河童のクゥと夏休み

【監督】原恵一
【声の出演】田中直樹/西田尚美/なぎら健壱/ゴリ/冨沢風斗/横川貴大/他
【公開日】2007/7.28
【製作】日本

【ストーリー】
夏休み前のある日、康一は学校の帰りに拾った大きな石を家に持って帰り、それを水で洗うと中から河童の子どもが現れた。 第一声から「クゥ」と名づけられたその河童は人間と同じ言葉を話し、初めは驚いた康一の家族もクゥのことを受け入れ、クゥと康一も仲良しになり一緒に暮らす事となった。やがてクゥは仲間と会いたいと言い出し、康一はクゥを連れて河童伝説の残る遠野へと旅に出る・・・


【コメント】
原恵一監督の手掛けたクレヨンしんちゃんの映画が、大人にも受けたのが分かる気がします。子供が楽しめるストーリーの裏に見え隠れしている深いテーマは、人間の愚かさ等が切実に映し出されていて、考えさせられる部分も多々ありました。

しかしこのアニメ、冒頭からかなりショッキングなシーンがあって、正直『子供も観てるんだけどいいのかな?(--;)』とも思ってしまうほど凄惨。疑心暗鬼が生み出す突発的な暴挙って凄く恐ろしい・・・。河童じゃなくても人間嫌いになりそうでした
そんな衝撃的な場面から何百年も経った後、河童のクゥが主人公の康一に発掘(笑)されるのですが、そのクゥを家で飼う事に難色を示すママと妹に対し、何とかクゥを家で飼う事に説得するパパと康一のやりとりが、実際にペットとかを飼う時に家庭でありそうなリアルな1コマに見えて面白かったです♪クゥを目の前で見せられて『ヤダヤダヤダ!!』って言いながら逃げ回る康一ママが、クモを見て同様の言葉を連呼する自分のオカンにそっくりなのもちょっと笑えたし、妹の瞳がクゥに嫉妬する姿もこれまた露骨に険悪で失笑してしまいますw

しかしそういう家族のほのぼのとした風景とは別に、イジメや環境破壊と言った、現実でも問題になっている事を随所に取り入れている。
康一は河童を飼っていることが後になって公になり、更に学校でイジめられていた菊池という女の子と親しげに話していたのもあって、仲の良かった友達から敬遠され自身もイジメられる側となってしまう。イジめられている人を庇ったり親しくなったりすると、今度はその人までイジめられる対象になるっていうのは現代のイジメ問題の典型的なパターンの1つでもあるし、この描き方は良くも悪くも忠実だと思いますが、アニメでもそういう場面を観せられるとやはりあまり気分はよくありませんね。
またマスコミの煽りや珍しいものを見た時の人間の熱しやすい行動も、端から見るとその人の気持ちを考えない迷惑な行いでとても醜く見えてしまいます。恐らく自分もああいう人がわらわらいて騒いでる場所に居合わせたら同様の行動を取っているかと思うと、反省させられる気持ちにもなってしまう。
それに『クゥちゃんだっクゥちゃん!』って言いながら携帯片手に追い掛け回すシーンなどを観て、『ちゃん』繋がりで自分は荒川のタマちゃんもちょっと思い出してしまいました。今どうなってるか分かりませんけど、あの時も皆『タマちゃ~ん』とか言って騒いだりカメラ撮ったりなんだりしてるのをテレビ越しで見てましたが、タマちゃん視点だと『放っておいてちょうだい』みたいな感じも抱いていたかもしれませんね(^^;)


今年の夏は色んなアニメ映画がわんさか公開されていますけど、この『河童のクゥと夏休み』はその中でもダントツに素晴らしいアニメだと思います。
クゥとの友情や冒険、家族愛に淡い初恋と楽しめる要素もいっぱいあったんですけど、ただ1つだけ不満があるとすれば・・それは犬のオッサンの死に対する上原家の想いというのがいささか希薄に感じられた事ですね。涙を流したのがクゥとママだけって一体・・・。自分が飼ってた犬も老衰で息を引き取った時には涙が止まらなかったのに
事故死したのなら尚更悲しくなると思うんですけどね。

