ゲド戦記

【監督】宮崎吾郎
【声の出演】岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/風吹ジュン/菅原文太
【公開日】2006/7.29
【製作】日本

【ストーリー】
多島海世界アースシー。西海域の果てに棲む竜が突如、人間の世界である東の海に現れた。それに呼応するかのように、農民は田畑を捨て、職人はモノを作らなくなるといったように、世界では様々な異変が起こり始めていた。
世界の均衡を崩す元凶を探るため旅に出た大賢人ゲドは、道中で国を捨てた王子アレンと出会い共に旅をする事になるが・・・


【コメント】
テルーの火傷の跡・・・・あれ火傷っていうよりもただ単に肌の色が違うだけじゃないですか?それともさりげなくブラック・ジャックへのオマージュなんでしょうか?


本作は宮崎駿の長男・宮崎吾郎が初監督を務めた記念すべきジブリ作品。父に代わりジュニアが監督と言う事もあって、話題性も高かった反面、監督としては実力不足など酷評もそれ相応にあったのも否めず、自分としても今までのジブリ作品以上に期待と不安が入り混じった観賞となりました。

原作も読んでいなかったので全然知らなかったんですが、『ゲド戦記』のストーリーは全6巻ある原作の3巻目辺りが舞台となっているらしく、宮崎吾郎はその3巻目に魅力を感じたとの事。・・・でも自分は魅力を感じる前に、本作の世界観や主人公であるゲドと他の登場人物との人間関係がイマイチ不透明なように感じたんですよね。

ゲドが墓所から救ってくれたとテナーが言ってましたけど、その墓所の事もそう深く説明しておらず何とも淡白。原作を読んだ人になら分かるって事なんでしょうけど、未読な人にはやはりかなりの説明不足を思わせます。そういう意味ではゲドとクモの因縁も同様ですね。
後、テナーの家に居候してからののほほ~んとした日々もずっと観てるとある意味苦痛。何と言うかこう・・・いつグワッ(;ノ`□´)ノと盛り上がる展開になるのかなと思って待ってたんですが・・・・子供は多分飽きますよ?自分も飽きましたし( ̄▽ ̄;)

声優に関しては今回も豪華なキャスティングでしたけど、個人的には文太さんと香川照之しか上手いとは言えなかったですね。と言うかクモの声は何でエボシな田中裕子なんでしょう?自分ずっとクモは女性だと思ってましたよ・・・(^^;)(汗
それと問題のテルーの声を演じていた手嶌葵。
確かに彼女の歌う『テルーの唄』はいい歌だし自分も結構好きです♪公開前にラジオやらテレビやらでバンバン流れてましたし、詩も分かり易く聞く度に味が出てくる感じ。
でも歌と声が合ってたからって、彼女をそのままテルー役に起用するジュニアの采配は間違いじゃないですか?。声優としての実力度外視のようにも見えるんですけど・・・(--;)鈴木敏夫プロもよく了承したものです。

監督としての経験不足がそのまま映画にも影響を及ぼしているかのようにも見えるスタジオジブリ最新作『ゲド戦記』。
でもたった1作で父親と肩並び、あるいはそれ以上の作品を作ったらそれこそ父親以上の才能の持ち主なので、素人にも近い宮崎吾郎の実力を考えたら、これでも渾身の出来なのかもしれませんね。

こうなったら後はもうホールマークのゲドに期待するしかありません。

『ゲド戦記』公式サイト

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素敵な夜、ボクにください

【監督】中原俊
【出演】吹石一恵/キム・スンウ/占部房子/関めぐみ/枝元萌
【公開日】2007年
【製作】日本

【ストーリー】
韓国のカーリング選手ジンイルは、選手としては一流だがその自信過剰な性格が元で仲間からも信頼されず、遂には監督からクビとまで言われる始末。半ばヤケになりながら日本に来たジンイルは、そこで落ちこぼれの女優いづみと出会う。
いづみはジンイルを一目見て、日本に来日中の韓国スター、カン・スヒョンであると勘違いし、そのまま彼と一夜を共にしてしまう・・・


【コメント】
チーム青森が出演するなんていう噂が地元で実しやかに流れてましたけど、誰ですかそんなデマ広げたの?( ̄▽ ̄;)(汗
彼女達が出演したら、それこそ主演の吹石一恵は食われてしまいますよ(笑


今年の青森映画祭のクロージング・プレミア上映として、今日地元青森で初公開された本作。(一般公開は来年だとか?)
自分もこの試写会には『どーせ当たらないでしょう』みたいな軽い気持ちで応募しちゃったら、6月頭に当選通知が来てびっくりゃこいてしまいました。こういうプレミア試写なんて初めてですからねー♪

舞台挨拶は中原俊監督はじめ、プロデューサーや出演者の方々が壇上に登場。中原監督は自分がイメージしていたよりも随分と気さくで優しい感じがして、ホント何処にでもいるおっちゃんみたいな人でしたね(笑
そのおっちゃんをもっと見たかったのに、撮影に来た地元カメラマンが自分の目の前でカメラ回してるもんだからすんごいウザかったです・・・おにょれ!R○B!(`皿´ )

で、話変わって映画の方ですが、『素敵な夜、ボクにください』は簡単に言うと大人版シムソンズって感じがしましたね。
カーリングを通して女子高生の友情や青春を描いた『シムソンズ』に対し、『素敵な~』はカーリングを通して日本人女性と韓国人男性との恋愛模様を描いているのでが・・・やっぱり先に出したもん勝ちってやつでしょうか?新鮮味が無かったんですよねコレがまた(^~^;)(汗

笑いの要素も個人的にはそう笑える方じゃなかったですし、むしろシムソンズの方がノリみたいなものがあって良かったです。他のお客さんは大声で笑ってましたけど、時折『あんたら笑い所を明らかに間違えてるでしょ』と突っ込みを入れたくなった時もあった。
電車の中でいずみが弁当を開けるシーンがあるんですけど、パカッと開けた瞬間、隣の座席のおばさんは何故か大笑い・・・・(・□・;)(ぇぇっ
別に霞んさんの虐待弁当のように凝ってるわけじゃないのに、何で笑うんだろう?もしかしてサクラでつか?

後、主演の吹石一恵も青森出身という設定の割にはセリフが殆ど標準語と言うのもいただけない。
東京で女優業してる時はしょうがないにしても、地元に帰ってくる時くらいは普通訛りませんかね?津軽弁ってやっぱり難しいのでしょうか?(汗
しかしそんな吹石とは対照的に、聡子と言う役を演じていた枝元萌さんは合格点をあげたくなるほど津軽弁が凄く上手いっ♪舞台挨拶にも来ていて、役を演じるにあたり青森の方言が難しかったと裏話を語ってくれましたが、相当練習したに違いありません。殆ど青森県人ですw
それと韓国俳優のキム・スンウは本作が邦画初主演だそうですが、正直自分この俳優さん全然知りません・・( ̄▽ ̄;)
とかチェのように韓国じゃ凄い有名なんでしょうか?韓流スターにめっちゃ疎いです自分・・(汗

中原監督の作品で去年の『DV』は凄く印象に残ってますけど、『素敵な夜、ボクにください』は、カーリングにしても、いずみとジンイルの恋愛模様にしても何かパッとしないB級ぽい出来映えになってしまっている気がします。
自分がいつも行っている青森の街並がモロにスクリーンに出てるのは嬉しいけど、そんな地元びいきをプラスしてもこんな評価となりました( ̄▽ ̄;)

広瀬香美の曲はむしろ『シムソンズ』の主題歌にして欲しかった・・

『素敵な夜、ボクにください』公式サイト

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昨日『かもめ食堂』を観る前、近くにあるシャレたお店に『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の宝に模した面白い物を発見したので、1個買ってしまいました。

