【監督】バルタザル・コルマキュル
【出演】デンゼル・ワシントン/マーク・ウォールバーグ/ポーラ・パットン/ビル・パクストン/ジェームズ・マーズデン/フレッド・ウォード/エドワード・ジェームズ・オルモス
【公開日】2013年 11月1日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
麻薬取締局(DEA)の捜査官ボビー・トレンチと海軍情報部将校のマイケル・スティグマンは、潜入捜査のためお互いの正体を知らぬまま、メキシコの片田舎でマフィアの手先としてコンビを組んでいた。そんな中ようやく組織のしっぽを掴み、4000万ドルという大金を強奪した二人。だがその大金は忽然と消失、ボビーはマイケルの裏切りを知るのだった。ところがマイケルも海軍の上司の裏切りから大金を失ってしまう。実はこの金はCIAの裏金でもあった。汚れた4000万ドルを取り戻すべくボビーは再びマイケルと手を組むが・・・。
【コメント】
洋画のバディ作品は軽妙なアメリカントークやジョークを交えてのノリとテンポの良さみたいなのが好きなため割と面白く観れてるのが多いのですが、本作にもそういう楽しさがあって少なくとも自分が期待していたものにはちゃんと応えてくれていた作品に仕上がっていた感じがしますねぇ。デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグという組み合わせも最初はなんか変わってる風に見えましたけど、ストーリーやキャラクターの設定上もあるせいか噛み合わせは案外悪くなく、これまた面白いコンビにも見えてしまった♪

4000万ドル強の大金を巡る攻防なども、相棒が裏切ったと思ったら今度はお互いに濡れ衣を着せられたりハメられたり、そして時には敵とも一時的に協力したりで、とにかく先がどう転ぶか分からない内容も自分は良かった気がしますね。敵もボビーやマイケルが所属する麻薬捜査局や海軍だけじゃなく、麻薬カルテルを取り仕切るマフィアもいれば裏金である4000万を回収しようとするCIAまで絡んでくるので、3つ巴どころか4つ巴状態にもなってしまい、劇中内はもう全部敵だらけwそのため最終的には誰が敵か味方かだったり、金も総取りかはたまた分配かとか、途中で行方が分からなくなる金の隠し場所やそれを隠した犯人は一体誰かなど、随所に色んなスリルが散りばめられていたのも見応えを与えてくれていた理由の1つかなと思います。

そして見応えと言えば忘れちゃいけないのがデンゼルとマークのコンビでもあり、自分もこの2人の掛け合いは一体どういったものだろうか?という部分が気になってたので、実質本作を観ようと思ったのはやはりこの2人がきっかけでもありますね。・・で、上記にもある通り結果的にそこもまた面白かったわけでっ。ボビーとマイケルのやり取りはなんか軽口なマイケルのトークをボビーが呆れながらもクールに突っ込みを入れたり受け流している風にも見えるのですが、しかしそのやり取りの中に『長年付き合ってきた感』のようなフランクさというか親密さが伝わってくるし、途中で裏切られても2人のやり取りはあんまり変わってないもんですから、ピリピリした雰囲気もなくてむしろ笑ってしまうとこの方が多かったかもしれない^^;あとお互いが一応プロでもあるので、いざ敵に囲まれた時などのとっさの対処の仕方とかも動きに殆ど無駄が無くてとてもカッコイイものがありますねぇ♪・・まあちょっとあまりにも無謀すぎる場面もありますが、時折の意表を盛り込んで敵を怯ませると言う意味ではそれもまたプロフェッショナルなのかもしれませんね?(汗


単発(?)のバディ作品としてだと自分は中々ハマった作品にもなり、もしこの先地上波とかでテレビ放映とかされたらそれこそ何回でも観ちゃいそうな本作(笑)。個人的にはデンゼル&マークのコンビの面白さだけじゃなく、作品内に見られた時々の仕草やシーンも何かと良くて、幾つか挙げるならば顔は動揺してないのにデビーの死を目の当たりにした瞬間ガクッと思い切り膝の力が抜けてしまうボビーや、終盤でドカーンと車を爆破して札束を巻き上げながら2人で交差して銃を撃つ場面。最後にマイケルがくすねたであろう金の額を質問してボビーがニヤッ( ̄ー ̄)とする場面だったりとツボ所が割と多め♪特に一番好きな場面は冒頭でタイトルがドドーンと出てくるまでのマイケルとボビーの一連の動作でこの辺りがとても好きだったぁ♪なんだこの2人!?息をするように普通に店を火だるまにしちゃったよ!!なんて驚いたと同時に、これからこういうとんでもない事を普通にやらかすヤツがいっぱい出てくるのか?と初っ端から結構ワクワクしちゃってたのでした^^
≪DEA(麻薬取締局)≫vs≪海軍≫vs≪CIA≫vs≪マフィア≫の4つ巴による”40億円”争奪戦とう宣伝文句から、いったいどんなことになるのやらと楽しみにしていた映画。開けてみれば、デンゼル・ワシン
□作品オフィシャルサイト 「2ガンズ」□監督 バルタザール・コルマウ□原作 スティーブン・グラント□脚本 ブレイク・マスターズ□キャスト デンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグ、ポーラ・パットン、        ビル・パクストン、ジェームズ・マース...
時間潰しにはもってこいの作品だった。
【2 GUNS】 2013/11/01公開 アメリカ 109分監督:バルタザール・コルマウクル出演:デンゼル・ワシントン 、マーク・ウォールバーグ、ポーラ・パットン、ビル・パクストン、 ジェームズ・マースデン、フレッド・ウォード、エドワード・ジェームズ・オルモス 汚れた40億円...
サイコーに面白かった!マーク・ウォルバーグ好きには堪えられない、…というだけでなくて(笑)、清濁併せ呑む潜入捜査官が組織に見捨てられてなお獅子奮迅するのが痛快だし、「正義を守る」筈の社会的大組織を皮肉る展開が面白い。ま、一言で言えば「同じ穴のムジナ」。 思わず買ってしまった劇場プログラムには、冒頭「すべてが「汚い」!潜入捜査で転がり込んだ4000万ドル。信じられるのは、汚れた「金」か?...
 「ハード・ラッシュ」のバルタザル・コルマキュル監督、「フライト」のデンゼル・ワシントン&「テッド」のマーク・ウォールバーグ主演。4300万ドルを巡って、警察と軍隊とマフィアとCIAが争奪戦を繰り広げるアクションコメディ。  メリケンお得意且つ大好物のピ
全く予備知識なく観賞。 予告編すら観なかったのではなかろうか。 そのため期待のハ
映画「2ガンズ」★★★★ デンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグ出演 バルタサール・コルマクール監督 109分、2013年11月1日より公開 2013,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (原題/原作:2GUNS)
2 GUNS 2013年 アメリカ 109分 アクション/サスペンス/犯罪 劇場公開(2013/11/01) 監督: バルタザール・コルマウクル 『ハード・ラッシュ』 原作: スティーヴン・グラント『2ガンズ』 出演: デンゼル・ワシントン:ボビー・トレンチ マーク・ウォール...
安心のデンゼル・ワシントンさんとマーク・ウォールバーグさんの主演で40億円もの大金を巡る麻薬取締局、海軍情報部、CIA、マフィアの四つ巴の熾烈な攻防を描いたアクション・ドラマ。 信じられるのは、組織か。それとも、相棒(バディー)か。 麻薬取締官(DEA)のボビー、海軍情報部将校のマイケルは潜入捜査のためお互いの正体を知らぬまま、マフィアの手先としてコンビを組んでいた。 しかし、強奪した...