『河童のクゥと夏休み』公式サイト

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 評価:★!!   クゥとオッサンに涙度:100% 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない) 『あらすじ』 学校からの帰宅途中、
人気ブログランキングの順位は?何百年もの時を超え康一の家にてやってきたちいさな訪問者名前はクゥ人間の世界に迷い込んだ、河童のクゥと少年・康一が贈る感動の物語人間の友達ができちまった。
原マジック【Story】夏休み前のある日、康一が学校帰りに拾った石を洗っていると、中から河童の子どもが現れた。 第一声から「クゥ」と名づけられた河童は人間と同じ言葉を話し、初めは驚いた家族もクゥのことを受け入
これ、子供向けですか・・?勿体ない、オトナも十分満足できますよ!レビュー評価があまりにも高いので気になったが、「河童のクゥと男の子の友情感動物語」くらいに思っていたら、予想外、感動だけじゃないよ、なんでこんなに頷けるんだろう、そしていろんな....
「河童のクーと夏休み」★★★★オススメ原恵一 監督、脚本 まだ名古屋駅の前にミッドランドスクエアもなく、松竹座というせりだした二階席を持つ試写会以外満席になったのを見たことが無い映画館があった。アニメの優先順位が低いので自分がクレ...
笑顔と涙いっぱい。
監督自身への愛情は感じるものの、子供や社会への愛情は感じられない。監督の浅い考えが露呈した、独りよがりな駄作映画。『河童のクゥと夏休み』『河童のクゥと夏休み』 ウィキペディア(Wikipedia)監督・脚本:
これといって不満はないけれど、とびっきりご機嫌でもない毎日。なんとなく同じペースで生き、同じものからはみ出さないように暮らす。そんな日常に舞い込んだ非日常。同じものから違うものへ、立場が変って初めて
感動度[:ハート:][:ハート:]          2007/07/28公開  (公式サイト)笑い度[:ラッキー:]泣き度[:悲しい:][:悲しい:]切なさ[:失恋:][:失恋:]満足度[:星:][:星:][:星:] 【監督】原恵一【脚本】原恵一【原作】木暮正夫 【時間】138分【出演】冨沢風斗/横川貴大/
小学生の康一は、夏休み直前の雨の日に川原で河童の化石のようなものが入った不思議な石を見つける。康一はそれを持って帰り水で洗ってやると、化石は息を吹き返してしまった。クゥと名付けられたその河童は康一の家で一緒に暮らす事になるが、周囲にはだんだんクゥの噂が流
【河童のクゥと夏休み】 7月28日(土)公開 監督 : 原恵一 出演 : 冨沢風斗/横川貴大/ 
 大ヒット作『クレヨンしんちゃん』のテレビ版はまったく見ていないが、映画版はクオリティが高く、三作目当たりからだいたいは見てきた(ここ2、3年はちょっと落ちてきた印象はあるが)。 中でも2001年に公開された9作目『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オ...
以前『カッパの飼い方』なんてコミックみつけて結構はまったんですよね。この漫画も結構おススメなんだけど・・・『河童のクゥと夏休み』は、地味だけどおススメ!なんせ監督・脚本があの原恵一監督(クレヨンしんちゃんの)大人帝国の逆襲、戦国大合戦・・・しんちゃんでこ
『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『アッパレ!戦国大合戦』から5年。その間、衰えゆく『クレヨンしんちゃん』映画版を延々見せつけられてるんだから、相当なものを見せてくれないと許さんよ!と思ってたけど、そんな予想軽く超えてました。常田富士男似の声(なぎら健壱)の
□作品オフィシャルサイト 「河童のクゥと夏休み」□監督・脚本 原恵一 □原作 木暮正夫(「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」)□キャスト(声) 田中直樹、西田尚美、なぎら健壱、ゴリ、冨沢風斗、横川貴大、植松夏希■鑑賞日 8月19日(日)■劇場 TOHO
♪きーざくらー 公開終了前に慌ててUPその一。劇場版『クレヨンしんちゃん』でも別
我が町、東久留米市が舞台のアニメ映画です。もうほんとに東久留米が盛り沢山~!川沿いも神社も線路下も駅も…み~んなそっくりそのままで、テンション上がりました☆江戸時代に地割れにのまれた河童が現代に蘇る話ですがその化石状態が発見されるのが、私も馴染み深
映画館にて「河童のクゥと夏休み」『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』などで高い評価を受ける原恵一監督が、5年の制作期間を経て完成させたアニメ超大作。おはなし:夏休み前のある日、康一が学校帰りに拾った石を洗っていると、中から河童の子供が現れた
アニメは好きだけれど、テレビの宣伝で見るこの映画の絵に全く興味が沸かなかった。しかし、私の大好きな作品「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 」の監督、原恵一氏の新作というならば話は別だ。しかもこの映画は、私が子供の頃に住んでいた
カッパだの、竜だの、ぬかすな! 有りがちな子供向けの映画で、見たらとっつぁんに上
公開中のアニメ映画「河童のクゥと夏休み」を観賞。監督・脚本・製作:原恵一 原作:木暮正夫 音楽:若草恵 主題歌:大山百合香 美術:中村隆 声優:冨澤風斗、横川貴大、植松夏希、田中直樹、西田尚美、なぎら健壱、ゴリほか 上映時間:138分 配給:2007日本/松
監督:原恵一声の出演:冨沢風斗、横川貴大、田中直樹、西田尚美、松元環季、植松夏希、なぎら健壱、ゴリ評価:80点公式サイト決してかわいいとはいえないクゥのビジュアル。その他の登場人物たちについても、ジブリの絵を見ているときのような感動は覚え....
2007年製作の日本映画。木暮正夫の同名児童文学を「クレヨンしんちゃん」劇場版シリーズを手がけた原恵一監督が映画化した感動ファミリー・アニメーション。不思議な力を秘めた河童のクゥと出会った少年のひと夏の冒険を、家族の絆や友情の大切さを織り込みつつさわやかに綴
河童のクゥと夏休み ’07:日本   ◆監督:原恵一「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」「映画クレヨンしんち...
レンタルで鑑賞―【story】夏休み前のある日、康一が学校帰りに拾った石を洗っていると、中から河童の子どもが現れた。 第一声から「クゥ」と名づけらた河童と康一は仲良しになる。やがてクゥが仲間の元に帰ると言い出し、康一はクゥを連れて河童伝説の残る遠野へ旅に出る...

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非公開コメント

オッサン、安らかに…

 ども、たましょくです♪

 世間では「レミー」に注目が集ま
ってますが、たましょくは絶対的に
「クゥ」推しです。

 始まって早々のショッキングな場
面には、どーリアクションとってい
いのか分からず、ただ泣いてました。

 昔は、人間の子供だって、クゥみ
たいに礼節をわきまえて、何に対し
ても素直に受け止める気持ちを持っ
ていたのに、文明の発達って便利な
反面、人を狂わせてますね。

 実は、たましょく家には、オッサ
ンと同じ様に亡くなった犬が居まし
た。その頃の事を思い出し、クゥ以
上にオッサンのシーンでは、声を潜
めることなく泣いてしまいました。

 クゥを止めることも大事ですが、
オッサンをあの状態のまま放置し
ていたことだけは、ショック過ぎ
て、上原家の人々はオッサンをも
っと思ってあげて欲しかった。そ
れでも、クゥが旅立つ前に撮った
写真で遺影の中のオッサンの笑顔
は、すっごい安らかそうに見えま
した。

 菊地も強い子ながら、本当は、
色々な悩みを抱えて、それでも
康一とクゥを思い遣る気持ちが
伝わってきて、泣けました。

 姪っ子や甥っ子がこの映画を
分かる年頃になったら、絶対に
見せたい1本です。

オッサン

メビウスさんおはようございます♪
TBさせていただきました。

この作品、非常に良質でしたね★

しかし、私もオッサンの死に対する、上原家の対応の希薄さは少し違和感がありました。クゥへの思いの強さを表現したかったのでしょが、少しおかしいですよね。

オッサン貰い泣き

>たましょくさんこんばんわ♪

『レミーのおいしいレストラン』もなんか凄い評判が良いですよね。自分もクゥと迷い所ではありましたが、ピクサーアニメはあまり本腰入れてみてるほうでもないので、やっぱりジャパニメーション取っちゃいました(笑
クゥの方に話を向けられがちですが、オッサンのストーリーにもかなり胸を打たれました。元の飼い主の子がオッサンに行った行為は動物虐待にも見えますけど、根幹がやっぱりイジメに結びついていて頭ごなしに責めれないのも辛かったですね。

>daiさんこんばんわ♪

例年夏はアニメ三昧ですけど、今年一番の夏アニメはポケモンやナルトでもなくカッパですねw
オッサンの死は自分も想像してなかっただけに涙モノでしたが、その涙を上原家全員も流して欲しかったものですね。何とも惜しいです。

