【監督】ジョナサン・リーベスマン
【出演】ミーガン・フォックス/ウィル・アーネット/ウィリアム・フィクトナー/アラン・リッチソン/ノエル・フィッシャー/ピート・プロゼック/ジェレミー・ハワード/ウーピー・ゴールドバーグ
【公開日】2015年2月7日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
犯罪組織フット軍団が日に日に勢力を拡大するニューヨーク。チャンネル6のTVレポーター、エイプリルは、スクープをモノにしようとフット軍団を追いかけていた港で衝撃の光景を目撃する。闇にまぎれて突然現れた何者かがフット軍団を叩きのめしたのだ。だが決定的瞬間をカメラで捉えることができず、上司のトンプソンにも信じてもらえない。そしてある夜、フット軍団が地下鉄の駅を襲撃。エイプリルが駆けつけるとまたしても正義の味方が現れる。ニンジャの技で軍団をブッ飛ばし、SWATの到着と共に退却する彼らを追いかけ撮影に成功したエイプリルは、フラッシュに気付いた彼らを間近で見て気絶してしまう。4人のヒーローの正体は、人間の言葉を話す身長180cmのカメだった・・・(Movie Walker)。
  
【感想】
ミュータント・タートルズは随分前からアニメやゲームなど色んなメディア展開をしているほど人気(?)のあるアメコミ作品の一つのようで、自分も子供の頃にファミコンで本作のゲームを遊んだ記憶は今も覚えていますね(・・と言うかまだソフト持ってるし)。
今回の劇場作品はタートルズ生誕30周年を記念しての再度の映画化だそうですが、映画版の鑑賞は自分はこれが初めて。でも最新のVFXとドンパチキングことマイケル・ベイ監督も関わってるだけに、凄い派手派手なアクションと映像満載で手堅いエンタメになってたと思います♪

ストーリーは突然変異した正義の忍者カメ達が悪の犯罪組織・フット軍団の野望を阻止するというシンプルなもので、観た所秀逸な伏線とか驚愕とかそういう捻りの利いた展開は見受けられなかったため、自分の好物である勧善懲悪モノをストレートに通していたのが先ず良かったですね。フット軍団の犯罪なども毒ガスばら撒いてニューヨークを恐怖のズンドコ&大金ゲットと中々イイ感じの悪巧みを働かせていて、さほど複雑な目的を付与しない単純明快さも面白く鑑賞できた要因の一つかもしれません。
面白いと言えば主人公の忍者ガメ達もそうで、一見見た目同じだけども付けているハチマキの色、武器、そして性格も加えると大分特徴が出てるからひっちゃかめっちゃかなアクションの中でも見間違うことはあんまり無かったし、何より四人一緒になるとこれもまたイイ感じでやかましくて個人的にはウケるものが割と多かったかな。予告編でよく見てたエレベーター内のラップなんかも改めて見るとやっぱりなんでいきなりそうなるんだよってツッこんじゃいそうな唐突感が笑えたし、最後の『押し間違えちゃった(チュドーン)』もヒデーなおいっ!と思いつつここもまたププッと小笑いwこれらの起爆剤となってたムードメーカーのミケランジェロには大分笑わされた気がしますね。・・でも個人的には武器が釵(サイ)でカッコイイし筋肉ムキムキだったし、何より反抗心が強い問題児だと思ったら内心は家族愛に溢れていて終盤ちょっと感動させられてしまったラファエロがお気に入りだったりします^^;

あと全体的にアクションの方も結構凄かったですね♪マイケル・ベイも加わってるから雪山チェイスのようなド派手さ&過剰な演出はさすがでこの辺りもまた期待を裏切らないと言った所。まるでジェットコースターみたいでしたね。
・・まあさすがにトランスフォーマーほど破壊率は高く無いものの、代わりにボスのシュレッダーとの戦いでもあったタートルズたちのアクロバティックのような魅せるアクションが豊富でアクションのテンポは案外悪くなかったんじゃないかと思う。イチガンダム好きとしては、シュレッダーにかましたタートルズたちの戦法にもちょっとニンマリする部分があってそこも面白かったですね(四人の時点で○ェットス○リームアタックじゃないですけどw)。


しかしまあ自分はゲームの方でしか遊んだことがないものですからそれこそタートルズは見た目の印象しか無いのですけども、その見た目に限って言えば忠実のようにも見えるし、先生ことスプリンターもちゃんとキモイネズミ(笑)だったしでそれほど拒否反応は出なかったですね。原作とかアニメとかと比較すればまた大分違うのかもしれませんが、取り敢えず最初の物語だから無難に楽しめたし、所々で映ってたなんちゃってジャポンにしても今に始まった事じゃないから全然許容範囲内。
それに多分これ続きますよね?シュレッダーがピクッと動いてたからまた新しい悪事しでかすことを期待してます^^;
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突然変異まではいいとして…

そこに忍者が絡む必然性が未だに理解できぬ…
もしかしたら映画で語られてるかもだけど。

No title

>FBI♪

劇中ではネズミのスプリンター先生が下水道で見つけた日本武術の本みたいなのがきっかけになってけども、さっきウィキを見たらスプリンターの飼い主が日本の忍術家って記述もあったから、映画は少し設定が違うのかもね。

コメントありがとうございます!

