女立喰師列伝

【監督】押井守
【出演】兵藤まこ/大塚ギチ/村山太

【コメント】
『月刊COMICリュウ』と言う新しい雑誌が本屋さんに置かれていたので、何となく手に取り、何となく読んでたら特別付録としてこのDVDが入っていました。
しかもあの『立喰師列伝』の続編と銘打たれていたので、雑誌に掲載されてる漫画なんかアウトオブ眼中の如く、このDVDが目当てで衝動買いしてしまいました。

スーパーライヴメーションと言う独特な映像技術を使い、斬新な映像が見所の1つでもあった立喰師列伝ですけど、個人的にはあまり内容がパッとしなかったんですよね。山ちゃんの語り部も結構眠気を誘発しましたし。
それにこのDVDでも立喰師列伝が散々たる結果だったと語ってる辺り、やはりスーパーライヴメーションは好き嫌いが激しかったのかもしれませんね(汗

でもって続編であるこの『女立喰師列伝』なんですけども、一応実写版だったので映像的には少しホッとした感じです(^^;)
そしてサブタイからも分かる通り、あのケツネコロッケのお銀が主役。『立喰師列伝』でのお銀編の最後は不透明さを残したような終わり方だったので、本作はそのお銀さんの後日談を描き、ちょっとした衝撃の事実もあるんですけど、正直見所はそれだけ。

1人のルポライターの視点で進んでいく展開や、パレスチナでお銀に会うまでの映像がなんかだるい。30分にも満たない時間しか収録されてないんですけど、疲れてる時観るとやはり眠気が来ます・・(汗

でも予算もそれ程掛けず、撮影日数も極めて短い短篇的な続編なので、深い内容を期待する事間違いかもしれませんが・・・

ケツネコロッケのお銀のその後が知りたい方は観た方が良いのかもしれませんね。

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]


FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
今回のTBテーマは『できるなら…こんな贅沢!』


・・・まあ人の贅沢も映画鑑賞同様十人十色ですけど、そんな贅沢の定番と言ったら食べ物関係が真っ先に思い付きますね。
庶民チックに言えば自分はカレーとエビチャーハンが結構好きなので、カレーだったらでっかいハンバーグかでっかいカツをででーんと乗せたものだったり、エビチャーハンで言ったらぷりぷりのむきエビとタマゴをどえりゃー入れたものだったりと・・・なんかもうそれだけで『自分って贅沢者だな~♪』なんて思っちゃいますね。

ビバ庶民♪(;´▽`)ノ


あとイチ映画好きとしての贅沢と言えば・・・・・やはり一度でいいから映画館の貸し切りとか経験してみたいですね。(しかも個人で)
朝一の上映でたま~に自分1人だけしかいなくて、ちょっとした貸し切り気分を味わえるんですけど、あくまで『気分』なので優越感も一時的なんですよねこれがまた・・(^^;)

でも映画館の貸し切りとかってどうやるんでしょうかね?
単館の所なら何とか無理すれば出来るかな?(笑


FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
フラガール

【監督】李相日
【出演】松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代/池津祥子/徳永えり/岸部一徳/富司純子/他
【公開日】2006/9.23
【製作】日本

【ストーリー】
昭和40年。エネルギー革命により需要は石炭から石油へと移り代わり、世界中の炭鉱が次々と閉山。福島県いわき市にある常磐炭鉱も例外ではなかった。そんな中、炭鉱会社は地元の温泉を活かしたレジャー施設『常磐ハワイアンセンター』の建設を計画していた。そして目玉となるのはフラダンスのショー。早速、本場ハワイでフラダンスを学び、SKD(松竹歌劇団)でも踊っていたという平山まどかを講師として招き、地元の娘たちのダンス特訓を始めるが・・・


【コメント】
映画鑑賞がご無沙汰になる出張前に、この映画を観れて本当に良かったですよ♪期待していた以上の作品の出来映えに感涙。実話モノと言う自分の好きなジャンルも手伝い、今年の邦画トップ10入り決定ですね♪d(>▽< )