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私の好きなシーン

親指に指輪をはめるダイイングメッセージ。
日本では出来ないでしょう。

こんにちは

なかなか良いコンビでしたよね。
それでいてマークがデンゼルをほんとに撃っちゃったり、どうなるの?って展開にはびっくり。
けど最後は望むカタチが待っているわけで、元敵同士の共闘はいいなぁって好物だなぁって思うのですわ。
互いに背中を預ける構図ってかっこよいですよねw
ただ、出来ればもう少し笑いが欲しかったかなと。そこが残念!

指輪の意味

>ナーキーさん♪

初めまして^^
ナーキーさんの好きなシーンは指輪をはめるシーンですか?そいえば確かデビーの指輪がやたらアップで映っていたのが気になりましたけども、あれってダイイングメッセージだったんですか?分からなかったー^^;
でもさっき検索したのですが、指輪にははめる指ごとに意味合いが異なっているみたいですね。親指に指輪をはめる意味も権力者の象徴だったりもすれば、お付き合いをしたくないという意味だったりと様々なようですね。これまた初めて知りましたw

>たいむさん♪

最近の洋画で思い付くバディと言えば、ロバート・ダウニー・jrとジュード・ロウのシャーロックホームズコンビですが、個人的にはこの2ガンズコンビも好きになりましたね^^お互い悪知恵が働いて咄嗟の機転とかもクールなものもあればイカレてるものもあったりと面白かったですし、なんだかんだで相棒を信じてるその以心伝心な信頼関係も良かったですね♪
それと笑いは個人的には結構ブラックなとこが多かったかな~?と思ってますね。やっぱり全員ワルだからでしょうか・・(汗

間が~

メビウスさん、おはようございます^^
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m

この主役2人の“間”がとても楽しい映画でした。
脚本的にもよく出来ていたと思います。
いつもながら、デンゼルの作品ってコケないのが
不思議です(笑)
どんな役にも作りこみができる才能は
やはり一級品ですね^^

コケないイメージ

>cyazさん♪

デンゼルとマークコンビのやり取りも面白かったですし、個人的には彼らの一挙手一投足にシビれたりツボにハマったりした部分があったので、細かい演出などにもパワーを感じた内容だったかなと思ってます^^

そいえばデンゼル出演の作品って大コケしたイメージあんまりないですよね?またコケるコケないにしても、デンゼル作品は『観たい』って思わせる魅力もある気がします。それもまた彼の人柄がなせるものかもしれませんね?

こんにちは

メビウスさんは楽しめたんですね!
このコンビはなかなか良かったと思います。
設定も面白かったんですがもう少し笑いが欲しかったかなーと。斬新さもあれば良かったと思います。

足を撃っておあいこ

>yukarinさん♪

バディムービーにまた面白いコンビが生まれた感じがした作品ですけど、笑いが少なかったのは確かに否めませんね。結構クールなやり取りも多かったように思えましたから。

斬新・・と言えば、個人的にはボビーがマイケルに肩を撃たれたから足を撃ってこれでおあいこって感じにするやり取りが斬新に見えちゃいました^^;ああいうのって大抵1発ぶん殴ったりしてチャラかと思ってたのでっ(笑

こんにちは

メビウスさん、こんにちは!

主演の二人のコンビ、良かったですよね。
二人とも役の幅が広いので、良いヤツなのか悪いヤツなのかどっちにもいけるところがストーリーのスリルにも繋がっていたかと思います。
テンポも良かったですし、面白かったです。

善悪の演じ分けが上手い2人

>はらやんさん♪

自分は二転三転なストーリーも好きでしたが、観たいと思ったきっかけがデンゼルとマークのコンビなので、やはり2人の存在が欠かせなかったと思いますね^^
それに仰るとおり、2人とも過去の出演作品を見れば善人役悪人役共に上手いので、それが味方にもなれば敵にもなる本作の設定に活かされてた感じもしました♪

