【監督】マイケル・ベイ
【出演】マーク・ウォールバーグ/スタンリー・トゥッチ/ニコラ・ペルツ/ソフィア・マイルズ/ジャック・レイナー/リー・ビンビン
【公開日】2014年 8月8日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
人類の存亡を賭けたディセプティコンとオートボットの戦いから4年。一人娘テッサと暮らす廃品工場のオーナー兼発明家のケイド・イェーガーは、安い値段で古いトラックを手に入れる。ところがそれはオートボットのリーダー、オプティマス・プライムだった。オプティマスはトランスフォーマーを取り締まろうとする政府の秘密機関KSIから逃れるため、変形して身を隠していたのだ。現れたKSIに逆らったことでピンチに陥ったケイドとテッサだったが、オプティマスに窮地を救われる。その頃、人類滅亡を企む新たなディセプティコン、ロックダウンが地球に襲来していた・・・。
 
【感想】
公開時期が決まって初夏~夏に集中してるせいか、公開されればされたで個人的にその夏一番楽しみなエンタメ作品ともなるトランスフォーマー。今年もやはり期待通り・・と言うか変わらず派手派手ドンパチムービーとして湧かせてくれており、新たなるシリーズとして登場人物なども一新したことにより前3作のサムとは違ったドラマ、そしてオプティマスとの絆も描かれていて、どこかまた新鮮な気持ちで観ることが出来たといったところですね。

・・とはいえ、前作であれだけオプティマスらが頑張ってディセプティコンと死闘を繰り広げて地球を守ったのに、本作ではいきなり手の平を返したかのように政府がオートボットたちを敵とみなして粛清するのにはちとムカッ腹立ちましたなぁ( ̄皿 ̄#)。人工的なトランスフォーマーとやらも新たなメガトロン復活の引き金になってしまうしで、政府の一部お偉いさんの驕りや愚かな行為でトランスフォーマーの未知のテクノロジーを利用しようとした結果、やっぱりまた地球の危機が訪れてしまうと言う展開はもはやこのシリーズのお約束のようなものになってる気がする。こうも進歩が無いと確かにオプティマスに見限られるのも無理はないかもしれませんね・・--;(汗

お目当てのトランスフォーマーのドンパチアクションの方に関しては敵味方ともに新しい顔ぶれも多かったのに加え、ダイナボットという恐竜型のトランスフォーマーの暴れっぷりも迫力があったりでかなり見応えありましたが、それとは別に自分が今回ちょっと良かったなと思えたのが、マーク・ウォールバーグ演じるケイドの存在でしたね。前3作の主人公であるサムと異なっていたのはとにかく果敢に挑むそのワイルドなスタイルで、娘のテッサのためなら政府の役人だろうがディセプティコンだろうが噛み付いてぶちのめす親バカパワーは、トランスフォーマーたちのバトルとはまた違った魅力があった気がする。特に終盤のロックダウンとの戦いはオプティマス頑張れ!っていうよりはケイド頑張れ!になってましたし、テッサと恋人のシェーンもナイスサポートだった^^
トランスフォーマーたちの戦いに人間はほぼ無力でオートボットだけが奮闘するという感じではなく、双方にちゃんと活躍があり見せ場があるといったような部分が好感持てましたね♪新シリーズの出だしとしては個人的に悪くない出来映えっ。面白かったです。


