【監督】フィル・ロード
【声の出演】クリス・プラット/ウィル・フェレル/リーアム・ニーソン/モーガン・フリーマン/他
【公開日】2014年 3月21日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
エメットはどこにでもいるフツーの青年。なのに何故か伝説のヒーローに間違われ、LEGO(R)ワールドを支配するおしごと大王から世界を救わなければならないハメに。でも本人はヒーローの覚悟なんてゼロ。世界の終わりまであと3日。どうするエメット、どうなるLEGO(R)ワールド・・・!?
 
【感想】
地元でも公開されていませんでしたし、ブロガー様方の絶賛の声を聞かなければ絶対自分もスルーしてたでしょうから素直に観て良かったと思えた作品です♪映像も予想のかなり上を行ってましたし、ストーリーも思いの他感動できたりと、あまり隙が無かった気がしますね。

題材にもなってる『レゴ』と言えば大抵の人はおもちゃ屋さんで見かけた事があるでしょうし、実際手にとって遊んだ人もたくさんいると思います。自分はと言えば後者・・・ではなく実は前者で、知ってはいるけど直接触れた記憶とかがイマイチ薄くて、むしろ小さい頃はファミコンで遊んでた記憶しかないのが正直なところだったり(汗)。だからレゴの魅力みたいなものをあんまり知らない輩でもあるのですが、そんな自分でも本作はとても楽しめたし、レゴブロックの魅力を知る意味でも見応えがあった内容だったと思う。
舞台になっているレゴワールドの景観がとにかく凄くて、自分も最初の街並を観て驚いてしまいましたね。建物や乗り物、それに爆発や火花といったエフェクトまでもが色とりどりのカラフルなレゴブロックで構築されていて、更にそれがとても緻密にも作られているから観てて全然飽きなかったし圧倒もされた。それにCGを使用しているようですが、キャラクターの動きとかはまるでストップモーションのようなカクカクした動きになっているこだわりようもまたイイですねw滑らかな動きだと絶対レゴブロック『らしさ』は半減してたでしょうから、このぎこちない所も面白味がありました。

また当初子供向け前提かと思っていたストーリーなんですが、これがまた大人も充分感動できまして、特に後半が素晴らしかった。一組の親子のレゴブロックに対する想いと、レゴワールドで起きている物語がリンクしていて、そのカラクリが分かると『なるほどな~』と感心してしまった。正直最初はバットマンとかスーパーマンとかその他たくさんの有名キャラが出てくるのもパロディ作品のようなノリみたいなものだとばかり考えてたんですけども、本作はそんな単純じゃないんですよね。『発想と創造の自由』・・それこそが多分レゴブロックの最大の魅力なんでしょうし、あの男の子もおそらくそういう思いを持ってあのキャラこのキャラ色々ごちゃ混ぜにした方が面白いと考えたのかもしれない。まあクオリティの高いレゴ作品を作り一種の『芸術作品』のようにして飾るのも確かに悪くないですけど、それが全てではないって事をおしごと大王も気付かされたんでしょうね~。いやはや確かに素晴らしい作品ですっ。


・・そいえば本作は続編の製作も決定しているとの事ですが、やっぱり最後に出て来たあの意味不明な宇宙人みたいなレゴキャラが絡んで来るんでしょうかね~?親子の会話で『妹』という言葉も出てきていたので、アレを創造したのはおそらく妹ちゃんかな?なんだかアッパラパーな展開になりそうで、今度はちょっと怖いかも・・^^;
全世界で愛玩されているレゴブロックが長編アニメーション劇場版として登場。これは小さい頃、少しでもレゴで遊んだ人にはたまらん映画かもしれません。 実際私もこれ観たあと、胸熱で、あの頃遊んだレゴはどこにしまったっけか、なんて考えをめぐらしたりしましたし、新たな色んなレゴブロックを「欲しい!」と思ってしまった。 CGアニメながらコマ撮り風で、少しカクカクした動きがまた可愛い。最近のレゴは映...
こんなに面白い作品だったとは思わなかった。
すべてが最高! みんないい感じ! 最初に予告を見た時は「なんじゃこりゃあああ!?
THE LEGO MOVIE 2014年 アメリカ 100分 コメディ/アドベンチャー 劇場公開(2014/03/21) 監督: フィル・ロード クリストファー・ミラー 原案: フィル・ロード クリストファー・ミラー 脚本: フィル・ロード クリストファー・ミラー 声の出演: クリス・プ...
監督 フィル・ロード/クリストファー・ミラー 主演 クリス・プラット(声) 2014年 オーストラリア/アメリカ/デンマーク映画 100分 アニメ 採点★★★ 5歳の末っ子がレゴの箱を持ってきて、「これと同じものを作れや」と私にリクエスト。「かしこまりました」と…
LEGO(R)ミニフィギュアのエメットは、なぜか“伝説的なヒーローで、世界を救う鍵となる人物”だと間違えられてしまう。 そしてLEGO(R) ワールドを支配しようとする、おしごと大王の世界征服を阻止するために、大冒険の旅に出るはめになってしまった! ヒーローの覚悟なんてゼロのエメットは大騒動を巻き起こしていくのだが…。 レゴ・ブロッグの世界が映画になった! 3Dアニメーション。

