【監督】ジェフリー・スコット・ランドー
【出演】ダニー・トレホ/M・C・ゲイニー/ジョナサン・バロン/ローレン・ペニントン/カリスマ・カーペンター/リッキー・ウェイン
【公開日】未公開
【レンタル日】2013年 8月2日
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ホローマン高校の卒業を間近に控えた男子生徒クエンティン。彼は殺人カルトの教祖だった初代校長、故ダンフォースを祖父に持つという誰にも言えない秘密を抱えていた。しかしある放課後、歴史教師のマイヤーズにその秘密を暴かれてしまい、ダンフォースの形見である金のコインを奪われてしまう・・・。
 
【コメント】
まあ夏ド真っ盛りでもありますから、うだるような暑さをスカッとさせる娯楽エンタメにしようかなぁと思ったものの、ヒヤッとさせるようなホラー作品も捨て難かったため今回はこんな作品をチョイス・・・したのはいいのですが、これまた観たら観たであんまり怖くなかったなぁ・・。どこか子供向けに見えちゃいましたしねコレ(汗

学園を舞台にした怨霊モノは他作品でもたくさん見受けられる定番モノですけど、本作は全編通してそれほどドロドロッとしたものはなかったですし、諸悪の根源も『グハハハハ~ッ!!』という無駄に甲高い笑い声が変に印象的なだけで、不気味だとか怖いだとかいうホラーに必要な要素諸々をあんまり感じ取る事が出来なかったのが肩透かしと言うか残念なところでもあった。ティーンな子供達がメインキャラクター(?)なのもあってか、日本でも大分前に公開されていた『学校の怪談』をアメリカverにしたらこんな雰囲気なのかな~?という風にも見えちゃったので、そう考えざるを得ないような内容が自分には子供向けに見えちゃったのかもしれませんねぇ。
とはいっても学生たちが1人1人餌食になっていく過程のギミックなどは悪趣味なものこそ無かったのですが、便器に引きずり込まれたり魂だけをスコーンと取り除いたり電気ショックを長時間与えたりと言った、ユニークなアクションが割と多かったとこは面白かったかな?頭が破裂したりする人もいますけど、映像表現としては生々しく映してはいないので、一応ホラーではありますけどもホラーが苦手な人でも全然大丈夫だと思います(少し矛盾してますけど^^;)


・・でも結果的に涼むどころかちょっとツッコミ所も多かったので『冷めた』という表現の方が個人的にはしっくり来たのですけど、それでもキャスティングにあのダニー・トレホさんが参加してた事が本作を借りて唯一得をしたことだったかもしれない。学園の秘密を知る謎の清掃員役で出演してましたが、最初は全然役に立ってなくて結構笑わせてもらったwただパッとしないクエンティンという主人公よりもキーパーソンな役回りに見えましたし、なんだかんだで最後は目立ってたので(しかも半裸w)、トレホさん好きな人にはちょっとオススメしたい作品かもしれません(笑
寡黙な清掃員オーティスをダニー・トレホさんが演じています。後半半裸になるのでファンにはおススメかも(笑) 便器に引きずり込まれたりする演出は、邦画の「学校の怪談」を思い

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No title

しかしダニー・トレホは仕事を選ばんな…そこがある意味凄いけど

こんにちは

昨晩みました
「冷めた」てのは適した表現だと思います
私も涼しくなりたい~と見たのですけど、
うわはは笑いと伸びる廊下くらいが印象に残ってます
あ、あと半裸のトレホ兄貴も(笑)
なぜ、半裸なのだ。

学校の怪談みたいにギミックをコミカルに味付けしちゃえば面白くなりそうだったのに(解剖カエルが動くとことかは面白かった)そういう発想がアメリカにはないんでしょうか
悪霊の女性のメイクも酷かったし…

トレホさんはイイです

>クロツ大尉さん♪

こういった作品で見掛ける辺り、メジャーだとかギャラだとかでなく、ホント自分の好きな映画作品を選んでる感じがしますよねw本作もトレホさんの名前を拝見して借りた分もあるので、損得で言えばあまり損はありませんでした^^

>makiさん♪

まあ然程怖くなかった分、ある意味トレホさんとバカ笑いばかりしてたダンフォース校長だけが印象に残っちゃいましたね^^;
アメリカのホラーはドロドロとした日本のホラーと違ってビックリモノが多い気がしますし、恐怖の質みたいなのが根本から異なっている感じもしますので、自分達が望む怖さをなかなか得られないのがちょっと歯がゆいですね。
そいえばあの悪霊の女性もまた変な存在でしたよね。顔に○×みたいな意味不明な傷があるし、彼女の設定も校長の女ってだけで、かなりあやふやです(汗

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