2008年03月27日
【DVD】真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝(評価:○)

【監督】静野孔文
【声の出演】阿部寛/宇梶剛士/石田ゆり子/堀内賢雄/平野綾/浪川大輔/坂本真綾
【レンタル日】2008/3.26
【製作】日本
【ストーリー】
地球上最強の暗殺拳法『北斗神拳』。二千年の歴史の中で誰もが天才と認めた男・トキは、北斗神拳を医療に活かすべく、女医のサラと共に荒野に旅立ち人々を救っていた。だが自らの覇業を成し遂げようとする長兄・ラオウが行く手を阻む。ラオウは監獄・カサンドラへトキを閉じ込めるが、永き幽閉ののち、末弟のケンシロウによって救い出される。・・しかし病によってその時すでに自らの死期を悟っていたトキは、かつてラオウと交わした『約束』を果たす為、戦う事を決意する・・・
【コメント】
壮大な5部作構成である『真救世主伝説 北斗の拳』の4作目となる本作。ラオウとユリアのエピソードに続き、今回は北斗の次兄であるトキのエピソードが描かれています。
トキも凄い人気のあるキャラクターなので、あまり端折った描かれ方になってたらファンの方も納得いかないところでしょうけど、個人的には要点はちゃんと抑えていたようにも見え、自分はそれほど憤慨はしなかったですね。
カサンドラに幽閉される以前のトキの足跡はあまり分からなかったので、前半はその部分が本編で少し描かれています。核の炎に包まれ世界が荒野と化した中、北斗神拳を医術として用いて人々を救う旅を続けていたトキ。その旅の同行者としてオリジナルキャラクターであるサラという人物が新たに加わっており、彼女がトキの傍にいて常に支えていたと言う設定になっていました。
・・しかし観終わってみるとサラという存在は正直いてもいなくてどっちでもいい人物のように思えちゃうのですが、トキが1人で旅をしていたと言う淡白なエピソードになるよりは幾分ストーリーにも華があったと思う。サラの声を担当したのも、いま最も人気のある若手声優の1人である平野綾とこれまた華。自分は彼女の出世作
である『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などもまだ未見なので、彼女の声をじっくり聞いたのはもしかして本作が初めてかもしれません(^^;)
また、『激闘の章』程の激しさはないものの、ラオウとトキが戦う兄弟対決はやはり見所の1つですね。格闘シーンは北斗の拳の醍醐味の1つでもありますし、それがあるかないかだけで面白さも大分違ってくると思うんですよねぇ。同じOVA作品の『ユリア伝』にはその格闘シーンが殆ど無かったせいか、凄くつまらなかった
のが記憶に新しいです(汗
あと、本作の重要な要素であるラオウとトキの幼い頃に交わした約束の内容も、回想シーンを加えてちゃんと説明がされていたのは良かった。一時的に剛力
を得る事が出来る刹活孔(せっかつこう)も、原作では何時の間に突いたのか謎でしたが、後半辺りでちょっと納得した形で見せてくれて『あ、なるほど』と思っちゃいましたw
心霊台を突かれるレイや、天狼拳のリュウガといったトキに縁のあるキャラクターは出て来ませんが、その分本作はトキの活躍一色に染まっており、ユリア伝同様収録時間が短いにも関わらず結構無難な内容に仕上がっていると感じました。
真救世主伝説もこれで残るは最後のケンシロウ伝のみとなりましたが、果たして5部作の最後を締めるにふさわしい出来映えとなるのでしょうか?
相変わらず不安です・・・・

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壮大な5部作構成である『真救世主伝説 北斗の拳』の4作目となる本作。ラオウとユリアのエピソードに続き、今回は北斗の次兄であるトキのエピソードが描かれています。
トキも凄い人気のあるキャラクターなので、あまり端折った描かれ方になってたらファンの方も納得いかないところでしょうけど、個人的には要点はちゃんと抑えていたようにも見え、自分はそれほど憤慨はしなかったですね。
カサンドラに幽閉される以前のトキの足跡はあまり分からなかったので、前半はその部分が本編で少し描かれています。核の炎に包まれ世界が荒野と化した中、北斗神拳を医術として用いて人々を救う旅を続けていたトキ。その旅の同行者としてオリジナルキャラクターであるサラという人物が新たに加わっており、彼女がトキの傍にいて常に支えていたと言う設定になっていました。
・・しかし観終わってみるとサラという存在は正直いてもいなくてどっちでもいい人物のように思えちゃうのですが、トキが1人で旅をしていたと言う淡白なエピソードになるよりは幾分ストーリーにも華があったと思う。サラの声を担当したのも、いま最も人気のある若手声優の1人である平野綾とこれまた華。自分は彼女の出世作
である『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などもまだ未見なので、彼女の声をじっくり聞いたのはもしかして本作が初めてかもしれません(^^;)また、『激闘の章』程の激しさはないものの、ラオウとトキが戦う兄弟対決はやはり見所の1つですね。格闘シーンは北斗の拳の醍醐味の1つでもありますし、それがあるかないかだけで面白さも大分違ってくると思うんですよねぇ。同じOVA作品の『ユリア伝』にはその格闘シーンが殆ど無かったせいか、凄くつまらなかった
のが記憶に新しいです(汗あと、本作の重要な要素であるラオウとトキの幼い頃に交わした約束の内容も、回想シーンを加えてちゃんと説明がされていたのは良かった。一時的に剛力
を得る事が出来る刹活孔(せっかつこう)も、原作では何時の間に突いたのか謎でしたが、後半辺りでちょっと納得した形で見せてくれて『あ、なるほど』と思っちゃいましたw心霊台を突かれるレイや、天狼拳のリュウガといったトキに縁のあるキャラクターは出て来ませんが、その分本作はトキの活躍一色に染まっており、ユリア伝同様収録時間が短いにも関わらず結構無難な内容に仕上がっていると感じました。
真救世主伝説もこれで残るは最後のケンシロウ伝のみとなりましたが、果たして5部作の最後を締めるにふさわしい出来映えとなるのでしょうか?
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| さ〜そ | 04時18分 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

こんにちは☆
おじゃまするのが遅くなってごめんなさい〜
もう諦めているので文句はありません(笑)
でも今回はまぁ良かったほうなんじゃないでしょうか。
確かに要点は押さえてたと思います。
原作ではわからなかった部分も描かれてましたしね。
でも〜女医さんはいらない!
次のケンシロウ伝はどうなるんでしょ。
期待しないで待つとします(笑)
| ゆかりん | 2008/04/01 12:52 | URL | ≫ EDIT