コンスタンティン

【監督】フランシス・ローレンス
【出演】キアヌ・リーブス/レイチェル・ワイズ/シア・ラブーフ/ティルダ・スウィントン/ブルイット・テイラー・ビンス
【製作】2004年/アメリカ

【ストーリー】
ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)は、生まれつき普通の人間には見えることの無い、この世に属さない者達の姿を見る事が出来る能力を持っていた。
幼い頃その超常的な能力を誰にも理解されず、自殺を図るもののそれは束の間の死に過ぎなかった。蘇生した彼は自殺者の行く先は地獄しかない事を知り、その罪を償う為に天国と地獄のエージェントとなり、現実世界とは全く違う別次元の存在達を次々と打ち滅ぼしていく。
ある日、言い様の無い不安を覚えた彼は『天国と地獄』の境界線が何らかの理由で崩れているのではと感じる。
それを裏付けるように、周囲では異様な出来事が立て続けに起こっていた・・・

【コメント】
これは21世紀の『エクソシスト』と思えばイイのでしょうか?(^_^;)
個人的には超常現象や悪魔祓いと言った、常識では考えられないような出来事は好きなので、この手の映画も自分好み(キアヌも好きですし)ですが、何だかやっぱり映像美に頼りすぎてるな~・・みたいな感じも受けなくも無いです。
と言うかあれだけの映像技術やCGを駆使しなければ、この映画は多分映像化には成功しなかったんだなとも思いますけどね。
前評判がどうしても『第2のマトリックスだ!』とか『マトリックスを超える脅威の映像』等殆どがマトリックスがらみだったので、『なんだか映像面の事ばっかみたいで、それってストーリー性は無視しろって事?』とも取れなくも無し・・

でも個人的にはストーリーも中々のものでした♪
冒頭からなんだか意味深なキャラが出たり、物語の謎や鍵となる部分も要所要所に散りばめて、終盤まで真相を意味不明にさせたりと(少なくとも自分は終盤まで黒幕誰なのかサパ~リでした)、最後どうなるんだろうみたいな感じで結構期待させてくれます。

コンスタンティンも『天国と地獄のエージェント』と言うか・・・どっちかと言えば『過激なクリスチャン』みたいでキャラ自体が面白かった。後半やっぱり悪魔祓い風になってたし・・

でもこの映画、アジア近辺でウケや興収が良いのは何故なんでしょうね?不思議です。
そしてこの映画もお約束と言えばお約束♪

『エンドロール後も席を立たない事』ですね☆

『コンスタンティン』公式サイト


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手持ちのDVDで鑑賞―【story】かつて自ら命を絶ち、2分間だけ死んだことで天国行きを閉ざされたジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。天国に行くために、自らの特殊な能力を生かして悪魔払いのエクソシストとなるが―     監督 : フランシス・ローレン?...
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メビウスさん、こんにちは!
この映画は劇場で観た時はそれ程盛り上がらなかったのですが、DVDで観ているうちに大好きになっちゃいました♪
それに・・・私はずっとエンドロール後のワンシーンの存在を知らなかったんです!!(間抜け・汗)
最近それを観て感動しました(遅い・汗)
最後まで手を抜かずに作ってあるなぁ~なんて思いました。

天使ガブリエラやルシファーがキアヌよりもカッコ良かったです(笑)

記憶が無くて・・(汗

>由香さんこんばんわ♪

この作品はキアヌがまだマトリックスのネオのイメージを脱却していない頃に公開されたので、自分もどこかマトリックスの方と比べてこの作品自体の面白さを良く知らず今に到ってるかもしれませんね~(汗
実はエンドロール後のワンシーンの記憶が全く無くて、どんな内容だったか全然覚えていない自分(^▽^;)記憶に留めておくために記事に書いてるのに・・・。この頃の自分の文章の拙さが露呈している気がします(汗)
確かこれってもうテレビなどで放映された事があるような・・・?自分も良く見ておくべきでしたぁ~っ!

ヒットすると

なんでもかんでもその作品を持ち出して宣伝するのは
よくないですよね~(;・∀・)
キアヌにしてもウォシャウスキー兄弟にしても
いい加減「マトリックス」の看板は下ろしてあげても
いいんじゃないかと思うのですが、
何かと比較しないとその凄さを伝えられないのは
あまりに幼稚かと思ってしまいますよね~。

マトリックスの呪縛

ウォシャウスキー兄弟もキアヌも『マトリックス』が最大の当たり役だったから大きく宣伝するのはしょうがないんですけども、それが今でもしつこく度々出てくるから、自分もいいかげんマトリックスの呪縛から逃がしなさいと言いたくなってしまいます(汗
それに比較対象を挙げてしまうと、観た人の一部は『マトリックスほどじゃない・・』とか言って結果的に酷評のきっかけを作ってしまう事もあるので、これから出演者の名前を予告編で流すときは、その辺りにも気を配って欲しいものです。

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