ピアノの森

【監督】小島正幸
【声の出演】上戸彩/神木隆之介/池脇千鶴/福田麻由子/宮迫博之/田中敦子/田中真弓/高田純二
【公開日】2007/7.21
【製作】日本

【ストーリー】
田舎町へ引っ越してきた雨宮修平は、ピアニストを夢見る小学5年生。早速ガキ大将のキンピラに目を付けられ、度胸試しの為に学校の森の近くにある壊れたピアノを弾いて来い言われるが、そこを同級生の一ノ瀬海に救われる。放課後、海は修平を学校近くの森に案内するとそこには確かにピアノはあったが、修平が弾こうとすると音が出ず、何故か海が弾くと音が出るのだった。海の奏でるピアノの音色に感動を受ける修平。その修平の話を聞いた音楽教師の阿字野も、森で海のピアノに心を動かされていた。
翌日、音楽室で阿字野から様々な曲を聴かされた海は、その曲を森のピアノで弾くが、何故かショパンだけが弾けなかった。阿字野に教えを乞い、それと引き替えに海は修平も参加するピアノコンクールに出場する事となる・・・


【コメント】
映画の影響で原作本を読む・・・・。なんて事は自分は滅多に無いんですけど、この『ピアノの森』は観終わった後、原作である漫画の方を読みたくなってきました。海と修平はその後、世界に羽ばたいたんでしょうか?続編なんて期待出来ないので、非常に気になって仕方がありません。

同じクラシックアニメとしては最近『のだめカンタービレ』を観ているのですが、本作の『ピアノの森』に出てくる主人公の1人、一ノ瀬海ものだめと結構似通ってる所があるように思えます。天才的なピアノのセンスを持っているものの、その演奏は独特で型にはまらず、常人ではあまり理解できないという点が何かそっくりに見えてしまう。
もう1人の主人公である雨宮修平はさすがに千秋には似てませんけど、早くプロのピアニストになろうと頑張ってはいるが、そのピアノをあまり好きになれず、終始悩みを抱えて込んでしまっている少年。
そして天才的な才能でピアノを我流に弾きこなす海と、毎日の練習の積み重ねで弾く努力家の修平。この正反対の2人が森のピアノを通して時にライバルとしてピアノの腕を磨き、そして時に友達として友情を深めていくといった所を丁寧に描いていますね。
クラシックも全然詳しくないし、海が言っていたように『ジャジャジャジャーーン!!』と言う有名な曲しか自分も知りませんが、ひっそりとした森の中で奏でられるクラシック曲は癒されるような雰囲気を与えてくれて、作曲者・曲名諸々知らなくてもモウマンタイ。演奏者もプロらしいですから、十分聞き惚れる事が出来ると思います。

声優もメインは俳優、脇はベテラン声優とある意味見飽きた組み合わせですけど、海を演じた上戸彩と修平を演じた神木隆之介くんのコンビは確か『インストール』以来だったはず。神木くんの胸タッチが今でも印象的ですねぇ・・・・・ってかなりどうでもいい事ですけどw
でも今回この2人、声優としては双方ミスマッチだったような感じが致します。
『ローグギャラクシー』っていうゲームで上戸嬢の声優っぷりを初めて聞いた時はまずまず我慢出来た範囲内でしたけど、海の声を演じてる上で彼女の声は少年役にあんまり適していない気がする。海は男の子ですけど、声が声なもんですから時々女の子っぽくも見えてしまうのが何とも痛辛い(--;)
もう一方の修平の声を演じた神木くんも声優は今回が初めてじゃないのに、感情の表現みたいなものが声に入っていなかったような気がしますね。自然体の演技をしていたかもしれませんけど、自分は単純に下手に聞こえた。そいえばピー助の時も『ピューイピューイ』ばっかりだったから感情もへったくれも無かったですしね~(^^;)

唯一上手かったなって思えたのは池脇千鶴と宮迫博之の2人くらいでしょうか?特に宮迫は低音だとカッコ良くてちょっとビックリ。更に『修平さぁん』なんて甘ったるいような声出してたベテランの田中敦子にも同様にビックリしてしまいましたw
それと後半だけポッと出だった『便所姫』こと、丸山誉子の存在も何か惜しい。海の髪の毛をウェンディという犬に見立てて触りまくるちょっとズレてて変わった女の子なんですが、出来れば結構前から海や修平と出会って3人での面白いやり取りなども観たかった気がします。それとも漫画の方だと結構絡んでるんでしょうか?う~ん、やっぱり気になるから単行本買いたくなってきました。


ストーリーもクラシックの曲も感動できるし、マッドハウスの細やかで綺麗なアニメーションも輪を掛けて素晴らしいのですが、やはり今回は個人的に声優が不釣合いに聞こえ、落ち度を1つ作ってしまってる気がします。
非声優が一方的に悪いってわけじゃないんですけど、これだけ良質なアニメなんですから知名度云々よりもせめて実力あるタレントの方を起用して、より完璧で隙の無い作品に仕上げて欲しかったのもありますし、実力ある人がいないのなら素直にベテランの声優を使って欲しいとも思う今日この頃でございます。

『ピアノの森』公式サイト

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いつもお世話になっている『★YUKAの気ままな有閑日記★』の由香さんからバトンを頂きました。由香さん有難うございます♪

本当はこのバトン、以前にも『とんとん亭』のとんちゃんさんから頂いたのですが、あの時とはお題が違うし、それにやってて面白かったのでまたやらせて頂きました♪

以前のはコチラ


~やり方~
1.回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で一文字ずつ変換
2.その変換候補に出てくる上位5つを惜し気もなくさらす
3.そして次に回す人に新たな5文字を指定

そして今回の自分のお題は『ぶ・つ・た・ぎ・り』。

では、また携帯見ながらやってみますっw




【ぶ】

ブログ
ぶっちゃっけ
物色
ぶっつけ


※この文字には面白いのがありませんでしたけど、ブログっていう定番っぽいものが入っていたからなんかホッとしました(笑

【つ】

TSUTAYA
疲れた
つか
辛い
ツール

※疲れたー!辛いー!!・・・・・正に今の職場の状況(--;)今時期はサウナの中で走り回ってるようなもんなのです。そのせいで夏場は毎年体重が減る。ビリーズ・ブート・キャンプいらねっw

【た】

誕生日

たいむの
耐えなさい
たち

※あ、そう言えば携帯でたいむさんのブログ検索してたんだっけ(^▽^;)
でも『耐えなさい』って誰に言ってんでしょう自分・・?

【ぎ】

ぎょーさん
ギガ


※『ぎ』は3文字しか入っていませんでした。つまらんです(--;)

【り】

粒子
ります

リーズナブル
りません

※前回に引き続き『リーズナブル』が2連続で入ってます(笑)
そう言えば6月末に『攻殻機動隊』のビデオを100円で買いました。リーズナブルですっ♪


①回してくれた方の印象

由香さんはいつもコメントやTBを送って頂き、お世話になってるというよりお世話になりっ放しになっていると言っても過言じゃありませんね(汗)
ブログの方も映画の感想、テレビで見た映画の感想、本の感想とかなりの量で、感想を書くのが苦手な自分も参考にしたい程ですっ☆

②次の方にバトンタッチ

申し訳ありませんが、自分でアンカーとさせて頂きます。このバトン、結構回っていると思いますのでっ。

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ハリー『ミネルバ先生の着替え見ちゃった~~!!』


 
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

【監督】デヴィッド・イェーツ
【出演】ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン/レイフ・ファインズ/イメルダ・スタウントン/他
【公開日】2007/7.20
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ホグワーツの5年生として学校に戻ったハリー。しかしそこではヴォルデモートが蘇った事実が全く知られていなかった。魔法省のファッジ魔法大臣は、ダンブルドア校長が魔法大臣の地位を横取りするためにヴォルデモート復活の嘘を付いていると恐れ、そのダンブルドアと生徒達を監視するため、『闇の魔術に対する防衛術』の新任教師として、ドローレス・アンブリッジをホグワーツに送り込んできた・・


【コメント】
ハリーの本当の秘密ってやつよりも、シリーズ通して落ちこぼれの印象が強かったネビルの親の事や、スネイプ先生の秘密など他の人物達の過去の方が衝撃的なものがありました。スネイプ先生の場合はなんでハリーを目の敵のようにしていたのかがこれでようやく理解でき、次回からはあまりいじわるな先生だなーと思えなくなってしまいそう。
でも嫌な思い出の張本人がいないからって、それをハリーに向けるのはいささか大人気ないとも思ったです。

それにしても前作から約1年と8ヶ月くらい経ちましたが、ダニエル・ラドクリフはますます大人びた印象になってしまった感じがしますね。『賢者の石』か『秘密の部屋』の時のシーンなのかもう忘れてしまいましたけど、本作でまだ幼さの残る彼の姿が一瞬だけ垣間見れて、時の流れと同時に『外国人ってやっぱり成長早いなー。すぐアダルトになるなー』と改めて思ってしまいました

そんなちょい大人になったハリーと合わせ、今回の『不死鳥の騎士団』もハリーのホグワーツ校の退学危機、魔法省からの尋問、復活したヴォルデーモートとその部下達との激しい戦いなど、前作以上にシリアスな展開が盛り込まれている感じがします。
前作でも出て来たチョウ・チャンとの初キスといった甘酸っぱい青春ドラマのようなシーンも『あのハリーがキスかぁ・・・』なんて感慨深くなりながら観てしまいましたけど、子供がそういう場面を面白くというか興味深く観れるかというのは甚だ疑問なので、やはり今回も『炎のゴブレット』と似た感じで子供をちょっと突き放した作りになっているような気がしないでもないです。せめてその子供でも面白く観れそうなクディッチの試合とかを本作でも出して欲しかったなとも思いましたね。

けど今回は来るべきヴォルデモートとの戦いに備えているのもあり、後半部分のハリー達と不死鳥の騎士団が死喰い人と直接対決する場面などは中々見応えがありましたし、最後に出て来たヴォルデモートとダンブルドアの一騎打ちも中々の迫力がありました。
でもヴォルデモートとダンブルドアの対決って、なんか『スターウォーズ エピソード2』のヨーダとドゥークー伯爵の対決っぽくも見えちゃったんですよね(^▽^;)それとダンブルドアの登場も唐突過ぎた感じがする。最近唐突なシーンを観る度『スパイダーマン3』のハリーの執事さんを思い出してしまい、色眼鏡で見てしまうこの頃です(汗


5作目が終わって、ようやくハリー・ポッターシリーズも佳境に入ったと言う感じがしますけど、相変わらず回を増すたびに伏線や登場人物も増えて少しアップアップになってきました。
今回もルーナという女の子やヴォルデモートの手下のべラトリックス、それに不死鳥の騎士団のメンバーと、新キャラがどどどんと登場して原作未読な自分にとってはますます脳内補完するのが大変になってしまい、実際ロンの妹のジニーを自分は途中まで本作初登場の新キャラだと思っていました(^▽^;)
『謎のプリンス』でもまたいっぱい出て来るんだろうなぁと思うと、次回作が出るたび前作を何度か予習しなければならない気がしてきましたね
その都度レンタルで借りるのはちょっとめんどいので、ジブリ作品みたいにしつこくテレビで放映して欲しいと願ってしまいますです。

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』公式サイト

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ディアルガvsパルキアvsダークライ

【監督】湯山邦彦
【声の出演】松本梨香/大谷育江/豊口めぐみ/うえだゆうじ/林原めぐみ/三木眞一郎/犬山イヌコ/石坂浩二/山本耕史/加藤ローサ/山寺宏一/中川翔子/他
【公開日】2007/7.14
【製作】日本

【ストーリー】
新たな冒険の旅に出たサトシ&ピカチュウそしてヒカリたち一行は、可憐な女性・アリスと出会い、ポケモンコンテストが開催されるアラモスタウンへと向かっていた。しかしアラモスタウンには近頃、人々やポケモンたちに悪夢を見させる正体不明のポケモンが出現していた。町の名士・アルベルト男爵は、そのポケモンを捕獲するため討伐隊を編成。サトシたちの後を付けて来たロケット団達もその中に紛れ込み、いつものようにアルベルト男爵に取り入るのだった。そしてついに幻のポケモンダークライが姿を現す・・。
その頃、アリスの幼なじみの科学者・トニオは、空間の異常現象に気付く。そしてアラモスタウン上空に発生した『時空の狭間』から、神と呼ばれる二体のポケモン、ディアルガとパルキアが姿を現した・・・


【コメント】
劇場にDSとソフトのDかP(ダイヤモンドかパール)を持って行くと、ダークライが手に入るっていうのは今までに無い豪華な特典だとは思いますけど、でもそれが逆に災いしてか劇場ではDSを開いているお子ちゃまがちらほらと見られてとても最悪な環境となっておりました
ニャースがちゃんと注意したのに、誰も聞いてなかったんでしょうか?そばにいる親御さんも注意して欲しいもんですホント・・

そんなマナーの悪さも向上したと同時にクオリティの高さもまた一段と向上した劇場版ポケットモンスター最新作。10周年記念作品でもあるだけにかなり力が入っているのが伺え、最早子供が観るべきアニメの範疇を超えて、大人も観るべきアニメとなりつつあるような予感が致します(笑

自分はポケモンやっていないからあまり詳しく知らなかったんですが、ポケモンってかわいいモンスターがかなり多い事に今更ながら気付きましたね(^▽^;)。ピカチュウと他のポケモンたちが仲良く遊ぶ場面があったんですけど、それを見て少し微笑ましい気分にもなってしまいました♪
映画が公開されるたびに新しいポケモンが多数登場するから、ピカチュウとか固定されてるポケモン以外覚えるのは面倒くさいんですけど、今回は愛らしいポケモンが多かったので記憶に鮮明に残りそう。個人的にはヒカリという女の子が持ってたポッチャマっていうポケモンがお気に入りでしたね♪サトシ達と一緒に旅をしているらしいので、また来年もヒカリと一緒に出て来て欲しいと期待してしまいます。

あとサブタイにもある通り、今回はディアルガにパルキアという2匹のポケモンの他に、幻のポケモンと呼ばれるダークライの登場で3つ巴のような戦いが展開され、これもかなりの迫力がありました。
正直ディアルガとパルキアはなんでそこまで激しく戦ってるのか映画が終わってもワケワカメでサパ~リだったんですが、ダークライの方は結構涙腺を脆くさせるエピソードがあって、そのいかにも悪いポケモンだなっていう名前や外見からは想像も付かなかった感動を与えてくれましたね。
更にダークライの声を担当していたのがゲストの石坂浩二と何とも渋いっセリフはそう多くは無かったですが、聞いてる分では声もハマッていたし棒読みでもないから適役だったと思う。でもヒロインのアリスの声を演じていた加藤ローサは感情があまり声にこもっておらず、ゲスト声優の中では一番下手に聞こえました。しょこたんの方がまだ上手かった気がします(汗


だけど要所要所に小さな不満点があっても、劇場版ポケットモンスターは毎回質の高いアニメーションと楽しめるストーリーで決して損はさせない出来映えになっている。
D&Pとなって新たなスタートを切った今回の『ディアルガvsパルキアvsダークライ』も、『裂空の訪問者 デオキシス』に勝るとも劣らないポケモンバトルを堪能させてくれた良作でした♪

『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/ディアルガvsパルキアvsダークライ』公式サイト

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個人的に気になった映画情報をピックアップ♪

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『エヴァンゲリオン 新劇場版:序』の新ポスターはネルフ内の坑道の一部

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ベクシル:ロカルノ映画祭オープニング作品に 邦画では『ファイナルファンタジー』以来



※『トランスフォーマー』が早くも続編って・・・

せっかちさんめっ(´▽`;)

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まわし蹴り

【監督】ナム・サングク
【出演】キム・ドンワン/ヒョンビン/キム・テヒョン/チョ・アン/イ・ギウ/パク・チヨン
【製作】韓国

【ストーリー】
マンセ高校テコンドー部はかつてその名を轟かせるほどの強豪校であったが、今では整列すら出来ない弱小校へと落ちぶれ、2週間後の全国大会の予選突破も危うかった。
ある日テコンドー部員達は、バスの中でマンセ高校の不良グループ、ヨンゲク達と激しいケンカとなり、主将のミンギュ以外全員病院送りとなってしまう。予選突破どころか部の存続自体が絶望的となった時、マンセ高校の校長ソクはヨンゲク達の若さ溢れるパワーに目を付け、彼らをテコンドー部に入部させ予選の突破したら、退学を免除にするという苦肉の策を講じるのだった・・・


【コメント】
韓国の真っ当なスポ根ムービーを観たのは、もしかしたらこれが初めてかもしれません(^^;)日本の『ウォーターボーイズ』とか『スウィングガールズ』のようにあんまりさわやかな感じではないですけど、この『まわし蹴り』では韓国の国技テコンドーを通して、何かに一生懸命に取り組み、そして成長していく男の熱い生き様を描いています。

廃部寸前のテコンドー部の部員をバスの中でコテンパンにしてしまったヨンゲク率いる不良集団。退学免除の代わりにテコンドー大会に出ると言う条件で急遽即席の凸凹テコンドー部が出来上がったものの、やっぱり不良だから『やってらんねぇ!』的に衝突あり暴力ありの連続で度々問題を起こすのですが、ライバル高との練習試合に負け不完全燃焼のままでは終わるのを由とせず、そこからどんどんとテコンドーにのめり込んで行くという展開は漫画チックでもありますねw

不良がスポーツで活躍する漫画って言えば、真っ先に思い出すのは『スラムダンク』であり、そのスラムダンクと本作を比較するとちょっと似通ってる点も若干見受けられる。テコンドー部主将のミンギュは部員に恵まれないゴリみたいな存在にも見えるし、そのゴリ・・・じゃなかったミンギュに何度も突っかかり、次第にテコンドーに打ち込んでいく不良のヨンゲクはさしずめ桜木花道といった感じ。あ、でも後半で髪バッサリ切っちゃう辺りミッチーも入っていますね(笑)と言うかスラムダンク知らない人は申し訳ないです(--;)(汗

ヨンゲク達の他にもたかられた苦い過去を思い出し、怒りでパワーアップする万年補欠のソンワンや、テコンドー部新監督のチュングンも面白いキャラクターですし、そのチュングンの意味深な過去も単調気味なストーリーに深みを与えている感じが良い。
ただキモである終盤のテコンドー大会は、とんとん拍子に進んでいくので少し物足りなくも感じてしまう。出演してるキム・ドンワン達はテコンドーを猛特訓して試合のシーンも自分達でやったと言いますからなんか勿体無いですね。それに『ロッキー』のように最後は激しい蹴り合いも想像しただけに残念です。
あとメンバーの1人でソッポンというバレエ部から来た長身の男がいるのですが、彼の登場が結構唐突過ぎるんですよね。シーンの合間にちょくちょく出てはいたのですが、あまり目立たずエキストラのように控えめ且つ自分もノーマーク扱だったで、どこかで彼がテコンドー部に興味を持つフラグとかを立てて欲しかったものです。


邦画のスポ根ムービーと比べると見劣りを感じる所はありますけど、がっかりって程ではなかったですね。けど個人的には笑える場面をもう少し増やして欲しかったのもあります。

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勉強も終わってスッキリしたので、ご無沙汰だったアニメ見まくりんぐっ♪


ラストエグザイル No.01[通常版]
【ラストエグザイル NO.1~2】
GONZOのアニメは『ブレイブストーリー』以来でしょうか?GONZOってCGの映像は凄いんですよね。パッケージ裏見る辺りこのアニメも凄そう♪(←つまり衝動的w)

ガン×ソード VOL.1
【ガン×ソード Vol.1~2】
以前えめきんさんにオススメされていたアニメでやっと借りれました。近場のレンタルに無かったので遠出しなくちゃならなかったんですよね~(^▽^;)聞く所によると第3話が必見らしいです。

ローゼンメイデン 1
【ローゼンメイデン 1】
これもかなり以前にオススメされたアニメなんですが、オススメしたのが実は自分の職場の係長だったりするww
『何でこんなアニメ知っとんねん』って、その時突っ込みたくなっちゃいましたけど、どうやらお子さんと一緒にスカパーで見たらしい(笑




以下簡潔評価【7/6追記】

ラストエグザイル(評価:○)
ヴァンシップという飛行機のレースのスピード感や、戦艦同士の艦隊戦も迫力がありますし、それにCGも浮いてなくて見応えはありました。
シルヴァーナという戦艦と接触してこれから面白くなりそう♪もう2巻くらいレンタルすれば良かったです。今度また借てみようかと♪

ガン×ソード(評価:◎)
えめきんさんの太鼓判も納得な面白さ♪これはハマリましたっ。2話目から入るオープニングの曲もかなりカッコ良いですし、必見の3話に出て来るエルドラ5もロボットダイスキーな自分には超ツボ♪合体最高♪
主人公ヴァンの『調味料全部』も出てくるたび笑ってしまいますw

ローゼンメイデン(評価:○)
引きこもりの主人公はかなり好きになれませんけど、ナリは小さく態度はデカイ真紅というお人形さんは中々面白い。他にも色んな人形がいるみたいで、これもストーリーが進むに連れて面白くなっていくかもしれない。時間があればまたレンタルしてみます。
 
今日『歌謡曲だよ、人生は』を鑑賞し終えた後、喉が渇いたので映画館のすぐ近くにあったダイドーの自販機でジュースを買おうとお金入れたら、突然自販機から訳の分からない言葉が出て来ました(^^;)

後になってダイドーの公式サイトを見て『自販機ワールド』って所で詳しく調べてみたら、ダイドーってばかなり喋る自販機を出しているんですね。
そいえば前に津軽弁で喋る自販機でも買った事ありますし、そういう方言自販機のほかにも外国語自販機もあったりと多種多様ですね。ちなみに自分がお金入れた自販機はどうやら中国語verのようです。

でもこの中国語verってかなり面白くて、お金を入れてボタンを押した瞬間、『ホアタッ!』っていうどっかで聞いた事あるような怪鳥音が出て来て笑ってしまいましたw

ホントは1つ買えば十分だったんですけど、なんかもう一度聞きたくなったのでまたお金入れてポチ( ´▽`)σ

ホアタッ!



こういう効果音の出る自販機って面白いですね♪買う時も楽しくなってしまいます。
方言の自販機を多く出すよりも、こういった笑えるような効果音の出る自販機にした方が売り上げも上がるのではないでしょうかね?

個人的にはよくバラエティーとかで使われる
ビシッ!

とか

ズギューーン!

とか

ブッブー

とかw




※あっ、それと一昨日で勉強も昇格試験も一通り終わりました(^▽^)ゞ
ブログの方もまた通常どおりに行いたいと思います。
 
歌謡曲だよ、人生は

【監督】磯村一路/七字幸久/三原光尋/蛭子能収/矢口史靖/他
【出演】青木崇高/伴杏里/六平直政/松尾諭/大杉漣/宮史郎/武田真治/内田朝陽/妻夫木聡/伊藤歩/ベンガル/高橋恵子/瀬戸朝香/他
【公開日】2007/5.12
【製作】日本