・・ただ当然粗のようなものも探せばこれまた前3作同様叩けばポンポンと色々出て来るのも相変わらずですね^^;
都市があれだけメチャクチャな惨事になってるのに、国の軍関係が殆ど動いてないように見えたのも違和感ありでしたし、あと一新した内容になったことで覚えるべき単語や登場人物も増えてしまったので、大分詰め込み過ぎてる印象も拭えなかったかもしれません。
まあでも一方でこのシリーズってこういった粗が無い方が逆に不自然に見えそうなので、このくらいのあれ駄目これ駄目がある方がむしろトランスフォーマーらしいかな?なんて思う次第です(笑
原題:Transformers: Age of Extinction 監督:マイケル・ベイ 出演:マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナー、リー・ビンビン・・・
165分は長いけど、面白かった。
□作品オフィシャルサイト 「トランスフォーマー ロストエイジ」□監督 マイケル・ベイ□脚本 アーレン・クルーガー□キャスト マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、        ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナー■鑑賞日 8月...
「トランスフォーマー的なもの」はもう観ない事に決めていた。合体モノは別に好きじゃないし、息子達ももう合体モノを無条件で喜ぶ年でもない。それに2011年の前作を観て激しく後悔し、何でこんなの観ちゃったんだろう?と、レビューも大変失礼なものを非常に手短に書かせていただいたりしたので。しかし、人間側(…?)の主役がマーク・ウォルバーグなのである。カルバン・クラインのモデルの頃から彼のファンで、彼の...
もうお腹いっぱいです。 分厚いステーキをモリモリ食べた後に、満漢全席を食べたよう
♪きんいろのー ねむりからーさめてー 2007年公開の一作目からすっかり全ベイを
トランスフォーマー ロストエイジ '14:米 ◆原題:TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION ◆監督:マイケル・ベイ「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」 ◆出演:マーク・ウォールバーグ、スタンリー・トゥッチ、ニコラ・ペルツ、ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナ...
【概略】 発明家のケイドはある日、偶然安価で仕入れた古いトラックが正義のトランスフォーマー、オプティマスプライムだと知る。だが、すべてのトランスフォーマーは人類の敵とみなされ、オプティマスは米政府から激しい攻撃を受ける。さらに、宇宙最強の戦士ロックダウンが巨大な宇宙船とともに襲来。ケイドの一人娘テッサが連れ去られてしまい…。 SFアクション 父子家庭の人間ドラマとド派手ロボ...
TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION 2014年 アメリカ 165分 SF/アクション/ロボット 劇場公開(2014/08/08) 監督: マイケル・ベイ 製作総指揮: スティーヴン・スピルバーグ マイケル・ベイ 出演: マーク・ウォールバーグ:ケイド・イェーガー ニコラ・...
映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のブルーレイを見たのでレビュー記事(感想)を書いてみたいと思います。(ネタバレは無しです。)YouTube 『トランスフォーマ ...
監督:マイケル・ベイ 出演マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、ジャック・レイナー、リー・ビンビン、ケルシー・グラマー、タイタス・ウェリヴァー、ソフィア・マイルズ、T・J・ミラー、ジェームズ・バックマン、トーマス・レノン、チャール...

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No title

サムとビーの友情が好きだったのに・・・
それがキャストが一新されたらそんなのなかったみたいで、、、
ちょっと不満でした。
が、ド迫力の映像はバチグーでしたわん(爆
もう後半はお口ぽっかり状態で見てました(笑

オヤジも頑張る

>えふさん♪

前3作はサムとビーの友情が確かに良かったですけど、今回の主人公のケイドとはそういうのはちょっと薄かった気がしますね。むしろビーよりプライムとの絆が深く感じ取れちゃいましたし、ここら辺はやはりどこかオヤジな雰囲気を持つもの同士気が合ってるのかもしれませんね?(笑

アクションに関してももはや言う事無いですよねwしかも今回はケイドも頑張ってたので、それも個人的には評価高かったです♪

双方の見せ場

こんにちは。
正にその通りで、オートポットと人間(イイ奴)との双方に見せ場があったのが、私でも楽しめた原因かもしれません。
マーク・ウォルバーグはやっぱりいいな…トランスフォーマーに引けを取らない力のある役者さんだ。

ひとえにマーク

>ここなつさん♪

前3作では主人公のサムはあまり果敢に攻めるタイプでは無かったので、いざ戦闘となるとやっぱりオプティマスたちに頼っていた部分が目立ってた感じがしたんです。けど今回の主人公のケイドはかなりワイルド(笑)な面もあったので、圧倒的に不利なディセプティコンとの戦いでも臆することなく攻めていたのがカッコ良かったし好きでしたね♪これが無ければ自分もあんまりイイ印象では無かったかもしれません。そしてマーク・ウォールバーグの存在感もオプティマスに負けないくらい際立ってたと思いますね^^

こんにちは

メビウスさん、こんにちは!

