笑の大学

【監督】星護
【出演】役所広司/稲垣吾郎
【製作】2004年/日本

■ストーリー■
舞台は昭和15年。戦争の道を歩み始めていた日本では、国民の娯楽である『演劇』が厳しく規制され、上演前には台本でさえ検閲を受けるほどであった。

―そんな時代、警視庁の取調室で出会う2人の男―
1人は笑った事が無い男、検閲官・向坂睦男(役所広司)。
もう1人は笑いに命をかける男、"笑の大学"座付作家・椿一(稲垣吾郎)。
戦時の世の中喜劇は必要無いと考える向坂は、椿の台本から『笑い』を排除しようと無理難題を要求するが、上演許可を貰いたい椿は必死に向坂の要求を飲み込んでいく。しかし、皮肉にも向坂の要求は台本をますます面白くする方向へと向かっていく・・・


■コメント■
映画の場面の殆どが『取調室』と言う密室の中で行われているにもかかわらず、意外にも飽きが来なく、向坂と椿が1つの台本を巡って行われる喜劇じみたやりとりが笑えます。
冷徹な検閲官を演じた役所の演技も見所でもあるし、その役所に怒鳴られながらも必死に新しい笑いを模索する稲垣の演技もお見事♪

そしてただ笑わせるだけでなく、時にはホロリと涙を誘うような場面もあり、コメディ映画として終わらせないとこも良いです。
その辺り三谷の采配が非常に光っている感じがします。

しかし、役所の『さるまた失敬!!』は反則です・・・

笑の大学公式サイト
時代は昭和戦時中。喜劇作家の稲垣吾郎は、検閲官の役所広司から、台本の内容について、ストーリー変更や表現修正などの厳しい命令を受けるんです。稲垣は命令に従い台本を直すんだけど、何度直しても、検閲官から許可を得られないんですね。。稲垣がめげずに、命令に従い台
TSUTAYA 2本目は『笑の大学』を鑑賞。 《私のお気に入り度:★★★☆☆》 簡単なあらすじ 昭和

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