オススメ

こんばんは。
まさにオトナが満足できる素晴しい作品でした。
浮き彫りにされた‘人間のエゴ’‘別れ’・・・
身近な問題から、実に考えさせられました。
始めはビミョウだったクゥのデザインも、
観てるうちに愛しくて抱きしめたくなるほどでした。

自分も同類かと思うと・・・

>未来さんこんばんわ♪

人間の醜い部分が赤裸々に描かれていましたけど、自分も当事者か或いはその場に居合わせていたら劇中の人達とおなじ野次馬の1人になってる可能性もあると思うので、人事とは思えませんでしたね。

クゥも喜怒哀楽がコロコロ変わって、やっぱり一番の魅力がありましたね。自分は酔っ払ったクゥが一番好きですねっw

感動しました

先週見ました。とても感動しました。
残念なのが客入りが悪いことです。今の所はあまりヒットしていません。しかし、ヒットして欲しいです。後日人気が出る可能性は高いでしょうという人もいますのでそれにかけたいです。「時をかける少女」は宣伝もほとんどしていなくて、上映映画館も少なくテレビのバックアップもなしにクチコミだけでヒットしロングランになり、日本アカデミー賞を取りました。河童のクゥもそうなって欲しいです。管理人さんはどう思いますか?クチコミで後日人気は出ると思いますか?それとも忘れ去られてしまうのでしょうか?僕は、この映画は忘れ去られてほしくありません。

これから火が付くかも

>京都に住む男子大学生さんこんにちは♪

自分が観た時は客の入りもまずまずだったんですが、他の所は今一つなんでしょうかね?28日はまだハリポタやポケモンにもお客さんが入っていたと思いますし、そっち方に吸い取られていたのもあるかもしれませんね。それに地域によってはまだ公開されていない所もあるので、順次公開でこれから火が付くと自分は睨んでおりますw
この作品は今年の劇場アニメの中で、自分もダントツの良作だと思っているので、『時かけ』同様色々な所で絶賛されて欲しいですね♪他のブロガーの方もかなり高評価なので、それを観た人も気になって・・・・と言う相乗効果が得られれば嬉しいですね。

オッサン

メビウスさん、こんにちは。
深み読みすれば、いろんなモノが詰め込まれていた秀作でしたね。
やはりこういう二重構造の作品が今のジャパニメーションですよね。(トランスフォーマーがよっぽど・・・な私www)

メビウスさんの記事、いちいち頷く私です。繰り返しになるので書きませんが、私も、タマちゃんこそ見に行こうとは思わないけれど、好奇心から人混みに首を突っ込みたくなる衝動はありますね~。
人の欲望が狂気に変わったとき、必ず悲劇が生まれるのが切ないです。
オッサン、東京タワーでは長いことほったらかしでしたね。スルーすることなくその後に手厚い供養をしてくれたのでホッとしましたが唯一引っかかりました。(監督が泣く泣くカットした残り30分のコンテにそれがあると信じていますが。)

>たいむさんこんばんわ♪

子供だと環境問題といった部分には注目して観ないと思いますが、自分達のように大人の視点で観ると反省させられる部分が多々ありましたね。人間って単純に見ると刺激を求める生き物ですから、あの野次馬やマスコミたちの行動は純粋な反面醜くも見えてしまうんですよね・・自分も同じだと思うから、あまり大それたことは言えないんですけど・・(汗

でも泣く泣くカットした30分の未公開シーンなんてのもあったんですね。これはDVDにも注目しなければいけないかもしれませんね。

良かったですねw

思ってたよりずっと良かったです。
考えさせられるところがたくさんありました。
ただ、僕もオッサンのシーンが違和感ありました。
クゥの別れと同じくらい悲しんで欲しかった。。
そこだけが心残りです。

子供<大人

>こーいちさんこんばんわ♪

子供も大人も楽しめますが、全体的に観るとやっぱり大人の鑑賞に比重を置いている感じがしますね。環境問題やイジメの深刻さを子供が真剣に向き合って観る事が出来るかって言えば微妙な所かも?(汗
それと↑でたいむさんも言っていますが、なんかカットされた30分の未公開シーンなんていうのもあるらしいので、オッサンのシーンがこの削除された所なら見て見たいですね。

こんばんは

高いクオリティと感動的なストーリー、そしてきわどい描写も逃げる事無く描いていた秀作でした。ただそのせいで子供のお客さんが置いてけぼりをくらってる感は否めませんでしたね。

あと気になったのは後半からの主人公達の行動がほとんど受身だった事ですかね。オッサン一人がクゥのために頑張っている印象がありました。

なんか文句ばっかり書いてますが、総合的にはいい映画でした。

笑い所が少ないせいかもしれません

>えめきんさんこんばんわ♪

子供が最後まで付いてくる上で、やっぱりクレヨンしんちゃんのように適度にお笑い要素もふんだんに盛り込んで欲しかったのもありますね。冒頭のクゥのお父さんが斬られてしまうシーン、更に後半はシリアスムードになっちゃいましたから、全体的に観ると子供にはちと敷居が高い作品なのかも・・?(汗

コメントありがとうございました☆

メビウスさん、こんばんわ☆

>正直 子供も観てるんだけどいいのかな?

私も凄く思ったのですよ、ここで・・・
多分お子様が観る映画だろうに、こんなリアルな怖さでいいのかな?っとか・・
マイナスなイメージから入った鑑賞だったのですが、もの凄く感動してしまいました~
笑いは抱腹絶倒レベルだし、家で観ていたら、涙はもう号泣レベルだし・・・
可愛くないと思っていた絵もクゥも凄く愛着が沸いてきて可愛く見えてきました。
なんと言ってもオッサンのエピソードでやられてしまいましたよぉ
身近な社会問題をわかりやすく提起していながら相手を思いやる気持ちや解決法をさりげなく教えてくれている脚本も素晴しかったですね。
たくさんの人に観てほしいです☆

初っ端からキツイ

>rikocchinさんこんばんわ♪

初っ端から凄惨ですもんねぇ・・・自分も少しドン引きしてしまった所もあったんですが、その最初のシーンが中盤のテレビ生出演シーンの重要な伏線だからしょうがないと言えばしょうがないのかも・・?
それにオッサンのエピソードは、ペットを飼っている人なら活目して観るべきですね。オッサンの声を演じていた羽佐間道夫さんの哀愁ある語り部もまた余韻に残りますw

ペット

ウチはペット飼ってないけど、この夏、おたまじゃくしをかえるに孵しました。
そろそろ田んぼか川に返したらな、あかんけど、名前までつけて毎日眺めてる娘と坊や、カエルとお別れするのはつらいやろな~と思います。

愛着

>aq99さんこんばんわ♪

あちゃ・・名前付けてしまうと愛着が沸いてしまいますもんねぇ~(^▽^;)おたまじゃくしと言えど返す時には多分しんみりしちゃいますよ(汗

でもおたまじゃくしってかなりの数だと思うのですが、もしかして1匹1匹に名前付けてるんですか?シンプルなのは太郎、次郎、三郎。カタカナ表記だとジョンとかマイケルとかもありますねw
う~む、娘さんのネーミングセンスとかも知りたいとこですね(笑

オッサンについて

メビウスさん、こんにちは
異生物同士のコミュニケーションという点では『レミー』と同じですね
わたしはどちらが上ってわけではなく、それぞれハリウッドと日本映画のいいところが出ていると感じました

みなさんの意見を見ますと、「オッサン」が大人気ですね。ちゃんと黙祷?も捧げてたし、遺影にも写ってましたけど、犬好きの方たちにとっては「まだまだあんなもんじゃ足りん!」ということでしょうか(笑)

わたしはできればオッサンの元飼い主がその後反省してるか立ち直ってる描写が見たかったです

あとラストでもう一度この名前が出てきたとき、なんともいえないほんわかした気持ちになりました

こんにちは☆

こんにちは^^

私はこの映画の舞台になった東久留米市に住んでいます。
町の映像目当てで、ストーリーにはあまり期待していなかったんですが、予想以上に良かったです!

しょっぱなからの残酷シーン、あれは私も批判が出るだろうなとすぐ予想がつきました。
でもそんな子供向け映画も時には必要ではないかと思ったのです。
・・・そればっかりでも困りものですけどね☆

地元アニメ

>SGA屋伍一さんこんばんわ♪

自分は『レミー』は観ていませんが、ブロガー様の評価を観ますとクゥとおんなじで高評価ですよね。ピクサーってフルCGでリアルなのもありますが、必ず冒頭で短編アニメが入るからサービス精神が行き届いてるアニメですよね。
でもリアルという点では河童はナンセンスですけど、上原家の家庭環境は親近感沸く所が多かったです♪康一ママがウチのオカンにホントそっくりなんですよーw

