天使と悪魔

【監督】ロン・ハワード
【出演】トム・ハンクス/ユアン・マクレガー/アイェレット・ゾラー/ステラン・スカルスガルド/ピエルフランチェスコ・ファビーノ/ニコライ・リー・カース/アーミン・ミューラー=スタール/トゥーレ・リントハート
【公開日】2009/5.15
【製作】アメリカ

【ストーリー】
17世紀、カトリック教会の総本山であるヴァチカンは、科学者たちを弾圧していた。そんな中でガリレオ・ガリレイを中心とする科学者たちは、秘密結社イルミナティを組織し、密かに活動していた。そして今、ローマ教皇逝去に際してそのイルミナティが400年の沈黙を破り復活を果たす。目的はヴァチカンへの復讐。彼らは4人の教皇候補を誘拐し、『土』『空気』『火』『水』を完全なアンビグラムにデザインした印を胸に焼き付ける儀式の後、惨殺すると予告。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンはラングドン教授に助けを求める・・・
 
【コメント】
『ダ・ヴィンチコード』は原作を読んで臨んだせいか、映画と本の内容の違いや端折り方に少々首を傾げてしってイマイチな印象を持ってしまった自分。なのでこの『天使と悪魔』は原作未読のまま鑑賞したのですが、やっぱり未読鑑賞の方が先の結末を知らない分楽しく観れた部分とかがありましたねぇ。刻々と迫るタイムリミットの中でのスリリングな場面やサスペンス要素などもハラハラさせられた部分ありでした♪

今回も前作に引き続き、主人公は宗教象徴学の権威であるロバート・ラングドンが再び登場。そして劇中で『あの事件』というセリフが出てくる辺りからすると、本作は『ダ・ヴィンチコード』の正式な続編のようにも見えましたが、確か原作の方だとこの『天使と悪魔』の続編が『ダ・ヴィンチコード』なので、最初それに気付いた時は『んん?』と頭にが付いてしまった。けど登場人物にしても続投してるのはトム・ハンクスが演じてるラングドンだけみたいでしたし、ストーリーの方も1話完結型のようなスタイルにも見えますから、この際時系列とかはあんまり関係ないのかもしれませんね。シリーズモノだけど初見の方には優しい設定かもしれません(笑

また『ダ・ヴィンチ~』のように実在の歴史にある出来事と原作者のダン・ブラウンの考えたオリジナルの内容を上手く絡めた展開は前作同様惹かれるものもありましたけど、相変わらずの宗教用語に専門用語、複雑怪奇な文字と記号が怒涛に押し寄せてくるために、正直なところ頭で全部理解する事が出来ず、偉大なるラングドン教授の冴え渡り過ぎる推理に流されっぱなしだったのは然もありなん本の方だと読みながらじっくり考えて自分なりの推理が出来るってもんですから、この辺りは未読ゆえの押し寄せる情報にあれよあれよと翻弄されてしまってたのもありますね。
そんな謎解き要素が少々難解だったものの、『土・空気・火・水』の四大元素をモチーフにし、本作の犯人が見立て殺人のようにかなり大手間掛けながら凶行に及んでいくという凝りに凝った殺人描写は、『セブン』大好きな自分としては結構ツボにハマッたような演出でしたね。キーアイテムの1つでもある『反物質』という巨大なエネルギーを持つ粒子の生成方法も興味深かったし、本作に出てきたCERNという研究所も本当に実在していて反物質の生成や研究も実際に行ってるんだとか!?・・・う~む、あんなネオ・グランゾンの縮退砲みたいな爆発力を持つ『反物質』の威力を垣間見てしまうとかなり恐ろしいものがありますね?うっかり落としたりなんかして、地球内部でビッグバン起きましたなんて事になったらシャレになりませんです


結果的に本作は『ダ・ヴィンチ~』よりも娯楽性に富んでいた印象があり、自分も楽しく観れた部分はありましけど、そのダ・ヴィンチ同様、個人的にはやっぱり『全世界同時公開』ってほど突出したスケールの作品じゃなかったかなと思っちゃったんですよね~。終盤で明らかになるどんでん返しなども面白い展開ではありましたが、途中でなんか怪しいシーンがあったもんだから、その時点で犯行動機が分からずとも『ウワァ~ッ!!』とか『こいつが犯人だっ!!』とかアピールしても『黒幕じゃん!』とすぐピンと来てしまった辺りちょっとツメが甘かったかも?(うそ臭いセリフだったしw)
カメルレンゴや枢機卿たちを殺す殺人犯のように、特定人物の背景も薄い感じに見えたのも勿体無い気がしましたね・・・・・・・・という、未読者なりの意見でした。

『天使と悪魔』公式サイト

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メビウスさんこんにちは!
TBコメントありがとうです★お久しぶりですネ!

