トランスモーファー

【監督】レイ・スコット
【出演】マット・ウォルフ/グリフ・ファースト/エリザ・スウェンソン/エイミー・ウェバー
【公開日】未公開
【製作】アメリカ

【ストーリー】
2000万光年かなたの惑星で発見された『謎の生命体』。人類は平和と友情のメッセージを送った・・・しかし5年後、返って来た返答は『宣・戦・布・告』だった。人類の9割を数時間で自滅に追いやり、瞬く間に地球を占拠した侵略者たち。わずかな生存者たちは地下に逃れながらも、人類の存亡をかけた戦いに挑む・・・


【コメント】
開始早々1分たらずでなんと地球人類の殆どが死滅!!!もの凄い突飛過ぎて最初から付いて行けず、あぼーん(・□・;)とアホみたいに開いた口も中々塞がりませんでした・・・(汗

まあこんなしょうもないタイトル名なので最初から元ネタの方と比較するのもおこがましいんですけど、それでもイチロボット好きとして、もしかしたらカッコイイトランスフォームをするロボットが登場するのでは?なんて淡い期待を込めて鑑賞していたんですよねぇ~
確かにお目当てでもあったロボットは出て来て、拙いながらも可変などをしてそれとな~くトランスフォームっぽい事も披露してくれるんですけど、そのロボットの種類が全編通して3種類くらいしかいないってのはいくらなんでもしょぼ過ぎると思いましたね(--;)
ハエみたいにブンブン飛ぶロボットに、砲台みたいなものに変形するロボット。ラスボスみたいな感じのドデカイロボットと、観た感じだとたったこれだけ。まるっと魅力がありませんでした・・

おまけにロボットのビジュアルもダサくて動きもかなりぎこちない。ハリーハウゼンのストップモーションアニメの方がまだ凄いと思えるくらいなんです(笑)。ロボットの攻撃も凄い単調なもんですから迫力が無きに等しく、とてもじゃないですけど地球に飛来してものの数時間で人類を死滅させたという設定が過剰過ぎですねぇ~。・・・なんかボロクソに難癖ばっかり付けてますけど、観た感じだと褒める部分が何一つ無いので、自分の望んでた唯一の期待は見事に打ち砕かれと言っても良いですね(怒)

そのロボットも駄目ならストーリーの方も更に輪を掛けたように酷くて、特に前半は(一応)キモでもあるロボットが殆ど出て来ないため、出演者のダラダラな会話と内輪揉めみたいな内容のエンドレスで生あくびが出てしまいます。
人物設定もおかしなもので、冷凍刑に処されていた主人公が実はサイボーグだったという経緯も突然過ぎて意味不明ですし、その主人公が以前付き合ってたという元・恋人のような女性の結婚相手が、これまた同じ女性という点にもかなり驚愕『私の妻だっ!!』と襟首掴みながら主人公の前で怒鳴る夫女性。でも主人公は大して驚かない。それどころか任務を最優先にする。さすがサイボーグ、変な所で感情を殺してます(^▽^;)


今年はあまり地雷映画観ないようにしてるんですが、やはりこういうタイトルだと欲求のほうが勝ってついつい手を出してしまい、その結果見事に地雷を踏んでしまいました(汗
『トランスフォーマー』観た後だとどうしても気になっちゃいますけど、大抵メジャーの作品から取って付けた様なタイトルのB級って全然当たりがないんですよね・・。以前観た『合衆国沈没』とかもそうでしたし、本作もまた同様ですね。

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モモよろしく、『電王』もいよいよクライマックス間近と言う事でボルテージ上がりながら毎回見てますけど、それと並行して来年の仮面ライダーの情報も最近ちらほらと浮上してきました。と言うか取り敢えず来年も仮面ライダーはまだ続くと言う事で少しホッとしております(;^о^)=3

検索すると『仮面ライダー牙(キバ)』で結構ヒットしたんですが、なんかスカルマンみたいなダークヒーローの印象を受けますね。

モチーフはコウモリ?『龍騎』のナイトが少しマッチョになった感じでしょうか?(笑
フォームも電王より多い6フォームもあるとか無いとかはたまた6人だとか?

