ID2.jpg

【監督】ローランド・エメリッヒ
【出演】リアム・ヘムズワース/ジェフ・ゴールドブラム/ビル・プルマン/マイカ・モンロー/ジェシー・アッシャー/トラビス・トープ/|ウィリアム・フィクトナー/シャルロット・ゲンズブール/ジャド・ハーシュ/他
【公開日】2016年7月9日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
人類がエイリアンとの壮絶な死闘に勝利してから20年。30億の尊い命を失った人類は新たな襲来に備えるため、エイリアンの宇宙船のテクノロジーを基に地球防衛システムを構築していた。そして迎えた2016年7月。エイリアンが残した宇宙船が20年の時を経て密かに覚醒。地球に仲間を呼び寄せるSOS信号を発信し始める。ほどなくして地球に現れたエイリアンは、想像を遥かに超える進化と巨大化を遂げていた。重力すらも自在に操るそのパワーの前に、世界の主要都市はなすすべもなく壊滅。敵の猛攻撃に晒され、防衛システムを無力化された人類はたちまち滅亡の危機に直面する・・・(MovieWalker)。
 
【感想】
ローランド・エメリッヒ監督の代表作である『インデペンデンス・デイ(ID)』は、自分も学生の頃親と一緒に映画館に行って鑑賞した記憶がまだ残ってるくらい印象的な映画作品の一つでもあるからか、その20年越しの続編である本作もやっぱりとても楽しみにしていました。エメリッヒ監督も『破壊王』の異名はさすが伊達ではなく、今回もその容赦の無い壊しっぷりは絶望感と爽快感が入り混じってるようで、思わず変な笑いがこみ上げてしまうほどでしたね^^;

前作と否応でも比較されてしまってあれこれダメみたいな大小の小言を言われてしまうのは続編作品の宿命でもあると思いますが、少なくとも今回のIDはことスケールの大きさみたいなものに関して言えば前作よりもはるかに勝っている感じはしましたね。それこそエイリアンの母艦のサイズでもあったりすれば、重力攻撃で主要な都市部が一撃でほぼ丸ごと崩壊するシーンだったり、あとエイリアンクイーン(?)のビッグサイズだったりと、単純に観てもホント色んな部分の大きさみたいなものに自分は圧倒されてしまったんですよねぇ。母艦の直径を聞いた時なんかも耳を疑ってしまうほどビックラこいてしまいましたし、エイリアンクイーンも巨大な本体が出て来た時なんかまるで怪獣映画みたいで『ほあー♪』と歓喜の声が出てしまいかねないほどドツボだった。こういったとこをIMAXなどのでっかいスクリーンで鑑賞するとまた一際凄い迫力になるんじゃないかとも思ってしまいましたね。

また本作は破壊描写も見所ではありましたけど、続編でもありますからやはり20年前にエイリアンから地球を救ったヒーロー達の再登場をまた見る事ができるのも嬉しかったですね。・・まあ物語を牽引してるのは次世代である彼らの子供達とかでありましたが、デイヴィットやトーマス元大統領もかつての戦いで培った経験を活かして若い世代をサポートしてたから、新旧キャラが等しく活躍していたとも思う。あと個人的にはデイヴィットのパパが前作同様やっぱり面白くて、危機的状況でも常にどこかマイペースと言うかのほほんとしてるあのスタイルが大好き。旧キャラクターの中では残念ながらお陀仏してしまう人達も多かったものの、デイヴィットパパの行動は危ないと思いつつもどこか絶対死なないだろうという安心な気持ちもまたあるからなんか不思議でしたね(笑


