出口のない海

【監督】佐々部清
【出演】市川海老蔵/伊勢谷友介/上野樹里/塩谷瞬/柏原収史/伊崎充則/香川照之/古手川祐子/三浦友和/他
【公開日】2006/9.16
【製作】日本

【ストーリー】
甲子園の優勝投手・並木浩二は、大学進学後、肩を痛めてエースピッチャーの座を失ってしまう。それでも野球への情熱を燃やし続ける並木だったが、世界は戦いの時代へと向かっていく。
太平洋戦争が日毎激しさを増す中、愛する家族や友、そして恋人と別れて海軍に志願する並木。そこには彼と同じく大切な人たちを守るために戦う事を決意した若者達がいた。・・そして日本の敗戦が濃厚になっていくなか、海軍は最後の秘密兵器『回天』を開発する・・・


【コメント】
日本が敗戦の間際、戦局を打開するために考案した特攻兵器『回天』に志願した若者達・・・・・・・・って『若者』言ってますけど、少なくとも三十路間際の海老蔵と既に三十路な伊勢谷の伊勢海老コンビを『若者』と呼ぶのはどーも抵抗があるんですけどね~~( ̄▽ ̄;)(汗

まあ戯言はо(^▽^;)(;^▽^)о置いといて


戦時中の日本も他国に負けじと色々な兵器を開発、実戦投入していましたが、本作に出てくる人間魚雷こと『回天』もその1つ。

これまたお馴染み原作未読なのでそれほど深く語れませんけど、本作は戦争の悲劇や悲惨さを訴えていると言うよりも、特攻兵器である『回天』に乗り込んだ若者達の一時の青春と苦悩をまざまざと描いており、一応まだ若者部類(苦笑)に入っている自分としては、今の平和な世の中に生まれて自分ってやっぱり幸せ者だな~・・としみじみ痛感。
回天が故障して死が延びたにも関わらず、死ねない事に泣き崩れる回天搭乗員の心情や、死ぬために回天の訓練や勉強をする光景等は観ていてとても複雑な気分になってしまいました。

本作の出演陣においては、個人的に主要人物よりも脇を支えている出演者が個人的に興味を引いた感じで、小畑聡役を演じた黒田勇樹は、どっかで観たことあるなぁ~?と思ったら『劇場版仮面ライダーブレイド』で仮面ライダーグレイブに変身する志村を演じていた事を思い出しました(^▽^;)。
それに戸田航海長を演じた田中実!懐かしい!(笑)ここ最近は少なくともCMの『バスマジックリン』でしか彼を見ていなかったんですけど、久々に映画でその姿を観る事が出来て何とも嬉しい♪『刑事貴族』のミノルの面影がすっかり色褪せてしまいましたが、やはり彼は誠実で真面目な役所が一番似合います。まあ、主演の市川海老蔵も実年齢と役所のギャップに目をつぶれば中々好演してましたけど、時々のセリフの読み方にちょっと固い印象を受けました。本作が映画初出演だからまだ『慣れ』のようなものがないんでしょうかね?


戦争映画として観た分では敵国との戦闘が淡白だったり、並木の家族の事しか描いておらず、他の回天搭乗員の家族なども描いて欲しかった等々、個人的に些か物足りない所もあります。
しかし、劇中で並木が『俺は回天を後世に伝える為に死ぬ』と言っていたように、この悲劇の特攻兵器と、そこに隠された秘話をスクリーン越しで学べると言う点では良く出来た作品かと思います。回天と言う兵器を知らない人にもオススメしたいですね♪


※ちなみに自分はこの映画が公開される以前に、回天と言う兵器の存在をこの漫画ではじめて知りました↓(結構オモシロイですよ)

ああ探偵事務所
ああ探偵事務所(1)
関崎 俊三

『出口のない海』公式サイト

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「出口のない海」は太平洋戦争末期に日本が潜水艦特攻を敢行して命を散らした将兵のそれぞれの思いが綴られた映画である。戦争は何時も上の決定と利害によって始まるが、その為に多くの尊い命を散らした事と愚かな発想に辿り着いた日本の上層部の愚かさを改めて知る作品であ
”出口がない”とは脱出できない、ということか。「人間魚雷」やはり“特攻”という捨て身の作戦であり、“言葉”としては知っていても現実を良くわかってはいなかった。今回その何たるかを初めて知ったような気がする。(以下ネタバレあり) 太平洋戦争末
「出口のない海」 2006年 日★★★★戦争映画は虚しくなるので、どうかと思ったのですが、ヤレ、アフリカの小国ルワンダの内乱、ヤレ、イスラエルとパレスチナのテロの報復合戦、ヤレ、中東とアメリカ、ヤレ 中南米のエルサルバトルの内戦、etc etc....
反戦という言葉が浮かび上がらない戦争映画。
映画館にて「出口のない海」太平洋戦争末期、海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷“回天”に乗り込んだ若者たちを描く戦争ドラマ。原作は横山秀夫の同名小説。戦局が悪化する中、徴兵の猶予を与えられていた大学生・並木浩二(市川海老蔵)の友人たちの中にも自ら軍に志願するも
太平洋戦争末期、海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷「回天」に乗り込んだ若者の姿を描いた作品です。
第2次大戦末期。かつて甲子園で優勝投手にもなった大学生・並木は、同期生の北が夢を捨て、軍に入ったのをきっかけに、自分も軍に志願する事を決意する。そして彼らが志願した任務は、人間魚雷「回天」による特攻だった。彼らはなぜ、自らの命を捨ててまで戦おうとしたの..
原作:横山秀夫  監督:佐々部清  出演:市川海老蔵、伊勢谷友介、上野樹里、塩谷瞬、柏原収史、伊崎充則、香川照之主題歌:竹内まりや『返信』二度と帰れないと知りながら人間魚雷『回天』に志願した青年たち。愛する
【新宿ジョイシネマ】1945年4月、1隻の潜水艦に極秘任務を帯びた4人の若者が乗り込んでいた。敗戦が色濃くなった日本は、最後の秘密兵器 “回天”に戦況挽回の望みをつないでいた。それは定員1名、脱出装置なしの小型潜水艦。そこに大量の爆薬とともに乗員が乗り込み自ら操
生きることの意味を問いかける感動大作!
《出口のない海》 2006年 日本映画 1945年、日本の最終兵器だった回天に
人気作家・横山秀夫の同名原作を、「半落ち」に続いて佐々部清監督が再び映画化した感動の人間ドラマ。人間魚雷“回天”の乗員に志願した若者たちに焦点を当て、様々な葛藤の末に重い決断へと至る心の軌跡を丁寧な筆致で描き出す。主演は、本作が記念すべきスクリーン・デ..
甲子園の優勝投手、オリンピックを目指した長距離ランナー、母親想いの陽気な若者、歌が得意な青年・・・その日、彼らは死ぬために回天に乗った。愛する人たちを守れると信じて――1945年、夏――それでも青春だった。
『出口のない海』?公式HPはこちら ●あらすじ1945年、脱出装置の無い爆弾兵器、回天を操ると言う極秘任務で潜水艦に乗艦した甲子園投手の並木(市川海老蔵)を初めとする4人の若者。大事な家族や恋人との係わり合いを持ちつつ彼らは、死を覚悟して・・・・・・・
出演  市川海老蔵、上野樹里、香川照之ほか おもしろいという映画ではなく 感動す
出口のない海上映時間 2時間1分監督 佐々部清出演 市川海老蔵、伊勢谷友介、上野樹里、塩谷瞬、香川照之評価 6点(10点満点)  GTFで観賞。「ただ、君を愛してる」の次の上映なので、エンドロールを見ずすぐにまた階段に並ぶ。しかし、1時間のイン....
本日、特にやることもなく、映画を見に行ってきました。みた映画は、「出口のない海」甲子園の優勝投手が軍人となり、最終兵器の“回天”に乗ることに・・・「お国のために死ぬ・・・」“神風特攻隊”敗戦濃厚の日本の手段の一つとして、おいらでも知っていましたが、こんな
{/kaeru_en4/}この、いまは平和な慶応大学からも、戦争中は「出口のない海」みたいに多くの学生が戦場へ出て行ったんだろうな。{/hiyo_en2/}「出口のない海」の主人公は明治大学だったけどね。{/kaeru_en4/}最近の戦争映画って言うと、傑作「紙屋悦子の青春」から愚作「男た
8月15日にも紹介、午後十時の記事でも前説はしたので、いきなりレビューといきましょうか肥後橋のリサイタルホールにて。前に日本沈没試写会で訪れてひとりで感動してたとこです今日もわりといっぱい入ってましたが、youとともに真ん中のナイスポジションで観れましたよ
泣き度[:悲しい:]        2006/09/16公開  (公式サイト)青春度[:よつばのクローバー:][:よつばのクローバー:][:よつばのクローバー:]満足度[:星:][:星:][:星:] 【監督】佐々部清 【脚本】山田洋次/冨川元文 【原作】横山秀夫 『出口のない海』(講談社刊) 【
新聞屋さんにチケットをもらったので、「出口のない海」を観に行ってきました。戦争ものは泣いてしまうのがわかっているので、今日はタオル持参で。並木(市川海老蔵)と北(伊勢谷友介)の会話ってキザっぽくてバンカラを意識しているのか、棒読みなのか微妙な感じでした。
映画観まくり週末、土曜は八戸フォーラムで「フラガール」、「時をかける少女」、「アオグラ」。日曜日はイオン下田TOHOシネタウンでまず「ラフ」を観る。そして2本目に観たのが、「出口のない海」。これは第2次大戦の終盤、苦しくなった日本は、飛行機に爆薬を沢山積んで
戦争は昭和生まれの日本人にとって絶対に避けて通れない問題だ。で、毎年のように戦争を題材にした映画が作られる。戦争を忘れてはいけない、という意味では大変にすばらしい事なのだが、なにせ、みんな涙を誘うような題材ばかりだ。
カテゴリ : ドラマ 戦争 その他 製作年 : 2006年 製作国 : 日本 時間 : 121分 公開日 : 2006-09-18~ 監督 : 佐々部清 出演 : 市川海老蔵(11代目) 伊勢谷友介 上野樹里 塩谷瞬 柏原収史 伊崎充則 黒田勇樹 平山広行 尾高杏奈 永島敏行 田中実 高橋和也 平泉成 嶋
『出口のない海』を観ました『半落ち』の原作・横山秀夫、監督・佐々部清のコンビが再びタッグを組み、梨園の御曹司・市川海老蔵が映画デビューを果たした話題の映画。戦争時代に身を置いた若者の姿を通して生きる意味を問いかけた戦争ドラマです>>『出口のない海』関
2006年 日本 監督: 佐々部清 主演:市川海老蔵  ■ストーリー1945年、敗戦間近の日本は人間魚雷「回天」で戦況挽回をもくろんでいた。4人の若者が極秘任務で潜水艦に乗り込んでいた。ひとりひとりと「回天」での出撃を命....
 コチラの「出口のない海」は、横山秀夫の同名小説を「半落ち」に続き佐々部清監督が映画化した戦争映画です。公開されている時に、実はちょっと気になっていたのですが、あんまり評判が良くなかったし、公開も結構小さめでしたよね。 「男たちの大和/YAMATO」と同じ....