>まさみさんこんばんわ♪

まさみさんは東久留米市に住んでいるのですかっ♪ならばこれほど嬉しいアニメはないですね。地元が舞台となってる映画やアニメってだけで無条件で観たくなっちゃいますし(笑

でも確かに残酷な描写もありましたが、ああいうのも真摯に受け止めてもらおうという監督のメッセージも込められていたのかもしれませんね。
それに子供って無邪気に残酷だとも言いますしね(汗

こんばんは♪

オッサンとクゥの友情の部分がかなり好きでした。
それだけに、東京タワーからのくだりでオッサンの扱いのぞんざいさに不満も残ります。
でも、あの家でオッサンの存在というのはその程度の(?)もので、案外リアルな描写だったのかもしれないと思ったりもしました。
クゥは遠野へ帰るのだとばかり思っていましたが、キジムナーのところに一旦身を寄せるとはなかなか気の利いたエピでしたよね。

やや控えめ

>ミチさんこんばんわ♪

う~ん・・本作は確かにクゥと康一を主軸に置いていますから、家族の一員とはいえ、オッサンをやや控えめにするのは仕方の無いことなのかもしれませんね。
沖縄のキジムナーとしばらく一緒に暮らすって事で救いのあるラストに見えましたが、その後はやっぱりキジムナーから人間に化ける方法とか教わって、約束通り康一の元に帰ってくるっていう後日談も想像に難くないですねw

TB&コメントありがとうございました

河童の話に合わせてイジメの悲しさとか、興味本位のマスコミのえげつなさとか考えさせる創りになってましたね。
たて看板に「素直な気持ちを伝えよう」とかなんとか有ったように見えましたけど、記憶違いかな?

自分に反省

>くまんちゅうさんこんばんわ♪

カッパという非現実的な存在の視点から人間の悪い部分や社会環境を描いているので、一際人の醜さというものが際立っていると思いますね。劇中で描かれているの傲慢な人達の姿は、時と場合によっては自分に当てはまらないとも言い切れないので、自分も以前同じことしたかも・・?なんて思いながら観て、バツが悪くなりましたね(汗

ラストの風について

お久しぶりです。
私が一番感動したのは「父ちゃん、ごめん 俺人間の友達ができたよ」というシーンです。その後、風が川面を吹きます。これは僕の推測なのですが、この風はきっとクゥのお父さんが吹かせたのではないかと思います(龍を呼んだ時と同じように)。「謝ることなんか無いんだよ。 人間の友達ができてよかったね」という意味を込めて。そう信じたいです。

お父さんを人間に殺されたクゥが「人間の友達ができたよ」と言ってくれて本当に嬉しかったです。

そう信じたいっ♪

>京都に住む男子大学生さんこんにちは♪

人間の友達が出来たことで今は亡き父親に謝るクゥと、吹き抜ける風をメッセージとして伝えた父親。その推測はあながち間違っていないと思いますね。
理不尽な人間の行為によってクゥの父親は殺されてしまいましたが、生前のクゥの父親も人間を心底憎んではいなかったようにも見えましたし、むしろ息子に人間の友達が出来た事を嬉しく思っているのではないでしょうか?自分もそう信じたいですね♪

こんにちは~♪

いい映画でしたね~
今頃になってしまいましたが、観て本当に良かったです!
クゥちゃんの可愛さに夢中になっただけではなく、色んなことを考えさせてくれました~

>オッサンの死に対する上原家の想いというのがいささか希薄に感じられた事ですね
ここは私も少し残念でした。
そもそもオッサンが死んでしまったことが気に入らないのですが(笑)、オッサンからスグに東京タワーに向かった上原家を見て寂しくなっちゃったなぁ~

今更ながらDVD買いたいです

>由香さんこんばんわ♪

この作品は老若男女楽しめて尚且つ考えさせられる部分も多いため、アニメとはいえ馬鹿に出来ない作品でしたよねぇ。自分も今頃になってその素晴らしい内容が記憶と共にふつふつと蘇ってきて、DVD買っておけばよかったな~なんて思っちゃいました(というかどこにも無いi-229

あとオッサンの事故の場面に関してはもう一歩といったところでしたけど、それでも全体的に良い出来映えだったので、許容範囲内でもあるかもしれませんね。自分の場合動物の死・・とりわけ犬種の死などはその瞬間に立ち会った事があるだけに、身につまされるものがありましたけど・・(汗

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