マーベルズ



【監督】ニア・ダコスタ
【出演】ブリー・ラーソン/テヨナ・パリス/イマン・ベラーニ/ゾウイ・アシュトン/パク・ソジュン/サミュエル・L・ジャクソン
【公開日】2023年11月10日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
キャプテン・マーベルとの“ある過去”の因縁から復讐を誓う謎の敵が現れる。その狙いは地球をはじめ、彼女が守ってきた全てを滅ぼすことだった。最凶最悪の敵サノスを圧倒する力でも救えない危機が迫るなか、彼女を家族のように慕う敏腕エージェントのモニカ・ランボー、彼女に憧れるアベンジャーズオタクの高校生ヒーロー、ミズ・マーベルと3人が入れ替わる謎の現象が発生。これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルは仲間との運命的な繋がりからチームを結成し、新たな“強さ”に目覚めていく・・・。
 
【簡略感想】
以前にMCUドラマの『ワンダヴィジョン』や『ミズ・マーベル』を視聴していたからこそなのかもしれませんが、個人的にはMCU劇場作品の中でも比較的見易い内容になっていた気がしますね。ドラマ視聴前提(?)でもあるせいかキャラクターの概要も極力シンプルにしていた気がしましたし、クリー人の悪役ダー・ベンによる資源略奪と並行したキャプテン・マーベルへの復讐も、ダー・ベンの即決力(正確には母星の危機が迫っていたから)もあってか然程回りくどくもないwそしてこれらを2時間以下の尺でも纏めているので、その程よいコンパクトさも自分には好感が持てた次第。・・・まあでもサクサク進行故にキャプテンがダー・ベンに恨まれる理由が軽めな映像や説明にしか込められてもいなかったので、分かり易い反面彼女の罪悪感は見た目以上に自分には重く感じられなかったかなぁと。メインヴィランのダー・ベンも出来ればもっとキャプテンらと激突して欲しかったですし。

ただまあ今回のキャプテン・マーベルは前作のように一人で奮闘するような流れではなく、モニカやカマラも共闘するチーム戦になっていたので、アクシンデントで瞬時に入れ替わってしまうテレポートのようなアクションなどは視覚的にも楽しく、個人的なネガティブ要素を払うエンタメ性があったのも確かですね。3人の掛け合いも面白く、自分は特にカマラがドラマの方を見てからとても好きになったので、本作でもフューリーや最推しのキャロルに会えて喜びを爆発させてる姿が微笑ましかったし、グースの触手を目の当たりにして大絶叫したりとそのハイテンションぶりは相変わらずだったwキャロルやモニカ3人の中でも末っ子のような立ち位置の彼女はチームの中のムードメーカーでもありましたし、ヒーロー『ミズ・マーベル』としても2人を色んなシーンで支えていたので、ドラマとはまた一味違う活躍や成長が見えて嬉しかった。・・最後のサプライズでも彼女は積極的に動きそうですし、やはり次世代のMCUの今後にも期待はしてしまいますね^^

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