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学生というには・・・

メビウスさん、こんばんは。
確かに年齢的には少々無理があるかなぁーと、誰しもおもっていそうですねw
特攻とは、自殺と変わらないとわかっているのに、なぜか当たり前のようにまかり通る世の中だったと思うと、なんともいえませんね。
日本人総烏合の衆だったのですねぇ。
知ってて止めさせないのも、止めないのも同じように馬鹿なのですよね。

>黒田勇樹
私は「人間・失格」だったかでいじめられっ子のイメージが大きいかな?なよなよ系の役どころが多いから。



( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
メビウスさん、伊勢海老コンビに爆笑!!
「回天」の 構図・演習に重点をおいた作品でしたね~~^^
意外と 並木の家族も淡々としているし・・あの時代は どこもかしこも 健康な男子を戦争に捕られ、ほとんどが戦死してるから 家族の方にも「覚悟」があるんでしょうか?
先に「男達の大和」公開されて、二番煎じを避けたのかもしれないですね^^

生きてこそなんぼ

>たいむさんこんばんわ♪

戦時中はそれこそお国のために戦死するのが名誉ある事だと言われてましたが、自分としては『生きてこそなんぼ』だと思うんですけどね~。特攻が名誉だなんて、国のお偉いさんや一部の人がそう思ってるだけで、その特攻に選ばれた者の家族達は本心ではやはり生きて欲しいと思うんですけどね~・・・・?戦争を知らない自分が言うのも何だかおこがましいのですけど・・

>とんちゃんさんこんばんわ♪

伊勢海老・・・見た瞬間なんか狙ってるとしか思えない配役だとも思いましたね(笑)
そいえば劇中でも大和が出ていましたね。海上特攻の命を受けて沖縄に向かっている姿が。あそこに反町演じる森脇二等兵曹や、獅童演じる内田二等兵曹が乗船してたと思うと、『出口のない海』は男たちの大和の派生作品のように見えますね。

TBありがとうございました

メビウスさん、こんばんは♪
そっか伊勢海老コンビですか(爆笑)
ちょっと年いき過ぎでしたよね?
「俺、美奈ちゃんの事が好きだ」とか、戦局の事とか、あの時代の人はあまりおおっぴらに言わなかったんじゃないかなぁ。
「回天の事を伝える」という並木の目的はこの映画で果たせましたね!

おめでとうー!!!

祝・試験合格!
おめでとうございます!!!
いやぁめでたいめでたい!!

大好きな映画の鑑賞をセーブして勉強したかいがありましたね。
これからのお仕事、ますますがんばってくださいね♪
映画鑑賞も青森と八戸で、一緒に楽しみましょうねw

有難うございまっす♪

>ミチさんこんばんわ♪

市川海老蔵は確かに良い演技をしていてホント嫌いでは無かったんですけど、年はごまかせませんねー(^^;)こればっかりはやはり20~25くらいの若手俳優にして欲しかったかなーなんて思いますね。でもそうなると演技力の面でまた物足りなくなりそうですし・・(汗

>あむろさんこんばんわ♪

合格を祝って頂き有難うございます♪(^▽^)
自分も合格通知が来てようやくホッとした気分ですね。・・・でも通知の他に点数も明記されていたんですが、若干危ない点数もありましたよ・・・(汗)
下半期は正直凄く忙しくて、映画もなかなか余裕持って観る機会が少ないんですけど、岩手の出張が片付いたらラストスパートとばかりにたくさん観たいですね。

一応今年の目標としては映画鑑賞100本目指してるので♪(笑

伊勢海老コンビにはみなさん同様大うけさせてもらいました(笑)
まっすぐな目は純粋そうに見えたけれど実際を知っているので
海老蔵が大学生!?という驚きはありましたね。
でも私あの人の声、口調がなかなかよかったなぁと思います。
私は回天というものの存在をこの作品を見るまで知りませんでした。
メビウスさんが知ったこのマンガはタイトルからは戦争が連想されないんですけど
いったいどんな風に出てくるんだろう??

