにするべきだったんじゃないかと思うのですが、どこで履き違えたんでしょう?(汗

>ひらりんさんこんばんわ♪

原作既読での鑑賞は『あれがないこれがない』と、比較しながらのホコリ叩きな鑑賞に偏っちゃうのがネックでもあるんですよね~。だからといって全く未読の鑑賞だと登場人物が多くて複雑だとか困惑しちゃうのもあるでしょうから、多分本作に限っては知り過ぎず知り無さ過ぎずなひらりんさんのような中間の位置が一番良かったのかもしれませんね(笑

>くうさんこんばんわ♪

ラスト10分はともだちの視点で描いた『もしも』な結末が良かったですよね。あの時勇気を出して声を掛けていれば後々の悲劇が起こらなかったはずだとは思いますが、やはりそれは仮想空間内の出来事なだけに、観終わった後は切なくもなってしまいますよね。神木くんが繊細な演技をしてただけに(^^;)
せめて現実ではともだちのような歪んだ存在が生まれない事を祈るばかり。そのためにも友達って大事にしなきゃと心底思っちゃいますね。

こんにちは~♪メビウスさん^^
これはやっぱり原作ありき―の映画だったんでしょうか。
原作を未読な私は、第1章には引きこまれましたが、第2章あたりから、そもそもの設定に違和感を感じちゃって、、、あまり楽しめなくなっちゃいました。
どうしても“ともだち”の支配が全世界に及ぶってのは、、、嘘っぽくて(汗)

でも、3部作を見届けて満足しています!息子たちは夢中で観ていましたし♪

然もありなん

>由香さんこんばんわ♪

20世紀少年の物語ってまさにマンガのような壮大さですからね~。映画とはいえ実写で現実的に見せられるとやっぱり胡散臭い部分も見えちゃうのは然もありなんかも?(汗
でもともだちのやった事も映画の『ミスト』みたいな感じで、人が絶望的な状況に陥った時に扇動する者がいると、周りはその人を崇めちゃったりするような群集心理をともだちも上手く利用していたのではないでしょうか?
そう思わないとやっぱり嘘っぽく感じちゃいますしね(笑

こんにちは

僕も原作を読んでいたので、一番気になっていたのはともだちの正体な訳ですが、意外にも直球で攻めてきましたね。原作ではともだちの正体より、ともだちの犯行の動機が重要視されていましたが、その辺りもちゃんと残してくれたのは良かったです。

最終章ということで、今までで一番派手な内容になってましたね。2章は映画らしい派手なシーンが少なかったので、その鬱憤を晴らすかのごとく暴れまわるロボットは爽快でした。
ただ、伏線回収のために説明に終始するシーンは頂けませんでした。もうちょっとスマートにストーリーを進行して欲しかったです。

後はテレビで補完

>えめきんさんおはようございます♪

最後だからもうちょっと捻りがあると思い、変化球に狙いを絞っていたらホント意外にも直球で来てしまったので、自分はそのまま見送ってしまった・・・といった感じでしょうか?(笑

でも内容はさて置くとして、CGで原作のシーンを踏襲した再現度は相変わらず高かったですね。完全に二足歩行が可能になったロボットにしても、背景と全く違和感無かったのですんなり観る事が出来たのも救いだったかも?
伏線回収にいたってはちょっと簡潔すぎた点も確かに否めませんが、そこはまたテレビの『もうひとつの~』で補完する形を取るかもしれませんね。

ともだちの存在

こんばんは。
記事にTBさせていただきましたm(_)m

私はこの映画の原作は未読ですが、なかなか楽しめました♪
謎の教祖にのっとられた世界、、
ちょっと違和感のあるストーリーなのに、人物の心理描写が丁寧で
結局最後まで飽きずに観れたという(^.^)

”ともだち”の別の可能性を見たラスト10分は、
切なくも良い終わり方だなあと思いました。

同意

>まさみさんこんばんわ♪

人って絶望に陥った時はやはり神とか宗教とかそういうものにすがるせいか、20世紀少年でもなんの違和感無くともだちの言葉に従う人たちが多かったですよね。浦沢作品ってサスペンスも一級品ですが、まさみさんの言うとおり心理的描写も見事なので、そこは同意できます♪

それにともだちの視点で描いたラスト10分は原作でも詳しく描かれていなかったので、あのif(もしも)の世界は物悲しくもどこか救いもあった終わり方だったように感じますね。

こんばんは

勘のいい人は第二章の時点で「あいつが怪しい・・・」と気づいていたみたいですね
結局それはミスリードだったわけですが
わたしは全然それに気がつかなかったので、ミスリードの方が真相だったら、きっとすごいぶったまげたと思います(笑) まあかなり無理があるんですけど

いろいろ強引なところも目立つシリーズでしたが、「日本でもおおがかりな三部作ができる」ということを証明してみせた点では十分意義があったと思います
またこういうお祭りを企画してほしいものですね

近年稀に見る大作?

>SGAさんこんばんわ♪

SGAさんはテレビの方の『もうひとつの第2章』を観てなかったと言ってましたが、そのもうひとつの第2章の方ではこいつともだちだろ?と思わせる新規のシーンが盛り込まれていたので自分もその人物がともだちだと思ってたのですが、それがフェイクだと知り自分もしてやられた感じがありましたw

でも確かに近年の日本映画でこれだけ大掛かり、しかも3部作映画なんてスケール大きいものは無かったですもんね。興行的に成功するしないはともかく、ハリウッドのような大作が日本でも出来ることだけでも凄いと思いますから、20世紀少年で終わらずまた別な作品で誰かチャレンジして欲しいですね~。

どうも~

こんにちは。


常盤貴子はこの道でよかった…!と思わせるものを得ていて成功だ。

自信に満ち満ちている今の常盤。

この結婚で
よりギラギラするのか案外丸くなっちゃうのか…


今日も楽しませてもらいました。

また遊びにきま~す。

バ~イ!


starfield

てっきり

>占いさんこんばんわ♪

そいえば昨日常盤貴子さんが入籍したというニュースがありましたね。でも常盤さんって随分前に結婚してたイメージがあった自分だったり・・w
芸能人の結構生活は短い人も多いですから、常盤さんはそうならないで欲しいものですね。

こんにちは~!

メビウスさ~ん、ようやくわたしも、この3部作を観賞しました(遅っ!)。結論として、非常に面白かったです。物語は先に進むにつれてツッコミどころが満載になったり、メビウスさんが指摘されるような事柄が気になったりしました(笑)が、考えさせられる怖い話でしたね~。

物語が気になったので、ただいま原作を読んでいるところ。最後は、またちょっと映画とは違うのですね!?それも、また楽しみです!

原作の良さを損なわなかった三部作

>jojoさんこんばんわ♪

遅れ馳せながら3部作の補完、お疲れさまですi-237
こういった原作モノの映画化は、その原作と大分異なる作りが多いので酷評も多く、それはこの20世紀少年も同様な気もしますが、個人的には要点はちゃんと抑えてましたし、登場人物に到っては忠実すぎたのでスゴイを通り越して不気味でしたw・・ただ意外性はちょっと薄かったかなーと。

原作を読めば尚更映画の要所要所シーンが感慨深くなるとは思いますね。個人的に浦沢作品の中でもオススメな漫画なので、jojoさんも是非読破してくださいませ♪
それと最後は映画と違う・・・というよりも、ある人物の設定が異なってるんですよねぇ。でも着地点は同じなので、違いが分かればなるほどっと思えますよ♪

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