原作は面白いみたいですよね、うーんこちらもフツウ評価にしてしまいました、、、、
ユアンが悪い奴でもありって意外とわたしは最後の方で気づいたくらい鈍かったんですが
だからといってびっくりとか面白いとかってなかったですしね(毒舌?)
でもさすがにイタリアの美しいロケシーンは見応え有りでした★

読んでも同じだったかも?

>migさんこんばんわ♪ご無沙汰しております♪

自分もダ・ヴィンチコードの原作は凄い面白かったんですけど、映画ではその面白さがかなり削がれていたので落胆の方が大きかったんですよねぇ・・。天使と悪魔でもそういう気持ちはなるべく味わいたくなかったので敢えて未読鑑賞としたのですが、結果的には未読でも既読でも可も無く不可も無く・・といったところでしょうか?(汗

けどイタリアのロケシーンは確かに美しかったですね♪物語のキーでもあったベルニーニの彫刻や建造物の存在感は、素人目でも凄いと感じましたね~。

ベン・ゲイツのときもそうだったけど、
謎解きをもうちょっとスリリングに面白く
見たかったですね。
もうあっさりしすぎてしらけちゃう~(苦笑)
これ、まだまだシリーズ化されるんですかね?
されたら見ちゃうけど(笑)

メビウスさん、こんにちは~♪
ご多忙中にもいつもコメント頂いて、どうもありがとうございました!

前作のダ・ヴィンチよりも面白い映画になっていましたね~
でもスピード感があり過ぎて、中身が薄かったような気はしましたねぇ・・・
今作は原作未読の方には概ね好評のようですが、やっぱり既読者からは不評のようで、、、私も原作が大好きなもので、かなり辛口な感想を持ちました。
こういう内容の濃いお話の映画化って難しいんだなぁ~って改めて思いました。

こんにちは♪

こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

そうですね~全世界同時公開って程ではないですよね。
確かにハラハラドキドキでサスペンス色が強い分、
前作よりは楽しかったかも知れないけど、でもだからと言って
ズシンと響く作品では無いですもんね・・・

全世界同時じゃなくても良い

>えふさんこんばんわ♪

前半辺りで犯人の犯行声明のテープを聴いて、ラングドンが『確かこれは・・・いやいやまてまて』みたいな感じで自分でうんうん悩みながらも速攻解決しちゃうシーンとかって、なんか『ナショナル~』のゲイツみたいな速効性があってちょっとタジタジに・・。ダン・ブラウンの謎掛けや暗号って宗教学にも詳しくないとさっぱりなところが少し辛いですねw
ダン・ブラウンは確か今、ラングドンシリーズ第3弾の『ソロモンの鍵』という新作を執筆中だと聞き及んでいますので、発売されたらすぐまた映画化決定!!とかになっちゃうでしょうね~。・・でも次は全世界同時公開じゃなくてもいいです。

>由香さんこんばんわ♪

本作は反物質を探しながらも犯人の計画を阻止しなければいけないという二重の要素が、ストーリーにスピーディ且つ緊張感のある展開を与えていたと思いますね。自分もその内容は前作よりも好きでしたし、たった1日の出来事な辺りは『24』を彷彿としますねw
でも原作があれだけ分厚い内容なもんですから、端折りやカットもやはり否めなかったみたいですし、原作を読んだ方にとっては好きな場面もある程度省かれていたのではないでしょうか?ロン・ハワード監督も多分頭を悩ませていたと思いますね~・・。

>nonさんこんばんわ♪

話題作品には世界最速公開とか全世界同時公開っていう謳い文句はしょっちゅう付いていますけど、本作の天使と悪魔のように世界同時公開って呼べるスケール感があまり無い作品を見てしまうと、個人的にはちょっと肩透かしを食らった感じになっちゃいますね~(^^;)原作未読でもこんな評価だったので、既読だったらもっと下だったかも?(汗

