密林ガール

【監督】シビル・リチャーズ
【出演】リサ・スロー/ミア/ドレイク・テイタム/リサ・コムショー/バーク・モーガン/デヴィッド・クリステンセン
【公開日】未公開
【レンタル日】2008/3.7
【製作】アメリカ

【ストーリー】
はるか昔から南米のジャングルに伝わる伝説。それは密林に現れる野生の女。男を襲い生気を抜き取り、不老の力を得るという。生気を失った男は昏睡状態に陥り、時には命を落とす。しかしその死に顔はとても安らかなものであったという。そして彼女は密林ガール“シャンドラ”と呼ばれた・・。長年に渡り彼女の存在を追っていた研究チームに、ジャングルで調査を行っていたアームストロング博士の危篤の連絡が入る。博士には人間から性的暴行を受けた痕跡があり、研究チームは狩りの専門家・カレンを加え南米のジャングルへと飛び立つ・・
【コメント】
これは久々にトンデモな作品が降臨・・(^▽^;)突っ込み所満載のストーリー展開はやはりアルバトロスというべきでしょうか?これでエッチ描写が多めじゃなかったら苦痛以外の何者でも無いですね。
正直自分もパッケージの全裸金髪ガールのエロ画にそそられて借りたんですけど、実際は金髪じゃなく黒髪だったって所に軽く騙された感がありました

『密林ガール』ことシャンドラは、男を発見するととにかく見境なしに襲い掛かって生気を吸い取り、長い間若さを保ってきたという不老不死的な存在で、なんか密林に住むヴァンパイアって感じで笑えちゃう設定でした。また、シャンドラに襲われる男衆も一切抵抗せず、流されるまま彼女と絡む辺りやや不自然ではありますが、『生気を奪われる』って部分が無ければぶっちゃけ自分もあやかりたいシチュエーションなので、男衆が無抵抗になる気持ちがなんとなく分かる気がしますw
更にシャンドラは触れた相手に未来や過去を垣間見せる能力も備えており、その生態を利用して生物兵器に使用すると主張するどことなくヒュー・ジャックマン似の悪役の計画も荒唐無稽でこれまた笑える。恐竜時代を思わせる過去もCGじゃなく、ハリーハウゼンよろしくなストップモーション・アニメを使ってるのも意味不明でしたね~(意図的にチープに見せていたとも考えられますけど)

そんな感じで内容の程は薄っぺらいと何となく予想していましたし、それが見事に的中して逆に唯一の見所だと予想していたエロスに期待を膨らませていたんですが、膨らませ過ぎたのかそれすら自分が思っていたのとは違って少々がっかり
冒頭からセックスシーンが畳み掛けるように連続で盛り込まれていて、本作の半分くらいはそういう場面ばっかりなのでそこは嬉しいんですけど、描写はボディタッチのような感覚なので、もう少し濃厚な絡みを期待していた自分としてはちょっと残念ですねぇ。カメラアングルもアップが多い気がして、必要以上に焦らされたりしましたし・・・。でもシャンドラや女ハンター、そしてストリッパーを演じてる女優さんが結構巨乳なので、おっぱい星人な方には嬉しいかもしれません。


シャンドラが見せた予知通りの結末も、そこへ到るまでの過程がジョジョ第5部のキングクリムゾンのように見事に消し飛んでるので、ハッピーエンド(?)でも素直に喜べない自分・・
生き方を合わせるって言ったものの、シャンドラと共生する事を選んだ2人の研究員はあの後どうやって暮らしていくんでしょうね~?

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