毎年の如く仕事の都合で各ねぶたを見る事が出来ず、県を代表する夏祭りを見逃してしまった自分。本当は仕事が終わる夕方の5時頃にでもすぐに車かっ飛ばして見に行きたい所だったんですけど、ねぶたの期間中は何故か決まって夜9時までの勤務だから、それも見れない要因の1つなんですよねぇ・・

なので今年もゆっくり出来る盆休み期間を利用して、ねぶたの代わりにまた田舎館村の風物詩・田んぼアートを見て来ました。
田んぼアートは自分も去年初めて見に行きましたが、間近で見るとやはりその大きさやアートとしての芸術性の高さには行く度に驚いてしまう。年々クオリティも増していってる様なので、今年も密かに楽しみにしていました♪



 
前年のアートの題材は葛飾北斎『富嶽三十六景』の『神奈川沖浪裏』と『凱風快晴(赤富士)』でしたが、今年は七福神の『恵比寿様』と『大黒様』がそれぞれ描かれておりました。
恵比寿様の俵や大黒様が乗ってる鯛などが、遠目から見ましてもかなり細かい部分まで描かれているのが分かり、その1つ1つが稲だと言う事を一瞬忘れさせてしまうほどの出来映えでしたね。今年もかなり完成度が高かったです



田んぼアートに使われている稲は『紫稲』に『黄稲』と呼ばれる古代米と県品種の『つがるロマン』、それに赤米と呼ばれる『紅都、紅染』の4色の稲を使っているそうなんですが、今回は色素の薄い『白糸稲』という稲も使い、より色調豊かな感じに仕上がってるのも特徴的でしたね。
 

まあ白も出来るくらいだから、その気になればとか茶色とかもっとカラフルな稲とかも出来るんじゃないかと思ってしまった自分wやはり田んぼなだけにが多いから、そこに多色が加わるともっと素晴らしいものになるんじゃないかと想像してしまいました(^▽^;)


でも田んぼアートは確かに県内外問わず誰にでも見て欲しいくらい一見の価値あるものではあるんですけども、個人的にその鑑賞方法が毎回難儀だなと感じてしまう。
田んぼアートは地上からだと全然分からないため、鑑賞する場所はお城を模した田舎館村役場の天守閣に限定されている。しかしその天守閣がかなり狭い・・。アートが鑑賞出来る期間中の週末や祝日は観光客などで結構詰まった状態になる時もあるから、あまり有意義に鑑賞出来るとは言えないかもしれません。


ちなみにどれだけ狭いかと言うと・・・



これだけ狭い


これだけ狭い


天守閣鑑賞の他にもヘリを使った遊覧飛行というのもあるらしいのですが、職場の先輩に聞いた話だと1回の飛行で7000円近く取られるらしいから、有意義に見る分お財布と相談しなければならないかもしれませんね(汗

『田舎館村』公式ホームページ

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