おくりびと
【監督】滝田洋二郎
【出演】本木雅弘/広末涼子/余貴美子/吉行和子/杉本哲太/笹野高史/山崎努
【公開日】2008/9.13
【製作】日本

【ストーリー】
リストラされたチェロ奏者・大悟は、故郷に戻り求人広告を手にNKエージェントを訪れる。しかし、そこの社長・佐々木から思いもよらない業務内容を告げられる。それは、遺体を棺に納める“納棺師(のうかんし)”の仕事。妻の美香には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、見習いとして働き出す大悟。だがそこには、様々な境遇のお別れが待っていた・・・。
【コメント】
去年は仕事の都合で当選した試写会に全く行けず、そして今年当選した数枚の試写も同じ理由でパアになってしまって、去年から換算すると相当数の試写会を見逃してる自分(--;)
さすがに今年は1回くらい行きたかったので、本作が当選して尚且つ仕事にも引っ掛からなかった時は嬉しさのあまりちょっと小躍りしてしまいましたwしかも試写会の主催者側の話だと1000人以上の応募者の中から選ばれたとの事なので、かーなーりっラッキーです♪
そんなたくさんの応募者が殺到した本作は、『納棺師』と呼ばれる特殊な職業をテーマに扱った笑いあり涙ありの感動作です。

一見聞き慣れない『納棺師』と言う言葉。その名の通り棺の中に遺体を納める事を仕事とするのですが、実際自分も本作を知るまではなんともな職業でしたね。
自分の家でも確か小学校6年辺りにジジ様が永眠したのですが、ジジ様を棺に入れる際この納棺師という方が家に来たのか来てなかったのか全く覚えてないんですよね~?・・・まあ葬式全般にこの納棺師が派遣されるとは限りませんし、自分が6年生だった時の記憶も少々曖昧な部分もあるので、その時納棺師がいたとしてもただ単に自分が覚えていないだけかもしれませんね

でも納棺師は遺体と関わる仕事なためか、他の人からするとかなり冷ややかな目で見られるみたいで、本作でも主人公の大悟が故郷の友人に、そして妻の美香にまで『汚らわしい職業』だと言われ嫌悪されてしまう。
しかしそれは納棺師という仕事をはっきりと認識していない者の言葉でもあり、実際の彼らの仕事はその『汚らわしい』とは真逆の言葉で『美しい』の一言に尽きます。
死者の体を大切に労わり、頭や足の指先まで全身を優しく扱うその動作は繊細でありそして正確。男女共に化粧を施し、生前以上の美しい姿で弔う納棺師と言う仕事は、世間が思う以上にとても崇高なものだと感じましたね。自分も含め、会場内のお客さんがほぼ無音で大悟や佐々木の仕事のシーンを見つめていた辺りからも、2人の一連の仕事の流れはそれくらい息を飲むほど見入ったものでした。

今回大悟役を演じた本木雅弘は、本作で納棺の仕事だけじゃなく楽器のチェロまで本格的に弾いていたみたいなので、なんか芸達者風に見えてしまいましたw演技の方も一見地味に見えて実は過酷な納棺師という職業を時折上手く体現していたと思う。とあるマンションで見せる彼のォエップな熱演は、見ているこっちにまでその時の状況の悲惨さを想像させ、自分もかなり顔が引きつってしまいましたねぇ・・・
そして本木以上に印象に残る演技を見せてくれた山崎努と笹野高史。2人ともあまり多くを語りませんけど、一言一言が意味深かったり重みがあったりで、とても存在感があったように思えます。特に笹野高史は出て来る度にイイセリフ残してたんじゃないでしょうかw『死』に対する考え方を説く最後の言葉は自分も涙目になってしまいました


劇中にはユーモラスな所もあり、思わず小笑いしてしまうシーンも結構多いので、全体的に淡々としてても全く飽きなかったですね。
今年のモントリオール世界映画祭でグランプリを受賞しただけはあり、自分もとても素晴らしい作品だとは思いましたが、少し個人的な不満点で大悟が納棺師として仕事をするのがちょっと突飛な感じもしたんですよね。たった2ヶ月ちょいでプロ並の納棺技術を身に付けていたのも違和感あったので、出来れば大悟が納棺の修行をしている場面なども詳しく描いてくれればなお良かったかもしれません。

