【監督】金田治
【出演】佐野岳/小林豊/高杉真宙/志田友美/久保田悠来/青木玄徳/佃井皆美/波岡一喜/山口智充/片岡愛之助/田中偉登/他
【公開日】2014年 7月19日
【製作】日本

【ストーリー】
大歓声に包まれる沢芽市のスタジアム。間もなくチーム鎧武とチームバロンの戦いが始まろうとしていた。だがそれはいつものようにインベス同士を戦わせるインベスゲームではなくサッカー。“オールライダーカップ”がクライマックスに差し掛かっていたのだ。チーム鎧武には、既に死んだはずの角居裕也もいたが、紘太は“何かがおかしい”と感じていた。異空間“ヘルヘイム”の植物に浸食されているはずの沢芽市がなぜ?裕也も何故生きているのか?そして、紘太の前に度々現れる謎の少年ラピスの正体は・・・。
 
【感想】
・・・まあW杯も四年に一度ですから、無理矢理なサッカーネタやプロの選手の飛び入りも大目に見るべきなんでしょうかねぇ~^^;子供たちは笑ってたからそれはそれで結果オーライなんでしょうけども、自分はと言うと今回ちょっと苦笑いが多かった気がする(汗
劇場版のストーリーは大抵パラレルとかにもなっていますから、本編とあんまり絡まない分には自分もこういった要素は遊び心として見てる時がありますけども、ただ本作はラピスの口から何故オーバーロードがあれほどまでに好戦的で暴走してしまったのかという本編に連なるであろう理由の一端なども語られたりしていたんですよねぇ。だからでしょうか、てっきりそういう大事(?)な部分はテレビの方で語られると思ってましたし、お話が真面目になってた分サッカーネタも妙に浮いてたと言うか・・・・う~む、正直なところやはり本当にサッカーである必要性があったのかなという感じに--;
それに今回の敵であるコウガネ=仮面ライダーマルスなども個人的には結構カッコイイライダーだっただけに、終盤で何故かゴールキーパーのようになってしまい、これまたサッカーネタによってイマイチしまらない最後を迎えてしまったのも残念だったかなぁ。アーマードライダーも折角全員集まって壮観になってたのですから、普通に全員でライダーアクションした方が派手で良かった気もするんですけどねぇ・・?

金田監督の劇場作品も決して嫌いな方では無かったんですが、本作に関しては少々肌に合わなかったかもしれませんね。マルスも奥の手で巨大ボスとなって挑む辺り、夏の劇場版というよりはヒーロー大戦かMOVIE大戦を観てるかのような感覚で、また前作のウィザード同様新しい仮面ライダーや劇場版のみのスペシャルフォームなども無かった分シンプルでしたけど、今回はそれが返ってひどく思い入れの薄い劇場版になってしまったのかもしれません・・(汗
恒例となっている夏の仮面ライダー劇場版、今年は「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカ

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No title

メビウスさん、こんばんは!

サッカーネタを持ってきた理由はわかりますが、いまいち消化し切れてなかった感じがしますね。
盛りだくさんなイベントを消化するだけで物語がどうも浅かったような。
なかなか「W」の劇場版を越える夏の映画がないですねー。

サッカーが邪魔

>はらやんさん♪

サッカーネタがどうにも無理矢理すぎる気がして、自分も今回はあまり好みじゃありませんでしたね。鎧武の特色だけ活かした内容じゃ駄目だったんでしょうかねぇ?^^;ラピスが最後に変身したカムロもサッカーボールになるだけで、かなり雑な使い方に見えちゃったのも鼻についちゃったかなーと(汗

ホント、ダブルを超える作品はまだ現れないですね・・。もう一回坂本監督に頼むしかないかな?(汗

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