着信アリFinal

【監督】麻生学
【出演】堀北真希/黒木メイサ/板尾創路/ジャン・グンソク
【公開日】2006/6.24
【製作】日本

【ストーリー】
高校の修学旅行で韓国に行く事になった草間えみりは、ネットで知り合った韓国の男友達アン・ジヌと会える事を楽しみにしながらも、かつての親友の松田明日香がいじめを理由に来られないのを残念に思っていた。そんな折、一人の女生徒にあの『死の着メロ』が鳴り響き、その予告通りに無残な死を遂げる。不審に思ったえみりが調べてみると、死の着メロは日本の明日香の部屋から発信されていた。さらに、その死の着メロから逃れる方法は、送られてきた死の予告を誰かに転送する事だった・・・


【コメント】
ふぬぅ~~~・・・・・最悪です。
怖いシーンが出るたびに、後ろの席と横の席に座っている女性の人達が『マジで怖いんだけど・・』とか言いながら終始実況解説つきだったので、全然集中出来なかったとです・・・(--;)
でもそんなに怖かったかな?怖いと言うよりも醜かったです。

秋元康企画・原作の人気ホラーシリーズ最新作にして最終作である『着信アリFinal』。
死の予告電話に今度は『転送すれば死なない』と言う新しい要素を加えて、生徒達が『我が身可愛さ』にそれぞれの携帯を奪い合うと言う、何ともまぁ~人間の『汚い』部分が赤裸々に描かれていますこと(^▽^;)

今回はホラー的な怖さよりも、『人は死を前にすると、時に友達すらも裏切り犠牲にする』・・・そう言った人間の内面の怖さや弱さを描いているように思えますね。前2作で恐怖の対象だった死の着信や、呪いの元である美々子はむしろ登場人物たちの醜い部分を曝け出す『材料』のような役所になってしまっている気がします。
それに、シリーズ通して観てる人も『着信を受けた後死ぬ』と言う設定を三度見せられると、さすがに『慣れ』も出てくるんじゃないかと・・・

でも美々子って、何時の間に『攻殻機動隊』よろしくな電脳世界の住人のような存在になっちゃったんでしょうか?
前作にそんな伏線ありましたっけ?それともTV版に?無かったと思うんですけどね~?強引な設定は逆に違和感を強めてしまいますよぅ・・・(汗
更にあの膨大なメールの数でパソコンをフリーズさせると言う作戦も、あんな短時間で賛同者が万単位に膨れ上がるとは到底思えません。普通はスパムメールだと思っちゃうのが妥当じゃないでしょうか?( ̄~ ̄;)

また、ヒロインの1人である草間えみりにしても、松田明日香より以前に苛められていた割には、修学旅行中は妙に皆とフレンドリーじゃありませんか?『いじめ』って代わりが出来たからって全ての矛先がそんな簡単に変わるわけないと思いますし、いじめた側といじめられた側の関係の修復も同様だと思う。クラス内でのいじめなら尚更です。
だからえみりがいじめられていた事実を知った時、皆と楽しく話していた場面などが凄くに感じてしまいました。

とまあ、終わってみればいつも以上にホコリを叩いてしまっていた自分。と言うか叩きたくもなっちゃいますこの出来では・・・(--;)
悪の根源(美々子)を絶って一応の終焉を迎えたものの、『Final』らしからぬ纏まりが無い終わり方にも首を傾げてしまい、『前作でやめておけば良かったのに・・』と改めて思ってしまいました。

※それと『転送すれば死なない』というルールなんですが、『転送』ってところからして『着信アリ』じゃなくて、『受信アリ』のような気がするんですけど?(・□・;)

『着信アリFinal』公式サイト

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転送スレバ死ナナイ公式サイト着信アリ Final◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆上映開始後、しばらくは何だか怖かったですね~座席下から、青白い手がニョキっと出てきてお嬢の立派な足がぐわしっと掴まれやしないかと冷や

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