『おくりびと』公式サイト

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こんばんは。

こんばんは。

久石譲の音楽のことを教えていただき、
ありがとうございました。
さっそくオフィシャルに行ってみて、
そこで予告編と出会いました。
(最初にアップした頃はまだ流れていなかったんです)
いやあ、これはやはりいい作品ですね。
あの感動が甦ってきました。

聞く度に感動

>えいさんこんばんわ♪

えいさんはかなり早く映画を鑑賞しているようなので、その分面白い予告編やオフィシャルサイトを見逃してるのかもしれませんねぇ・・(^^;)
本作の音楽を聞くと、自分もあの芸術ともいえる納棺の技術や舞台となってる山形の美しい四季を思い出してしまってまた感動してしまいます。久石譲は言うまでも無い名作曲家ですが、今回の曲は特に素晴らしいと思いましたね♪

秀作でしたね♪

メビウスさん、おはようございます!

私も試写会に当選してなければ、きっとスルーしてたと思います(^_^;)

生前は自分の人生はその岐路々で自分で選択し生きてきた人でも、最期だけは人任せにしなければならない…。
そんな事にも改めて気付いたりもしました。

モントリオール国際映画祭グランプリに輝いたり、アカデミー賞に出品されたりと、高い評価を受けているのも納得の作品ですv-237


グランプリが一役買い

>honuさんこんばんわ♪

試写の当選もそうですが、モントリオールでグランプリを受賞したという報もまた、この映画の話題に一役買ったと思いますね。地味な作品が一気にメジャーになったと思います(笑
アカデミー賞でも是非選考に残って、2大快挙を成し遂げて欲しいですよね♪

日本人らしい反応

こんにちは。
満員御礼でした。
「あー」と言葉になるようなならないような作品でとても良かったけれど、おっしゃるとおり唐突感は否めませんよね。出来ることならドキュメンタリーでプロの仕事を見たかったです。とあるインタ記事での本職さんの談話ばかりがよみがえりました。

受賞は納得ですけど、感動だ、納棺師は素晴らしいとかの評価を聞くたびにどんどん天の邪鬼になりそうです(><)

不謹慎?

>たいむさんこんばんわ♪

2ヶ月であれだけ難しい納棺師の作法をほぼこなしていたので、個人的にはそこが少々違和感だったんですよね~。初心者がそんな短期間で出来るほど生易しい職業じゃない事は、観ててなんとなく理解できたので、納棺師の修行に奮闘する大悟の姿も描いてくれれば、より本作の完成度は高まった・・・・・・かもしれませんね?(汗

でも確かに自分も本作は感動したのですが、死者を弔う姿を観て『感動』とか言うと、正直な所やや不謹慎な部分もあるような気がしますね(--;)

こんばんは、TB・コメントありがとうございました。

納棺師って?・・・ともすれば暗くなりがちな作品ですが、とても切なくて、愛があって、あたたかな人の血の流れている素敵な作品でした。
それを演じるモックンの微妙な表情の変化。
彼は本当に、良い俳優さんになりましたね。

ゾルゲ以来かもしれません

>パピのママさんこんばんわ♪

自分、本木雅弘が出演してる作品って実は久しぶりに鑑賞しまして、覚えてる限りでは多分『スパイゾルゲ』以来かもしれません・・(汗
けど本作での彼の演技もまた素晴らしかったですね。鬼気迫るとかそんな感じではないんですけど、納棺の作法やチェロの演奏など、1つ1つの演技をとても丁寧に演じているようで良かったです♪

こんにちは♪

こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

私もこれまで出たお葬式で、納棺師さんがいらっしゃたかどうか、
全く記憶に無くて、この作品でそのお仕事を初めて知りました。
とても大変なお仕事で、そして尊くもありますね。

役者さんの演技もそれぞれ素晴らしく、笑いあり涙ありで
堪能させて貰いました(^^)

過酷

>nonさんこんばんわ♪

一見地味な職業ですけども、時に死体の処理なども行わなければならない辺りは凄い過酷な職業でもありますよねぇ・・(汗)高給なのもなんとなく理解できます・・。

役者さんの演技は1人1人が型にはまってて素晴らしかったですね。特に自分は笹野高史が演技・セリフ共に良くて印象に残ってます♪

こんばんは

メビウスさん、こんばんは~♪
ようやく遊びに来れました^^

そうそう・・納棺前の一連の流れには、私も息をのむほど見入ってしまいましたよ。もっくんの所作が美しかったですね~ 職業に対する偏見のシーンはちょっとオーバーかな?とも感じましたが、その後の展開が良かったので目を瞑ります(笑)
ほんと、ォエップな熱演は巧かった~ 山崎さんとの間合いの取り方も絶妙だったし。 そして笹野さんのセリフが良かった!イイとこ持ってちゃいましたね(*^^*)

おひさしぶりです

長いブログの夏休みを終えて、最近やっと書き始めました。

私は父親なんで、死にまつわるあれこれエピソードより、父親の気持ちがやっとわかるところにグッときました。
これから子育てを通じて、父親の事を思い出していくんやろな~と思うとたまりませんわ~。

正に職人技

>Anyさんこんばんわ♪

納棺の仕事は普段お目にかかれないものなだけに、もっくんの所作には自分も食い入るように見つめてしまいましたね。肌を晒す事無く衣服を取り外す所などは、洗練された職人技を感じさせました。
ォエップな熱演・・・。遺体を直接見せはしないものの、部屋の腐臭感やもっくんの演技もプラスして、自分もかなりしかめっ面をしてしまいましたね~(汗

>aq99さんこんばんわ♪ご無沙汰しております。

納棺の所作の他にも、本作は大悟の成長物語も見所ですよね。
なんだかんだ言いながらも子は親を尊敬し、そして親は子を想う。そういう普遍的な所も上手く描いていて、自分も感動してしまいましたね。
aq99さんも大悟の父親のように、想いを伝えるあの石文をお子さんと一緒にやってみてはどうでしょうか?w

こんばんは

お、コメント復活しましたね。
これは文句なしに素晴らしい作品でした。
映画の終わりの頃には、もし自分が死んだらモッくんに送って欲しいと思ってしまったくらいです(笑
久しぶりに松竹マークの似合う、日本の名画でした。

あたしも

あのォエップなシーンでは、
周囲では笑いが起きてましたけど、
苦笑い~でした。
なんか、本当に一緒になって気持ち悪くなっちゃうかも
ってぐらいでしたもの。
山崎さんや笹野さんといったベテランに囲まれちゃうと
アレだけど、本木さんも充分いい演技をしてましたよね~。

明らかに不快感

>ノラネコさんこんばんわ♪

ノラネコさんが絶賛する邦画というのはそうそう無い感じがするので、やはり本作は今年の邦画の中でも指折りの秀作に位置するでしょうね~。
それにもっくんのような納棺師の所作なら、誰でも最後は彼に死に化粧を施して欲しいと思うのも分かる気がするんですけども、それ以前に納棺師を派遣する際ってやっぱり料金も馬鹿にならないんじゃないでしょうか?(汗

>miyuさんこんばんわ♪

自分が観てた時、ォエップシーンは笑い声じゃなく『うあ・・・』っていう、明らかに不快感を露にする声を後ろの方が漏らしてたのを覚えてます(--;)遺体を直接見せないけど、部屋の汚物や食事にわいている虫などが現場の悲惨さを物語っていました。・・・納棺師職員がすぐやめるのは、ああいう理由があるからなのかもしれませんね~・・(汗

こんにちは♪

まぁ確かに大悟がほんの数ヶ月でプロ並
みの腕前や都合よくまわりが死んでい
くあたりには違和感を覚えましたね。

笹野高史氏の火葬場でのセリフにはもう
涙が止まりませんでした♪ (゚▽゚)v

才能なのかも?

>風情♪さんこんばんわ♪

確か大悟が本格的に納棺の所作を行うのは、NKエージェントに就職して2ヶ月くらいでしたから、そんな短期間であれだけ洗練された動作を行えるものだろうか?なんて疑問に思っちゃったのですが、でももしかしたら大悟はチェロ以外にもこの納棺の技術にも秀でていたのかもしれませんね。社長が『君の天職だ』なんて事も言ってたので、思わぬ所で才能が開花してしまったのかも?(笑

お邪魔します~♪
>世間が思う以上にとても崇高なものだと感じましたね。
凄い崇高な儀式でしたよね。こういう所作を考える、感じる
日本人の感性の素晴らしさにも感動しました。