本作は福島県いわき市にある常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生秘話と、そこで昔から炭鉱業を営んでいる町の人々のドラマ、そして廃れ行く町を何とかしようとフラダンスに挑む炭鉱の女性達の奮闘ぶりを描いています。

最初こそ嫌々な気持ちや恥ずかしさでやる気が全く無かった炭鉱娘達だったけど、町を救う為一致団結の思いでフラダンスの練習に励む姿がどことなくスポ根風味で楽しく観る事が出来ます♪
個人的にスポ根の醍醐味の1つとして、ド素人だった人が練習に練習を重ね、そして様々な苦悩や葛藤を経験しながらも素晴らしい結果を残す・・・。その結果に到るまでの成長する姿が面白いと思ってるんですけど、本作にもそんな醍醐味が含まれていて、何とも自分好みの展開でしたね。


また、この頃はちょうど石炭から石油へと変わりつつあるエネルギー革命の時代というのもあり、それまで炭鉱で生計を立ててきた町の人々にとっては正に死活問題。石炭に変わる新たな事業のため、常磐ハワイアンセンターの設立を提案するも、炭鉱をやめレジャー施設を作る事に猛反発する住民達の怒りの声。古いものから新しいものに変わる事への不満や衝突。そう言った簡単に見過ごす事の出来ない問題と苦難苦境の連続が、ストーリーや人間ドラマに一層の深みを与えているように思えます。


そしてフラダンスを踊る女性達が活躍するだけあり、演じている女優陣達もとても素晴らしいです☆
フラダンスを教える平山まどか役の松雪泰子に、フラガールのリーダーを務める谷川紀美子役の蒼井優、熊野小百合役を演じた南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代といった面々が、プロ顔負け(?)のようなフラダンスを披露する。
公式サイトに初子役を演じた池津祥子さんの『フラガールへの道』も事前に読んでいたので、3ヶ月と言う猛特訓の成果がスクリーンを通して良く分かるし、最後に大勢のお客さんの前で踊るシーンなんかは涙が出て来てしまいましたですよ。

そうそう涙と言えばしずちゃんですしずちゃん。彼女は踊りも素晴らしかったですが、女優として見ても中々良かったです。お父さんの報せを聞いて涙を流したシーンに胸を締め付けられました・・・

地元の映画館でもこの映画の予告編が全く流れていなかったので見逃してしまう人もいるかもしれませんが、この作品は本当にオススメ出来るので観ないとマジで損しますよー。
自分だったらもうこの際、他人に映画料金渡してでも『とにかく観て来い』と言いたいですね(^▽^;)

第79回のアカデミー賞外国語映画賞部門にも選ばれたので、今度はそちらにも期待ですけど、字幕だとあの岸部一徳の最高に笑える訛りギレをどう表現するんでしょうかね?自分だって半分も理解できなかったのに・・・

『フラガール』公式サイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪

液晶

戯言

2006-09-21




20型でも高ぇ~~・・・(--;)諭吉さんがたくさん消えていきました・・(汗

2011年に備えるつもりで購入したのもあるんですけど、実は10月に岩手へ出張に行く前に、向こうの下宿先の事を諸々聞いたらなんとテレビが無いというじゃないでつかっ!!∑( ̄□ ̄;)
パソコンも出来ない映画も観れないってだけで禁断症状が出そうな予感なのに、そこにテレビもナッシングときたら禁断症状飛び越えてうつ病になってるかもしれません・・(汗

だからって自分の部屋のデカイブラウン管テレビ持って行くわけにも行かないので、今日やむなく購入したわけなのですハイ・・・
次世代(?)家電なのになんだか手放しに喜べないのも、正直この液晶テレビを買ったお金でPS3を買う際の足しにしようとも思ってたんですよね~。ここに来て何とも痛い出費ですホント・・

こうなったらせめて岩手の番組を高画質で思い切り贅沢に見て『元』を取らないと気がすまないですなっ!(バカ

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
出口のない海

【監督】佐々部清
【出演】市川海老蔵/伊勢谷友介/上野樹里/塩谷瞬/柏原収史/伊崎充則/香川照之/古手川祐子/三浦友和/他
【公開日】2006/9.16
【製作】日本

【ストーリー】
甲子園の優勝投手・並木浩二は、大学進学後、肩を痛めてエースピッチャーの座を失ってしまう。それでも野球への情熱を燃やし続ける並木だったが、世界は戦いの時代へと向かっていく。
太平洋戦争が日毎激しさを増す中、愛する家族や友、そして恋人と別れて海軍に志願する並木。そこには彼と同じく大切な人たちを守るために戦う事を決意した若者達がいた。・・そして日本の敗戦が濃厚になっていくなか、海軍は最後の秘密兵器『回天』を開発する・・・


【コメント】
日本が敗戦の間際、戦局を打開するために考案した特攻兵器『回天』に志願した若者達・・・・・・・・って『若者』言ってますけど、少なくとも三十路間際の海老蔵と既に三十路な伊勢谷の伊勢海老コンビを『若者』と呼ぶのはどーも抵抗があるんですけどね~~( ̄▽ ̄;)(汗

まあ戯言はо(^▽^;)(;^▽^)о置いといて


戦時中の日本も他国に負けじと色々な兵器を開発、実戦投入していましたが、本作に出てくる人間魚雷こと『回天』もその1つ。

これまたお馴染み原作未読なのでそれほど深く語れませんけど、本作は戦争の悲劇や悲惨さを訴えていると言うよりも、特攻兵器である『回天』に乗り込んだ若者達の一時の青春と苦悩をまざまざと描いており、一応まだ若者部類(苦笑)に入っている自分としては、今の平和な世の中に生まれて自分ってやっぱり幸せ者だな~・・としみじみ痛感。
回天が故障して死が延びたにも関わらず、死ねない事に泣き崩れる回天搭乗員の心情や、死ぬために回天の訓練や勉強をする光景等は観ていてとても複雑な気分になってしまいました。

本作の出演陣においては、個人的に主要人物よりも脇を支えている出演者が個人的に興味を引いた感じで、小畑聡役を演じた黒田勇樹は、どっかで観たことあるなぁ~?と思ったら『劇場版仮面ライダーブレイド』で仮面ライダーグレイブに変身する志村を演じていた事を思い出しました(^▽^;)。
それに戸田航海長を演じた田中実!懐かしい!(笑)ここ最近は少なくともCMの『バスマジックリン』でしか彼を見ていなかったんですけど、久々に映画でその姿を観る事が出来て何とも嬉しい♪『刑事貴族』のミノルの面影がすっかり色褪せてしまいましたが、やはり彼は誠実で真面目な役所が一番似合います。まあ、主演の市川海老蔵も実年齢と役所のギャップに目をつぶれば中々好演してましたけど、時々のセリフの読み方にちょっと固い印象を受けました。本作が映画初出演だからまだ『慣れ』のようなものがないんでしょうかね?


戦争映画として観た分では敵国との戦闘が淡白だったり、並木の家族の事しか描いておらず、他の回天搭乗員の家族なども描いて欲しかった等々、個人的に些か物足りない所もあります。
しかし、劇中で並木が『俺は回天を後世に伝える為に死ぬ』と言っていたように、この悲劇の特攻兵器と、そこに隠された秘話をスクリーン越しで学べると言う点では良く出来た作品かと思います。回天と言う兵器を知らない人にもオススメしたいですね♪


※ちなみに自分はこの映画が公開される以前に、回天と言う兵器の存在をこの漫画ではじめて知りました↓(結構オモシロイですよ)

ああ探偵事務所
ああ探偵事務所(1)
関崎 俊三

『出口のない海』公式サイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
個人的に気になった映画情報をピックアップ

アンジェリーナ・ジョリー、唇が厚いせいで結婚不向き?

ウルトラ兄弟、神社でヒット祈願

ワガママすぎ・・。ニコール・キッドマン、ホテルの電球全部取り替え

007に出演のワニ『ビッグボーイ』が剥製に!

リュック・ベッソン、監督業を引退

今度の鉄腕アトムはCGアニメーション

『ジョジョの奇妙な冒険 第1部』劇場アニメ化。07年3月公開予定


FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
今回のTBテーマは『秋の味覚、一番好きなのは?』
・・・・って自分、今回が初TBテーマなんですけどね・・(^^;)


食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋エトセトラエトセトラ・・・と○○の秋ってたくさんありますけど、自分は今年は『映画の秋』ってところでしょうかね?秋も一応注目作がたくさんありますけど、自分は来月になったら岩手に出張ですから、あんまり観れなさそうですばい。ゲフゲフ(--;)

ところで秋の味覚・・・?個人的に秋って美味しい物ありましたっけ?(・□・;)
ただ自分にとって秋にあんまりそそられる食べ物が無いだけかもしれませんけど、やはり代表的なものは『松茸』とかかな?
自分も母方の実家で一度だけ松茸ご飯食べた事あるんですけど、自分にとってはただのキノコご飯でしたね。だって普通のキノコと味や香りがどう違うのか分かんないだもんよ・・
高級食材とか言われてますけど、松茸の良さも分からない素人が『お~♪この松茸は香りが素晴らしい♪』とか言っても全然説得力無いですし、やっぱり自分はシメジとかエノキの方が好きですね。庶民万歳♪

でも秋の味覚で敢えて好きな物と言えば、スタンダードですがやっぱり『焼きいも』が一番。この時期になると焼き芋屋さんも活動が活発になりそうですし、車で販売する焼き芋屋さんもチラホラ出てくる時期。
自分の地元にも車で販売する焼き芋屋さんがいるんですけど、ウチの近くで移動販売をする際に、何故か必ず自分の家の駐車スペースを車の方向転換用として活用するんですよねこれがまた(^^;)(汗
家の真横でピーーーーーーー!!!とけたたましい音が聞こえて正直凄くウザイ・・・
テレビやビデオ観てる時とか、ゲームをしてる最中だとかなりイラツキますよあの音は。そう言う経験は多分自分だけじゃないはずですけど・・

でも運ちゃんも迷惑だと分かっているのか、焼き芋を買うとお礼に1~2個オマケしてくれるんですよね。心の中ではそんなにいらねーよ食えねーよって感じなんですけど(汗

う~ん・・と言うか今年もまたウチの駐車スペース使うんだろうか・・?
あのピーーーーー!!って音、調節とか出来ないもんか・・・( ̄▽ ̄;)

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪



ストーム『はらたいらさんに5000点!!』


FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
X-MEN ファイナルディシジョン

【監督】ブレット・ラトナー
【出演】ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリー/ファムケ・ヤンセン/イアン・マッケラン/パトリック・スチュワート/他
【公開日】2006/9.9
【製作】アメリカ

【ストーリー】
人間との共存を願うミュータントの組織X-MENが弱体化する中、仲間を救うために死んだジーン・グレイが復活。その一方で、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”が開発され、ウルヴァリンやストームらミュータント達は『人間かミュータントか』と言う究極の選択を迫られる事になる。
しかし“キュア”を否定するマグニートーは、ミュータント集団ブラザーフッドを伴い、その開発を阻止すべく一斉蜂起を開始。新薬の元を断つ為アルカトラズ島へ向かう。X-MENの面々は“キュア”の存在に迷いながらも、マグニートーの野望を阻止するべくこれに立ち上がる・・


【コメント】
プロフェッサーの論理の授業をちゃんと聞いてて良かったー(^▽^;)あのシーンをちゃんと観てなかったら、エンドロール後のラストシーンは『え?何?』って感じだったかも・・・

公開の1週間前に日曜ロードショーで『1』が放映され、今週には『2』も放映と、予備知識万全で観れる人がかなり多そうな『X-MEN ファイナルディシジョン』。
自分も先週1を久々に観て『あっ、そう言えばローグって言うかなり地味なミュータントがいたな~』と、ウルヴァリンの如く過去の記憶が蘇って来ました。そんなローグは本作でも変わり無く地味でしたけど・・・(汗

