チャレンジ・キッズ

【監督】ジェフリー・ブリッツ
【出演】ハリー・アルトマン/アンジェラ・アルニバル/テッド・ブリハム/エイプリル・デジデオ/ニール・カダキア/ヌ-プル・ラーラ/エミリー・スタッグ/アシュレー・ホワイト
【公開日】2005/5.28
【製作】アメリカ

【ストーリー】
毎年900万人以上の16歳未満の子供達が出場するアメリカのイベント『全米スペル暗記大会』。頭脳オリンピックとも呼ばれるこの大会に選ばれた249人の子供達がただ1つの栄冠を手にする為、自身の知恵を駆使しながら優勝を目指していく・・・


【コメント】
映画を鑑賞してる上で自分も結構英語を聞いてはいるのですが、その英語のスペルを覚えているかと聞かれると多分汗がどばっと出てくる事間違いなし・・(--;)
そう思うと本作の子供達は凄いこと凄いこと。『記憶力が良い』と言っていた『ダ・ヴィンチ・コード』のロバート・ラングドンが大したことないように見えてしまいます。大会に参加している子供達が束になれば、ソニエールが残した暗号なんて瞬殺ですね(笑

この映画は75回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされ、毎年900万人以上の子供達が参加すると言う『全米スペル暗記大会』を題材にし、地区大会で勝ち上がった249人の中の8人の子供達とその家族に焦点を当てたドキュメンタリードラマです。

スペル暗記大会自体初めて聞く競技名で、『ただ暗記したスペルを言うだけ』と言う一見簡単そうな競技にも見えるんですが、出題される問題が凄く難解なものばかりで、正直自分は1問もスペル完璧に言えませんでした( ̄▽ ̄;)か、海外旅行行けない・・・(滝汗



何十万語とある単語を理解しなければいけないし、スペルを1文字間違っただけ『チーン♪』と言う失格のベルが鳴る厳しさ!!
子供達が頭をフル回転させながら『C・・・O・・・H』と1文字ずつ慎重にスペルを言う姿には見てるこっちにまで緊張感が伝わり、それで全部言えたと思ったらまた『チーン♪』と言う無情の失格ベルが鳴り、『うそーーーんっ!!<( ̄□ ̄;)>』と、これまた見てる自分にも失格した際の残念無念な気持ちがこみ上げてきます。
しかし敗れても殆どの子供達は涙などを流さず満面の笑みを浮かべるんですよね。優勝という結果だけに捉われず、そこに至るまで努力してきた自分を褒め称えたいと言った感じが現れ、表情はとても晴々としているのがとても微笑ましいです♪

また、本作に登場する8人の子供達が大会に出場するまでのバックグラウンドも見所の1つで、その子供達を支える家族の絆もしっかりと描かれています。


人種も育った環境も違うので、8人の家族それぞれの背景・スペル大会に挑戦する理由・その勉強方法などそれぞれ異なっているため結構見応えがあり、特にインド移民の二ール君(↑画像一番右側)は1日に7000~8000ものスペルを練習すると言うスーパー少年でぶったまげです。でもそこまでしないと大会では通用しないと言うのも観ていて頷けるものがありますね。自分だったら練習する以前に軽く嘔吐してると思います(爆

観終わった感想としては、やはりノミネートされただけあってドキュメンタリーとしては良く出来ていたと思います♪
アカデミー賞75回目の長編ドキュメンタリーの受賞作品は、あのマイケル・ムーアの『ボーリング・フォー・コロンバイン』で惜しくも受賞ならずだったのですが、楽しく観れると言う点も考慮すると、自分はこっちの方が好きですね♪

『チャレンジ・キッズ 未来に架ける子どもたち』公式サイト

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アメリカに5年以上住んでいたが、初めて、本当のアメリカ文化を知ることのできるドキュメンタリーを見た:)ハピネット・ピクチャーズチャレンジ・キッズアメリカ人なら知らない人はいない有名な&quot;全米スペル暗記大会(Spelling Bee)&quot;に チ

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