ドリームガールズ

【監督】ビル・コンドン
【出演】ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ/エディ・マーフィ/ジェニファー・ハドソン/アニカ・ノニ・ローズ/ダニー・グローヴァー
【公開日】2007/2.17
【製作】アメリカ

【ストーリー】
デトロイトシアターの公開オーディションに参加したディーナ、エフィー、ローレルら『ドリーメッツ』は、野心家の男カーティスと出会い、人気シンガー・ジミーのバックコーラスとして活躍。プロの舞台を踏むようになった彼女たちは瞬く間に全米の注目を集めるようになった。
やがて『ドリーメッツ』は『ザ・ドリームズ』と改名して華々しくデヴューを果たすが、カーティスは実力派のエフィーではなく、美しいディーナをリードボーカルとしてグループの中心に据えようとする・・


【コメント】
歌も素晴らしかったですが、音楽業界の表裏もまざまざと見せ付けられた作品ですね。日本でも色々な歌手のドキュメンタリー番組とか見たことありますけど、やはりどの国でも綺麗事ではやっていけない、どこかで汚れなければならないって事なんでしょうか・・
そいえばモーニング娘もメンバーが度々代わったり卒業したりしてますが、あんなに大人数なのに『ワタシまだ歌えるわよ!なんで抜けなきゃなんないの!!』なんてエフィーみたいにゴネた人とかいないんでしょうか?・・・どうでもいいことですけど・・w

オリジナルの作品が同名作のブロードウェイミュージカルと言いますので、劇中にもそのミュージカル風な場面が散りばめられていました。役者陣が演技してる最中に、いきなりミュージカルな雰囲気になってしまうシーンは最初は面食らいましたが、慣れてくるとそれほど変な感じにも見えないから、この良し悪しは観る人それぞれの見解にもよると思いますね。
また舞台が60~70年代のモータウンサウンド隆盛期との事ですが、ぶっちゃけ自分モータウンサウンドっていう言葉自体なんじゃそりゃだったので、映画観た後調べたら少し納得できた。納得できた上でカーティスが中古車販売会社の経営者だっていう設定も『モータウンだから?』って感じでなんか面白いと思いました。
ビヨンセもダイアナ・ロスをモデルにしてるらしいし、この映画の設定やモデルになってる元ネタを知っていると、知らない人よりも知ってる人の方が凄い楽しめそうでもあります♪でも知らない人は純粋に歌や役者陣の演技に目を見張ればそつなく感動できると思いますし、実際劇中に流れる数々の歌などは、洋楽にあまり詳しくない自分もジーンと来るものが多かったですね♪
『ドリームガールズ』は公開される前にラジオとかでも頻繁に聞いてたから一番印象に残ってる良い歌だし、『ワン・ナイト・オンリー』もエフィーとザ・ドリームズどちらが歌っても素晴らしい万能曲。そして『キャデラック』に至っては『キャ~デラック♪キャ~デラック♪キャ~デラック♪』ととても覚えやすい!!
歌詞も簡単でノリとテンポの良い歌って個人的に好きなので、一番好きな歌は『キャデラック』かもしれません(笑

歌のみならずキャストそれぞれの演技も素晴らしいものがありましたが、特に突出していたのがやはりエフィー役のジェニファー・ハドソンでした。公開前から彼女は凄いと色々耳にしていましたけど、実際観てみるとこれまた納得。噂に違わぬ圧倒的な歌唱力とヒステリック気味な迫真の演技は映画初出演とは思えないほどっ。
アカデミー賞の助演女優ノミネートに菊池凛子の名前が挙がった時は『頼むゲットしてくれ~!!』と拝むような思いに駆られはしたものの、本作のジェニファー・ハドソンの演技と歌声を観た後だと、その希望が何とも儚いものになってしまった・・(--;)助演女優賞はやっぱりジェニファーに軍配が上がりそうですが、個人的には主演女優賞でも遜色ないのではないでしょうか?役柄にも恵まれていたと思いますけど、それくらい彼女は主演のビヨンセをも食っていたと思います。


前にも言った気がしますけど、ミュージカルを映画化した作品ってあまり『外れ』がない感じがして、この『ドリームガールズ』も同様ですね♪結果的に歌も良かったですし、リアルな人間模様も見応えがありました。・・ちょっとドロドロしてましたけど(^^;)
でも個人的には期待の新星、ジェニファー・ハドソンの活躍を観れただけでもこの映画は観る価値あったかなと?う~む、早くも彼女の次回作などを気にしてしまうっ♪

『ドリームガールズ』公式サイト

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真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝

【監督】えだひでひと
【声の出演】阿部寛/宇梶剛士/石田ゆり子/桐本琢也/堀内賢有/三木眞一郎/デビット伊東/他
【製作】日本

【ストーリー】
世界大戦後の荒廃した大地。そこは国家も社会秩序も崩れ去り、混沌と狂気が支配する暴力の荒野と化していた。ある男は己の願望に生き、ある男は乱世に覇を唱え、またある男は人々の為に戦おうとした・・
そして最強と呼ばれる男達の中、未来を希望の光で照らそうとする女性がいた。その女性の名はユリア・・・星々と彼女の宿命が響き合う・・・


【コメント】
全5作のシリーズからなる『真救世主伝説 北斗の拳』の第2弾である本作ユリア伝。別な視点で描かれた新しい北斗の拳とはいえ、去年の『ラオウ伝 殉愛の章』は個人的に観ても不満爆発な出来であり、残りの4作もかなりの不安を感じたのですが、その不安が本作でも見事的中してまたまた残念な出来ばえでした・・。

今回はユリア伝だけあって、北斗の拳のヒロインであるユリアの視点から描かれたものになっており、ビルから飛び降りて南斗五車星に助けられたその後どうしてたんですか?とか、南斗最後の将になってからどんな事してたんですか?等々、漫画の方で見られなかったユリアの色々な足跡を辿るストーリーとなっておりました。
ケンシロウが戦っている間に、別な場所でユリアと五車星も来るべきラオウとの戦いに備えて密かに活動していたと言う内容は、原作で詳しく明かされていなかった分確かに新鮮味があって見応えのある部分だったと思います。しかし去年の『殉愛の章』と違い、ユリア伝はOVA作品なためか収録されている時間が65分と大変短く、そのせいでユリアの足跡を矢継ぎ早な展開で観せられる羽目になってしまい、何とも淡白な感じに見えてしまう。声優を担当した石田ゆり子もあんまり感情が入っていないような喋り方でしたし、なんかあの宇梶ラオウと匹敵するくらい合ってなかったと思います・・

そして65分と言う短い時間が災いしてか、ユリアのみならず本作で登場するシン、ジャギ、レイの3人の扱いが去年のサウザーより更に酷いものとなっており、もう完全なチョイ役状態・・。これには本当にガッカリしました(--;)
ジャギなんてシンに悪魔の囁きするだけに登場したようなもんですし、レイに至っては唐突に出て来て唐突に死んでと何がしたかったのか意味不明です。如何にも『原作読んだ人なら分かるでしょう』みたいな作り方で凄い大雑把。雑に見せると逆に不快だから、最初から出さなかったほうが良かったんじゃないでしょうか?


今年公開される第3弾『ラオウ伝 激闘の章』に続く伏線のようなものでもある『ユリア伝』ですけど、個人的には『ラオウ伝 殉愛の章』よりもつまらなく、この先のシリーズの更なる不安をも掻き立てさせるような駄作ぶりでした。
大塚明夫verの『退かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!!』をまた聞けたのは良かったですけど・・

『真救世主伝説 北斗の拳』公式サイト

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※『CRエヴァンゲリオン~奇跡の価値は~』が全国パチンコ店を賑わせている為か、職場唯一のヲタである自分にエヴァの話題を振られる事が多くなり、『渚カヲルってなんなの?』と40過ぎたおっさんに聞かれる始末。∑( ̄Д ̄;)えぇー?!ええぇーー?!!

う~む・・エヴァはしっかりとおっさん達の心を鷲掴みしたみたいですw
この分だと新劇場版は、CRエヴァンゲリオン経由で観に来る人も新たに増えそうな予感がしますね。劇場版ならではの要素てんこ盛りらしいので、個人的には初号機F型装備とか出てくれれば嬉しいんですけど・・


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長い散歩

【監督】奥田瑛二
【出演】緒形拳/高岡早紀/杉浦花菜/松田翔太/大橋智和/原田貴和子/津川雅彦
【公開日】2006/12.16
【製作】日本

【ストーリー】
安田松太郎は高校の校長を定年退職した厳格な教育者。しかし幸せな家庭は築けず、アルコール依存症だった妻を亡くし、一人娘からは憎しみをかっていた。人生に悔恨を背負った松太郎は、引っ越したアパートの隣室に母親と二人で暮らしている幸という5歳の少女と出会う。ボール紙で作った擦り切れた天使の羽をいつも背中に付けた幸は、母親に虐待され心を開けなくなっていた。そして松太郎はある日、幸を救い出して一緒に旅に出る・・・


【コメント】
モントリオールの映画祭で3冠受賞と言う偉大な功績を成した奥田瑛二監督の最新作。(自分は初見)
心に自責の念を持つ初老の男性・松太郎が、親の虐待によって心を閉ざした幼女・幸との出会いによって、贖罪の旅を決意すると言うロードムービーとして描かれています。・・・ってロードムービーで括っていいんだろうか・・?(^▽^;)(汗

予告編観た時にも思ってましたけど、やはり中々に重い雰囲気を漂わせる作品です。松太郎の人生の再生と並行して、深刻な社会問題の1つともなっている幼児虐待も痛切に描いていますし、UAverの『傘がない』も、色々な意味で『重さ』の相乗効果を加えている気がする(汗
でも時折音楽がコミカル調になったり、松太郎が『そうじゃない、そうじゃない』と困りながらも、幸を追いかけてスタミナ切れになってしまうシーンなどに、ちょっとだけ可笑し味を感じてしまう所もあります。
また、松太郎と幸が旅をしてる最中に色々と見られる山や川、空といった何気ない風景も印象深く見せていたと思う。季節は秋だったのか、色づいた紅葉が映えておりました。

松太郎を演じた緒形拳の静かなる演技もベテランの風格が漂っていて、多くを語らずともやっぱり存在感ありますねぇ。幸とも最初は不器用なコミュニケーションしか取れなかったけど、旅の途中2人で色々な経験をして行きながら、徐々に打ち解け合っていく姿が微笑ましい。後半で幸と一緒に寝て男泣きするシーンに自分も貰い泣きしてしまいましたヨヨヨ・・
そして天才子役と言う肩書きもあながち間違ってはいない、幸役の杉浦花菜。しかしながら幸の母親の真由美から虐待を受けるシーン等で、彼女が上げる叫び声は観ていてとても辛い・・
虐待を受け続けたため誰にも心を開かず、旅先でも松太郎を何度か困らせてしまう幸の行動は、子供の持つ無邪気な悪戯心の類じゃないので悲痛な思いにも駆られてしまいましたが、そう言う難しい演技を幼いながらも良く表現していたと思いましたので、拳さん同様素晴らしい演じっぷりでした。でもスーパーで果物潰しするのはいただけないなぁ~自分、イチゴはパイナップルの次に好きなのに・・・・どうでもいい事ですけどw

天才子役とベテラン俳優、そして脇を固めていた駄目母の高岡早紀、意味深青年の松田翔太、チョイワル刑事の奥田監督の好演(?)もあって、結構胸を打たれる作品でもあったんですが、最後の結末は妙ぉ~に『しこり』のようなものが残る終わり方だったんですよね~。
幸のその後も気になるし、また再び真由美の元へ?・・・なんて思うと凄く心配です。なんせ子供の接し方を問い詰められて『親がした事と同じようにやってるだけ』なんて最悪な答え方をしただけに、悪い方向ばかり考えてしまいます・・・(--;)

『長い散歩』公式サイト

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ハリウッドのアカデミーよりひと足早くな第30回日本アカデミー賞授賞式。

去年は『ALWAYS 3丁目の夕日』が殆ど独占状態だったので、何とも淡白な授賞式でしたが・・・いや~今年はイイですね!冒頭の新人賞からいきなりの音声トラブル!痛いっ!
そして南海キャンディーズ山里亮太のインタヴューのぎこちなさっぷりも見ていてとても痛い!!記念すべき30回目なのに、何とも波乱なスタートですね・・



は最優秀受賞

【作品賞】
明日の記憶
男たちの大和YAMATO
THE有頂天ホテル
武士の一分
フラガール

【監督賞】
佐藤純彌(男たちの大和YAMATO)
中島哲也(嫌われ松子の一生)
三谷幸喜(THE 有頂天ホテル)
山田洋次(武士の一分)
李相日(フラガール)

【主演男優賞】
オダギリジョー(ゆれる)
妻夫木聡(涙そうそう)
寺尾聰(博士の愛した数式)
役所広司(THE 有頂天ホテル)
渡辺謙(明日の記憶)

【主演女優賞】
檀れい(武士の一分)
長澤まさみ(涙そうそう)
中谷美紀(嫌われ松子の一生)
樋口可南子(明日の記憶)
松雪泰子(フラガール)

【助演男優賞】
大沢たかお(地下鉄<メトロ>に乗って)
香川照之(ゆれる)
笹野高史(武士の一分)
佐藤浩市(THE 有頂天ホテル)
松山ケンイチ(デスノート 前編)

【助演女優賞】
蒼井優(男たちの大和YAMATO)
蒼井優(フラガール)
富司純子(フラガール)
もたいまさこ(かもめ食堂)
桃井かおり(武士の一分)

【新人賞】
須賀健太(花田少年史 幽霊と秘密のトンネル)
塚地武雅(間宮兄弟)
速水もこみち(ラフ)
松山ケンイチ(男たちの大和YAMATO)
蒼井優(フラガール)
檀れい(武士の一分)
山崎静代(フラガール)
YUI(タイヨウのうた)

【脚本賞】
砂本量・三浦有為子(明日の記憶)
中島哲也(嫌われ松子の一生)
三谷幸喜(THE 有頂天ホテル)
山田洋次・平松恵美子・山本一郎(武士の一分)
李相日・羽原大介(フラガール)

【音楽賞】
大島ミチル(明日の記憶)
ガブリエル・ロベルト・渋谷 毅(嫌われ松子の一生)
冨田勲(武士の一分)
久石譲(男たちの大和YAMATO)
本間勇輔(THE 有頂天ホテル)

【撮影賞】
阿藤正一(嫌われ松子の一生)
阪本善尚(男たちの大和YAMATO)
長沼六男(武士の一分)
山本英夫(THE 有頂天ホテル)
山本英夫(フラガール)

【照明賞】
木村太朗(嫌われ松子の一生)
大久保武志(男たちの大和YAMATO)
中須岳士(武士の一分)
小野晃(THE 有頂天ホテル)
小野晃(フラガール)

【美術賞】
桑島十和子(嫌われ松子の一生)
種田陽平(THE 有頂天ホテル)
種田陽平(フラガール)
出川三男(武士の一分)
松宮敏之・近藤成之(男たちの大和YAMATO)

【録音賞】
岸田和美(武士の一分)
志満順一・太斉唯夫(嫌われ松子の一生)
白取貢(フラガール)
瀬川徹夫(THE 有頂天ホテル)
松陰信彦・瀬川徹夫(男たちの大和YAMATO)

【編集賞】
石井巌(武士の一分)
今井剛(フラガール)
上野聡一(THE 有頂天ホテル)
小池義幸(嫌われ松子の一生)
米田武朗(男たちの大和YAMATO)

【アニメ作品賞】
あらしのよるに
ゲド戦記
時をかける少女
ブレイブ ストーリー
名探偵コナン探偵たちの鎮魂歌レクイエム

【外国作品賞】
クラッシュ
ダ・ヴィンチ・コード
父親たちの星条旗
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
ホテル・ルワンダ



※出だしはひどかったですが、授賞式が進むにつれて、『やっぱりね♪』と思うものから『おお!意外!!』と思える受賞者までいたりと、今年は去年と違ってかなりばらけた感じが出ていて何だか自分も予想しながら楽しく見れた感じがありました。

個人的に意外と思えたのがやはり監督賞で受賞した李相日監督。フラガールは去年一番好きだった作品ですけど、ノミネートされてる面子が凄すぎたのでこれは駄目かなと思ってただけに、名前が挙がった瞬間自分も感極まって拍手してしまいました。

終わってみればフラガールは見事4部門受賞♪ヨカッタヨカッタ♪でも作品賞は『明日の記憶』も捨て難かったです。

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久々にやらないとカテゴリに加えた意味がないから、今日のイベントに合わせて更新です(^^;)

今回のTBテーマは『バレンタインにあったこんな話』

今日あった話ではないんですが、一昨日自分がいつも行くスーパーに行ったらちょっと変わった光景を見てしまったんですよねぇ・・。
毎年バレンタインが近くなるとスーパー等では多種多様なチョコが陳列されてるスペースがあるとは思うのですが、一昨日自分が常連のスーパーに大盛焼きそば(笑)買いに行ったら、チョコ陳列コーナーにかなりお年を召したおじいちゃんチョコ1つ掴んでそのままレジに向かう姿を目撃してしまいました・・(^▽^;)

まあ、『バレンタインに野郎はチョコを買ってはいけないっ』て法律があるわけでもないし、男が買っても別に咎められはしませんけど、周囲の目から見るとやはり違和感ですよね~・・
でもバレンタインの日に女性が男性にチョコを贈るのは日本と韓国だけといいますし、逆に男性が女性にチョコを贈る国もあると言いますから、自分が見たおじいちゃんも案外日本のバレンタインの風習に逆らった勇者なのかもしれないw

奥さんか知人に感謝の意味を込めてか?はたまた単純に自分用か?なんにせよ、男がそこで立ち止まるにはちょっと勇気がいるチョコ陳列コーナーでチョコを買ったってだけでも羨望の眼差しで見てしまった自分です

そいえば先週ラジオドラマの『あ、安部礼司』聞いてたら、女性は自分用にチョコを買う人も多いんだとか?今年も自分用という女性が多いんだろうか・・・?




※でもって自分の今年の収穫は、去年とあまり変わらず母と妹と学生の頃のバイト先の先輩からの計3つ。

母からはシンプルながら美味しなチョコを。ありがとうごぜぇ~ます~♪

S子先輩からは小洒落たチョコを♪有難うございます♪

しかし妹のチョコだけは相変わらずアンチクショウ・・・。去年は秋刀魚でしたが、今年はなんと毒薬です・・・(--;)


う~む、特に殺意抱かれるような事はしなかったはずですが、ひょっとして昔のプリンの事をまだ根に持っているのか彼奴は・・

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デカイ・・


本当は今日仕事帰りに『バブルへGO』を観ようと思ったんですけど、今週公開(地元では1ヵ月後)される『ジョジョの奇妙な冒険』のプレミアムチケットが売っていたので、急遽映画代をこのレアチケット代に変更ォ!!イチファンとしてこれは見逃すわけにはいきませんでした♪(*≧∇≦)b

しかし買ったはいいけどこのプレミアムチケット、メチャクチャでかいっ!!A4サイズのおよそ2倍以上あります・・(--;)(汗
正直コレ持って映画館行くというのも、なんかちょっと恥ずかしいっすねぇ・・(汗
でもこのチケット使い終わったら、ポスターとしてこのまま部屋に飾れる大きさでもあるから、一石二鳥にも思えたり♪単行本第4巻の表紙にもなっているこのジョナサンのポーズはお気に入りの1つだから、部屋が映えますのぉ~♪(笑

ストーリーとかもう全部知ってるので、取り敢えず映画版の方はジョジョキャラ特有の名セリフとか、原作の擬音をどこまで忠実に再現してるかと言う所を注目して観たいですね。

ズギューーンとか

メメタァとか

ドッギャァーーンとかw


『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』公式サイト

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ベン『OK♪いい湯加減だ。みんなもゆったり浸かってるよっ♪』

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Gガール

【監督】アイヴァン・ライトマン
【出演】ユマ・サーマン/ルーク・ウィルソン/アンナ・ファリス/レイン・ウィルソン/エディ・イザード
【公開日】2007/2.10
【製作】アメリカ

【ストーリー】
きらめくブロンド・ヘアーをなびかせて、超音速で空を飛び、セクシー・ボディで銃弾を跳ね返し、大火災が発生すれば体を高速回転させて鎮火する。そんな彼女をニューヨーカー達はGガールと呼ぶ。
そんなGガールの正体はジェニーという内向的などこにでもいる普通の女性。ある日ジェニーはひったくりから自分を助けようとしてくれた男性、マットと恋に落ちる。一見地味な彼女にミステリアスな何かを感じ惹かれてゆくマット。そんなマットに、ジェニーは自分がGガールだと告白をする・・


【コメント】
この映画ってストーリーとか無茶苦茶だから、もう劇中で爆裂しまくっているユマを観て楽しむって事に尽きるんじゃないでしょうか?単純に笑わせてもらいましたねっ♪

エロカッコイイユマとか書かれていましが、正直あんまり『エロ』っていう要素は拝めず、むしろ少なかった方じゃないかと思う。ユマ演じるジェニーは性欲が旺盛でセックスも積極的な設定だけど、それ程お色気シーンも無く、ラブラブなベッドシーンもスーパーパワーを駆使して笑いを誘うものばかりだから、エロティックな面も想像した自分としてはちょっと肩透かしを食らった気分でもありましたね(^^;)ユマの下着姿とかもっと観れると思ったのにぃ・・

だけど個人的には後半に見られるブチ切れた怖いユマの方がエロそっちのけな面白さがあった♪
超が付くほど嫉妬深くて、マットが別れようと切り出そうものならその嫉妬パワーでサメを部屋に投げ込んだり、マットの車を宇宙まで投げ飛ばしたりと、様々な嫌がらせを敢行してもうちょっとしたアンチヒーロー状態ですね(--;)イーサン・ホークの時もこんな感じでブチ切れだったのかと思うといやはや恐ろしいです・・(汗
でも『キル・ビル』のブライドや『プロデューサーズ』のウーラもそうでしたが、ユマ・サーマンって少し普通じゃない役柄の方が似合ってるかもしれませんね

ユマの他にも小粒な笑いを誘ってくれるキャラがいるんですけど、個人的に結構面白かったのはベッドラム教授の2人の部下。身長が小さい方はマットをここぞとばかりにパンパンパンパン引っぱたくし、身長がデカイ方は電動ノコギリの刃が跳ね返って肩にグサリと刺さったり、勢いよく蹴ったドアがこれまた跳ね返って顔を強打したりと、なんかドリフみたいだったんですよね(^▽^;)行動そのものが笑えました。


下ネタ若干入ってるし、そういうのが嫌いな人もいると思うから『Gガール』は決して万人向けとは言えませんが、暇な時なんかに気兼ねなく観る映画としてはちょうどイイ感じかもしれません。
こんなお馬鹿なノリが2時間続くと、さすがに自分もダるくなりそうですが、100分にも満たない上映時間って所もある意味救いですね♪

『Gガール 破壊的な彼女』公式サイト

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守護神

【監督】アンドリュー・デイヴィス
【出演】ケヴィン・コスナー/アシュトン・カッチャー/ニール・マクドノー/メリッサ・サージミラー/クランシー・ブラウン/セーラ・ウォード
【公開日】2007/2.10
【製作】アメリカ

【ストーリー】
任務中に大切な相棒を失い、心と体に深い傷を負った伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。現場を退いた彼は、レスキュー隊員のエリートを育成するA級学校の教官として赴任。そこで彼は元高校水泳チャンプである訓練生ジェイクに出会う。才能に恵まれながらも何かに苛立つ彼の姿に、ベンは自分と同じ心の傷、大切な者を救えなかった苦悩を見出す。
救い続ける事こそ生き残った者の『宿命』・・そんなベンの信念に心打たれ、ジェイクは次第に人命救助の本当の意味を学んでいく・・


【コメント】
自らの命を賭して人を救う熱き男達の姿は、やはり何時見ても感動してしまうものがある。ハリウッド版の『海猿』はストーリーよりも男臭さに溢れておりましたw

ケビン・コスナーがスクリーンに映るのもなんか久々な感じに見えますが、自分も彼の出演作を観るのが確か『ポストマン』以来だから超ご無沙汰な感じです(^^;)
そのケビン・コスナーが今回演じているのは伝説のレスキュー・スイマーであるベン・ランドール。とある救出任務で大切な仲間を失ってしまった過去を持ち、トラウマを抱えながら救難士のA級学校教官として訓練生であるジェイク達を指導する。

年を重ねたせいか、いい具合にいぶし銀が滲み出ているケビン・コスナーは同じ野郎視点から観てもかなりカッコイイ♪人命救助に誇りを持ち、仕事一筋で生きてきた反面家庭を犠牲にしてしまい、結果妻とも別れてしまったという健さんよろしくな不器用男がかなり型にはまっています。
そしてアシュトン・カッチャー演じるもう1人の主人公ジェイクも、優れた才能を持つ自信過剰な訓練生なのですが、彼もまたベンと同じく辛い過去を背負っており、ケンカした後ベンの前で本音をぶつけるシーンにはちょっとウルッと来てしまった。

似た境遇を持つ2人が互いを理解しあいながら次第に固い絆で結ばれていくって言うその後の展開はなんともベタだけど、こういうレスキューモノを描いた映画では『仲間との絆』っていうのは定番ですし、野暮なこと言いっこ無しって感じですねw
それに定番と言えば、この手の映画のストーリーの最後に必ず出てくる『究極の選択』シーンもお約束。過去の出来事と同じ状況に立たされるこれまたベタな展開で、本作でもてっきりジェイクがベンと同じ伝説を再現して大団円かと思ったら、今回は予想に反して期待を裏切られた・・
う~む、出来れば助かって欲しかったっす(--;)


救難士の本格的な特殊訓練や、CG等を駆使した迫力ある海難シーンも手伝って、『守護神』は手堅く観易い作品に仕上がってはいましたけど、個人的な不満としてはやはりベンとジェイクの2人に焦点が当てられていた為か、ジェイクと同じ訓練生達の存在などが妙に薄く感じられました。
なんかホッジしか印象に無かったんですよね・・そのホッジは配属先でまた肘鉄くらわせて救助しているんでしょうか?
彼にだけは助けてもらいたくないですね(^▽^;)

『守護神』公式サイト

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世界最速のインディアン

【監督】ロジャー・ドナルドソン
【出演】アンソニー・ホプキンス/クリス・ローフォード/アーロン・マーフィ/クリス・ウィリアムズ/ダイアン・ラッド/パトリック・フリューガー
【公開日】2007/2.3
【製作】アメリカ、ニュージーランド

【ストーリー】
63歳のバート・マンローは、若くもないし金も無い。しかし彼には愛するバイク『インディアン』と、誰にも負けない情熱があった。
21歳の時に出会ったインディアンと言う名のバイクに惚れ込み、以来40年以上もかけて独力で改良し続けてきたマンロー。しかし速度計さえ付いていないこの中古マシンが一体何キロ出せるのか?愛するマシンの実力をどうしても知りたい彼は、ライダーの聖地であるアメリカ、ユタ州ボンヌヴィルの『スピードウィーク』を目指し、はるかなる旅を決意する・・・


【コメント】
還暦を過ぎた高齢ながら、1000ccバイクの世界最速記録を打ち出した老ライダー、バート・マンローの実話に基づいた作品である本作。ひたむきな心で夢を諦めないマンローじいちゃんに今年一番の元気を頂いた気がしますっ♪

最初この映画のタイトルを見た時は、アンソニー・ホプキンス演じるマンローがアメリカ先住民の血を引いてて、そのインディアンな男が世界最速に挑むなんて言う発想をしてしまったわけなのですが、インディアンっていう名前のオートバイだったのですね・・(^▽^;)(汗

そしてそのインディアンなんですがボロイ!ひたすらボロイ!!年季もかなり入ってて、オイルタンクの栓はブランデーのコルクだし、台所のドアまで再利用するという手作りパーツの数々。操縦する本人も60歳超えており、尚且つ狭心症の発作まであるオマケ付きw
とにかくハンディキャップがあり過ぎで、とても世界最速はと思うのですが、前半で出てきたヤンキー軍団との勝負でその不安が杞憂とも言える程のぶっちぎりなスピードを見せてくれるのだから凄いですっ♪

また、世界最速記録を打ち立てるために、故郷のニュージーランドからアメリカ・ユタ州にあるボンヌヴィルに辿り着くまでのマンローの1人旅も中々面白い♪ちょっとダルイ所もあるんですけど、色々な人達と交流を深め、そして時にはハプニングに見舞われながらも目的地を目指すその姿にはちょっとハラハラドキドキしてしまう。ボンヌヴィルに無事着いた時は自分もホッとした感じです(^^;)(笑

それとキャストの中では主役のアンソニー・ホプキンス以外あまり知らない役者さんばかりだったので(汗)、なんか彼ばかりに注目してましたね。
やっぱりホプキンスはレクター博士の印象が強いし、自分もその印象持ってる1人なのですが、本作のマンローも凄くハマッてたと思いますね♪マイペースで世間知らずだけど憎めないマンローじいさんを楽しく演じていました♪