劇中何度かあるこの「納棺」の儀式、スクリーンに流れる度に
涙が溢れ出てました。声を出すところまではいかなかったけど、
号泣って言葉の一歩手前までいってましたよ(^^ゞ

世界のどこかでも納棺師

>はっちさんこんばんわ♪

本作を観て自分も納棺師というものを初めて知りましたし、日本独特の職業の1つだなと思いましたが、世界中探せばこの納棺師に似た仕事はどこかにあるかもしれませんね。死を尊く思い、死者の尊厳を大切にするのは日本だけじゃないとも思いますからねっ。

納棺師・・・

うちの近辺(四国の田舎です)ではお目にかかれない職業で
死化粧や納棺は,家族や葬儀屋さんでやってます。
プロとしての高い技術もいるし,崇高な仕事ですよね。
妻の理解が最初得られなかったときに,あの優しい愛妻家の大悟が
それでも納棺師を「辞める」とは言わなかったのも納得です。
おっしゃるように,納棺師として,徐々に腕を磨いてゆく修行の過程も
映像で見てみたかったですね~。

人手不足の理由

>ななさんこんばんわ♪

自分の地域でも多分納棺師という職業は存在せず、納棺などは葬儀屋に任せてしまうのかもしれない・・。劇中でも納棺師は人手が足りない職業だと言っていましたし、学歴や資格が不要でも死体の処理なども行うとなると、人材不足なのも理解できる気がします。
自分も高給でも、あのアパートのような現場に出くわすのなら死ぬほどやりたくないです・・(汗

スキマの商売

楽器の値段も納棺師の仕事もスキマだから高いんでしょうね。買う人限られてるし、
やる人少ないだろうし。
心安らかにするためには、そういうのも必要な世の中なのですね。

洗練されたスキマビジネス

>ひらりんさんこんばんわ♪

棺に納めるだけなら誰でも出来そうですが、それを商売にするというのは確かにスキマビジネスに該当するかもしれませんね。でもそんなスキマ商売でも、あれだけ洗練された所作で手厚く死者を送ってくれるんですから、何も恥じる事はない職業だと思いますね。機会があれば自分も一度生で見てみたいものなのですけどっ。

こんばんは !

『納棺師』というのは、割合、最近のことらしいです。
1969年に起きた函館の漁船沈没事故がきっかけだったとか。
北海道から東北に広がっていったそうで。
...と『日刊イトイ新聞』で、本木さんが語ってました。

夫が...親のお葬式でたまたま2回会った葬儀屋さんは、2回目は真っ白な髪になってまだ20代なのに40代に見えた!と話していました。夜中でもいつでも呼び出されるし、ご遺体も色々で、そりゃ大変みたいです...。

映画はホントに思ったより良くて、つい泣いてしまいました。
メビウスさんが、1000人以上の応募者の中から選ばれた!それは、きっと、いい人だからですよ^^ この映画に縁があったのですね。

惹き付けられました

>あんさんこんばんわ♪

納棺師って自分たちが知らないだけで随分昔からあった職業だと思ったら本当に最近に出来た職業なんですね。事故がきっかけで出来た職業と言うのも言い得て妙と感じです。
でも納棺師の所作を見ると、化粧や衣装をした後の遺体の変わり映えは、素人目から見ても見違えるほどですよね。美しく見えたり若く見えたりするその匠の技にも惹き付けられた作品です。

こんにちは♪

かなり昔でしたけどうちの親戚は古い習慣があったのでこんな感じでしたね。きっと納棺師の方もいらっしゃったと思いますが・・・覚えてないしなぁ。
やっと観ることができましたが、重くなりがちなお話なのにユーモアもあってとても素晴らしい作品でした。

やっぱり来てなかったとか

>yukarinさんこんばんわ♪

地域によってはその土地ならではの葬儀の仕方や手順があるとは思いますが、納棺師も地域によっては様々な所作があるのかもしれませんね。ちなみに本作観てしばらくした後、自分のジジ様の時に納棺師来てたのか試しにオトンに聞いてみたら、やっぱりそんなの来てなかったみたいです(^^;)(汗

それに良作でも重い作風となるとどことなく気が滅入る部分もあるから、自分はそう何度も観たいって気持ちにはならないのですが、おくりびとは要所で息抜き程度の小笑いを盛り込んでくれてるので、気兼ねなく何度も観れる作風にもなってますね♪

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