【ストーリー】
とある地方都市。真一と沙恵は恋に落ちるが、ダンサーを目指す沙恵は東京へ出て行ってしまう。沙恵の後を追って上京した真一は彼女と再会するが、沙恵の態度は冷たかった。自暴自棄になりかけていた真一は、偶然の出会いからボクシングを始め練習に励む一方、沙恵も舞台に上がる夢を叶えるが・・・(『第1話 僕は泣いちっち』より)


【コメント】
正直↑のチラシのイラストを担当してるのが、自分の好きな五月女ケイ子だからっていうすんごい私的で単純な理由から観てしまったのですけど、ストレートな歌詞とストーリーが上手くハマッていて中々面白かったですね♪衝動的な鑑賞は危なかったですけどハズレじゃなくて良かった良かった(^▽^;)

自分はまだ生まれてもいなかったので、本作に出て来る昭和を代表する歌謡曲の数々は1つも分からなかったんですけど、その歌謡曲12曲を題材にした個々の短編は笑いあり涙あり青春ありと様々で、自分のように歌を知らない人はストーリーで楽しめる映画かもしれない。歌は団塊向けでもストーリーは若い人にも通用する内容なので全然飽きませんでしたね。

冒頭の『ダンシング・セブンティーン』という歌に乗せての阿波踊りは、テンポやノリみたいなものが意外にも合っていて最初から楽しませてくれますし、若い男女の青春を描いた第1話『僕は泣いちっち』も昭和のムードがぷんぷんに漂っていて、オールド世代には懐かしい頃を思い出させてくれそう。それと『あしたのジョー』が好きな人にも受けるかもしれないですね(笑
布施明の歌う『これが青春だ』のストーリーは、好きな女性にエア・ギターでカッコイイ所を見せようとするものの、立て続けに不幸な事が起こり空回りしてしまう男を描いていて、これは自分も好きなストーリーでしたね♪中でもアフロ姿で司会をしている田中要次にはかなり笑ってしまいましたw

でも中には『これはちょっと・・』と言うようなストーリーもありまして、その1つである蛭子能収が監督した『いとしのマックス』は、社内で苛められている女性社員を同僚の男性が苛めてる人達を血反吐吐くまでボコボコにして、『何が彼をそこまで駆り立てるんだ?』っていうくらい何とも不思議ちゃんな展開で理解に苦しみます。合間に蛭子監督の漫画もいやらしく登場してかなりシュールだし、自分はあまり好きになれませんでしたね
でもその後の『乙女のワルツ』と『逢いたくて逢いたくて』、『みんな夢の中』の3本はお口直しといわんばかりの感動モノなストーリーで、特に喫茶店のマスターのある思い出を描いた『乙女のワルツ』は、個人的に一番良かったストーリーでしたね♪昔を思い出して、マスターの流す一筋の涙に結構胸を打たれてしまいました。


11人の監督さんの独特の感性が含まれているものもあるので、観る人によっては好き嫌いはあるかもしれませんが、個人的にはツボなストーリーが多くあって、結果的には楽しめた作品でした(蛭子監督のは別)。
中々豪華なキャスティングも揃っていましたし、オムニバス形式で1つ1つのストーリーも約10~15分位と短いので、お手軽な気持ちで観れるのも良かったです♪

『歌謡曲だよ、人生は』公式サイト

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ダイ・ハード4.0

【監督】レン・ワイズマン
【出演】ブルース・ウィリス/ジャスティン・ロング/ティモシー・オリファント/クリフ・カーティス/マギー・Q/シリル・ラファエリ
【公開日】2007/6.29
【製作】アメリカ

【ストーリー】
7月4日のアメリカ独立記念日前夜。ジョン・マクレーン警部補は、たまたまニュージャージーにいる1人娘のルーシーに会った帰り、FBIからマットというハッカーの身柄を確保するよう命じられる。ところがマットの住むアパートで謎の武装集団が襲撃。何とか彼を確保しワシントンDCへと向かうが、その時都市はサイバーテロにより殆どの機能を失っていた。
全米の交通・通信・金融機関のシステムが麻痺してる中、マクレーンはマットと共にテロリストに立ち向かっていく・・


