【監督】ジョセフ・ガズマン
【出演】アサン・オルテガ/デヴィッド・カストロ/アイシル・イェルタン/ペリー・ダマルコ/マズ・シアム/シャンゴ・ヘンリー
【公開日】未公開
【レンタル日】2013年 9月4日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
その砂漠の街は凶悪なギャングと腐敗した神父たちに支配されていた。尼僧たちは麻薬工場の奴隷にされ、使えなくなった者は売春婦として売り飛ばされる。組織に反抗したシスター・サラは危うく殺されかけるが、かろうじて脱走に成功。そして1年後、復讐に燃えるサラは再び街へと舞い戻り、自分を売った神父やギャングの殺し屋どもを正義の銃弾で次々と地獄へ送っていくのだった・・・。
 
【コメント】
タイトルもジャケットもかなりそそられる作品ですねコレはっw当初はパニックモノを借りようとレンタル店に赴いたのですが、尼さん+機関銃という構図は何とも魅力的で突然の浮気をするには充分過ぎるものだった(笑
まあ急遽目的の作品を変更してのレンタルだったので危険度もそれなりに高かったですけども、これに関しては内容も嫌いじゃなかったですね♪清々しいまでのB級路線も貫いてて、ツッコミどころ含めて笑っちゃうとこも多かった。

どこを舞台にしてるのかまでははっきり分かりませんでしたが、劇中に出て来る街では警察はおろか教会内部までもが腐敗しきっており、そこで非道の限りを受けていたヒロイン、シスター・サラが復讐を行うと言うのが本作のストーリー。瀕死にさせられた後からの壮絶な報復劇ってとこも見ればあの『キル・ビル』の尼さんverって感じにも見えてしまう内容でもあった。
と言うのもこの作品観てると何とな~く察してくるのですが、冒頭のスタッフロールの演出とか、要所での説明文の凝り方とか登場人物の紹介の仕方などなどなど、なんか到る部分にタランティーノっぽさを醸し出しているんですよねぇ。冗長な会話劇こそありませんが、それでも作品内からはキル・ビルだけではなく、過去にロバート・ロドリゲス監督も共に手掛けたグラインド・ハウスシリーズのようなインディーズな雰囲気も感じ取る事が出来るため、その意図的な古めかしさも面白く観る事が出来る。
おまけに本作、予想以上にエロスもふんだんに盛り込まれており、とにかくおっぱいがいっぱいな光景は野郎視点だと眼福以外の何者でもないw『おっぱい宿屋』なんていうふざけ過ぎてる店まで出て来るくらいですし、下ネタだって相当なもの・・と言うかサラの復讐シーン以外での大半が妙にセックスシーンやおっぱいおっぱいまたおっぱいの連続でもあったため、見様によってはポルノ作品と間違えられても否定できないかもしれませんね(汗

あと痛快劇な面で見れば、やっぱり未公開系でもあるせいかそれほど爽快!ってほどの出来映えには到っていないのも正直な所で、派手と言うよりも呆気無いと言う印象の方がしっくりかなと・・。ただ上記でも言ってますが、銃火器+シスターというアンバランスな光景が自分にはどうにも魅力的でして、そこに惹かれて衝動的なレンタルをしちゃったくらいですので、個人的に爽快感はあんまり必要なかったかもしれない^^;
まあそれをフォローするような形ではありませんが、変わりにヒロインのサラの無茶苦茶な行動の数々には結構驚かされてしまい、冒頭から助けてくれた医者を容赦なく殺しちゃうわ、中盤では無関係なモーテルの女性もズドンとやっちゃうわ、そしてクライマックスでは決戦仕様の純白尼姿で重武装し、おっぱい宿屋内で目に入るもの全てに機関銃をぶっ放しまくるもんですから、とんでもない尼さんですねwそれに復讐の為とは言っても妙にノープランに見えちゃいましたし、それで見境無しの乱射魔と来ちゃえば、行為はあんまり褒められるものじゃなかったかもしれません(汗


・・とはいえ本作の『ノリ』自体は凄く好きでしたし、おっぱい率もかなり高めに設定していた事でアクションクオリティの低さを補うだけの楽しむ要素も与えてはいたので(笑)、個人的には観て損は無かった作品♪タランティーノ監督の作品が好きな人にもこれはオススメしたいとこですねっ。
そいえば本作、本編終了寸前にジョン神父という怪しい殺し屋風の男が出て来てそれでいきなり終わってしまったのですが、ひょっとして本作って続編も視野に入れてるんでしょうかねぇ?意味深過ぎて気になってしまいます^^;
 
 アメリカ 2010年  アクション&犯罪  監督:ジョセフ・グズマン  出演:アサン・オルテガ      デヴィッド・カストロ      ペリー・ダマルコ      ビル・オ ...

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設定が…

設定がまんまマカロニウエスタンちっくなのが面白そうデスね♪

予想以上に・・

>クロツ大尉さん♪

マカロニ要素も確かにありますが、それが霞んでしまうくらいにエロスも相当量盛り込まれてて、この辺りは良い意味で予想外でしたね。こんなにおっぱいたくさんだとは本当に思ってなかったので^^;
面白く観れるかは個人差はあると思いますけど、野郎衆な方々は多分喜ぶ内容だと思います(笑

No title

こんにちは♪

【尼さんと機関銃】の組み合わせはどうでもイイのです。
まったく露出しない職業&衣装の【尼さんと裸】の組み
合わせが大事なところなんすよ!

この際、ストーリー&出来栄え&見応え云々を抜きとし
て「そこは無ぇだろ…。」とかなりの熟女ばかりに手を
出す黒人ギャングの性癖にビックリでしたよ。
もうなんか彼のスピンオフ作品が観たいくらいです♪
(*゚∀゚)=3 ムッハー

尼さん+裸

>風情♪さん♪

風情さんはやはり見るべき場所へのこだわりというか情熱が自分よりも頭一つ飛び抜けてる感じがしますね(笑
自分の場合、まさかここまでエロスだったとは思わなかったので、尼さんに裸というのは副産物に近かったですね^^;でも尼さんやシスターといった職業はなんか純潔というイメージもあるので、それに裸体が組み合わさると、たしかに言いようの無い魅力があるのも然り。

あ、そいえばあの黒人ギャングはもの凄かったですよねぇ。教会でバアちゃんな尼さんにも手を出した時はどんだけ守備範囲広いんだ!!と度肝抜かされました(笑

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