こんにちは~♪

メビウスさん、TB&コメントありがとうございました!
前作に引き続き、ラングドンがあまりにも「偉大」すぎるのでこちらはほう~~~っと見とれているしかないですね~。
確かにこの手のサスペンスは原作を知らないほうがハラハラできますよね。
私は既読だったのですが、あんな大作を良くまとめたな~って思いましたよ。
ただし、やっぱり原作は超えられなかったです~。

こんばんは

原作未読で鑑賞されたのですね!
原作はもっともっと深いので
映画の省略ぶりが不評・・・という意見も多いので
未読で鑑賞,というのは正解かもしれません。

原作はこちらが「ダヴィンチ」より先でしたが
映画はこちらが後になってましたね。
なんか,「ダヴィンチ」でカトリックを敵にまわしたので
「天使と~」でヴァチカンのために尽力して和解したような
そんな雰囲気を映画が出していたのが可笑しかったです。

こんばんは

メビウスさん、こんばんは!

謎解き主体のミステリーというより、ジェットコースタームービー系な感じでしたね。
ほんとにあれよあれよという間に解決していきました。
僕は先に原作を読んでいたのですが、カメルレンゴなどはそちらの方が魅力的に思えました。
CERNはインターネットでおなじみのHTMLを作ったところです。
この研究所にはいろいろな国の人が大勢いるので、コンピュータで情報共有のために作った記述言語がはじまりらしいです。

纏める事だけでも凄い

>ミチさんこんばんわ♪

難解な暗号や謎も速攻で解き明かす頭脳明晰なラングドン教授。でもこう偉大過ぎると、逆に彼の生い立ちみたいなものを詳しく知りたくなっちゃいますねwラングドンシリーズでいつかそういう展開になってほしいものです♪
でも確かにあんな分厚い上下刊・・・だったでしょうか?それを限られた時間で見所ある部分や核心部分などをちゃんと詰めることが出来るだけでも凄い事なのかもしれませんね~?

>ななさんこんばんわ♪

途中から『ダ・ヴィンチ~』からの続きみたいな作りだと分かったので設定的に前後入れ替わってても大丈夫なのかな?なんて思いましたが、そこは自分の取り越し苦労でしたね。逆に前作の出来事などを繋げ、ヴァチカンなどから煙たがられてるという要素を入れていたのは上手かったと思います。
でも映画観たあとにそのふかいふかい原作読んじゃうと、違いがあり過ぎてギャップを感じちゃうかもしれませんね(汗

>はらやんさんこんばんわ♪

HTMLの発祥がCERNというのは初めて知りましたね。(へぇ~♪へぇ~♪( ・▽・)シΩ)
けど反物質の大掛かりな生成機械を扱ってるような大それた研究所内を、映画のために良く撮影出来たな~とか今更ながら思っちゃいますねw『ダ・ヴィンチコード』同様、本作でも撮影不可能な重要建築物なども多数出ていたように思えるので、そういう部分も数少ない(?)見所の1つかもしれません(汗

こんにちは♪

原作の出来が個人的にかなり出来がヨカッタように
思えたんで、本作の重要だと思える箇所を端折っち
ゃた展開に「ムムッ!?」だったし、前作のように謎
解き&学術等の講釈も無かったので、作品に深み
がなかったように思えちゃいますた。
まぁ、そんなワケで本作は原作を未読で観に行った
方が、が正解だったと思いました♪ (゚▽゚)v

前作で実感

>風情♪さんこんばんわ♪

原作モノの映画化で原作よりも映画の方が優れてる・・・なんて事は滅多にありませんからね~(^^;)既読の方は原作寄りに依存しちゃってる分、欠落してる部分などに落胆を示すのは当然かもしれませんね。
そいえば監督は某雑誌で宗教的な知識などはなるべく簡略化したと言ってる辺り、今回は娯楽要素に重点を置いたのかもしれません。監督前作でダンの本の忠実化の困難さを実感したと思いますから、シーンの切り捨てはもしかして覚悟してたのかも?

結構手に汗握りました

まあ「アレ?」な処も多かったですけど、ロン・ハワードらしい上手さが光っているようでした。
でもやっぱりどんな内容だったか、もうちょっと忘れてきてしまいますね。
日本では「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」ってマンガが美術モノだと一番面白いと思っています。

記憶に残らず・・?

