ハウルの動く城

【監督】宮崎駿
【声の出演】木村拓哉/倍賞千恵子/美輪明宏/我修院達也
【製作】2004年/日本

■ストーリー■
19世紀末の欧州。近未来画家達が思い描いた魔法と科学が混在する世界。
18歳の少女ソフィーはある日、荒地の魔女に呪いをかけられ老婆の姿へとなってしまう。そんな彼女の目の前に現れた魔法使いのハウル。
2人はハウルの居城で奇妙な共同生活を始めるが、その巨大な城は4本の足で歩く、人々が恐れおののく『動く城』だった・・・


■コメント■
先ずヒロインがおばあちゃんと言うのが、従来の宮崎アニメには無い新鮮さがあって良かったと思います。
ソフィーが時々老婆の姿から元の少女の姿に戻る時(夜になると少女に戻っていたみたいな・・)等も、ソフィー役の倍賞千恵子が老婆口調から少女口調へと微妙に声調を変えていたのは凄いです。

ハウル役のキムタクも個人的にはハマリ役でしたし、荒地の魔女も後半は結構笑えます。ツボだったキャラは犬のヒン。『ヒ』と『ン』しか言わないキャラだけど、行動そのものが笑いを誘ってくれました。

とまあ主要キャラの評価は申し分無いのですが、ストーリー的にはいまいち。
『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』等と比べると明らかに迫力やボリューム感がいまひとつ。
ストーリーがポンポンとテンポ良く進んでいって、何時の間にか『あれ?もう終り?』みたいな感じです。

面白い事は確かですが、あまり満腹感は得られない宮崎作品だと思います。

ハウルの動く城公式サイト
監督:宮崎駿まず、冒頭からの展開がちょっと唐突だった気がします。物語に入りにくいというか。ハウルの弱い部分という所も、もうちょっと強調してほしかったです。もう一つぐらいハウルの弱さを表現するエピソードを作ってほしかったです。そうするといくつかのシーンがも

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初めましてv

初めまして。香乃と申します。先刻は私のブログにコメントありがとうございました。

去年の記事にコメントですいません;私もハウルについては「あれ??」という感じが残っていますぅ…。見てる間は宮崎マジックに酔うのですが、見た後、「うーん」と。
あとあと、ツボキャラ、私も「ヒン」です!階段のシーンは何回見ても良いv大好きです。一番大きいぬいぐるみ買っちゃいました。(笑)

内容とても豊かでステキなブログですね。私も少しでも近づけるようがんばります。

ちょっと盛り上がりが・・

>香乃さんこんにちは♪

こちらにも来て頂き有難うございます♪

ハウルは話題性があったんですけど(キムタクが声優って言うのもあって)、ストーリーは個人的にはちょっと盛り上がりに欠けたんですよね~・・
倍償千恵子や美輪明宏はハマッてたんですけどね~(^^;)
次は宮崎ジュニアのゲド戦記に期待したいですけど、これもどうなるやらやらですね。

こんにちはv

ゲド戦記、私も注目しているのですが、予告編見た限りでは原作三巻を映画化したはずなのに出てこないキャラクターがいたり。。
原作ファンとしてはどーもしっくりきませんでした。ジュニアの意気込みは伝わってくるんですけどね;

別物

>香乃さんこんにちは♪

原作に出てこないキャラクターばかりとなると、全く別物な映画に見えちゃいますね。香乃さんのような原作ファンに、はたしてどのような評価を与えるのか、期待と不安が膨らんじゃいますね(^^;)

ジュニアもいきなりの監督業で、手痛い評価を貰わないようにしてほしいですね。

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