元々ガンダムは凄い好きで、アニメも然る事ながらゲーム関連も興味が沸いたものなら色々と手をつけてきましたし、プラモデルのガンプラも然り(と言うか今現在積んでるしw)。・・なもんですからそのゲームとガンプラが融合した創壊共闘アクションゲーム『ガンダムブレイカー』にも当然食指が反応したわけで、自分のツボにも何かとハマったガンダムゲームの1つともなった♪
一応一通りクリアしてやり込んでみた感触としましては・・・・まあ正直不満が全く無いとは言えませんでしたが、それでもイチゲーマーとしてだけじゃなく、イチガンプラ好きとしても見れば欠点を補うだけの魅力もまた本作にはあったかなと思います
 
 
それこそSLGだったりACTだったり格ゲーだったりとガンダムもゲームでは色んなジャンルで展開されてはその都度色んな面白さを引き出してはいましたけど、このガンプラを題材にしたアクションゲームというのも最初知った時はやっぱり斬新に見えちゃいましたねぇ。
それこそ頭部や腕部といった各部位を自由にカスタマイズしていくというシステムなども最初聞いた限りでは『アーマード・コア』みたいだなぁ~なんて思ったりもしたのですが、一方で仲間と共闘し敵MSを倒しながらパーツを集め、自身のガンプラを強化していくみたいなハンティング要素も踏まえればなんだか『モンスターハンター』シリーズのようにも見えてしまう。まあこんな感じで他作品に似たり寄ったりな印象も見受けられなくはない本作ではありますけど、ただガンプラの特徴を活かした部分も随所に加えてはいるので、個人的にはその独特なシステムには素直に面白味を感じもしました♪



基本的にゲーム内容は到ってシンプルで、様々なミッションをこなしつつガンプラのカスタマイズに必要なランナー(パーツ)を入手していき、強化改良を施しながら進行していくといったもの(ストーリー的なものも一応含んでいますが、それほど深いものでもないのでこの辺りは印象薄い)。
ミッションは全70ステージで多種多様なステージを1人で楽しむ『シングルプレイ』とオンライン上で楽しむ『マルチプレイ』で楽しむ事ができ、ステージ毎の敵MSとのバトル結構な数が出てくるので、その乱戦ぶりは『ガンダム無双』とはまた違った楽しさがあると思います。


 
各ミッションは敵ガンプラを全て倒しながら進んでいく『殲滅ミッション』に、データプロープという物体を守りながら戦う『防衛ミッション』、そして階級がレベルアップする際に挑む事になる『特別ミッション』の3つに分類され、戦況に応じたガンプラで挑まないと苦しいものも多々あります。『殲滅ミッション』が本作でのスタンダードなミッションですが、ステージの最後にはボスとしてPG(パーフェクトグレード)サイズが立ちはだかるので、これもまたガンプラならではの面白いバトルシステムだと思います。


『防衛ミッション』はデータプロープという光り輝く物体を死守しつつ、群がってくる敵ガンプラを殲滅するステージ。僚機もいるとはいえ、守りながらの戦いはなかなかにキツイッ。高ランクステージになるとPGボスまで乱入してくるので更にキツくなります


『特別ミッション』は一定数のミッションをこなして階級が上がる時に行われるもので、ボスとして待ち構えるのはPGではなく強力なMA(モビルアーマー)の数々。後半のミッションになると一回倒されたらゲームオーバーなので、個人的にはミッションの中で一番しんどかったのがコレでした(汗




【カスタマイズ】
各ミッションで入手したパーツは部位毎の強化が可能で、自身のガンプラを想像が膨らむ限りにパワーアップさせていくこのカスタマイズシステムがやはり本作の醍醐味かもしれませんねっ。カスタマイズの他にもガンプラを彩る塗装などもかなり凝ってまして、時間を忘れるくらい没入出来てしまうほどです

 
パーツはHG(ハイグレード)サイズとMG(マスターグレード)サイズの2通りのみですが、それでも登場するMS数×全パーツ数(ヘッド・ボディ・アーム・レッグ・バックパック・射撃武器・近接武器)だとその組み合わせは膨大。HGサイズにMGサイズのパーツも取り付ける事が出来るので、正に自由自在なカスタマイズが可能です。


塗装面も豊富で、カラーリングの他にも光沢処理やエアブラシといったガンプラならではの工作技術も用意されており、手軽にクオリティの高いガンプラに仕上げる事が出来る点も嬉しいですね。リアルだと全然スキルが足りないのでw

・・とは言ってもただ好きなように作って組み立てるだけではゲームとしてはあまり面白くなく、ちゃんとカスタマイズをする時は機体スペックを見ながらパーツ毎に設定されている能力値や武器の適正などを把握して、ミッションの進行にも支障の無いようなガンプラを組み上げなければならないのも大事な部分で、見栄えだけを優先してしまうと後先かなり苦しくなるのも事実ですね。プレイヤーのスキルが伴っていれば大丈夫でしょうけども、性能と見た目の両立がやっぱり一番望ましいのかも?・・しれません。



自分も色んなガンプラを作成して各ミッションやパーツ集めなど状況に応じて使い分けていますが、一番使用回数の多いメインとして使っているのがこのガンプラ(画像はHGパーツだけで構成したもの)。
個人的には上記のように見た目と性能にこだわったガンプラであり、武器適正も一目瞭然の『狙い撃つぜ!』なスナイパー特化型機体
武装は単純ですけどロングライフル系の必殺技は拳法に次いでパーツ外しが優秀でもあるため、遠距離からバコバコ外してます。敵が近づいてきたら足パーツのマルチミサイルや胸部パーツのビーム砲で距離を取ったりしてまた狙撃。そしてチャンスと余裕があれば近づいて突スナといった具合。・・欠点と言えばあんまり集団戦に向いていない事くらいで、囲まれてボコられたりシングルプレイのオバカCPUと組んだりすると途端に脆弱になってしまう。
故にこの機体はオンライン上でのマルチプレイでよく多用しています。



 
ちなみに一足早くビルドストライクガンダムとユニコーンガンダム3号機「フェネクス」も作ってはみましたが・・・・。う、う~ん--;似てるパーツではこれが精一杯かも



そして以下は厨二病



フル・フロンタル専用ドライセン



『レッツパーリィ!!』なあの人を参考にしたアストレイレッドフレーム六刀流



パーフェクトランチャーストライク



意外(?)にしっくりきた、スサノオーライザー



ブラッディザク・カスタム


全てのパーツを持っているわけではありませんが、今の所手持ちのパーツでもこれくらい面白いガンプラが作れちゃいます。



とまあミッション形式のシンプルな内容ではあるものの、ガンプラのカスタマイズ性に関しては奥深く楽しく、また性能の良いパーツ集めにも精を出せばかなり長く遊ぶことの出来る本作ではあるのですが、ただちょっと細かい部分・・・それこそゲームバランスとか操作性に難儀さが少々見受けられ苦労していたのも実は正直なところであったりする

シンプルとは言いましたけど、ガンプラの操作方法自体は実際結構覚えることが多くて、最初は敵MSよりもそっちの方に手こずってたりしていましたし、個人的にはロックオンと視点変更を兼ねてるR3ボタンの扱いが中々に厄介だった
またミッションも最初の内はなんとかなるのですが、戦闘の多くが集団戦や乱戦になりがちなので、後半になるにつれてシングルプレイだと明らかに無理っぽいミッションも多くなってくるからこれまた地味にキツイ。特にMGで構成されたMSばかりが出てくるミッション46以降は地獄であり、マルチプレイでオンラインプレイヤーと一緒に挑まないと難しいものばかりな気がする。
性能の良いパーツを取り付けて何度も挑めばどうにかなるものの、その性能の良いパーツも体感的にはシングルプレイだと妙にドロップ率低い感じがしますし、これもまたマルチプレイで何とかしなければいけないって感じなんですよねえ・・。貴重なレアパーツもそうなのですが、ひょっとして運が悪いだけなんでしょうか?あまりにドロップ率が低いとマラソンもかなり苦痛になって単なる作業ゲームにもなっちゃうので、緩和措置じゃないですけど出来ればパーツ集めのほかにもギャラリー収集などといった何らかの収集要素も欲しかったとこですね。


・・でもまあ新機軸の全く新しいガンダムゲームでもありますし、ガンプラという題材を扱ってる以上参戦機体はまだまだ増やせる余地もあること、そしてHGやMGの他にも今度はRG(リアルグレード)も出して欲しいなぁ?という自分の希望的観測も踏まえれば、この作品は『次』にも結構期待が持てる作品でもあるかもしれない。課金ラッシュにはやや懐疑的なので、早い段階で朗報が聞ければ嬉しいんですけどね

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出ちゃったか…

とうとう出ちゃったか…って感じです。ガンダムの裏設定なんかにあるギャンキャノンとかを使ってプレイとかたまらんものがありますがコレ買っちゃうと今まで以上に外に出なくなるだろうな(汗)

イチガンプラ視点

>クロツ大尉さん♪

外出不能なほどの没入感・・・とまでは行きませんが、イチガンプラ好きな自分としては、リアルで出来ないガンプラカスタマイズの数々をゲームで再現することが出来るという点では楽しく遊ばせてもらってますね。オンラインプレーも待機中に他のプレイヤーさんのオリジナルガンプラをたくさん見る事が出来るので、それもまた面白いですね♪

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