こんにちは

メビウス様
すみません、何か私の不手際で、送ったはずのコメントが送られていなかったことに今気付き…大変遅くなりましたがコメントさせていただきます。
(この非礼を御寛容いただき今後とも宜しくお願いします。)
>軽妙なアメリカントークやジョークを交えてのノリとテンポの良さみたいなのが好きなため割と面白く観れてるのが多いのですが、本作にもそういう楽しさがあって
とは、正にその通り!泥臭い面構えの二人にしてみると、結構ライトなノリのバディムービーになっていたと思います。

いえいえっ

>ここなつさん♪

もしかしたらここなつさんのコメントは非公開に設定したのでは?とも思い、こちらの方で一応コメント一覧を確認してみたのですが、どーもそれらしき痕跡はありませんでした。
ここなつさんの不手際と言うより、単純に送ってなかっただけかもしれませんね?^^;自分もブログのコメントに関しての不手際はたくさんある方なので、ここなつさんも気負わずまた気軽に訪問していただければ幸いです♪

でも2ガンズは確かにノリみたいなものが軽快で良かったですよね♪
本作を観る前のデンゼルの作品がちょっとイラッときた『フライト』でもあったので、個人的にはそちらの鬱憤をこっちの作品で痛快に吹き飛ばしてくれた感じでもありましたw

こんばんは!

メビウスさん、こんばんは!
これは私もかなり面白く観れちゃいました。
色んな組織が大金目当てに動き回って、最後にはきちんと集合するってな展開をテンポ良く描いていた部分に好印象でした。
主役二人の相性が良いんだか悪いんだか、微妙な形ながらも楽しく演出している所も観ていてワクワクさせられました。
ピンチ続きで全くダレずに観れたのが凄く良かったです。

話し変わりますがPS4購入されたんですね!
やっぱりPS3とは遥かに違う画面のようで、私もプレイしてみたいです。
ただ今のところ、遊んでみたいソフトが無いんですよねぇ。
バイオハザードかFFの新作が出たら購入を考えるかもしれません。

スカッとするので好きです

>ヒロ之さん♪

大金を巡って敵味方が入り乱れゴチャゴチャしてる印象もあるんですが、登場人物の軽妙なトークやスカッとさせる痛快さが心地よくて、少々の不満くらいなら補う面白さがあったと思いますね♪ボビーとマイケルの掛け合いもノリが良かったので、険悪ムードでもじゃれあってる感じに見えてそこもまたニンマリしてしまうのでした^^

>PS4

そうそう、購入しましたPS4♪グラフィックの向上も然ることながら、新しい機能であるSHAREボタンが思いの他楽しくて、自分もプレイ画像などを度々ツイッターに投稿してます。
でも確かに今の所FFやバイオといったキラータイトルがPS4に無いのも現状ですね。ただ発売日がまだ決まってませんけど、バイオを手掛けた三上真司さんの最新作「サイコブレイク」が結構ヤバイので、コレを目当てにするというのもアリかもしれませんよ?

こんにちは

互いに背中を預けて撃ちまくるという図はかっこいいはずなのですが、この作品ではかっこ悪くて、どうしてかなと考えて、マークが悪いんだということにしました(笑)
安心のデンゼルさんの相手としては、マークはちょっとあわなかったなーというのが印象です
マークじゃなくてマット・デイモンだったらどうか?あ。いけるかもしれない

ナメられそう・・w

>makiさん♪

makiさんはマーク駄目でしたか?^^;・・まあ自分も最初デンゼルとのコンビは異色に見えてどういう不協和音を奏でるのかな?という穿った観方をしてたのですが、なかなかどうして、個人的にはイイコンビに見えちゃいましたね。汚い言葉もデンゼルよりマークの方が似合っていた感じもしますし(笑

でもマット・デイモンだったらアレじゃないですか?たぶんデンゼルに「ヒヨっ子が」なんて言われてナメられてるような場面もちょっと想像しちゃいます^^;(汗

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