【監督】赤根和樹
【声の出演】入野自由/坂本真綾/日野聡/松岡禎丞/日笠陽子/藤原啓治/松風雅也/伊勢茉莉也/寺島拓篤/子安武人/櫻井孝宏/福山潤/他
【公開日】2012年 9月14日
【製作】日本

【ストーリー】
皇暦2017年、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、ブリタニアに占領された亡国の日本人-イレヴンを集めた特殊部隊、wZERO隊を設立した。そして、wZERO隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。wZERO隊のパイロットは隊長のレイラ以下、先の戦闘で唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれが様々な思惑を抱えたまま、作戦は発動する・・・。
【コメント】
そいえば第1章こそ地元の劇場公開はありませんでしたが、本作は順次公開が幸運にも回ってきたのか地元でもちゃんと公開されてたのが嬉しかった亡国のアキト。ただその公開時期が自分の出張期間中だったもので、帰って来た頃には既に終わってたと言うのが逆に不幸でしたねぇ~--;・・というわけで第2章も有料配信鑑賞と相成りました(汗

今回はユーロ・ブリタニアに占領された地を奪還するべく奇襲作戦を展開する新たなwZERO部隊の活躍がメインで、そこにイレヴンのリョウたちとの絡みや、シンとアキトの関係、そしてスザクの登場と、人間関係やそれぞれの思惑がやや明るみに出て来てなかなか見応えのある60分間だったかと思います。
・・しかし前回の最後でリョウ、ユキヤ、アヤノを引き入れた事でようやくwZERO部隊のレギュラーメンバーも揃ったはいいものの、やはりそのままおとなしく従ってるわけもなく、前半は彼らの反乱とその騒動に大分時間を割いている。レジスタンスあがりなだけにリョウやアヤノもかなり苛烈な性格に見えるし、ユキヤに到ってはその前半で過去が明らかになった事でますます爆弾魔でアブナイイメージが定着しちゃったもんですから、新たなwZERO部隊の面々は独立愚連隊よりも更にタチが悪い感じに見えちゃいますね。作戦開始と同時に同士討ちまで始めて目も当てられないし・・^^;でもナイトメア戦での個々の戦闘能力は高いし、シンとアキトが出会った際もリョウの一喝でアキトが我に返った辺り、彼らの存在はこれから必要不可欠になるであろう部分も垣間見えるので、終盤までにはチーム一丸となってればいいんですけどねぇ(亡国のアキトは彼らが紡ぐドラマ性も楽しみの1つではあるので・・)。

あとシンとアキトの関係に関してはもはや周知の事実で驚きも薄い『兄弟』という関係が明らかになっただけで然程進展は感じられませんでしたが、少なくともアキトのギアスは幼い頃にシンが施した(?)ようで、そうなると何故そうしたのかが気になるとこでもあった。シンのギアスはルルーシュと同じ絶対遵守の力のようにも見え、単純に映像を観る限りではアキトに放ったあの言葉も自害を強制させていたように見えたけど、ただその言葉の作用がなんかアキト自身ではなくアキト以外の他人に向けられている感じがしてに思えてしまいますね。テレビ本編でスザクがかけられていたギアスの作用にも似てましたけど、言葉の意味が真逆なので似て非なるものにも見えてしまいます。
・・そいえばそのスザク、1章の予告編では列車での1シーンのみだったので分かりませんでしたが、いざ観てみたらスザクの他にもう一人、ジュリアス・キングスレイなる謎の人物もいた事で一気に驚いてしまった。ジュリアス・キングスレイ、一体何者なのでしょうか・・?ひじょうにきになります(棒読)


役者もほぼ揃った事でますます見応えも深まったように思えますし、加えて後半は市街地を舞台にしたナイトメア戦のオンパレードでもあったため、戦闘シーンも1章以上に文句無しだった第2章。まあ登場を匂わせていたC.C.は今回出番無しだったものの、それは次章に持ち越しといったところかな?3章は待望のランスロットも出撃するようなので、ナイトメア戦も更に派手になりそうでこれまた期待したいところです♪