ミュータントの能力を抑える事で普通の人間に戻す新薬が開発され、『人間になるかミュータントのままでいるか』と言う最大の選択を迫られる中、前作で死んだはずのジーンも復活したりと、完結編に相応しい内容いっぱい盛り沢山な展開が目白押し。
でも見せ場や本作初登場のミュータントも多くて、旧キャラ(特にサイクロップス)がスグやられちゃったり、新キャラの紹介も『取り敢えず能力だけ把握しておいてちょうだい』みたいな扱いが淡白に見えたのも否めませんでした。個人的にはキュアストーリー1本道でも良かった気がするんですけどね。ジーンは無理にカムバックせず前作であのまま水に飲まれても問題なかったのでは?(^▽^;)とも思ってしまい、ストーリーの面白さはむしろウルヴァリンの過去を絡めた『2』の方が良かったです。

だけどストーリーに満足出来なかった分、ミュータント同士の激しいアクションシーンには満足出来るものがありました♪面子もかなり多くなったので、研究所前で繰り広げられるX-メン対ブラザーフッドの集団戦等は見所の1つですね。
本作で初登場のミュータント達の能力も、凄いものがあれば変わってるものも多く、物質透過や金属変化、ハリネズミ男に『仮面ライダーカブト』のクロックアップを駆使する女ミュータント。更には『ファイナルファンタジー10』のロンゾ族を思わせるミュータント省長官まで出て来たりと、新キャラは旧キャラよりも魅力的に見えてしまいます。
そうそう魅力的といえば変身能力を持つミスティーク!べっぴんさんだぁ~~♪手ブラもかなりイイですよっ!!!(//▽//)b☆(グッ!


しかしこれだけ色々詰め込んでしかも最終作なんですから、上映時間もボリュームたっぷりの2時間半でも良かったんじゃないでしょうか?104分と短めな時間が今回はやや不服。後1時間以上あればサイクロップスも少しくらい活躍して逝けたはずです(--;)

『X-MEN ファイナルディシジョン』公式サイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪

『デスノート』作者、ナイフ所持で逮捕


後編とかアニメとか控えてるのに・・・・

でもワロタ♪


FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
合衆国沈没

【監督】レックス・ピアノ
【出演】オリヴィア・アダムス/クリストファー・アッシュ/グレッグ・べラミー/ブランディー・レッドフォード
【公開日】2004
【製作】アメリカ

【ストーリー】
フロリダ州パハロ島の海水浴場から、一人の男性の遺体が引き上げられた。男性の死因は水死ではなく焼死であり、海底に突如現れた亀裂から高温の蒸気が吹き出していたのが原因だった。しかしこの海底の亀裂は、フロリダ観測史上最大となる大地震の前兆でしかなかった。家屋は崩壊し、電柱は倒れ、火災は拡がってゆく。被害の大きさに救急隊は手が回りきらず、しびれを切らした島の保安官カールと大学教授のアンソニーは、地下トンネルに閉じこめられた人々を救出するため、危険を顧みずに脱出口を切り開こうとする・・・


【コメント】
またタイトルに騙されました( ̄▽ ̄;)と言うか全然進歩してない自分にも結構腹が立つんですが、本作の内容にも結構腹が立ちます。89分という時間が勿体無い・・・

借りた動機はモチロン『日本沈没』のタイトルのモロパクリだからそそられた訳なんですけど、『合衆国沈没』なんてスケールでかくし過ぎですよトランスフォーマーは。ホワイトハウスとか自由の女神等のアメリカを象徴するようなものが何一つ出て来ないんですから(--;)

片田舎のような町で地震が起きて、ワーキャー騒いで逃げまくっている人達の映像が何とも言えない脱力感を醸し出していて、始まって10分くらいで早くも苦痛になります。
閉じ込められた登場人物たちの救出劇も全然緊迫感がないし、プロのレスキュー隊員なども全く出て来ない穴だらけなストーリーと演出。観ながら何度も1人で突っ込んでおりました( ̄▽ ̄;)

地震が起きるシーンも、地面が割れたり土砂崩れが起きるわけでもなく、ただ画面が揺れてるだけなんです。アレってば絶対カメラマンがカメラをゆさゆさ揺らしてるだけですよ。物凄い安直でそういう点では変に驚きもしましたが、そのグラグラが逆にかなり目に悪いです。
だいたい余震もタイミング良く起こり過ぎで、主人公(?)みたいな人が救助に向かうと余震→2次災害→救助断念→救助再開→また余震→2次災害→また救助断念。後半ずっとこんな感じです。これを苦痛と呼ばずして何と呼びましょう?休憩入れないで89分我慢して鑑賞した自分を褒めたいです(^^;)


とまあ、悪い所ばっかり挙げてますけど、それもそのはず良い所が1つも無いんです。こんな素晴らしい駄作久々に観ましたね。
『日本沈没』を観た後だと絶対借りたくもなっちゃいますけど、そこが正にトランスフォーマーの策略。

(自分も含め)騙された人のお悔やみを申し上げます(-人-;)

『トランスフォーマー』ウェブサイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪
はいやぁ~、すっきりさっぱり♪

3ヶ月どっこいな試験勉強と試験を終えて、今日ようやく肩の荷が降りました(A´▽`)=3プヒー

それこそこんなに長い期間勉強したのって高校の時以来だったので、最初はホント凄いだるかったですねー・・(汗)
6月に勉強を開始して、丁度季節も夏ド真っ盛りな時期にさしかかってましたので勉強してる最中アチーヨコンチクショウなんですよ。それに加えて職能試験のテキストや問題集も専門用語や複雑な計算式のオンパレードで、7月初旬にはマジで知恵熱のようなものを出してしまいました(--;)

しかし、この勉強期間中はさすがに映画の本数も減るだろうなと自分でも思ってたんですが、意外に普通に観れてました(^^;)
それに土・日は殆ど映画を観に行ってたので、週末はまるっきり勉強していませんでしたね(汗)
その分平日にみっちり勉強してたわけなんですが、実はその『みっちり』の勉強時間も怖れ恐ろしく短いわけで、1日40分弱だったり∑( ̄□ ̄;)

人間の集中力は1時間が限界とかどっ・・かで聞いた事がありましたし、プラス真夏日。更に平日勉強と言っても大体仕事が終わった後に勉強していたのでクタクタだったんですよねこれがまた。
だから個人的に見て、40分と言う時間が一番適切だと感じたわけなんですが如何なものか・・?

そして昨日今日と無事試験の方も終えたわけなんですが、正直なところ結構手応えありましたですよ(;^▽^)b

だってテキストに出てた問題がそのまま・・・・

まあこれでもし落ちたとしても、どうせ教材費が会社持ちから自費出費になるだけですからモーマンタイ♪(ぇ

何はともあれ、今日から思い切り羽伸ばしが出来るっ♪




・・・・・・・・・・・・・・と思ったら、今度はなんと10月から約1ヶ月間、仕事の関係で岩手に飛ばなきゃならなくなってしまったーーーいっ!!∑( ̄□ ̄;)


げふげふ・・何か下半期落ち着く暇がないとですよ・・(--;)
岩手に行ったらパソコンも出来ず、映画も殆ど観れなくなってしまうと思いますし、なんだか結局一時的な復帰みたいな感じになってしまいましたが、10月までは『シネマをぶった斬り!!』も通常通り再開致しますので、また1つ宜しくお願いいたしますm(_ _)m


※後、カテゴリー欄に新たに『TB(トラックバック)テーマ』を追加しました。
FC2のTBテーマブログは定期的にテーマを出題しており、FC2ブロガーの方がそのテーマに沿った自身のレビューをTBすると言うものなんですけど、前から見てて結構面白いお題とかあったので、自分もやってみたかったんですよね。
でもなんか気づくと既にテーマが100回超えてますし、自分かなり遅咲きですな(^▽^;)
FC2ブロガーの方しかTB出来ませんが、その他のブロガーの方々も、もし面白いお題だと思い、コメントを残して頂ければ幸いです。