アクション、CGはすごいなって思うのですけれど、最近このシリーズは少々食傷気味に感じてきました。
多少人間ドラマの部分も厚くなってきたところもありますが、やっぱりマイケル・ベイなので他の監督と比べるとやっぱり薄い。
ダイナボットも無理矢理感あったですし、どうなっていきますかね〜、このシリーズ。

だんだんマンネリかも

>はらやんさん♪

新シリーズになったとはいえ、実質4作目でもありますから『マンネリ』な雰囲気もやっぱり出てる感じは否めないかもしれませんねー--;監督が同じですから見せ方もだいたい同じというのも拍車をかけてしまっているのかも・・?(汗

まあベイじゃないトランスフォーマーも見てみたいような気がしないでもないんですが、ただそうなったらなったでまた色々酷評ありそうな感じですしねぇw
詰まる所、このシリーズに粗さは付きものって事でしょうね^^;

No title

マーク・ウォルバーグ、戦う姿が様になってましたねー 春にも『ローンサバイバー』で特殊部隊の役をやっていたので、普通に元軍人さんに見えましたw 異星人の銃も「最高!」とかいいながら慣れた手つきで扱ってたし

ダイノボットもよかったですが、わたしは葉巻くわえたでっぷりしたオートボットがけっこう気に入りました。名前が思い出せない…

リアルを地で行く

>SGAさん♪

元々凄いヤンチャで暴力沙汰もなんのそのなワイルドライフを送っていた過去もあるせいか、本作でも荒ぶるケイドがとてもサマになっていたと思いますね。機械屋な設定でもあるためトランスフォーマーの武器を難なく使いこなしてる辺りも凄いですよね。サムとは大違い^^;

そいえば今回のオートボットはかなり個性的なメンツが揃ってて、葉巻を加えてたハウンドもその一人ですね。ヒゲまで蓄えてる細かい風貌が面白かったですし、重武装な感じも自分好み♪・・・でも機動力は無さそうw

こんにちは

ビーストウォーズが好きではまってた時期がありましたのでダイナボット(ダイノボットではないのですね)の登場は嬉しいような悔しいような、カッコイイようなピンでみたいような微妙な気持ちでしたー
キャラ一新の不自然さはなかったですが、前シリーズのキャラを少し会話にはさんでみるとかがないと、そこは不自然でしたね
メビウスさんがおっしゃるとおりツッコミどころは満載だけど映像は圧巻
…しかしながらその映像ももう見慣れちゃった感があって感動が薄かったんですよねーあんなになめらかに動いちゃう彼らなのに。
観た時の心持ちも関係してるのか、いまひとつノレない作品でした

飽きも早いかな?

>makiさん♪

そう言えばダイナボットはビーストウォーズのキャラがモチーフだったんですよね。自分は見た事無いんですが、恐竜型のトランスフォームはオプティマスたちには無いカッコ良さと迫力があったと思います♪

まあでも確かにこのシリーズももう4作目ですから、一新したとしてもやってるアクションなどはそうあんまり変わってないので、『飽き』は案外早いかもしれませんねー^^;(汗
メガトロンが復活してオプティマスみたいになってるので次から面白くなってくるかなと淡い期待を抱いてるのですが、どうでしょうかね~?

こんばんは!

メビウスさんこんばんは!
派手さと破壊具合が売りのベイ監督だけに、今回もきっちりとその辺は仕事していました。
ただ、残念ながら私はこれといった感想は持てなかったです。
1作目はかなり興奮して観てたんですけどねぇ。
もう慣れてしまったのでしょうかね^^;
娘のテッサちゃんが可愛かった!位ですかね(笑)

慣れは恐ろしい

>ヒロ之さん♪

正直自分も1作目に感じた興奮の度合いはもうかなり磨り減ってるところがありますね。慣れって恐ろしい^^;でもこれがやっぱり良くも悪くもベイらしい作品であるのかもしれませんね。ああいった派手一辺倒が無くなったら逆に『らしくない』感じもしますしね。そしてそれがトランスフォーマーでもありますし・・(汗

そうそう、テッサは確かに可愛かったw

こんにちは♪

メビウスさん、悪くない印象ですね。
僕はダメでした。

この異常な長さはどうかなあと・・・。
面白ければいいんですけどね。
そういった点で僕らは慣れてしまったの
かもしれません。。。

次回作は僕はもう観なくていいかな^^

実は一生懸命

>タケヤさん♪

悪くない印象・・な部分を一生懸命探してる・・・と言う方がひょっとしたら正確かもしれませんね。えこひいき作品なだけに、他のブロガー様よりも大分大甘な評価をしてますのでぇ^^;
ストーリーに期待出来ない分やはり映像面に頼るしかないですし、そしてそれを全作通じて行ってきたので悪く言っちゃうともうマンネリでもあるんですよね。これに付いていけるかどうかで作品に対する信仰心も試されるかもしれません(汗

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