立喰師列伝

【監督】押井守
【出演】吉祥寺怪人/兵藤まこ/河森正治/川井憲二/寺田克也/石川光久/鈴木敏夫/樋口真嗣/山寺宏一(声の出演)
【公開日】2006/4.8
【製作】日本

【ストーリー】
歴史の闇に炎でその名を刻んだ者たちがいた。あらゆる飲食店を戦慄させた伝説の仕業師たち。人は彼らを『立喰師』と呼んだ・・
これは、『立喰師』と飲食店主たちの大真面目な、しかし、だからこそ可笑しい『対決』の記録である・・・


【コメント】
この映画の中での一番の功労者は多分山ちゃん(山寺宏一)じゃないかと・・・(^▽^;)
ナレーションを聞いてるだけで『長々とお疲れ様』と言いたくなってしまいます(笑

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』でお馴染み世界の押井守監督最新作である本作は、様々な飲食店や時代を舞台に、立喰師と呼ばれる者達の壮絶(?)な生き様が描かれた娯楽作となっています。
押井監督の作品は自分も大好きなので、この映画もイチファンとして結構期待をしていました。しかし『ファンだから』と言う理由だけでこの映画を観ると、思わぬしっぺ返しを貰うと言う事も同時に分かりました。

実写とアニメを融合させた『スーパーライヴメーション』と言う技法は、今まで観た事もない独特な映像表現でかなり新鮮。最初は当然違和感を覚えましたけど、観て行くとだんだん慣れていくので何とも面白いアニメーションだと思いましたね。

劇中に登場する立喰師たちを演じている(?)人たちもかなり豪華で、鈴木敏夫、河森正治、川井憲二、寺田克也、等々こんなにも業界のトップクリエーター達が一同に介している映画も珍しいです。
更に声の出演では、9役もこなしたと言う山寺宏一にもかなり驚かされるんですが、個人的にはあまり声調が変わっていなかったような気もするんですけどね(^^;)
それと本編の大部分を占める彼の饒舌気味なナレーションもこれまたかなり凄いんですけど、難しい言葉や哲学的な説明のオンパレードに次ぐオンパレードで正直あまり理解できなかったです。
前日あまり寝ていない人はかなり辛いと思いますよ・・・(汗

現実と非現実な要素を上手く絡めている点は、過去作に通じる所がありますけど、その押井監督の今までの作品とは全く異質なので、ファンの方でももしかしたら好みが分かれてしまうかもしれませんね。

『立喰師列伝』公式サイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
「月見。・・・蕎麦で。」
やっと地元での公開になったので早速(地元)初日で鑑賞。時刻にして21時50分。「22時からのレイトショーだというのに、なんだこの混雑は!恐るべし立喰師!!」と思いきや、21時55分からの「海猿」目当てのカップルがほとんどだった(^^;)と
 『イノセンス』の衝撃から早2年。押井映像を期待して観ていたのに、面白かったのはナレーションだった。
(ピーーー)ランドは宇宙一著作権にうるさい集団です。
 割と大作が続いてちょっともたれて来たので、原点に返り『立喰師列伝』を見る。何度目かは忘れた。
何を隠そう、私は押井作品が好きだ。大好きかもぉ♪(^^)この作品、映画館で観たかったけど仕事か何かで重なって観にいけなかったのよね。DVDで鑑賞。立喰師。それは飲食店にふらりと現れ、薀蓄、説教、話術、奇行など様々な手段を用いて店員を圧倒し、金を

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP