スラムドッグ$ミリオネア
【監督】ダニー・ボイル
【出演】デブ・パテル/フリーダ・ピント/マドゥル・ミッタル/アニル・カプール/イルファン・カーン
【公開日】2009/4.18
【製作】イギリス

【ストーリー】
少年ジャマールは警察に逮捕された。理由は世界最大のクイズショー『クイズ$ミリオネア』に出演し、あと1問正解を出せば番組史上最高額の賞金を獲得できるところまで勝ち抜いたからだ。未だかつて医者も弁護士もここまで勝ち残ったことは無い。しかも、ジャマールは学校にも行った事が無いスラム育ちの孤児。一体彼はどうやって全ての答えを知り得たのだろうか・・・
【コメント】
ダニー・ボイル監督の作品は知ってるけど観てないってものが多く、『28日後・・・』も未だ未鑑賞ですし、唯一観た『サンシャイン2057』も個人的にはイマイチだったんですよねぇ・・だから本作もアカデミー賞で8部門受賞という話題性が無かったらそのままスルーしていた作品かもしれない。いやはや、そんな勿体無い事をしなくて良かったな~と鑑賞後心底思っちゃいました最多受賞も納得出来る内容です。

タイトルにも入っている『ミリオネア』は、日本版でも確かみのさんが司会をしていた有名なクイズ番組ですが、そのクイズ番組に主人公のジャマールが難問を立て続けに正解させたため、不正を疑われ警察の尋問を受けるシーンから始まる本作。頭が良いのなら連続正解にもある程度の納得は出来るものの、ジャマールの場合はインドのスラム育ちで教育と呼べるものをまともに受けた事が無かったため不正疑惑をもたれる結果となってしまう・・。ならばそんな彼がどうやって全問正解を成し遂げる事が出来たのか?その謎と理由がどんどん紐解かれていく展開や演出の上手さなどはお見事でございました。
クイズ番組と警察署での尋問、そしてジャマールの過去と、本作はだいたいこの3つのシーンで構成されており、クイズの問題が出題されるたびジャマールの過去が回想され、その過去の出来事が解答の理由だということを取調室で明らかにしていく一連の流れは非常にテンポが良く、シーンがコロコロ変わりはするものの目まぐるしさや観難いという不満要素は個人的に何一つ無かった。また、ジャマールの過去にしてもかなり辛い体験が描かれており、生きるためにあくどい事に手を染めたり、兄のサリームとの対立、想いを寄せるラティカとの出会いと別れなど、その過酷な幼少期は自分達にはとても計り知れないものがありましたね。貧困などによりジャマールのようなスラム育ちの子供達が現在のインドにまだまだたくさんいるのかと思うと、自分たちはやっぱり幸せもんだとも思っちゃいます・・


しかしまあ偶然とはいえジャマールの歩んで来た過去の様々な出来事から得たものが、そのままクイズの回答にピタリと当て嵌まってたというのは確かに奇跡に近い出来事ではありますが、映画的に観たらちょっと出来すぎな感じに見えなくも無かったかな?
けどこの広い世の中には落雷に何度も当たっても生きてる人がいたり、高額の宝くじに連続で当選した人なんてのもいるくらいですから、ジャマールのように自分の過去がそのままクイズの問題みたいになってました。ラッキー♪なんて事も、もしかしたら有り得なくは無いのかもしれないw自分もそんな不思議な体験をしたら『運命』なんていう不確かなものを信じたくなっちゃうかもしれませんね~(@荒木飛呂彦が観たら喜ぶかも?)
でも本作も最初の頃はクイズ$ミリオネアに出場した人物が高額の賞金を手にした事により、その後の人生を大きく狂わせていく・・・・なんていうかなり安直な設定を想像してたんですが、観終わってみたら格差や貧困、兄弟の絆、一途な想いと、様々な要素が含まれていた素晴らしい作品だった
それに舞台もキャスティングもオールインドなもんですから、なんかボリウッドパワーもビシバシ感じられたし、エンディングのダンスも最後でテンションアゲアゲにしてくれて、スッキリした気分で席を立てた気がします♪

『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト

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本当

インドパワーを感じられましたね!
おっしゃるように出来過ぎなところはあるのですが、
それがむしろ運命というものを感じられましたし、
こうゆう奇跡ならあってもいいじゃないという
感じが良かったよね!

日本ではミネさんのパワーが感じられるミリオネラですが、
全世界で放送されてるとおもうととてつもないパワーを感じますね。
すくなくとも途中でCMがはいらないのがいいわ~(苦笑)
そのかわり人生の筋目がはいったのがとても印象的でした。
でもいまとなっては、
実際の出演した子供たちがインドで家を失う~~とかいうニュースを聞くと
胸が痛みますね。。。

溜め

>miyuさんこんばんわ♪

インドの映画ってあんまり・・というか殆ど観たこと無いものの、最後にみんなで陽気に踊っていたダンスとか、劇中で流れてた曲とか聞くと凄い楽しい気分にさせてくれましたね。娯楽作品が大半と言うボリウッドならではの要素も交じっていた感じがありましたし、最後もハッピーエンドで終わってくれて正直良かったと思ってます・・。

>えふさんこんばんわ♪

ミリオネラは自分も日本のみのさんの印象が強いので他の国の司会者のファイナルアンサー?はどんなもんなんだろうと思って観てたんですが、少なくともみのさん以上の『溜め』は無かったですね。そこがちょっと残念w
CMの代わりに人生の節目♪上手い言い回しですね♪イイ所で割ってはいるCMはウザイ時がありますけど、ジャマールの回想は全然そんな事ありませんでしたね。

こんにちはー

超ご無沙汰;
でも忘れないでいて下さって嬉しかったわーん。;;ありがとう。
私の場合はオスカーをったから見たくなった…っていうことではなかったのだけど、でもホント見てよかったと思えました。
最初から音楽に注目していたから余計に、本作の躍動感には痺れまくってしまった感じです。
そうそう、私も安直な設定?をちょっと想像していたかも。
ラブストーリーだったっていうのが私には意外で、ちょっと女子的にグッときましたー。あと映画好きの同じ匂いがしたというか(笑)、ヒーローに憧れていて…なんてところは結構共感しちゃったりしてw
私的にはラストシーンのダンスを見たら、本作をぜひぜひミュージカル調で見てみたくもなりました。笑

こんにちは

メビウスさん、こんにちは。
確かに、あまりにも出来過ぎた出題傾向だったけれど、
そんな予定調和は許したくなる上手い脚本だったと思いました。
インパクトある出来事の数々は一生記憶に残りそうですもん。

ミリオネアに出場した理由が、まったくお金ではなかったところが
また良かったです。
純愛モノとは知らなかったのでびっくりだったけどw

トラウマのような・・

>シャーロットさんこんばんわ♪ご無沙汰しております。

シャーロットさんとは対照的に自分は作品賞などを受賞したから鑑賞した安直な理由・・(汗)良し悪し関係なくオスカーを受賞した作品や候補作に興味を示してしまうのは、何時まで経っても治りませんね(^^;)
でも普段劇中で流れる音楽などには然程興味を持たない方なんですが、本作はちょっと違ってましたね。リズムやテンポの良い曲が多くて嫌でも印象に残るものばかりだったように思えます。ボリウッドな作品は踊りだけじゃなく歌も素晴らしいんだということを知りましたね♪ミュージカルにもなったら大ウケしそうですっ♪

>たいむさんこんばんわ♪

自分はジャマールがクイズを全問正解できたのは運命とか不確かなものじゃなく、記憶力が良かったからという現実的な部分も考えちゃったんですが、記憶力が良いというよりも一種のトラウマのような出来事が多かったゆえに、ジャマールの記憶にも強く鮮明に残っていたんだとも思いますね(ジャマールも取調室であまり思い出したくないと言っていた所もありましたしっ)

それにミリオネアの出場理由も、無欲なジャマールらしい一途な想いから出たある意味大胆な行動でもありますね。自分も鑑賞前に本作のストーリーの内容を知るまではここまで純愛なストーリーだとは思いませんでしたし、むしろクイズ$ミリオネアの方に重点を置いた展開になるかと思ってました。

こんにちは

TB&コメントありがとうございました。

素晴しい映画でした。各国で映画賞を総ナメにしたのも納得の出来ですね。
インドの表も裏も逃げずに描き、これだけ生命力溢れた作品に仕上げたダニー・ボイルは凄いです。

一番感動したのはやっぱり最後のテレフォンですね。ジャマールの想いが成就された瞬間に思わず涙してしまいました。

テレフォン

>えめきんさんこんにちは♪

格差や貧困によって生じた本作のインドの描かれ方は現実と変わらぬものの、スラム街に住む人々はみんな活き活きしていて本当に生命力に溢れていましたねぇ。現地の人にとっては辛い現状に違いないとは思いますが、そういう雰囲気をあまり感じさせない所も微笑ましかったりします(自分が言うのもなんですけど・・(汗)

でも最後のテレフォンはジャマールもサリームが出ると思って掛けただけに、ラティカが出た時は正に『運命』を感じたでしょうね~。答えを聞けなくても喜んでましたしね。

プチご無沙汰でした

メビウスさん、こんにちは~♪
TBコメントありがとうございました。御多忙時期もようやく一段落した様で何よりです^^ お疲れ様でした。

本作、てっきりインド映画かと思っていたらイギリス映画なんですよね。 ボリウッドという言葉も初めて知りました。^^;
いやぁ~あれだけの過酷な環境下で、あそこまで生命力と躍動感に満ち溢れているって、凄いですね~ 恐るべしインドパワーだわ☆ 子役ちゃんも良かったです。 実際にスラムに暮らしていたなんて本当に驚きです!個人的には回想シーンがとても印象的で、切ないシーンもあったけれど、結構笑えたりビックリさせられたりと終始引き込まれて観てました。 これは、お互いスルーしなくて正解でしたね(笑)

