主人公は僕だった

【監督】マーク・フォースター
【出演】ウィル・フェレル/エマ・トンプソン/ダスティン・ホフマン/クイーン・ラティファ/マギー・ギレンホール
【公開日】2007/5.19
【製作】アメリカ

【ストーリー】
国税庁の会計検査官として退屈な毎日を送っていたハロルドに、ある日突然『女性の声』が聞こえてくるようになった。ハロルドの行動を同時進行で描写するその声は、彼の人生のストーリーを綴っていたのだった。そしてその声はハロルドはもうすぐ死ぬと語ったのだ。
大学の文学教授ジュールズ・ヒルバートに相談し、何とか結末を変えようとするハロルド。人生の期限を突き付けられた事で、恋をしたり、子供の頃の夢だったギターを弾いたりと、彼の生活はどんどん色付いていく中、遂にハロルドは声の主を発見する・・・


【コメント】
自分の行動が女流作家の執筆中の小説と同じように進んでいるという奇想天外なストーリーは、まるで観ている側も小説を読んでいるような雰囲気です。主人公のハロルドにとっては災難ですけど、第三者から見るとその行動はとても面白おかしく見えてしまう♪(歯磨きに話しかけたりとかw)
日本でもタモさん司会の『世にも奇妙な物語』とかでやって欲しかった内容ですね(笑

でも人間自分の死期を悟ると人生見つめ直すなんて事をどっかで聞いた事あるよーなそーでもないような気もするんですが、ハロルドも予告された死をきっかけにし、自身の平凡な人生からこれまでとは全く違う人生へと踏み出して行き、次第にまだ死にたくない、生きたいと願うようになる。
ダスティン・ホフマン演じるヒルバート教授の助言の下、何とか悲劇を喜劇に変えようと憧れてたギターを習い始めたり、好きな女性にプロポーズしたりと、悪戦苦闘しながらも新たな人生を謳歌していくハロルドの姿はとても微笑ましい。個人的にはハロルドとアナのラブラブな場面を後半でも少し観たかったですけど、『天の声』ことカレンとの対面によって事態が急転していくその後の展開もまた見応えアリ。生かすのか殺すのか?現実に生きている人物だと知り、二者択一を迫られるカレンの選択も結構ドキドキモノで観てしまいました。

主人公ハロルドを演じたウィル・フェレルの作品は殆ど観ていませんけど(ぇ)、パロディ俳優っていう印象が強い事だけは知っている。本作でも思わず吹いてしまうような笑いを披露してくれるだろうと自分も期待をしていた内の1人でしたが、終始控え目な演技をしていてなんか意外(;´▽`)
国のお役人さんで生活スタイルも12年間変わる事の無かった生真面目な役柄ゆえ、真骨頂が出せなかったのかもかもしれませんけど、昨年の『プロデューサーズ』で見せたすんごいハイテンションな役柄と比べるとかなりギャップがあって、それはそれで面白いかもしれませんね~w


でもこの映画、エマ・トンプソンのナレーションも重要な部分なので、字幕派じゃなく吹き替え派の人にとってはちょっと不便かも?
吹き替え版も上映してる所ならいいですけど、自分の地元では字幕版のみでしたし、それ以前に地元でたったの2館でしか上映されていないっていうのは如何なもんか?
個人的には中々良かったと思うんですけどね~?他人の行動や生き死にを1人の作家が操ってるなんてまるで『デスノート』のような感じじゃないですかっw
『いいほうに考えよう』ってコカコーラのCMも言ってましたよ(^▽^;)

『主人公は僕だった』公式サイト

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