ガセも確定も飛び交っていますが、正式な発表はもう少し先になりそうですね・・。
 
ミッドナイトイーグル

【監督】成島出
【出演】大沢たかお/竹内結子/玉木宏/吉田栄作/袴田吉彦/大森南朋/石黒賢/藤竜也
【公開日】2007/11.23
【製作】日本

【ストーリー】
かつて世界中の戦場を駆け巡り、生と死の現実を撮り続けたカメラマン・西崎優二は、戦火の中で彼を襲ったある出来事によりカメラを置く。心に深い傷を負い帰国した彼を支える妻・志津子も病でこの世を去り、西崎はまるで引き篭もるかのように雪山で一人、星空に向かってシャッターを切る日々を過ごしていた。しかしある夜、空に向けたそのカメラの先に、轟音と共に駆け抜けていく赤い光があった。反射的にシャッターを切る西崎だったが、光はそのまま稜線の向こうへと消えていってしまった・・・


【コメント】
『覚悟』を決めた者の行動は、時に感動を与えてくれますね♪主人公・西崎優二の苦渋の決断に、自分も他の人同様鼻をすすってしまった。今回の大沢たかおはさながら『アルマゲドン』のブルース・ウィリスといった所でしょうか?カメラ越しに今生の別れというのもモロに共通してます(笑

核爆弾が積まれたステルス爆撃機『ミッドナイトイーグル』を巡る攻防を描いた本作。極寒の中でテロリストと戦う設定は織田裕二主演の『ホワイトアウト』以来な気もしますが、山岳を舞台にした映画は日本だと実に50年ぶりなんだとか?特に気にしていませんでしたけど、山岳モノってそんなに撮られてないんですねぇ・・。まあ確かに山での撮影等は他の場所と違って危ないから困難を極めるでしょうし、更に本作は雪山が舞台なので危険のハードルもかなり高い。観た感じだと猛吹雪のシーンもありましたし、キャスト・スタッフ共、正に命がけだったんじゃないか?と言うのが感じられる。映像化不可能と呼ばれていたのは、そういう要因も含んでいるのかと思いますね。

北アルプスで西崎と後輩で新聞記者の落合、そして自衛隊の佐伯が某国の工作員の襲撃を掻い潜りながらミッドナイトイーグルの謎に迫る一方で、西崎の義妹の慶子は工作員の1人と接触しミッドナイトイーグルに関係する『ある物』を手に入れる・・。この同時進行の展開はストーリーに適度な緊張感を与えているようで見応えはあったのですが、工作員と銃撃戦を繰り広げるアクションシーンではまるでディズニーのように酷な描写が制限されている印象も受け、そっちの適度さは余計なのでは?とも思いました。
無防備な日本にこういう脅威は絶対起きない・・・・・・・・とも言い切れない結構リアルな内容を描いてるだけに、個人的には工作員との戦いにももう少しリアリティがあっても良かったかも。自衛隊の佐伯や世界中飛び回って戦争を目の当たりにして来た西崎ら2人はともかく、落合は民間人なので、銃を持ち人を撃った時の恐れのような感情を表してくれていたら、平和ボケボケな自分達にも生と死の現実や危機感のようなものをもっと強く伝える事が出来たかもしれない。銃大国アメリカでも同時公開な本作。この抑え気味な部分は突っ込まれる対象やもしれません(汗


工作員も自衛隊員も全員白迷彩なもんだから、最初どっちが敵でどっちが味方なのか分からず困惑もしたり、西崎の過去が断片的で彼の苦悩が弱く見えてしまったりと、個人的にはそういう細かな所で物足りない部分もあったんですけど、泣かせるセリフやシーンが多かった後半で盛り返しており、サスペンスアクションとしては手堅い出来映えとも思いますね。でも自分は毎度お馴染み原作未読なので、本を読んで知ってる人にはひょっとして色んな所が抜け落ちている駄作と見えるのかもしれませんねぇ・・・。

『ミッドナイトイーグル』公式サイト

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ALWAYS 続・三丁目の夕日

【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/他
【公開日】2007/11.3
【製作】日本

【ストーリー】
昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に足を踏み入れることになるこの年。黙って去って行ったヒロミを想い続けながら、淳之介と暮らしていた茶川のもとに川渕が再び淳之介を連れ戻しにやってきた。人並みの暮らしをさせる事を条件に淳之介を預かった茶川は、安定した生活をするため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるために、一度は諦めていた芥川賞受賞の夢に向かい、再び純文学の執筆を始める・・・


【コメント】
VFXで更にリアルになった東京の街並みよりも、冒頭に出てきたゴジラのリアルさの方にかなり驚いてしまい、何だか今回は細かい部分でも力が入ってるなーとも思っちゃいましたねw
でも前作の影の主役のような存在でもありやっと完成した東京タワーが、そのゴジラの破壊光線によって1発で壊されてしまう所は、茶川の小説の中とは言えちょっと切なく感じてしまいました・・・

同じ夕日町3丁目を舞台に前作から4ヵ月が過ぎた所から始まる本作。4ヶ月って月日的に見てもあまり間が空いておらず、それほど変化していないのでは?とも思いましたが、羽田空港・東京駅・特急列車こだまと、高度経済成長時代に突入した日本の様子をお馴染みのVFX技術で遜色無く再現していて、東京も刻々と変化を遂げていると言う部分が良く分かります。
けどそんな時代の急激な変化にも関わらず、3丁目の住人達だけは4ヶ月前とあまり変わらない生活を続けており、前作から出て来た人物達のほかにも則文の親戚の娘の美加に六子の幼馴染の武雄も加わり、以前にも増して人情味に溢れ面白可笑しいやりとりが繰り広げられている。下らない事を言って則文パパにポカポカと何回も頭を叩かれる一平に、焼き鳥踊りをして子供達から更に不気味がられるアクマ先生。六子と武雄を見て『アンタのコレかい♪』と言いつつも指の立て方を間違えてる大田のばあちゃんという具合に、ストーリーの合間で小笑いをさせてくれる3丁目の住人達は相変わらずほのぼとしていて微笑ましいですね。

茶川と淳之介とヒロミの3人を中心とした住人達の個々のエピソードもしっかりしており、メインのような茶川のストーリーに邪魔にならない太く短い内容で盛り上げてくれたり、ホロリとお涙頂戴もさせてくれたりと秀逸なものばかり。しかし本作では個人的にその茶川よりも鈴木一家のそれぞれのエピソードの方が泣けて笑えてと言った感じで、特に一平と美加の恋物語のようなエピソードは最後にちょっとジーンと来てしまったんですよねぇ~。一平は東京タワーのためにお金を貯めていたのかと思ったら、実は全く別な目的だったわけで自分も予想外。あれじゃ美加も嬉し恥ずかしで『大きくなったら一平くんのお嫁さんになってあげるー♪』なんて言いたくなるのも当然かもしれない(笑)
まあ、ちょっとベタっぽくて『どこのアニメ?』と突っ込みたくもなっちゃいましたが、美加役の小池彩夢の言い方が可愛かったから許しちゃうのです(^▽^;)。それに『お嫁さんになってあげる♪』ってセリフはやっぱり美加のような親戚の子か、或いは幼馴染か妹が言ってこそ真価を発揮するのだと思いますね(馬鹿


日本アカデミー賞を総ナメにした前作なだけに、本作におけるスタッフ達の重圧も尋常じゃ無かったはずですが、ゴジラなんていうおふざけみたいなシーンを加える辺り、前作をあまり意識しないで意欲的に新しい要素を取り組んだ姿勢も感じられる。だから個人的にはその前作よりも本作は面白かった印象を受けましたね。
それに続編って『前作を超えられない』がまるでジンクスのように付き纏いますから、シリーズモノも何かと多かった今年の作品(特に洋画)を思うと、せめて邦画だけは・・・・・とやや同情的な評価も付けたくなっちゃうこの頃なのでした(^^;)

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』公式サイト

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ボーン・アルティメイタム

【監督】ポール・グリーングラス
【出演】マット・デイモン/ジュリア・スタイルズ/パメラ・ランディ/デヴィッド・ストラザーン/アルバート・フィニー/スコット・グレン
【公開日】2007/11.10
【製作】アメリカ

【ストーリー】
CIAの極秘プロジェクトである『トレッドストーン計画』によって生み出された暗殺のスペシャリスト、ジェイソン・ボーン。彼はモスクワで警官隊に追われ、真夜中の病院で自らの傷の手当てをしている最中、脳裏に奇妙なイメージがよぎった。それは失ったまま完全には取り戻せずにいる重要な“過去の断片”だった。病院に現れた警官たちを撃退したのち、彼はモスクワの闇の中へと消えた・・
その6週間後、イギリスの大手新聞『ガーディアン』の一面をボーンの写真が飾った。記者のロスがCIAの内部告発に基づき、『トレッドストーン計画』とそれに代わる『ブラックブライアー計画』に関する取材を進めていたのだ。CIAロンドン支局が盗聴した『ブラックブライアー』という謎めいたキーワードは、ニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼンの耳にも届いていた・・・


【コメント】
普通のアクション映画よりも膨大なカット数との事なので、前2作以上にスピーディな見せ方は確かに見応えあるのですが、やはり目がちょっと疲れてきますね動体視力に自信が無い人には辛いかもしれません(汗

ジェイソン・ボーンの自分探しの旅も本作でいよいよ完結編。今回はボーンがCIA工作員となったトレッドストーン計画に、彼がどのような経緯で関わったのかという重要な部分が描かれると共に、新たなプロジェクトである『ブラックブライアー計画』の謎にも迫っていく。CIAや暗殺者の追っ手を振り切りながらも、世界を股に掛けて自身の過去を探し続けるスリリングとサスペンスに富んだ内容は毎回パワーアップしており、今回も一時も目が離せないシーンの連続に胸が躍りましたっ。

しかしボーンの緻密に練った行動の数々には、シリーズを通して相変わらず驚かされてしまいます。CIAの厳重な包囲網も物ともせずすり抜けて、必ず相手の裏をかいて驚愕せしめるその手際の良さと判断力は本作でも衰える事無く健在。相手が悪党な程裏をかいてハメた時の爽快感も不思議と心地よくて、自分がやったわけじゃないのに『ざまーみろっ!』なんて気持ちが沸いてくる(笑)
今回はそんな悪党の1人にヴォーゼンという男がいましたが、後半のシーンでパメラを追跡してる最中にボーンから突然電話が掛かり、今オフィスにいるって嘘こいた瞬間『オフィスにいるなら向かい合ってるはずだが?』なんて言われてしまい、こいつバカだなーとほくそ笑んでしまいましたっw
そう言えばこの後半のシーンでボーンがパメラに電話を掛けるシーンがありましたが、その場面は前作『ボーン・スプレマシー』のラストの1場面をそのまま使っていましたね。実は前作から既に話は進んでいたって考えるととても面白いっ♪公開前日にテレビでスプレマシーが放映されていたから、その時観ていてホント良かった。観てなかったら恐らくうろ覚えで面白く観れなかったと思います(^▽^;)

またボーンを演じるマット・デイモンのアクションや、カーチェイスも前作を軽く上回っている感じする。アクションはモロッコでの場面がかなり見所で、デッシュという殺し屋を追走するべく民家の屋根や窓を伝ってなりふり構わず突っ走るシーンは凄いっ。前2作で登場したニッキーもデッシュに命を狙われて追い掛けられるので、ここの攻防は正に手に汗握るシーンでしたね。
後半のNY市街地を爆走するカーチェイスシーンの迫力もモロッコ同様に目まぐるしく展開され、車同士が激しくぶつかって豪快に吹っ飛んでいく所なんかはもう無茶のし過ぎで笑いがこみ上げてきます'`,、(´∀`;) '`,、
ボーンもそのタフな体を活かしてためらいも無く車をぶつけたり落としたりと同様に無茶の連続。スプレマシーのカーチェイスシーンでもそうでしたが、ボーンってあまり車を大事に扱わない人にも見えますね(笑)。取り敢えず乗れればいいって考えにも見える所が自分とそっくりでちょっと親近感が沸いてきます。