【コメント】
過去に自作の『ダイ・ハード』を製作するくらいの熱狂的な『ダイ・ハード』ファンであるらしいレン・ワイズマン監督。やっぱり好きな人が作る映画はかなり力が入ってる事が伺えますね。ツボを心得ている見せ場が多かったような気がします。

『3』から実に12年振りとなる本作は、あらゆるものがコンピューターによって制御されている現代に相応しく、コンピューターをとことん駆使したサイバー犯罪が発生。全米のありとあらゆるシステムがテロリスト集団に掌握され、犯罪の規模は前作よりも更に上。それに加えてアクションも過去の3作品よりずっと派手で迫力満点になっていました♪
予告編ではヘリに突っ込むパトカーや、マクレーン達が飛んでくる車を間一髪でしゃがんでかわす凄いシーンも見れましたけが、どんどん観て行くとそれ以上のアクションシーンが目白押しで展開されるので、脳は刺激を貰いっぱなしで眠気も何もあったもんじゃないですね(笑

しかしテロリストの襲撃に3度もあっているせいか、今回のマクレーンは何だか前3作以上にテロリストに対して『ためらい』というものが無いように思える(^^;)
銃で撃ち殺すのはもう当たり前みたいになってるし、車を体当たりさせてそこらの建物や物ごと一緒にぶっ飛ばしちゃうのも辞さない遠慮の無さ。テロリストの仲間でマギー・Qが演じていたマイとの戦いの際も髪の毛むんずと掴んで投げ飛ばしたり、ボッコボコに殴っちゃったりと、さすがにあれはやり過ぎなのでは?とさえ思ってしまいます
けどこのシーンも他のアクション同様かなりド派手で見応えアリ♪特にエレベーターでの攻防はハラハラモノでしたし、ああいった絶体絶命の中でマクレーンがその場の物や手持ちの武器などでどういう機転を利かせて逆転するかというのもダイ・ハードシリーズの見所の1つではないかとも思いますね。

※あ、でもこのマイと戦ってるシーンで1つおかしな所があったんですよね。
マイとマクレーンが戦ってる時、窓からマクレーンを下に落とす場面があるのですが、何故かその後彼女のボサボサに乱れていた髪が一瞬だけ綺麗に元に戻っているシーンに切り替わっていました。で、その次のシーンになるとまた髪が乱れた状態になっていて、『あれ?編集ミス?』と思い結構な違和感モノだったので、急遽確認のため吹き替え版も観たらやっぱりマイの髪が一瞬元通りになってるシーンがありました。痛いミスですねコレは(^^;)(汗

それと全米をパニックに陥れる今回のテロの首謀者であるガブリエルも、交通機関や電力、ヘリや戦闘機なども操ってマクレーンとマットを度々追い詰めていき、その一方で裏ではある計画を着々と進めていくのですが、ただその真の目的が結局『金』だというのはちょっと期待外れでもありました。
これだけ規模のでかい騒ぎを起こすのだから、金以上に凄い『何か』が狙いだとも思ったんですけど、実際は結構単純な目的と不純な動機で構築された逆恨み野郎の犯行でした(--;)
それに外が混乱している最中、どさくさに紛れて金を奪おうっていう設定が『3』のテロ集団とあんまり変わっていなかったのも残念な所。
でも考えてみたら大抵の悪役はどさくさ紛れの犯行多いですもんねw


しかしダイ・ハードシリーズは回を追うごとにスケールもアクションもパワーアップしているし、今回もその期待を裏切らない極上のアクション映画を堪能させてくれた事は確か♪
正直最後の戦闘機とのドンパチ等はド派手な反面非常識にも見えましたが、あれでも生き残っちゃう辺り、『マクレーンってばどうやったら死ぬんだろう?』と自分も非常識な事を考えてしまいます(^^;)
その内『アルマゲドン』みたいに宇宙が舞台なんて究極な所まで行ってしまうのではないでしょうか?それでも彼なら江田島平八みたいに宇宙を泳いででもまた生き残りそうですねw

『ダイ・ハード4.0』公式サイト

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