【監督】赤根和樹
【声の出演】入野自由/坂本真綾/日野聡/松岡禎丞/日笠陽子/藤原啓治/松風雅也/伊勢茉莉也/寺島拓篤/子安武人/櫻井孝宏/福山潤/他
【公開日】2015年5月2日
【製作】日本

【ストーリー】
皇暦2017年(革命暦228年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)との戦いは続いている。作戦を終えワルシャワ駐屯地に合流したアキトたちワイヴァン隊だが、とある人物の嫌がらせによりID登録を抹消され、駐屯地に戻れなくなってしまう。路頭に迷ったアキトたちは偶然旅の生活をする個性豊かな老婆たちと出会い、思わぬ平和なひとときを過ごす。そこで互いの過去を知るアキトとレイラ。リョウ、ユキヤ、アヤノたちとも次第に打ち解けていく。
一方、神聖ブリタニア帝国皇帝シャルルの直属の騎士団、ナイトオブラウンズの一人である枢木スザクを従え、ユーロ・ブリタニアに着任した謎の軍師ジュリアス・キングスレイは、シャルル皇帝の威光の下に対E.U.戦線の全権を掌握する。冷静な目でキングスレイ卿の作戦を見つめるシン・ヒュウガ・シャイングだったが、彼自身もまた自らの野望を実現するため大きな一歩を踏み出そうとする・・。
 
【感想】
劇場での公開が確実ではない地方者としては、本作の『亡国のアキト』は毎回ダウンロードでの有料配信で鑑賞出来ていた事が救いであったものの、この3章に到ってはいつものような公開と同時のダウンロード配信がされていなかったので、最初はとても歯痒い思いをしていましたねぇ。・・けどしばらくしたら配信が開始されていたので取り敢えずはホッと一安心といったトコで、少し遅れましたが自分もようやく鑑賞と相成りました。

・・しかし前作の第2章から実に1年以上も間が空いてしまっており、本作に備えての1~2章の予習なんかもしなかったので、どんな内容になってるのか気になってた反面忘れてるかもと言う不安もあったんですが、それは結果的に取り越し苦労だったかな?個人的に今回は少しほのぼのとしたような場面のほか、主要・サブ含め色々な人物の過去や新事実が以前にも増して明らかになったという感じで何かと興味深いストーリーでもあった気がする。
先ずアキトたちwZERO部隊の面々は前回で思い切り戦いまくったせいか本作では小休止といった感じで、謎の老婆たちと過ごす風景はレイラのお嬢様っぷりや、逆セクハラを受けるリョウ、マッパにされるアヤノなど、5人の意外な一面などを知る事が出来る面白い映像が満載でしたねぇ。他にもレイラの幼い頃の凄惨な過去の出来事などからはやはりギアス所持者であるという事実も判明しましたけど、これに関しては1章のエンディングでチラリと映り込んでいたレイラとC.C.の2ショットが確か既にあったので、驚愕の事実というよりはどこか予想の範囲内といった感じかなと^^;・・ただどんな能力かはまだ判明していないため、次章でそれがどのように活かされるかという新たな楽しみが一つ増えたのはイイ事かもしれませんね?

そして本作で一番気になってたであろうスザクと共に派遣されたジュリアス・キングスレイなる謎の人物の存在・・・・って言っても、気付かない方がむしろどうかしてるくらいルルーシュである事がバレバレで、R2に到る前にシャルルに言いように操られていたある意味滑稽な姿といった感じですね(汗
実際見てみると道化もいいとこで、軍師としての才能を駆使してE.U.側を混乱に陥れはするものの、その計略がゼロと酷似しているのをシンに易々と見抜かれてしまい、更にそれを口実にする事でシン自身も野望のために大きく動くきっかけとなってしまうのだから、ホント利用されるだけに登場したようで哀れと言うしかない。まあだからでしょうかね、逆にお目付け役(?)のスザクの方が見せ場や活躍が多くてカッコ良かったですね。正確にはスザク本人ではなくてスザクが駆るランスロットなのですが、3DCGで装いも新たにデザインされたランスロットの姿とアクションは期待以上♪本作唯一のナイトメア戦ではありましたが、迫力などは充分あったと思います。


・・まあ個人的にコードギアスはそのナイトメア戦が大好きでもあるし目当てでもあるのですが、それでも本作のように来たるべき決戦の前に和気藹々としたアキトたちのインターミッションはチームとしての結束と信頼が更に強まったものを感じ取れたし、その他にもスマイラス将軍も実はギアス関連に深く関わってたりとか、何度も見て来た幼い日のシンとアキトのシーンとかにも少しずつ新しい映像を加えて真相を小出しにしている部分も見受けられるので、やはり全体的に見ればとても見応えはありましたね。次章の方もなんだかアシュレイが乗り込むであろう重量級の新型ナイトメアとアレクサンダの戦いが派手で凄そうなので、この後立て続けに公開される4章と5章にも否応なく期待してしまいそうですね♪
『コードギアス 反逆のルルーシュ』の流れを受け継ぐ全5章からなるオリジナルストーリーの第3章。当初は4章完結とされていたが、3章公開と同時に5章完結に変更されたことが発表された。そもそも第3章は201
ランスロットの機動がえげつない。

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こんにちは

無事鑑賞できたようで良かったです。
ほぼ同じような感想・・・というか、これ見たらそうとしか思えないのでは?という出来栄えの3章でしたが、UC同様、1章追加されたということで、より重厚なドラマが期待できそうで何よりです。
こちらは完全オリジナルですしね、お金さえあればなんでも出来るでしょう。

レイラのギアス、なんでしょうね。
大切な人の幸せのために使うと良さそうな占いだったし、単純にキャンセラーかな~とか思ったりしてます。
けど、個人的には、シンもアキトも、ルルーシュと同様に相当の代償を払うわなくてはって思ってますので相討ちの結末を予想していたりします(^^;

どんな能力やら

>たいむさん♪

どうやら公開より2週間ほど遅れての配信だったようで、いつもだったら公開日と同日配信だったので、少し焦りました。・・もしかしたら4章もこんな感じかもしれませんね(汗
でも出来れば一度でいいから劇場で観てみたかったりでして、5章は拡大公開されて欲しいものですね。

あとレイラのギアスも気になりますよね。無印やR2でも絶対遵守・記憶操作・未来予測と様々な能力が出てきましたけど、レイラの性格上(?)攻撃や相手を陥れる感じの能力だとはあんまり思えないので、オレンジ君のような防御系が予想されますね。
まあでもコードギアスにはたびたびおったまげな部分もありましたから、このアキトの物語でも終盤にギアスを用いた仰天な展開があるんじゃないかなーと言うのが自分の予想ですね。

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