メビウスさん☆
雪山アクションの迫力すごかったですね~
私は危うく目まいするところでした。
突っ込みどころも楽しいハチャメチャなかんじと、単純爽快な勧善懲悪にのっかると非常に面白いですよね♪

派手だからいいのですw

>まだ~むさん♪

雪山も凄かったですし、ラスボスのシュレッダーも結構デタラメな強さで亀達を圧倒しててこちらもまた凄かったですね^^
多少の粗さを派手で爽快なアクションがプラスマイナスゼロにしてくれてる感じもして、あんまり細かいトコ気にしなければホントイイ娯楽作なんじゃないかなと個人的には思ってますw

No title

こんばんは。最初は見分けがつかなかったタートルズですが、短気なラファエロとお調子者のミランジェロはキャラが立ってた分、だんだん認識できるようになりました。一番目立ってなかったのはリーダーのレオナルドだったかもしれませんね(^_^;
シュレッダーは侍風のアイアンマンみたいでかっこやかったですね。ナイフを磁力で再装着するギミックもいかしてました。ベイマッックスのロケットパンチにも再装着機能が備わってましたが、ものを使い捨てにしないエコな性能で素晴らしいですよね~

こんにちは

メビウスさん、こんにちは!

僕は前回のものも劇場で観たんですよ。
そのときの感想も???だったので、今回はやはりマイナスからのスタートでしたね。
前回の映画だけなので、やっぱりカメのヒーローに馴染めなかったですね。
雪山のシークエンスは楽しめましたけど・・・

これコメディ作品ですよね?

こんにちは。
子どもが見ているアニメ版タートルズを、夕飯の支度しながら横目で見ていた世代です。その時からずっと気になってたんですよ。なんで亀なの?名前がレオナルドにミケランジェロにラファエロにドナテロって?そんなにピザ美味しいの?とか、とにかく突っ込みどころがたくさんで。

今回なぜ亀なのか?がちょっとわかったような気がしました。亀だと何やっても笑いが取れるから、じゃないかと。今作中も背中の甲羅が防弾みたいな流れだったのに、腹側に打ち込まれた弾丸がポロポロと落ちていくシーンで、騙された〜!背中だけでなく腹も防弾だったのか〜っっ!!!とお腹抱えて笑ってしまいましたよ。笑いの取れるスーパーヒーローって無敵だと思います。

退化光線出なかったです

>SGAさん♪

姿形は4人・・?とも亀なのでパッと見は見分けが難しいと思いましたが、観てるとやっぱり4人ともかなり個性出てましたから覚えるの割と簡単でしたよね。一番目立ってたのはやっぱり末っ子でムードメーカーなミケランジェロで、目立ってた無かったのは長男のレオw確かに(笑)設定上は冷静沈着なようですよ^^;

ボスのシュレッダーも両腕に飛び道具のナイフたくさん仕込んでたりでかなりカッコ良かったですね。でも自分のシュレッダーのイメージはファミコンの方のみだったので、タートルズを普通の亀にしてしまう退化光線はいつ出るのかな~?とか思ってましたw

>はらやんさん♪

90年公開の劇場版の映像を少し拝見したのですが、なんか着ぐるみ感が凄いです^^;あれだとやはりイマイチな印象を抱いてしまうのも仕方ないのかもしれませんね?(汗
まあでも本作は続編が一応企画されているようですので、2作3作と公開されれば多分だんだんと馴染んでくるのかもしれませんよ?(笑

>ケフコさん♪

原作はもう30年も前ですけども、その当事からこういう亀とニンジャをモチーフにした異色のヒーローを思い付くってのはちょっと真似できない想像力ですよねぇ^^;甲羅が防弾になってたりと亀の特徴をユーモアに描いてるのも確かに面白かったですよね。そうなるとおそらく続編ではもうちょっと進化して甲羅の中に体を引っ込めて色んなアクションが出来る様になってるんじゃないかな~なんて想像してますw

こんばんは!

メビウスさん、こんばんは!
派手さが売りなベイ監督が関わっているだけあって、随所に登場するアクションシーンは夢中になって見れるものがありました。
個人的には強気な性格が魅力であるミーガン嬢がヒロインってのも良かったと思います。
こういうのに足手まといなヒロインは必要ないですから。
今回は自己紹介的なものと序章的な構成に時間を費やした形になっていたので、続編ではもっと話の詰まったものになっていると良いなぁと期待しています。

やっぱりベイ印

>ヒロ之さん♪

ベイは監督としてではありませんでしたが、それでもやはり随所に彼らしい派手派手なテイストが作品全体から感じ取れて面白かったですし、ミーガン・フォックスもトランスフォーマーの時の様な逞しいヒロインが本作でも魅力だったと思いますね。キャーキャー騒いでるだけのヒロイン役は彼女には似合わなそうですしねぇw

一応続編があるとも聞いてるので、ベイがまた関わるとなると作品の土台作りに大分時間を費やした本作以上の派手さが期待できるかもしれませんね?

こんにちは

TVアニメ版はほとんどみてなくて、
あんまり愛着が沸いてない状態でのスタート
(でも昔ラファが好きだったのは覚えてた)だったんですが
序章的な紹介的作品になっていて、
よくいえば王道ストレートな作品になってましたね
続編前提の作品らしいので、これでよいと思います
亀たちも結局やっぱりラファが好きで、
自分ブレないなあと思った次第
今更美人ミーガンではなく、フレッシュなヒロインは欲しかったですね~

勧善懲悪イイですね

>makiさん♪

続編まで尾を引くような謎めいたものも然程見受けられなかったように見えましたし、悪の親玉のシュレッダーも取り敢えず退けたと言った感じで、王道且つ勧善懲悪な楽しいエンタメに仕上がっていましたね。変にシリアスでもなくノリも良かったので飽きは来なかったかなと思います。

まあでも続編もこうだと少しワンパターンかもしれませんね?次はストーリーにも引き込ませてほしい所ですけど・・・ベイだから無理かなぁ(汗

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