とまあ20年の進歩を感じさせる胸熱な近未来兵器の数々もたくさん出て来れば、エイリアンパンチやトーマス元大統領の熱い演説と言った前作のオマージュらしきものも垣間見えたりで、個人的には続編として相応しいパワーアップを果たしているように思えて楽しく観れましたねぇ♪スカッと爽快な夏のエンタメ作品のイイ見本でもあるのではないでしょうか?
・・まあただ、出来れば未知のテクノロジーの塊のようなあの球状の物体の助言を借りないで、それこそ前作同様人類の持てる力を総動員して勝利してもらえたら感動も増してたかなぁ?なんて気持ちも無きにしも非ずでしたけど、あの母艦の大質量と膨大な敵機が相手ともなれば、『人間なめるなよ』の根性論っぽいものではもはやどうこう出来るレベルではなかったのかもしれませんね^^;(汗
20年前の侵略は、今回の侵略のための序章だった・・・と言う設定。劇中では20年の時間が経過していますが、実際にも、20年の時間が経過しています。 前作で出ていた主要キャスト、トーマス・ホイットモア、デイビッド・レビンソン、オークン博士(死んでなかった!)、ジャ...
日本でも大ヒットしたウィル・スミス主演の「インデペンデンス・デイ」から20年。今更?作られた続編。 侵略してきたエイリアンを、米国の独立記念日に当たる7月4日に撃退し、人類が宇宙に向け高々と独立を宣言するというストーリー。 ウィルもさすがに若かった そ...
 アメリカ  SF&パニック&アクション  監督:ローランド・エメリッヒ  出演:リアム・ヘムズワース      ジェフ・ゴールドブラム      ビル・プルマン      ...
観た後の満足感、皆無。
【INDEPENDENCE DAY: RESURGENCE】 2016/07/09公開 アメリカ 120分監督:ローランド・エメリッヒ出演:リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、マイカ・モンロー、トラヴィス・トープ、ウィリアム・フィクトナー、シャルロット・ゲンズブール、ジャド・ハーシュ、ジェシー・アッシャー、ブレント・スピナー、ヴィヴィカ・A・フォックス、アンジェラベ...
「カッコいい画が撮れりゃ他はどうでもイイんだよ!」っていう監督の思いがビシビシ伝わる映画。 練られたストーリーも深い人物描写も前後のシーンの整合性もないけれど、それが ...
人類が30億人の命を失いながらも、エイリアンとの戦いに勝利を収めてから20年。 新たな襲来に備えるため、人類は地球防衛システムを構築した。 そして2016年7月、エイリアンがアフリカに残した宇宙船が密かに覚醒する。 それは、地球に仲間を呼び寄せるSOS信号だった…。 SFアクション第2弾。 ≪この日が来ることを人類はわかっていた。≫
宇宙からの侵略者を撃退した地球は、かつてないほどまとまりを見せていた。またエイリアンが残したテクノロジーを用いて、科学も飛躍的に進歩。しかし「もしも」に備えた準備も怠ってはいなかった。そして再び、その「もしも」がやってくる…前作から20年経って作られた新作は、王道を行く堂々たる続編っぷり。劇中時間もあれから20年後で、準備万端整えていた筈の地球に、前回以上の物量作戦で臨むエイリアンが襲来。バ...
1996年公開の『インデペンデンス・デイ』の20年ぶりの続編で、前作の主役はいないが主要キャストが再登場している正真正銘の続編というのが嬉しいところ。しかし20年が経ち、エイリアンの技術をも取り入れた
映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を鑑賞しました。
前の「インデペンデンス・デイ」が公開されてから、もう20年経っているんですね。
何だろな、前作ほどの面白さが無いなぁ。でもアンジェラ・ベイビーは可愛い綺麗。
INDEPENDENCE DAY: RESURGENCE 2016年 アメリカ 119分 SF/パニック/アクション 劇場公開(2016/07/09) 監督: ローランド・エメリッヒ 『ホワイトハウス・ダウン』 製作: ローランド・エメリッヒ 原案: ローランド・エメリッヒ 脚本: ローランド・エメ...
【概略】 エイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めてから20年。エイリアンが地球に残した宇宙船が密かに覚醒し、仲間を呼び寄せ始めた。まもなく地球にやってきたエイリアンは、各国の主要都市を次々に破壊。必死の奮闘も空しく、防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった…。 SFアクション 前作より20年経っての続編です。 敵の敵は味方、そういう意味での球...

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは〜
メビウスさんお久しぶりです。
先日はブログのお祝いコメありがとうございました!

これ、全くだめでした。
20年後にせっかくやるのに何にも進歩してない、、、
お金と技術は上がっても。 ウィルが出なかったのは当然と思いましたね。

ダメでしたか・・

>migさん♪

あはは..migさんは本作ダメダメでしたか^^;破壊描写はエメリッヒ監督らしく容赦なくて良かったかなと思ったんですが、スカスカストーリーは確かに的を射てるかも・・(汗
そう言えばウィル・スミスはなんで出演しなかったんでしょうね?オファーは来てたんじゃないかと思ったんですが、やっぱりmigさん同様魅力を感じなかったとか?

No title

こんにちは♪

新旧キャラの活躍のバランスは最高にヨカッタし、ハリウッド
の娯楽作に出演することのないシャルロット・ゲンズブールの
出演と見どころも多々あったけど、肝心かなめの破壊シーンと
なるとそれほどでした。
基本的にはかなり好きだしオモシロくあったんすけど「まずは
ドローンで攻撃!」とも言ってたし、科学の進歩もはるかに進
んだはずなのに未だ有人にこだわってるあたりにSF映画の限界
というか、ズレみたいなものをでしたね。
まぁ、ドッグファイトではプロゲーマーよっかエースパイロッ
トの方が絵になりますけどね♪ (゚▽゚)v

慣れてきてるせいなのか・・

>風情♪さん♪

風情さんもブログで言ってましたけど、ここ20年で破壊描写も大分進歩してきたので、あれだけの都市壊滅を見ても『もう一声』みたいな感じに思えちゃうのは、それだけ見慣れてきたという事でもあるんでしょうね^^;

でも個人的にドッグファイト等は今回も好きでしたね。エイリアンクイーンに限界までオラオラと弾丸撃ち込む辺りとかが白熱してて良かったかなーと思ってます♪

こんにちは

メビウスさん、お久しぶりです。
20年後の映像技術はパワーアップしてすごかったですね。
前作組の方々も懐かしく再登場は嬉しかったですが、続編組のインパクトがいまひとつだったのが残念です。
デイヴィットパパは最強でしたね 笑

容赦なかったです

>yukarinさん♪

今観ても前作の破壊映像とかは凄いなとも思ってしまいますが、本作もやっぱりエイリアンの宇宙船の容赦無い攻撃がかなり迫力があったと感じましたね。重力攻撃には素直に度肝抜かれちゃいましたし^^
あと新旧キャラは結構バランスが良かった印象もありはしましたけど、それでも花みたいなのを持たせる意味では新の方より旧キャラの人達を当てていた気がしないでもないですね。

こんにちは

前作からの地続き感はとても良かったのだけど、映像以外進歩してないのがねぇ。。。
どちらかというと手も足も出ないのが現実って人間の限界を強く感じる映画だったかも。

それでも、壊しっぷりはお見事で、怪獣映画感覚で突っ込みなしって前提でなら楽しめますねw

やはり中身も欲しいかもですね

>たいむさん♪

あの豪快な破壊が目的ではあったとは言え、それでも欲を言えば映像だけじゃなくてドラマ性も組み立てて中身もしっかりしていれば確かに申し分なかったですよねぇ^^;それにあの一作目よりも凄いものとなると、敵の兵器などもかなりインフレ気味になってしまって人間だけではもうどうにもならんという結論になってしまうのも然もありなん。せめてウィル・スミスがいてくれれば親子のドラマなんかが出来たかもしれませんね。

こんにちは!

メビウスさん、こんにちは!
僕も前の作品はかなり印象深い記憶があります。
ホワイトハウスのシーンとかは印象的でしたよね。
本作はスケールは大きくなっていたのですが、やはりあれから多くのディザスタームービーが作られてきたため、見る側として慣れてきてしまったせいか、驚きがなかったのですよね。
慣れとは恐ろしいものです。

肥えてしまいました

>はらやんさん♪

やはり20年も経ってしまうと映像も爆発も前作以上のものがポコポコ世に出ていますから、自分たちを含めて良くも悪くも肥えてしまった目が今回仇になってしまった気もしますね。こんなもんじゃまだまだだぞみたいな感じで^^;(汗

やっぱりウィル・スミスが抜けてしまったのが痛手でもあったんでしょうかね?彼が出演してくれればもう少し違った結果にもなっていたかもしれませんね?

こんばんは

ウィルスミスの役どころは亡くなった事にされてましたね
確かに大作感はなくなって、技術は進歩しているものの
目新しさはなくなっていました
が、旧キャラがでてきてくれてたので、私は嬉しかったな
とくにデイビッドのお父さんはほんといいキャラしてますよね(まだ生きてた事に驚き)

慣れというものは・・

>makiさん♪

それこそ20年前はこういった大規模なドッカンドッカン描写は凄いと受け止められていたでしょうけども、今ではマーベル作品を筆頭にしてこういった派手さは真新しくもなんともなくなっちゃいましたからね^^;ホントに慣れというものは・・(汗

でも旧キャラクターの登場や活躍がちゃんと成されていたのは、続編モノらしい見応えがあって良かったですね。出来ればウィル・スミスも出て欲しかったかなぁ・・

PAGETOP