お父さんのバックドロップ

【監督】李闘士男
【出演】宇梶剛士/神木隆之介/南果歩/南方英二/奥貫薫/生瀬勝久
【製作】2004年/日本

■ストーリー■
『新世界プロレス』のプロレスラー・下田牛之助(宇梶剛士)を父に持つ小学生の下田一雄(神木隆之介)はプロレスが大嫌い。悪役(ヒール)に転向したお父さんの職業を恥ずかしく思う一雄は、クラスメイトにもその事を内緒にしていた。
そんな息子の信頼を得る為、牛之助は無謀とも言える戦いを決意する・・・


■コメント■
いや~♪この映画はイイ♪観た後元気が出てくるような、そして心が温かくなる作品ですね。
プロレスと言う格闘技を背景にし、父と息子の憎愛劇が見事に描かれています。
出演者も豪華で宇梶さんの不器用過ぎるほどのパパっぷりも頑張れ言いたくなってしまうし、何より大阪弁が凄い達者!相当方言勉強したんだろうな~と思ってしまう☆
息子役の隆之介君やその親友の哲雄や社長の3人組も、『あ~いるいる。こんな悪ガキみたいな子供達♪』と、観ていて凄く和みます♪

でも個人的にはおじいちゃん役の南方英二氏がツボ!(>ω<)
もうハマリ役です☆1つ1つの行動が笑えちゃいます。


故中島らも氏の同名小説でもある今作は、もともと何度も映画化の話が持ち上がっていたらしいのですが、その都度断念となり、今回ようやく映画化が実現した正に苦心とも呼べる作品。

李監督もこれが初監督作品でありながら、ここまで秀逸な作品に仕上げてくれた事には脱帽です。

でもこの映画、あまり全国の映画館で上映されてないのが痛い。メチャオススメな作品です♪

※超余談なんですが、自分がこの映画を観に行った某映画館で『お父さんのバックドロップですね。1700円です♪』と、受付のお姉さんが
満面の笑みで受け答えしていたのですが、だんだん言うのが面倒くさくなってきたのか・・・
『バックドロップですね。1700円です♪バックドロップですね。1700円です♪』

・・・・バックドロップが1回1700円って高くねぇっ?!
と思ってしまいました(笑

『お父さんのバックドロップ』公式サイト
ついに始まりました。渋谷パルコロゴスギャラリー展示会の案内渋谷パルコロゴスギャラリー展示会の風景
この作品、笑ってばかりはいられません。きっと泣いてしまいます。人情の泣き笑いでで...
プロレスラーだったAKIRAは、何時の間にか俳優になっていたのですね。もう、吃驚です。

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP