キングダム・オブ・ヘブン

【監督】リドリー・スコット
【出演】オーランド・ブルーム/エヴァ・グリーン/リーアム・ニーソン/ジェレミー・アイアンズ/エドワード・ノートン
【公開日】2005/5.14
【製作】アメリカ

【ストーリー】
妻子を失った若き鍛冶屋バリアン(オーランド・ブルーム)は、実の父が勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)である事を知り、父から託された<4つの誓い>を胸に、十字軍の騎士として聖地エルサレムへ戦いの旅に出る。
父から託された使命、そして数々の苦闘の中で1人の騎士ははたして自分の求める理想郷<キングダム・オブ・へブン(天国の王国)>を見つける事が出来るのか・・・

【コメント】
あんまり予備知識も加えず観に行った今回のリドリースコット作品。
前情報で超大作とか言われていたので、今作も『グラディエーター』ばりの興奮を!!
・・と思いましたが、今回は些か暗めな内容ですね。ヒューマンドラマに欠かせない、恋愛模様もかなり低めです。

前半部分はオーリーもセリフが少ないせいか、物語もなんだかだらだら感が出て見ててちょっと辛かったですが、後半は殆ど騎馬戦、篭城戦、人海戦術を加えたアクションシーンが連なるので、何とか眠くならずにすみました。(最初のバリアンの率いる少数の軍と敵の大軍が突撃する騎馬戦は結構カッコ良かったです♪)

キリスト教とイスラム教の対立から聖地エルサレムを巡る、宗教戦争に発展する様は今も尚続いているエルサレム間の紛争にそのまま取って付けた様な感じですね(実際その通りなんですが)。
どの時代もそうなのですが、『戦争』と言うものは様々な人種の思想、思惑、野心、宗教、文化などの確執や誤解、すれ違い等によって起こりうるもの。

そう言う意味では、平和と愛、そして自由を望んだバリアンとゴッドフリーが求めた『キングダムオブへブン』と言うものが、如何に戦争と言う渦中の中で実現させるのが困難な事か理解できるし、何よりも『理想を現実化』させるのは、やはり難しい事だと思い知らされる。

そんな映画でした。

『キングダム・オブ・へブン』公式サイト
 
 『グラディエーター』のリドリー・スコット監督!と言うよりは、『ブラックホーク・ダウン』のリドリー・スコット監督!と言った方が良くないですか? 戦争映画は、ほとんどの場合広義の反戦映画になるようですが、この映画も、ジャンルでは戦争映画を謳ってはいないもの
とてもとても丁寧にストーリーが進むのが私にはとても面白く感じました。しかしながら
キングダム・オブ・ヘブン観て来ました♪ 昨日の夜ね。 今回のオーリーはすごくかっこ良かった!(^^)! リドリー・スコット監督は、 手堅く良い仕事をしますね。 振動を感じさせる映像の揺れとか結構好きなテクだな。 そして、ゴッドフリー役のリーアム・ニーソン、 な.
 「エイリアン」「ブレードランナー」「ハンニバル」そして「グラディエイター」と、テイストは似通ってるようでいてその実非常にバラエティにとんだ作品を世に送り続ける巨匠リドリー・スコットが、再び世に送り出した歴史叙事詩的作品。 昨年から一大ムーブメントのごと
■ キングダム・オブ・ヘブン父の意志を継ぎ、天国の王国を夢みる…そして許されることのない愛…これも運命なのか…「 グラディエーター 」の リドリー・スコット監督が、再び歴史劇に挑んだスペクタクル・ヒューマン・ラブストーリー。あらすじ…若く美しい鍛冶屋のバリア
■ オーランド・ブルーム1977年1月13日生まれイギリス / ケント州カンタベリー  ・ キングダム・オブ・ヘブン (2005)・ トロイ (2004)・ チャンピオン 明日へのタイトルマッチ (2004)・ パイレーツ・オブ・カリビアン (2003)・ ロー
キングダム・オブ・ヘブンオーランド・ブルーム なかなか、かわいいのよね。あたしはこういう中世ヨーロッパ系大好きだから、楽しめました。いぁ、楽しめた、どころじゃなく、すっごくよかった!ま、なんで鍛冶屋があんなすぐに、強くなるのか?兵法に関しても。その..
『キングダム・オブ・ヘブン』 2005年アメリカ(145分)監督:リドリー・スコット 出演:オーランド・ブルーム   エヴァ・グリーン   リーアム・ニーソン   ジェレミー・アイアンズ   エドワード・ノートン★ストーリー★父親...
評価:★7点(満点10点)監督:リドリー・スコット主演:オーランド・ブルーム エヴァ・グリーン リーアム・ニーソン2005年 145min父親が勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)と知った鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)は、十....
十字軍モノDVD またまた言い訳めいてしまうが、私は世界史が苦手なので、十字軍とかエルサレム王国とかって言われても全体の表面0.01mmくらいの知識しか持ち合わせていないこの作品については、多分そのあたりの知識があるとないとでは随分楽しみ方が違っただろうと思う何も
原題:Kingdom of Heaven十字軍の史実を元に製作されたこの映画、仏教徒はともかく、キリスト教徒とイスラム教徒が共存する"天国の王国"を築く・・父の遺言に導かれて・・ 時代は12世紀、フランスの鍛冶職人バリアン(オーランド・ブルーム)は妻子を亡くし生き
 寝正月三日目。気分は太公望(手抜き絵)のソレである。 そんな中、今日は親父が借りてきた『キングダム・オブ・ヘブン』を見た。例の如くネタバレありありで。
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「キングダム・オブ・ヘブン」のDVDを見ました~♪ うーん、この時代って一番不得意な時代なんですよねぇ・・・(^_^;)歴史背景がイマイチ理解できないから、あまり楽しめなかったかなぁ(^^ゞ この映画の一番の目的のエヴァ・グリーンも、そんなに出てこなかった?...