全体的に観ると非常に良く出来た真実のロードムービーで、観終わった後はホント清々しい気分になる事うけ合いなんですけど、ただ1つだけ・・・・ボンヌヴィルは神聖な場所だってマンロー自身が言ってたのに、その場所で用を足すってのはどうかと思うのですが・・(^^;)ボンヌヴィルはレモンの木じゃありませんw

『世界最速のインディアン』公式サイト

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墨攻

【監督】ジェイコブ・チャン
【出演】アンディ・ラウ/チェ・シウォン/ファン・ビンビン/ウー・チーロン/ワン・チーウェン/アン・ソンギ
【公開日】2007/2.3
【製作】中国、日本、香港、韓国

【ストーリー】
荒れ狂う戦乱の世に、侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く“非攻”を掲げる墨家という集団がいた。大国・趙の攻撃によって落城寸前の小国・梁は、墨家に援軍を求めるがやって来たのは天才戦術家である革離ただ1人。対するは猛将・巷淹中率いる10万の軍勢。絶対的に不利な状況の中、次々と繰り出される猛攻を墨家の秘策で凌いでいく革離だったが・・


【コメント】
『どろろ』は観ていないんですけど、同じ20億円映画としてはどっちが面白いのだろう・・・?CGに頼り過ぎていない分、こっちの方も見応えあったとは思っているんですけどね。


同名の漫画が原作の本作『墨攻』は、非攻を重んじる思想集団・墨家から来た主人公・革離が、知略に富んだ戦術で小国の梁を護り切ると言うストーリーが描かれています。

10万の大軍を相手に様々な策や地形を利用し、敵軍を翻弄していくわけなのですが、これは観ていて中々迫力があったのもありましたねぇ☆少し端折ってる所も見受けられるんですけど、油が入ってるでっかいツボを割って、火を付けた瞬間辺り一面ボワッ!と火炎地獄になるシーンや、地面から勢い良く水が飛び出して敵を思い切り宙に吹き飛ばす所とかは凄かったんですよねー。少数精鋭・必要最低限な物で劣勢を優勢に引っくり返す爽快感みたいなものも感じる事が出来ますね。それになんかオーランド・ブルーム主演の『キングダム・オブ・ヘブン』にあった篭城戦にも近いものがあった。

また、革離と巷淹中がお互いの信念を賭けた男くさ~い戦いも良かったですし、ドラマ性にも富んでいた気がする。
始めはそれこそ梁国が救われればいいなとは思ってましたが、趙軍が撤退すると分かると革離を謀反者扱いにしてしまい、恩を仇で返す始末。権力に凝り固まった梁王よりも、趙軍の猛将・巷淹中の方が真っ当な理念を持っていて、あのまま攻められて滅んだ方が良かったじゃんとも思えてしまい、最終的にはどっちに勝利して欲しいのか分かんなくなってしまいました・・(--;)

あとキャストに至っては豪華・・・と言うよりも多彩な感じがしましたね。香港な人もいれば韓国な人もいるし、中国な人もいれば台湾な人もいてと、アジアスター揃い踏みって感じです♪知らない人も多いけど・・(汗
ヒゲ面のアンディ・ラゥも良かったけど、個人的に気に入ったのは弓の名手・子団を演じたウー・チーロン♪この人オイシイ役じゃないですかっ♪中国版レゴラスですよっwしかもイケMEN革離を最後まで信じ、腕を失ってまで義を貫くその姿、カッコイイっすね♪そして最後が気になる・・
あ、それと劇中に1人だけUSAっぽい人もいたんですけどあの人何?1人だけすんごい浮いてたんですけど・・?なんか意図があって異人にしたんでしょうか?でもパッと見、あの人ってビリーズブートキャンプのビリー・ブランクスに似てました(^▽^;)(笑


前々から結構期待していた作品でもあったので、観終わってみると個人的には結構アタリでしたね♪川井憲次の音楽も幻想的且つ壮大で聞き応えがありましたし、漫画も未見なので新鮮に観れたのも良かったですけど、原作ファンから観たらやっぱり『~が抜けてる、~が描かれてない』ってのもあるんでしょうね~。

『墨攻』公式サイト

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