【監督】モンティ・オウム
【声の出演】早見沙織/日笠陽子/嶋村侑/小清水亜美/下野紘/洲崎綾/豊口めぐみ/斉藤壮馬/前野智昭/中島ヨシキ/三木眞一郎/甲斐田裕子/井上麻里奈/緑川光/井上和彦/浅野真澄/てらそままさき/他
【公開日】2016年10月1日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
新学期を控え、『ビーコン・アカデミー』に続々と留学生達が訪れる。2年に一度開催される『ヴァイタル・フェスティバル』の準備で盛り上がる中、暗躍を続ける『ホワイトファング』の動向を探るため、ルビー、ワイス、ブレイク、ヤンらチーム『RWBY』は独自に調査を始める。留学生に紛れ込む不穏な影、艦隊を従え来訪するアトラス軍、勢力を拡大するホワイトファング。調査を続けていくうちに、さらなる事件に巻き込まれてしまうチーム「RWBY」。世界を守るため、4人の少女は再び武器を取り立ち向かう・・・。
 
【感想】
日本の漫画・アニメ文化に深い影響を受けて作られたという、アメリカ発のオリジナル3DCGアニメーションである『RWBY』。前作を鑑賞した自分もその影響を元に描かれた物語の設定や演出、キャラクターには魅了されて興味を抱く作品となっていたので、続編の本作も結構楽しみにしてました。・・でもってまた面白く観れた感じではありますね^^

自分のように初見の人も大勢いるであろう事も考慮してか、前作のvolume1の劇場版作品は各登場人物の紹介や世界観の説明とかに大分時間が割かれていたようにも思え、ファウネスの問題や悪者であるトーチウィックの目的といった部分もどこか触り程度といった風にも見えましたので今回は多少なりとも踏み込んでいるのかなとも思ったのですが、どうやら観た感じそこもちょっと違った感じではあったかなと。暗躍こそ順調に進行してはいるものの、まだ計画が準備段階なためかやはり目的は未だ不透明さが拭えなくてもどかしい気持ちも無きにしも非ずだった。トーチウィックは最終的に御用とはなったけど、それでもどこか余裕ぶってる態度もなんか気にはなりますね。いずれにしろ敵側のやろうとしてる事は本作でもあまり分からず終いといったところでしょうか。

でもその分面白かったとこもちゃんとあり、個々のキャラクター達に少し焦点を当てたドラマ部分は見応えありましたね。ビーコン・アカデミーで大分仲間達との信頼や絆も深まってきたので、その中で芽生えてきた悩みや恋といった学園青春モノらしい展開も出て来てその辺りは観てて楽しかった。・・そう言えば上記でもどかしいとも述べましたが、ジョーンとピュラの関係もいつになくもどかしくて、この二人の進展みたいなものも今後気になる点の一つですねw
あと今回は二時間半と長大な時間でもあったので、バトルシーン等も心なしか多めに感じましたね。この作品は独特でカッコイイ形状をした武器を駆使する登場人物達が、派手でスタイリッシュな戦いをして暴れるのもまた見所だと思いますし、それが終始まで盛られてもいたのでかなりお腹一杯にもさせてくれた♪個人的にヤンのパイルバンカーみたいなガントレットが相変わらずツボでしたけども、本作ではトーチウィックの用心棒のような存在だった無言の女性が持つ傘型の武器もまた面白かったですね。ヤンを軽くあしらうほど強くもあったので、今後でも二人の対決が見てみたいと思う次第です。


・・とまあ自分は編集された劇場版の方しか鑑賞していないのでWEB上で配信されている方は今どれくらい進行してるかは分かりませんが、それでもこのVolume2を観た限りではバトルのボリュームだけではなく、物語の方も何か核心のようなものを握っている人物も新たに登場したりと着実に面白くなって行ってるのを感じる事は出来た気はします。・・まあVolume1で自分が少し気になったCGの粗さ等はあんまり向上していないようにも見えたのですが、もしかして向上云々ではなくあの粗さというか角張ったような作りがこの作品自体の良さとして貫いているのかもしれませんね?個人的にはまだ少し抵抗はあるんですけども、今後見続けていけばどんどん慣れていくでしょうかね?
・・と言うわけで、Volume3も期待したいと思います。
前作よりクオリティ上がってる。

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