最後にはボーンの記憶も完全に復活したけども、その真実が意外に普通だったのが腑に落ちなかった(^▽^;)時折出て来るボーンのフラッシュバックシーン等を観て、何か抜き差しなら無いような状況でトレッドストーンに関与したんじゃないかと予想していたんですが・・・・・どうやら自分はボーンの過去に変な期待をしすぎていて、いらぬ肩透かしを食らってしまったようです(汗
この3部作をもってジェイソン・ボーンの自分探しの旅に終止符が打たれはしたものの、本作もストーリーの幅を広げて後日談とかビギニング系が出て来る可能性も捨て切れない。と言うかハリウッドならやりかねない
ジェイソン・ボーンじゃなく、デヴィッド・ウェッブの頃のストーリーまで無理矢理掘り下げるかも?(汗

『ボーン・アルティメイタム』公式サイト

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バイオハザードⅢ

【監督】ラッセル・マルケイ
【出演】ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーター/イアン・グレン/マイク・エップス/アシャンティ
【公開日】2007/11.3
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ラクーンシティの惨劇から8年。T-ウイルスの感染は瞬く間に世界中へと広がり、その影響で地上は砂漠と化してしまった。ラクーンシティの生存者たちは僅かな希望を頼りに感染が及んでいないアラスカを目指し、ネバダ州の砂漠を横断していた。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリスは、離ればなれになっていたカルロスと生存者一団に遭遇する・・・


【コメント】
ゲームでも特に好きなクリーチャーだったタイラントが本作でやっと登場してくれたのはファンとしては嬉しい所ですけど、そのタイラントも出て来てくれたのならセットであの最強武器も出て来て欲しかったものですねぇ(^▽^;)
最後に1発ドッカーン!とかまして吹き飛ばすオマージュのようなシーンが盛り込まれていたら、それだけで自分は評価を1つ上げていたかもしれないw惜しいものです。

今回は2から8年が経過し、世界がT-ウィルスの影響によりまるで北斗の拳のような荒野と化してしまったなんて設定になってますが、T-ウィルスによって世界が驚くほど激変した過程が描かれていないために、いくらアリスが冒頭で分かり易く説明してても、少々突飛な印象が拭えなかった気がします。
それに前作でアリスと一緒にラクーンシティから脱出し、生き残ったカルロスやL・Jは本作で再び登場しているからいいとしても、ジルの方は一体どうなっちゃったんでしょうね?あとアンジェラも出て来ていない所から察するに、途中でゾンビなんかにやられてしまった・・・・・なんて考えたりするのが一番妥当かも知れませんけど、映画独自のストーリーとはいえジルのようなゲーム版の主要キャラクターの1人をそんな簡単に削除するのもどうかと思い、やはりこの辺りはちょっと丸投げしてるようにも感じましたね。ファン視点としても少々納得が行かず煮え切らない所でもあります。

また本作を観る前に、以前テレビの方でも『1』が放映されていたので予習も兼ねて再鑑賞しましたが、個人的にはこの3よりも1の方が面白いと改めて実感。限定された空間の中で繰り広げるサバイバルバトルの醍醐味みたいなものが1・2にはありましたけど、3は広大な砂漠が舞台となっているので窮屈感や切迫した状況というものが足りず、なんだかバイオシリーズの持ち味のようなものが薄れてる気もするんですよね。
これも映画独自の世界観だからしょうがないにしろ、ウェスカーにクレアと言ったキャラクター、それにクリーチャーのタイラントといった設定はゲームの方を踏襲してるので、今回もそのゲームの方と少なからず似通った点があっても良かったのでは?なんて言うのが、ゲームをシリーズ通してプレイしてる自分の本音でもあります。
けど前2作と比べると今回は何かと驚かせるシーンが多かったかもしれないですね。ゾンビが後ろから襲い掛かってきたり、不意打ちのように突然現れたりする場面などで自分も結構肩をビクッとさせてしまうアクションを何回かしてしまいましたね(笑
ここで出て来るなって分かっていても、自分の体とチキン根性は正直なものです(^^;)


今回で完結編なんて言われているバイオハザード3ですが、観終わった感じだとまだ『to be continued』と言った雰囲気ですね。でも本当にこれで終わりなら申し訳ないけど個人的には3作中一番の駄作になりそう(^▽^;)。後は観た人それぞれの判断で結末を考えてくださいみたいな放り投げ方だったらちょっとひどい・・(汗
けどもしまだ続くのであれば、次回作は日本も舞台の1つになるのかも?最後辺りにウェスカー直轄の地下研究所が映ってましたが、見間違いじゃなければその前に『品川』と書かれた道路があったような・・・?
『ファンタスティックフォー 銀河の危機』でも描かれていましたが、最近なんちゃって日本って流行ってるんでしょうか?あれだとますます日本が誤解されてしまうよーな・・?(--;)

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前回のチロルチョコドリンクに引き続き、またまたローソンに置いてあった『飲むには覚悟が必要』ジュースw
今回はあの激辛スナック菓子で知られる『暴君ハバネロ』のジュースで、その名も『暴君ハバネロの旨スープ』です。

チロルの方は激甘で飲む度鳥肌が立ちましたけど、今度は真逆の激辛をチョイス。こういうのを見ると味よりも話題性の方だけを取ってる気がしないでもないんですけど、自分のように『怖いもの見たさ』のような興味本位感覚で買ってしまうお客には嬉しがられる飲料水かもしれませんね(^▽^;)

と言うわけで↑の写真を撮った後、早速自分も試しにグイ~ッと一飲みしたんですが・・・・・・・・・













うっげえええぇぇぇえぇえーーーーーーっっ!!!!ゲロマズーーーーーーイッッ!!!!!



↑と言う声を部屋で思い切り叫びながら何秒間か悶絶しておりましたですw

でも飲んだ感じだと別に激辛でもなんでもないんです。品名も『チリトマトスープ』って記載されてて、むしろ飲み易い印象がある。
しかし口に含んだ瞬間、思わず顔をしかめてしまうほどの強烈な味が口の中を襲ってくるんですよねぇ・・・・
さしずめこの味を個人的に例えるなら、ピザソースのジュース版と言った所でしょうか?


サントリーとトーハトのコラボ商品である『暴君ハバネロの旨スープ』。いや~よくこんなぷじゃけた飲み物出したもんですっ。お客様センターの電話番号も記載されてるので、抗議の電話掛けようかと思いましたよホント。
それにこれ飲んだ後だと、前回のチロルチョコドリンクが凄くカワイク感じますね。

飲んだ方は自分も含め、ご愁傷様です・・・・(-人-)(美味いと思った人を除いて)

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ヘアスプレー

【監督】アダム・シャンクマン
【出演】ジョン・トラヴォルタ/ミシェル・ファイファー/クリストファー・ウォーケン/アマンダ・バインズ/ジェームズ・マーズデン/クイーン・ラティファ/ブリタニー・スノウ/ザック・エフロン/ニッキー・ブロンスキー
【公開日】2007/10.20
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ヘアスプレー企業が贈る大人気のテレビ番組『コーニー・コリンズ・ショー』に出演することを夢見る16歳のトレーシー。ダンスもオシャレも申し分ない彼女だったが、自身のBIGサイズな体格だけが大きな問題だった。ところが偶然番組のホストの目に留まり、念願だったショーへの出演が決定する。愛しのアイドルであるリンクとの共演も果たすトレーシーであったが、それを快く思わない美人親子・ベルマとアンバーは、あの手この手でトレーシーを罠に掛けていく・・・


【コメント】
10分以上歌とダンスが途切れれていたシーンってあったでしょうか?それくらい本作はミュージカル一色で、例えるなら尻尾までアンコが詰まってるタイヤキの如く凝縮されていた作品でした。昨年の『プロデューサーズ』や今年の『ドリームガールズ』に続き、今回も個人的に当たりで嬉しかったです♪