前章より面白かった。しかもアイツが出てくるとは。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』の流れを受け継ぐ全4章からなるオリジナルストーリーの第2章。第1章「翼竜は舞い降りた」では、主人公のアキトとヒロインのレイラのお披露目であり、この時期の世界観から今後

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こんにちは。

じっくり時間をかけて作り込んでいるだけに、内容も映像も申し分のない出来に満足してます。
ただ結果は決まっていることで、あまり広げすぎることなく、本編の裏側としてうまく絡ませる感じで知られざる事実や真実を明らかにしていく感じがいいなぁって思ったりも。
だってルル?の登場には、「えー」と思いつつもやっぱり嬉しく思ってしまったしね、次回あるであろうランスロットの活躍もつい期待してしまうんですよ。
折角チームアキトが結成されかかっているのに、そっちをメインで見られなくなるのが勿体無い。
”天より堕ちる輝くもの”がどうかランスロットではありませんように・・・。

先日のいきなりの寒波はビックリです。
タイヤ交換ものんびりしていたつもりはないのにぎりぎり。
朝起きたら路面は凍結しててツルテカ。さらに気温の上昇で表面が溶けてスケート場状態。最悪でした。

新潟よりも1か月早く来て、1か月長い冬にため息です。






次章は期待と懸念・・

>たいむさん♪

ホント、映像のクオリティに関しては今回も太鼓判だったと思いますね^^1時間くらいの上映ですが、その映像に結構圧倒されたりもしてのめり込んでいたせいか、1時間以上に感じてしまいましたし、これだと次章も映像内容共に期待に応えてくれるでしょうねぇ~?ランスロットもルル(?)も絡むので楽しみであるのは正直なとこですけども、ただたいむさんも言ってた通り劇場版はアキト達の物語ですから、必要以上に本編のあの2人が介入するのは好ましいものではないかもしれませんね。次章のタイトルがランスロットを指すものではなく、E.U.軍の新しい作戦名とか単純にそんなのであってほしいものですw


>寒波

今でこそ落ち着きましたけど、先週はじめとかはお互いめちゃんこ大変でしたね^^;ニュースでもたいむさんの方の荒れた天気が目に見えてヤバかったので、他人事とは思えませんでした(汗
今年も冬場はなんか荒れた日が多いかもなんて聞いていますし、そのため息がまた長い事続くかもしれませんね・・。自分も除雪機の準備してると、なんだか変に気落ちしてきます--;

No title

こんばんは! コメントくださったのにすぐに反映されず何度も手間をかけさせてしまったようで本当に申し訳ありません! これに懲りずまた相手してやってください…
長らくの出張も終わったようでお疲れ様でした。こちらでは『亡国のアキト』、いまのところ順調に公開されてますが、1章、2章それぞれ別の映画館でかかってたのが謎です。どうか無事残り2章ちゃんとやってくれますように…
「引き裂かれた」という副題の割にはそれなりに仲良くなってしまったように思える(笑)本作。リョウやユキヤにも愛着が沸いてきました。ただEUはこのあと消滅してしまうようなので、W-ZERO小隊のみんなは無事生き延びられるかかなり心配です

何度もコメント入れてました(汗

>SGAさん♪

そいえばブログにコメント入れたのですが、今までと違って表示されなかったので「あれ?」と思い何回も入力してたのですが・・・もしかして自分のコメントたくさん入ってました^^;それはそれで申し訳ありませんでした・・(汗

>EUは消滅・・

そうなんですよねぇ^^;テレビ本編だとああいう結果で終わってましたから、劇場版も自ずと敗戦と言う結末を迎えるのは必至でしょうけども、ただその中でW-ZERO小隊の皆がどう奮闘しどういう末路を辿るかが気になりますよね。アキトはシンとどういう決着を付けるかも興味深いですし、結末は分かりきってもそこに至る経緯が見応えあれば文句なしですw

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