【監督】中澤祥次郎
【出演】飯島寛騎/瀬戸利樹/松本享恭/岩永徹也/松田るか/小野塚勇人/甲斐翔真/堂珍嘉邦/ブラザートム/藤本美貴
【公開日】2017年8月5日
【製作】日本

【ストーリー】
現実の世界を滅ぼし、VR<仮想現実>空間での支配を企む忍者集団が現れる。絶望から解放される永遠の天国を創るために。『消えゆく小さな命』『夢の大運動会』『バイオテロ』『幻夢VR』『最強のラスボス』。永夢たちは次々と襲い来る衝撃のなか、果たして運命を変えることが出来るのか・・・。
 
【感想】
こういう副題が付いているもんですからエグゼイドは珍しく劇場版の方で真の完結を迎えるのかな?とも思っていたのですが・・・完結・・。う~ん確かに完結編と言えなくもないんですが、ただどっちかといえばこれは後日談的な物語・・・それこそ従来の冬のMOVIE大戦で行っていたようなストーリーを今回は夏劇の方に持ってきたというのが、本作に対する感想だったりしますね。
壇正宗やクロノスも出て来なかったので最初は本編とリンクしていない『if』のような設定にも見えたんですが、その本編で少しだけ暗躍していたブラザートムさん扮するジョニー・マキシマが悪の親玉として登場したりしてましたから、最初はそんなちぐはぐな状況を理解するのに少々時間が必要だった。黎斗のコンテニュー回数などがあとたったの一回しか残っていなかった辺りから後日談的な物語なんじゃないかと理解してはきましたけど、でもそうだとしたら黎斗は本編の残りのお話でどんだけライフ減るんだよっ!なんて途中ちょっと可笑しくも思えたりで・・・^^;そういえば新から神へとレベルアップしてたので、それももしかしたらヒントだったのかなと?(笑
まあといった感じで、今回の劇場版はテレビ本編でまだ描き切っていない出来事なんかを予め想像したりする楽しみ方なども盛り込まれていた風にも見えまして、これは見せる順番のようなものが真逆にもなってる分やや変則的な展開ではあったものの、過去の劇場版にはないちょっと面白い試みであるとも思いましたね。・・まあ本作が公開された時点でテレビ本編の方はあと数話残ってもいるので、その状態で大団円なフィナーレを見せられるなんていう所に拒否反応を示す人も多分いるかもしれませんが、個人的にそこは然程気にならなかったかな。どうせ本編での敵も残すところはラスボスのゲムデウスだけでしょうし、本作でもパラドを含む仲間たちも勢揃いしてる辺りを見ると、最後まで何かしらの辛い別れ等がないのもある程度予想できますから、故に自分もこのままエンディングを見せられてもあんまり憤慨めいた感情は無かったですね。逆に感慨深いものも無かったですが(汗
それに正直な所、もう気分はやや新ライダーのビルドの方に向いてますし、本作の最後のオマケ映像でも無機物と有機物をベースにしたフォームチェンジがとても斬新でカッコ良かったのもまた印象的だった♪今年のMOVIE大戦もとい、平成ジェネレーションズでエグゼイドとビルドはまた相対するでしょうから、その時にはエグゼイドも使い所が限定されていたクリエイターゲーマーになって活躍して欲しい所ですね。あれはかなり強かったですし、見た目はハイパームテキよりも好きだったので(笑
 
現実の世界を滅ぼして、VR《仮想現実》空間での支配を企む忍者集団が現れる。 それは絶望から解放される“永遠の天国”を創るためだった。 聖都大学付属病院のスタッフや患者たちも次々と意識不明になり、永夢たちは衝撃に打ちのめされていく…。 人気ヒーロー劇場版。

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