デッドロックⅡ

【監督】アイザック・フロレンティーン
【出演】マイケル・J・ホワイト/スコット・アドキンス/ベン・クロス/イーライ・ダンカー/マーク・イヴァニール/ケン・ラーナー
【公開日】未公開
【レンタル日】2008/1.25
【製作】アメリカ

【ストーリー】
元ヘビー級王者ジョージ・チェンバースは麻薬所持の疑いで逮捕され、強制的に極寒の地にある刑務所へ送られてしまう。そこでは非合法な格闘技が行われており、最強の囚人たちが鉄格子のリングの上で激しい闘いを繰り広げていた。そしてその頂点に君臨するのが、監獄の王者ボイカである。ジョージは、ボイカとの対決を強いられるが、ケンカ同然の闘いを彼は断固として否定する。しかしその全てはマフィアのボス・ガガによって仕組まれた事であり、ジョージはボイカとの闘いから逃れることはできなかった・・・
 
【コメント】
これは正に格闘ファン必見の映画かもしれませんね。『300 スリーハンドレット』のスパルタ兵みたいなムキムキな男2人がリングで激しくぶつかり合う姿に、自分も握り拳を固く作ってしまったほどっ♪今年最初の格闘映画は見事に大当たりでしたっ♪

『Ⅱ』と銘打ってるだけにウェズリー・スナイプスが出演していた『デッドロック』の続編で話が続いてるのかと最初は思いましたが、観た印象だとそんな感じではなかったですね。続いてると言う点では前作に出ていたジョージ・チェンバースという男が再び出ている事と、その彼がまた刑務所で戦うと言う設定くらいかもしれない。
・・・・実は自分前作は未見でして、いきなり本作から観て大丈夫かな?という不安もありましたが、ストーリーも続いてはいませんでしたし、主人公のジョージのキャスティングが今回からマイケル・J・ホワイトに変わっていたので、意外とすんなり入る事が出来ましたね。こういう感じの続編モノだと前作の予備知識なくとも観る事が出来るので自分としても大助かりですw

本作の見所は何と言ってもボクシングの前ヘビー級チャンピオンであるジョージと、舞台となる刑務所で全戦無敗をほこるボイカと言う男との壮絶なる格闘シーン。コレに尽きますね♪予告編を観た時も『すげー!すげー!!』って興奮してたんですけど、本編観たらもっと見所が詰まってたので、興奮を超えてなぜか笑いが込み上げて来た(^▽^;)(ぇ
前半では敵であるボイカの監獄バトルを堪能出来るのですが、同時に彼の異常な身体能力も垣間見る事が出来、きりもみ回転しながらの回し蹴りや空中で二段蹴りなど、繰り出す攻撃がまるで格ゲーに出てくる必殺技みたいです(笑)

そんなボイカの激しい攻撃にジョージも最初の試合で負けてしまうものの(正確には薬を盛られて)、試合後、刑務所に服役している謎の老人に関節技などの極意を伝授され、ボイカと同じ総合格闘技へとスタイルを変えて再び試合に挑むのですが、最後は打撃技の応酬と言うより、相手の攻撃を捌いて捌いて捌きまくって、隙あらば関節技でフィニッシュ!!というちょっと地味な展開になってしまったのが勿体無い気がしますね
しかしそれでも凄い戦いな事に変わりは無いんですが、出来ればジョージは関節技の知識を防御などに活かし、フィニッシュは自身のスタイルであるボクシングで派手に決めて欲しかったと言うのが個人的な願いでもありました。


技を出す瞬間時折スローモーションになったりするカッコいい演出も見せてくれますし、ジョージに関節技を仕込む謎の老人のエピソードも本編の無駄にならず邪魔にならずな丁度イイお話で、こちらも上手く仕上がってるように思いますね。
最後もちょっぴり感動して終始格闘アクションばっかりじゃないって所も好感が持てましたが、ジョージをハメたマフィアのボスに正義の鉄槌みたいなものが結局振り下ろされず、諸悪の根源が野放し状態になってると言うのもいささか気になりました・・

ブログランキング
↑FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
 
「ジャンパー」、観ました。 テレポートを使い、わがままに生きる青年の話です。 ……もったいない映画でした。もっともっと面白くなる...

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP