ゾンビキング

【監督】ステイシー・ケイス
【出演】ジュールス・デローム/ジェニファー・トーム/ロブ・エチェバリア/ニコラス・シン/ジェイソン・ベアフォード/ジム・ニードハート
【公開日】未公開
【製作】カナダ

【ストーリー】
ゾンビが世界中に蔓延る時代。プロレス界の英雄ユリシーズは海辺の家に向かっていた。そこには、恋人メルセデスと彼女の弟ブルー・セイントが待っていた。久しぶりの再会を祝う3人であったが、そんな中一匹狼のプロレスラーティキがゾンビと試合をするという。ユリシーズたちは試合会場に向かうが、それはなんてことはない八百長試合であった。しかしその試合の最中、観客の一人がゾンビに喰い殺されてしまい、ゾンビを操るティキに容疑がかかるが・・


【コメント】
以前地元のラジオ番組でこの映画の事が触れられていて、『何も言う事はない』と変な意味で絶賛されていたので、自分も気になって今日観たんですけど・・・・・なるほど、確かに言う事なし(--;)と言うかこの映画ってアルバトロス作品じゃないですか。納得です(汗

ロメロプレゼンツってとこからして、ホラー好きゾンビ好きな方をピクっと反応させてしまうんですけど、ロメロ全然関係ありません( ̄▽ ̄;)
唯一関係あるとすれば、劇中でプロレス技のロメロ・スペシャルが出るって事くらいじゃないでしょうか?(笑
ゾンビが蔓延る世界って言う設定は理解できるにせよ、そこに何故覆面レスラーが入ってくるのか?ここでもう理解不能に陥ってしまいます。
終始マスクを被りながら買い物したり、ドライブしたり、海水浴したり、会社に勤めたりと、思い切り馴染んでいるように見せて違和感アリアリなんです。
更にゾンビとはプロレスしちゃったり変にお色気シーンまであったりするんですけど、この無理矢理さや馬鹿馬鹿しさがアルバトロスらしくてイイ所でもあったりしますからどこか憎めない(笑

そして登場人物に至っては、現役のプロレスラー達が演じていると言う辺り無駄に本格的です。マスクマン同士でのプロレスバトルはやっぱり本職ですからそれなりに魅せてくれるんですけど、ゾンビとのバトルはかなり単純でもっさりしてます。首をポンポンポンポン引っこ抜くマスクマン達を見てると『おまえらバカだな~・・・・(^▽^;)』と素直な気持ちが頭をよぎりますね


最後も最後でゾンビ達を正気に戻し、一緒にワイワイパーティーをすると言う素晴らしいオチが用意されていて、もうムチャクチャです。でも自分が観たアルバトロス作品の中でもこのゾンビキングはかなり上位に入りますね。それくらいツボでした♪
これが2時間映画だったらさすがに苦痛ですけど、77分とかなり短いので、大抵の人なら何とか我慢して観る事が出来ると思います。

ロメロ作品が好きな人にももしかしたらウケるかも?(笑

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ジョージ・A・ロメロ Presents!!・・・・・とまぁ、ジョージ・A・ロメロという名前につられてみたんだけど、製作にもどっこにも関わってない。 提供、ってだけねwアルバトロスコアだからあああああああああ云わずと知れた結果さ
「ゾンビキング」-ゾンビとスポ根の融合。     晴雨堂スタンダード評価 ☆☆ 可   晴雨堂マニアック評価 ☆☆☆ 佳作   【寸評】...

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