>クマノスさんこんばんわ♪

後に残らない内容なのは『ダ・ヴィンチコード』となんか一緒ですねw自分なんてどういう手順で殺人が行われたかもうろ覚えになってきました・・(汗
美術モノの漫画って自分は『ギャラリーフェイク』っていうのは知ってたんですがクマノスさんの『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』は知りませんでしたね。アマゾンで検索したら、結構なご長寿漫画でびっくりですw

まいどどうもです

コチラは原作未読だったんですね
原作では科学知識も宗教用語も詳しく書いてくれるのですが
映画になるとさっさと進んでしまいますね・・・
謎解きも駆け足過ぎて物足りないですし
犯人も配役で判り易過ぎと言った所でしょうか?
とりあえず原作をお薦めしておきます

向かない?

>くまんちゅうさんこんばんわ♪

未読のほうが新鮮に観れると思ったんですが、先が読めない分ラングドン教授に任せっきりな展開もありましたね(汗)難しい専門用語に宗教用語などを極力省いて娯楽を中心とした作風に仕上げていたようですが、それはそれで説明不足とか言われる辺りが辛いですね・・(^^;)
情報量が多すぎるから、ひょっとしてダン・ブラウンの本って映画化に向かないんじゃないでしょうか?(汗

メビウスさん、こんにちは~♪^^

TB,それにコメントも頂いて、ありがとうございます!!!

前作の時、原作を途中で我慢してストップして、映画の方を先に見たんですが、なんだかねぇ~・・というものでしたし、分かり難かったし、せっかく途中で我慢したかいが今ひとつなかったかなぁ~・・と思いましたが
それでも、読んでから見るよりは良かったかも(^^ゞ

で、今回も見てから読もう!とまだ原作は読んでません。
今回の方が前作よりも娯楽性が高くて楽しめましたよね^^
それに私も「セブン」好きだし、こんな風に次々と趣向を凝らして(?)の
殺人事件がおこるものって好きなので、そのあたり、面白く見ることが出来ました♪

でも、仰る通り、特定人物の人物描写が物足りなかったです。
それなりにわかったものの、もうちょっと深く(特に犯人の)心理的な
ものとかを描いて欲しかったなぁって思いました。
そうそう、途中、あまりにも”怪しい”言動があったので、こいつは・・・でしたよね(^_^;)
配役的にもあの人しかいない?って思っちゃったし(^^ゞ

それでもやはり次回作を期待してますです(笑)

もう一押しっ

>メルさんこんばんわ♪

ラングドンシリーズはただでさえ内容が濃くて長編な作品ですから、それをそのまま映画化するのはやっぱり至難の業ですし、実力のある監督さんでも尺の関係上必ずどこか端折らなければいけませんからね~。だからなのか、今回ロン・ハワード監督は原作をあまり意識せず、エンタメ要素を強くした作風にしたんだそうで、自分も犯人を探しながらの謎解き要素などはなかなか面白く観る事が出来ましたねぇ♪

でも後半途中で真犯人の怪しい言動のせいで黒幕なども分かってしまい、ちょっと失速気味になってしまった所は残念ですね。密室状態の犯行って誰もいなければ謎が深まりますけど、そこに誰かいれば疑念がわくのは当然ですもんね(笑

コメありがとうございます

メビウスさん、こんばんは☆
展開が大忙しで、すっかり置いてきぼりになりましたね。
私も映画を観てから原作派なのですよ。
まだ、原作に手をつけられていないのですが、なんとかして近いうちに読みたいと思っています。
サンピエトロ寺院の柱が縦に重なって1本に見える場所は、左右の噴水の近くに2箇所あるのですよ!
是非、実際に行って確かめてくださいね。

柱だけでも見たいですw

>ノルウェーまだ~むさんこんばんわ♪

自分も原作を読まなかった分どことなく置いてけぼりをくらってしまった箇所もありますが、その分新鮮に観れた部分もあったのは正直なとこですねぇ。それに原作読んでからだとどことなく粗探しにもなっちゃいますから、ノルウェーまだ~むさんのように映画→原作という流れで補完した方がしっくりきますね。

でもサンピエトロ寺院の柱の不思議な現象は、テレビで見た時も凄いと思ったんですが、実際の場所で体験するとまた違うでしょうねっ。
自分も何時か行ってみたいものですが、当の本人が飛行機におっかなびっくりなもんですから、実現するのはこれまた何時になるのやら・・・?(汗

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