おーいお茶の人

>ジュンさんこんばんわ♪

自分、海老蔵はCMの『おーいお茶』でしか殆ど見た事がなかったので、彼の演技力などは全くの未見だったんですよね~(汗
劇中では自然な感じを演じていたらしいですが、回天に乗った際の鬼気迫る様相などは中々のものです♪

※ちなみに↑の漫画で回天の事が出るストーリーは、とある事件で回天の元特攻隊員が誘拐されてしまうという話があるんです。第4巻に掲載されていますので、漫画喫茶やネットカフェで見る事があったらちょっとだけ手にとってみてはどうでしょうか?ハマるかもしれませんよ?(笑

おはよう

TB&コメント有り難うですv-290

黒田勇樹!あーーーー名前なんて言ったっけ?って
映画見ながら思ってました。(笑)
エンドロールで、(・o・)そうそうって(^^ゞ

今は、本当に平和ですよね。
世界の何処かでは、毎日の様に
ドンパチやって居たりするけど、
今のところ、日本は無事ですもんね。
いつまでも続いて欲しいですね、この平和v-344

坊主頭

>すぅ☆さんこんばんわ♪

黒田勇樹は仮面ライダーで観た時は結構髪フサフサだったんですが、今回は坊主頭だったので自分も危うく誰だっけ?と見逃すところでした。でもパチッとした目が特徴ある人ですよね。ちょっと注目してる役者さんです。

こんばんは。
はは、ほんと伊勢海老コンビですね(笑)
気づきませんでしたw
人間魚雷が実際にあったということにビックリしました!
そんな愚かなことをよくできたなぁとあきれてしまいました。
並木みたいに無駄死も多かったんでしょうね。

価値がある

>こーいちさんこんばんわ♪

伊勢海老コンビに真っ先に反応した気付いた自分ですけど、回天と言う特攻兵器の存在は自分も↑の漫画を読むつい最近まで知らなかった事です。
特攻は今で例えるなら『自爆テロ』に近いものがありますし、彼らの無念のようなものもスクリーンを通して理解できる気がします。
自分の身近にはこうした戦争の話を出来る方がいないので、映画でこういう史実を観れるというのは価値がある事かもしれませんね。

知ってもらう

言われているとおり、回天を知ってもらう映画ですね。他の回天搭乗員の背景もあった方がもっと印象に残る作品になると思いました。

知識深まる

>maimaiさんこんばんわ♪

上記の通り、自分は漫画の方で回天を知ったんですけど、その回天の歴史や回天に乗った人物達に焦点を当ててはいませんでしたので、この作品で改めて知識を深めたって感じですね。
でもこの回天に限らず、戦争当時の日本軍は色々な特攻兵器を開発していたと聞いているので、その兵器の数だけ並木達のように志半ばで散っていった人達もまた多かったんでしょうね・・

本当だっ!

伊勢海老~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
って笑いごとじゃない映画ですよね。
コレはかなり地味だったけど、
むしろこうゆう戦争映画の方がずしんと
くるかもしれないです。
ドンパチの戦争映画よりも
もっと内面を描いた戦争映画、
評価は低いし、完成度は低いけど、
いい映画だったと思います。

抑え目でも深い内容

>miyuさんこんばんわ♪

伊勢海老・・・って、上手い具合に当てはまったキャスティングですよね(笑)まあ笑えるのはそこくらいだったんですけど・・(^▽^;)
『男たちの大和』は戦艦上での激しい戦闘や残酷な描写が目を引きましたけど、本作はそういう迫力ある部分がかなり抑えられており、むしろ回天という特攻兵器に志願した若者達の視点から戦争の残酷さ・愚かさを描いていたように思えますね。

自分は当然ながら戦争の事を殆ど知らないので、その時の状況を知る上では『男たちの大和』よりもこの『出口のない海』のような内容の方が分かり易い気がしますね。

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