憧れのダンス番組に出演し、想い人であるリンクと共演する事を夢見るぽっちゃり娘・トレーシーの性格がかなりポジティブ志向なので、ストーリーもそれと同じくらい陽気で明るい。思わず足でリズムを刻んでしまうようなダンスと、覚えやすく口ずさんでしまう歌詞と音楽が多いのも楽しく観れてしまう要素の1つですね♪
60年代の流行モノなども出て来ており、その辺は自分はイマイチ分かりませんでしたが、現実でも当時は本作のようにヘアスプレーが結構流行っていたんでしょうかね?そのヘアスプレーをまるでキンチョールのようにブシューーーー!!と豪快に吹きかける人達を見てちょっと苦笑いをしてしまったんですよね(^^;)あれだけ髪に吹きかけるとなんか頭皮に悪そうとも思った自分です(汗

トレーシーがコーニー・コリンズショーのレギュラーに選ばれてからは肩身の狭い思いをさせられている黒人の人種差別問題がメインのようになり、これまでの明るさから打って変わってどんよりな展開になるかとも思ったんですけど実際はそうでもなく、黒人の人達が抱いている不満や苛立ち・・・・そういった気持ちを歌と踊りで表現し、ミュージカルとして変わらずアゲアゲノリノリなテンションで見せてくれるので、あまり暗いイメージを抱かせてくれないのも上手いと思いましたっ。

そして本作の登場人物もベテランに若手とそれぞれがとても魅力的なキャラクターを演じているのも見所。
主人公のトレーシーを演じたシンデレラガールことニッキー・ブロンスキーの天真爛漫な姿は、確かに観る者を元気付けてくれる魅力を持っている。素人目ですが歌唱力も凄くて評価されるだけはありますし、何より彼女の笑顔はかなりキュートですね。演技の程はこれから上手くなっていくと思うので、今から将来に期待してしまいます。
それと忘れちゃならないのがやはりエドナ役のジョン・トラヴォルタ。今回この人には大いに笑わせてもらいましたっ♪敢えて『彼女』と言っちゃいますが、その彼女がスクリーンに現れる度にププッと吹いてしまってたかもしれない。男がママの役というのも最初は体当たりと言うか当たって砕けろと言うか、とにかくトラヴォルタも凄い役を演じる気になったもんだなぁと思いましたが、もうはまり役この上ないですね。
特殊メイクも手伝っていますけど、メタボディな体格でかなり軽快なステップと歌を披露してくれてエドナになり切ってる。トラヴォルタの役者魂を本作で観た気がしますねぇw父親のウィルバーを演じたクリストファー・ウォーケンとの掛け合いも絶妙で本当の夫婦のようです♪キスをするシーン等は『うへぇ・・・( ̄▽ ̄;)』とか思いながらも、純粋な夫婦愛を感じてしまいましたね(笑
あと個人的にもう1人注目していたのが、コーニー・コリンズを演じていたサイクロップスことジェームズ・マーズデン。自分、以前『スーパーマン リターンズ』を観た時にも言っていたんですが、この人やっぱりジム・キャリーそっくりですね(^▽^;)ヘア・スプレーでガチガチに固めた髪型で満面の笑みを浮かべればあら不思議!!即席ジム・キャリーの完成!みたいな?(笑)
世の中には似た人が3人いると言いますが、ジェームズ・マーズデンがその1人かもしれませんね~?


個人的にミュージカル映画で今の所外れた作品が無いからというのもありますし、他者の評価も良かったからこのヘアスプレーは前から観る事を決めていましたが、それとは別にしてジョン・トラヴォルタのママ姿をひと目観るってだけでも価値があった作品でもありました。ミュージカルが嫌いな人もトラヴォルタで満足できるかも?(笑
それ以外にもイライラしてたりムシャクシャしてたりと、そんなストレスがパンパンに溜まってる人なんかにも観て欲しい映画ですね。おそらく観終わった後大分スッキリすると思いますよっ♪

『ヘアスプレー』公式サイト

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あっという間に10月も過ぎてもう11月。そして今年も残す所2ヶ月を切ってしまいました。
なんかブログをやってますとホント月日の経つのが早く感じてしまい、まるでどこかで時間を無駄にしてるような気分にもなってしまいますね。もしくはメイド・イン・へブンで時が加速してるか・・・(^▽^;)

とまあ前置きはこれくらいにして本題をっ・・・

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