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こんばんは

私はフィギアとかを飾っておくのも好きなので(女の癖にとか言わないで;)、この世界で言う「おしごと大王」の気持ちも凄くわかるんですよねー
でも、レゴの楽しさって、そういうことじゃないんですよね
発想と閃きの自由な無限世界!
本作でもそれが遺憾なく発揮されていて、こんなところにあのパーツが!?とか、こんなパーツも売ってたんだ!?とか、色々発見がありました~

最初はあまりにも軽いノリに大丈夫かと思ったのですが、レゴ世界の作りこみように圧倒されてしまいましたね

…で、レゴが欲しくなって早速amazonとオークションを覗いてみたら、結構高くて断念しました(笑)

父と子に感動

>makiさん♪

自分もmakiさんとおなじくフィギュアとか飾ってますので、おしごと大王のようにそのまま動かさず観賞用に留めるみたいな考えも確かに悪いことじゃないと思ってます。ただ、工夫次第で無限の可能性を秘めているレゴブロックの魅力をあの人はすっかり忘れてしまっていて、叱られる事が分かっててもその楽しみを伝えようとしていたあの男の子の行動には自分もすっかりやられてしまっていました^^;
あ、それとお父さん役がウィル・フェレルだったのもなお良かったですw

※自分もアマゾンでレゴ検索してみたら、ホント高いですねぇ^^;カスタムパーツとかも膨大ですし、アイデアがあってもそれを実現するブロックを手に入れるだけの潤沢な資金も必要ですね・・(汗

No title

自分は幼少のころはよくブロックで遊びましたが、それはレゴではなくダイヤブロックでした(笑) レゴは日本に入り始めのころは海外性ということで高級品だったようです。いまはだいぶ浸透してるようですが…

>あの男の子もおそらくそういう思いを持ってあのキャラこのキャラ色々ごちゃ混ぜにした方が面白いと考えたのかもしれない

見ながら「バットマンはこんなに軽くない!w」と思ってましたが、あの男の子の中でのバットマン像というのであれば納得がいきます。スーパーマンやグリーンランタンもねw

映画は2はおろか3や、スピンオフ?の「ニンジャゴー」まで製作が決まっているそうです
http://beagle-voyage.com/movie-two-lego-movies-release-day-feixed-2014.html
日本でも無事公開されますように…

続編連発w

>SGAさん♪

今ではトイざらすを始め、色んな玩具店で見かけるレゴブロックですけども、価格を見るとやはり二の足を踏んでしまいますよね^^;高級品と言うのも納得してしまいますし、それを踏まえれば、おしごと大王が子供にレゴへ触れるのを禁じてたのも分からないでもないですね。

・・しかし続編企画がなんだか物凄い事になってますね^^;日本で言う所の仮面ライダー作品の乱発に近いものを感じます(汗)。でも面白ければ問題なしかな?
確か11月にはゲームの方もリリースされる予定なので、自分はそっちも楽しみですね♪

こんばんは!

メビウスさん、こんばんは!
評判が良かったですし、旧作になっていたので鑑賞しました。
何やら何まで全部LEGOというのは凄いと思いましたが、私にはそれが逆に仇となりました。
LEGO同士がくっ付いたり離れたりするその動きが速過ぎてちょっと目が追いつかず。
楽しいのは伝わるのですが、画面が賑やか過ぎて疲れました^^;
ラストへの持って行き方は好きなんですけどねぇ。
私向きじゃなかったんでしょうか。。。

ガチャガチャ

>ヒロ之さん♪

あー、確かにレゴキャラの動き方はぎこちないというよりもガチャガチャガチャって感じで忙しない印象はありましたね。レゴで物を作る時なんか早送りのようにもなってましたし^^;

滑らかな動きも多分可能だったとは思うんですが、やはりレゴらしい雰囲気を取り入れる意味でも、あのカクカクな動きが必要だったのかもしれませんね?

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