【監督】ジャレッド・コーン
【出演】グレアム・グリーン/トレッチ/ジャッキー・ムーア/ニコール・アレクサンダー・シプレイ/ デヴィッド・チョカチ/ジンヒ・エヴァンス
【公開日】未公開
【レンタル日】2013年 11月2日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
異変は大西洋の海底から始まった。原油層で眠り続けていた“怪獣”の卵が、数億年の眠りから覚めたのだ。この事態を予期していた人類は、人型巨大兵器による防衛作戦“アルマダ計画”を発動。レッドたち3人のパイロットが操る3体の巨大ロボットは、猛威を振るう怪獣に戦いを挑む・・・。
 
【コメント】
トランスフォーマーやアイアンマンの時もそうでしたし今年はパシフィック・リムが公開されたので、未公開の方でも近い内に来るんじゃないかな~?と思ってたら案の定出ましたこういうモノがっ^^;
まあ本家の方が無条件で好きなのでこちらのなんちゃってもえこひいきついでな感じで観てるわけなのですが、その出来映えたるはやはりと言うかなんと言うか・・もうくっだらなかったぁ~!そしてこれまた当然の如くロボットもジャケみたいにカッコ良くありませんっ(汗

内容的には本家の方と似たり寄ったりで、大西洋(太平洋じゃないw)から現れたKAIJUならぬ恐竜の脅威から3体の巨大ロボットが死闘を繰り広げるといったものですが、死闘とは名ばかりで全編通してグッダグダもいいとこなんですよねぇ・・--;
ジャケットフェイクは本作でも活きており、ロボットは骨組みみたいな格好のものが3体とも同じで、出て来た瞬間真っ先に『ダッッサ!!!』と力強く言ってしまう始末。恐竜との戦いも派手さはあんまり無く、予想以上のもっさりバトルなども落胆の度合いが強くてここも観ててなかなかに辛いものがあります・・。また戦闘の時はロボット対恐竜よりも、そのロボットを操ってるコクピットのパイロットの姿ばかりの方が多く映るもんですから陳腐さに尚更拍車が掛かりますし、ロボットとパイロットの神経が繋がってパワーアップ(?)する後半なんてコクピット内で腕をブンブン振り回す仕草などしかしてないので、そのちゃんちゃらおかしいシンクロっぷりも非常に滑稽で苦笑してしまいます。もう本家と似せてるだけに拙さばかりが目立つ連続ですねぇ・・(汗
あと個人的に本作はロボットの活躍や恐竜との戦いよりも、主人公達のくだらないドラマややり取りに大半を費やしていたのもあまり好きにはなれなかったかな。パイロット3人の男女のもつれ話とか、恐竜を倒すために核を使いましょう使いましょうと連呼ばかりしてるアイパッチな将軍とか、仲間を営倉から救い出すシーンが変にスリリングしてたりとか、とにかく猛烈にどうでもよかった。仕事が終わった後に鑑賞したのもあってか、こういうやり取りは睡魔も誘発しちゃいましたね・・^^;


他にも恐竜もロボット同様同じ姿ばかりですし、要所要所のシーンも同じ場面を多用したりで粗も相当なもの。更に恐竜との戦いではロボットが倒すと言うよりも、殆ど戦闘機や爆撃機のミサイルで倒してたのでロボットの存在意義が根本から薄いというのも痛い作品でしたねぇ。個人的には観てる最中頑張ってイイ所を探してはいたものの、結果はご覧の通りで久々に良い所がまるで見つからずクソミソな有様になってしまった本作。鑑賞する上で覚悟はしてましたけど、なんか想像以上でした(汗
原題は”ATLANTIC RIM”、ということでお分かりのように『パシフィック・リム』にあやかったアサイラム作品。あちらが太平洋ならこちらは大西洋だ、ということなんでしょう。石油プラットフォームが突然消えた。調査に乗り出したのは軍が極秘に開発した3体の人型巨大ロボット。そこへ海底から巨大怪獣が出現するが、動きが鈍くてパワー不足のロボットは大苦戦。上陸したところを空軍と協力し、やっと退治する有...

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