はぁ~・・・・・でも出張行きたくないっす・・・・(凹
グエムル 漢江の怪物

【監督】ポン・ジュノ
【出演】ソン・ガンホ/ペ・ドゥナ/パク・ヘイル/ピョン・ヒボン/コ・アソン
【公開日】2006/9.2
【製作】韓国

【ストーリー】
韓国で一番大きく、美しく穏やかな河、漢江。河岸には花が咲き乱れ遊覧船がゆったりと往来し、天気の良い休日は家族連れや恋人達が集まってくる。そんな韓国の平和の象徴ともいえる漢江に、ある日突然正体不明の怪物『グエムル』が現れる。
河川敷で売店を経営していたパク一家の目の前で、人々が次々と襲われていく中、パク一家の長男・カンドゥの娘のヒョンソがグエムルにさらわれてしまった。しかも一家はグエムルは未知のウィルスの宿主だと発表した政府に隔離されてしまう。しかし、携帯電話からヒョンソの着信を受けたカンドゥは、家族と共に病院を脱出。漢江へと向かう・・・


【コメント】
社会派なものから歴史的なもの、ラブストーリーにコメディと韓国の映画も多彩ですけど、本作のような怪物が出てくるパニック映画は韓国初だそうじゃないですか。
韓国での異例の大ヒットも、もしかしたらこういったジャンルに慣れ親しんでいない(?)お国だから新鮮に写ったという可能性もありますけど、ゴジラやガメラその他諸々の特撮等で目が肥えていた自分としては、全体的に観てあまりのめり込めなかったですね。

自分はそれこそ本作を結構単純な怪物映画とばかり思ってたんですが、劇中では更にパク一家の家族愛なども深く描いてる辺り、かなり独特な感じを受けました。
さらわれた孫娘のヒョンソを助けるべく、家族一丸となってグエムルに挑む姿は無謀そのものなんですけど、これが訓練とかされた人達じゃなく、普通の一般市民が戦うって所が変にリアリティを醸し出している気がします。
けどやっぱり自分はこういうジャンルに関しては結構単純なストーリーの方が好きなんですよね~(^▽^;)
病院みたいな場所で隔離されるシーンとか観ていてちょっとダルかったし、実は眠気にも少し誘われそうになりました(汗
シーンの各所に取り入れているユーモアを含んだ笑いもあまり笑えず、個人的にはむしろ冷めた。家族4人でカップ麺食べてる最中に、いきなりヒョンソ(?)が出てくるシーンもあまり意味が分からず、違和感を残す場面もちらほらと・・・(--;)

でも本作の見所の1つとして、やはりグエムルの出来映えに驚きましたね。アップで観ると凄いグロテスク。
おまけに動きも不気味で素早いし、尻尾を巧みに使い橋伝いに移動したりと器用な面も見せる。初めて登場するシーンもインパクトがあり、人込みに向かって突っ込んでくるシーンはかなり怖いです( ̄□ ̄;)
元々は毒物を廃棄してしまった事が原因で、漢江に棲息していた魚か何かが突然変異して生まれたそうですけど、この設定が『パトレイバー』の廃棄物13号のエピソードともちょっと似てるなーと思ってしまい、変な所でオタクセンサーがビビッと反応してしまいました(笑


自分は『殺人の追憶』などを観ていないので、ポン・ジュノ作品は本作が初めてになるんですけど、観終わってみるとこれがカンヌで大絶賛されたと言うのがちょっと不思議に思えてきました(^^;)
まあ、自分は映画を表面上でしか観ていない事が多いので、『グエムル』の根幹にももっと深いテーマが盛り込まれているのかもしれない。
今月期待していた映画の1つでしたが、期待以上の出来とは言えませんでした・・・(凹

『グエムル 漢江の怪物』公式サイト

FC2ブログランキング←FC2ブログランキングに参加しています。良ければクリックを♪

PAGETOP