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TBRありがとうございます。あっしゅです。
オーランド・ブルーム前回「トロイ」で弱っちい
役をしていたので今回はあまり期待していなかった
んですが、今回は少したくましかったですねぇ。
戦闘シーンも迫力があってよかったです。
またTBさせていただきます。よろしくです。

レゴラスが・・

>あっしゅさんこんばんわ♪

トロイのような弱いオーリーも中々見応えありましたけど、『キングダム~』のオーリーは弱すぎず強すぎずと言った感じですね。でもレゴラスのような最強キャラの印象がまだ強いんですよね~(^▽^;)
まだ脱レゴラスは出来そうにありません(汗

少しずつ・・・・

LOTRでオーランド・ブルームのファンになったワタクシですが、彼の映画を観るたび、少しずつ冷めていきます・・・。

TBありがとうございました

いっそのこと恋愛ネタはナシでもよかったのではないか、と思ってしまいました
(それだと、オーリーファンが食いついてこないからダメなんでしょうけど)
宗教&権力のことをもっともっと深く掘り下げて欲しかったなぁって感じました

レゴラスじゃなければ・・

>チュチュ姫さんこんにちは♪

自分もオーリーをはじめて見たのが『指輪』だったので、まだレゴラスのイメージが強いですね。本人は早くそのイメージを払拭したがってましたが、オーリーはレゴラスじゃなきゃ駄目な人もいると思いますしね(汗


>canさんこんにちは♪

この際、恋愛要素は淡白でも問題なかったと思いますね。
合戦シーンが『指輪~』まで行かずとも、結構迫力があったのでラブシーンを差っ引いて、別なところに手を加えても良かったかとも感じますね♪

お邪魔します。

この辺の時代の話って、日本人にあまり馴染みが無い時代だから
ねぇ・・・知識で描かれてない部分を補足できないので、それ
ほど楽しめない気が・・・

十字軍の時代って、いろいろあって難しいよねぇ・・・

イマイチ?

>はっちさんこんばんわ♪

自分も監督とオーリーに期待しすぎていたせいか、変な肩透かしを食らってしまいましたね~(汗)合戦シーンなどは結構迫力もあって良かったんですが、ドラマ的な部分は淡々としたとこが多くて、盛り上がりに欠けていたのかもしれません・・

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