こんばんは♪
確かに出来すぎな感じもしますが、映画として良かったと思えたのでまぁよいかなと思います。
実はインドの映画はあまり観たことがなくて今回ボリウッドという言葉を初めて知ったのでした~お恥ずかしい^^;
アカデミー賞最多受賞も納得ですね。

凄まじきインドパワー

>Anyさんこんばんわ♪

超個人的な理由で3月くらいからあおもり検定なるものの勉強してました。先月末ようやく検定試験も終わり、今月中旬に結果発表でございますよ♪(すんごい自信ないですけど・・(汗)

でも本作はなんの予備知識も入れず観ちゃうと、てっきりインド映画かと勘違いしそうなくらいインド尽くしでしたからね~wダニー・ボイル監督は低予算でも構わないから絶対現地での撮影や地元住民たちのキャスティングにこだわっていたそうですが、よもやその低予算映画で作品賞取っちゃうとは夢にも思わなかったんじゃないでしょうか?メジャーな映画だけがオスカーを取るんじゃないって事も改めて証明させられた作品ですね。

>yukarinさんこんばんわ♪

ボリウッドという言葉、実は自分もここ最近になって知った単語で、以前『世界まる見え』にこのボリウッドの事が放映されていて、そこで自分も詳しくなったクチですねw
それに自分もあんまり・・・と言うか殆どインド映画観た事ありませんし、唯一知ってるものと言えば『ムトゥ踊るマハラジャ』くらいです。
yukarinさんは未公開作品とか結構観てますけど、インドの未公開とかには手を出していないんでしょうか?でも考えてみたら、その未公開のジャンルにもインド映画は少ない気がするんですが・・・ただ単に自分の眼中に入ってないだけなのかも?(汗

ご無沙汰しています♪

メビウスさん
こんにちは!お久しぶりです。
TB・コメントありがとうございます。
お返事遅くなりました。ダニー・ボイル監督作品は
やはり今から10年前くらいに結構ブレイクした
「トレスポインティング」が有名ですね。この作品で
ユアン・マクレガーの名前が世に出たと思います。
イギリス映画がお好きな方にはたまらない1作品です。
本作はイギリス映画といっても、インド映画ですよね。
無名の役者さんを起用しての試みは勇気のいること
ですよね。しかし凄いです。ここまでヒット!するとは
思いませんでした。クイズと主人公の生い立ちを
並行しながら、語っていくというこの構成は上手かった
と思います。テンポもあっていいですね。
アカデミーもハリウッド中心ではなくなってきました。
良い作品は、色々な国でたくさん作られていますものね。
インド映画というジャンルになるか?どうか分かりませんが。
「未来を写した子供たち」という女性カメラマンが製作した
映画があります。インドのカルカッタで暮らす売春宿の
子供たちを描いたドキュメンタリーなのですが、2004年に
アカデミー賞外国映画賞を受賞しています。それでもあまり
公開されることが少ないのか?今年初めに京都で公開
されました。もし機会があれば、ご覧頂きたい作品です。
長々とコメントすみません。ではまた!

復活?

>mezzotintさんこんにちは♪ご無沙汰しております。

個人的に最近パッとした作品を世に出していなかったように思えるダニー・ボイル監督ですが、本作でようやく復活の兆しを見せた感じがします。『トレインスポッティング』は残念ながらまだ未見なのですが、それがユアンの出世作にも繋がったのなら、本作も主演を張ったデブ・パテルの出世作となれば良いですよね♪
mezzotintさんがオススメする「未来を写した子供たち」という作品もインドの実状を描いたような映画でドキュメなだけに興味がありますね。レンタルされるかな?

こんばんは!

>落雷に何度も当たっても生きてる人がいたり、・・・
あはは,ベンジャミン・バトンの雷おじさんを思い出しました。
たしかにジャマールの経験がみなクイズで出てきたというのは
実際にはありえないくらいラッキーでしたが
そんなことどうでもよくなるくらい
物語全体にたちこめる「幸せになるんだ!」というパワーに
圧倒されました。
なるほど,このテーマで感動させるなら
舞台はインドを選ぶわけです。
そのチョイスは間違ってなかったと
ラストのダンスに酔いしれながら思いましたよ!

これもまた運命

>ななさんこんばんわ♪

『ベンジャミン~』の雷じいちゃんもあれだけ雷に当たって死ななかったんですから、ああいった数奇な出来事もある意味運命的なものを感じますよねw・・でも現実でも何回も雷に当たって死ななかった人がいたというのを、以前バラエティ番組で見た事があります。ジャマールのように、世の中にはそうした有り得ない事に遭遇する人も現実にたくさんいるみたいですし、自分もそんな奇妙な出来事に出くわせば『運命』の1つや2つくらい信じたくなっちゃうかも?

でも本作はインド尽くしな作品だけど、実はイギリスの作品wだけども娯楽作品に特化してると言うボリウッドの要素も含まれていましたし、最後のダンスも楽しかったですね。少々重い作品かとも思ったんですが、結果的には楽しく観れた作品でしたっ♪

こんにちは

メビウスさん、こんにちは!

クイズの問いと答えと、ジャマールの過去のフラッシュバックの構成が見事でしたよね。
偶然過ぎるというのもありますが、それが運命ですから。
けっこう感動的でした。
全編通してある疾走感も良かったです。

見入る

>はらやんさんこんばんわ♪

クイズ問題が1問出題されるたびにジャマールの回想で答えが明かされていくという展開は、観てる人を『次はどういう経緯で知り得たのだろうと・・』という興味を掻き立ててくれるので、1問1問出るごとに見入ってしまいましたね。
社会派な作品でもあるんですが、時折のユーモアやラティカとの恋模様も交えたりしてるので、堅苦しい感じを受けた無かったのも好印象ですね♪

メビウスさんこんばんは♪

お祝いコメントありがとうございました★今後も変わらず仲良くしてね~!

これ、アカデミー賞っぽくはないけど楽しめました!
トロント映画祭でも観客賞とってたけど、わたしの中でも今年のベスト3入りは確定?!
かな?
後半からのもっていきかた、すごくエンタメ映画らしく良く出来てました~。
音楽(サントラ)もgetして未だ聴きまくりです♪

っぽくない

>migさんこんばんわ♪そんでもって4周年も改めておめでとうございます♪こちらとしてもまた宜しくお願い致しますです。

アカデミー賞っぽくないw確かに(^▽^;)低予算、無名キャストと、こう聞くだけなら未公開作品ド直球の匂いがかなり漂ってますもんね。クチコミやアカデミー賞の話題がなければ自分も名前だけしか覚えない映画だったかもしれません。
それに作品賞関係に久しく無かったように思えるエンタメ要素も結構盛り込まれていたので、楽しく観れたと言うのも好印象♪全てにおいて完璧とは言いませんが、少なくとも脚本と音楽は完璧に近いですね。


コメントありがとうございました

兄サリームも亡くなったり、かなり辛い出来事が
沢山起きたのに、最後の踊るマハラジャは
全てを忘れさせる爽快さでしたね(笑)

ウンコまみれの子供にサインするなんて
インドのスターは凄いですね(笑)

ある意味スゴイw

>YOSHIYU機さんこんにちは♪

ジャマールの過去はかなり重く辛いものばかりだったのに、最後のあの踊りを観たら途中までの暗~い気分が殆ど取り払われ、結果的にイイ映画だったな~と思わせてくれる辺り、やっぱり上手い見せ方だったなとも思っちゃいましたね~♪

でも確かにウンコまみれのジャマールにサインをあげたあのインドスターは凄いですね。よほど器がデカイ人なのか、それともただ単に鼻が曲がって臭いを感じなかっただけなのか・・・?(笑

こんにちは

今更ながら見ました

見る前は運命だったの部分がどうしても鼻についちゃって、見る気が起きなかったのですが
インドの混沌とした部分と壮絶なパワーがスピード感よく描かれていて面白かったと思います
ただ、やはりとってつけたかのようなクイズの問題と人生で得たもののリンクが、ひっかかっちゃうんですけどね~

うんこまみれになった瞬間もう運が彼に向いていたのかもしれませんね(笑)
あと、ラティカとの少年時代の絡みが若干薄く感じたので、もう少し彼女とのエピソードがあったらなと思いました

偶然=運命

>makiさん♪

運命というより、ホント偶然に偶然が重なった結果というのが現実的な考え方ですけど、でもその偶然の積み重ねを人は奇跡とも言いますし、ひいては運命と置き換えますからねぇ^^;でもジョジョの荒木先生もこの偶然と運命の関係性を漫画の方で独自の深い解釈を加えてますから、自分もちょっとその受け売りと言いますか、考えに肖っちゃってますねw

とってつけなクイズ内容も出来すぎですけど、そこはやっぱり映画=エンタメとして妥協するしかないかもしれませんね。実話だったらむしろ凄いよりも不気味が先に来てしまいますし(汗)。
事実を基にした部分はインドの暗部で充分なのです・・^^;

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