でも1個600円って高ぇ~~(;´□`)

更に対象年齢が15歳と言うのもこれまた高ぇ~~(;´▽`)(笑


さて箱を開けると中には砂で出来た宝箱が1つ。どうやらこれを削って、中に入っているお宝をゲットだぜっ!!みたいな感じの遊び方のよう。
宝箱は大体こんな感じ↓になってます



砂で出来てるため、削る時当然ブワッと砂がそこら中に飛び散るので、自分もティッシュの上に置いて早速付属のオール(?)のようなもので削岩開始(ガスガス


しかしこの砂の宝箱・・・・やたら固い
付属のオールも全然削る役割果たさないし・・・・と言うか手が痛いし・・・(--;)





オールは役立たずと判明したので、急遽金属の串で削岩開始。こっちの方が断然削れてるんですけど・・・・(汗


オリャ!オリャオリャ!!(ガスガスガスッ!!

※(↑)ティッシュの上でやってはいるんですけど、この時点で既にティッシュの外まで砂が飛散してます( ̄▽ ̄;)




削岩開始から約10分程・・・ようやく『何か』が出て来るのを確認。
おっ?何か見覚えありますぞこの形♪


更にガスガス削る事5分・・・・・・・遂にっ♪






チャラララ~~~♪(←ゼルダBGM)



メビウスはチェスト(宝箱)のキー(鍵)を手に入れた♪

・・・・って言うか『鍵』がすっっごい安っぽい作りなんですけど?(・□・;)
想像してたのとなんか違う。

これで600円の価値があるのでつか?と少々疑問にも思えてくるし、何より宝箱を削ったせいで、砂が居間の至る所に飛散してしまい被害は甚大です(汗
コレ絶対屋外でやるべきですよ・・・・(^^;)





最後に付属のストラップ用品も付けて、ハイ完成♪
ウワ・・・これまた安っぽ。正直こんなの携帯に付けたくないなー・・・


しかも玉結び、上過ぎるしっ!!∑( ̄□ ̄;)


砂じゃなくて『チョコエッグ』のように食べれるものだったら良かったのに・・・結論として結構損した気分にさせてくれますよこの商品(--;)


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かもめ食堂

【監督】荻上直子
【出演】小林聡美/片桐はいり/もたいまさこ/ヤルッコ・ニエミ/タリア・マルクス
【公開日】2006/3.11
【製作】日本

【ストーリー】
サチエはフィンランドで『かもめ食堂』を経営している日本人。しかしお客はいつも店を窓越しに見るばかりで来店客はゼロのままだった。ある日彼女は最初の客で、日本かぶれの青年トンミにガッチャマンの歌詞を教えてくれと言われるが、サチエは出だししか思い出せずにいた。歌詞が出て来なく、頭の中がモヤモヤしていた中、偶然本屋でミドリと言う女性を見かけるが・・・


【コメント】
今日やっとこさ観て来ました『かもめ食堂』♪地元でそろそろ公開終了が迫っていたので、休日出勤で疲れた体に鞭打って観賞です♪職場の制服のまま直で行ったので、館内でかなり浮いてましたけど・・・(笑

荻上直子監督の『バーバー吉野』に『恋は五・七・五!』と、彼女の作品は自分も一通り観てきましたけど、本作『かもめ食堂』は今までの作品の中でも一番面白かった・・・・と言うか一番癒された映画のように感じましたね♪
異国の地フィンランドで日本食堂を経営するサチエと、その彼女の店に次々と集まってくる人々との温かい交流を描いている本作。毎日をマイペース、スローライフで過ごすサチエ達のほのぼのとした感じも良いし、かもめ食堂で出てくるおにぎりや鮭、出来立てのカツ等も観ると本当に食欲が沸いて来るしお腹もグーグー鳴りそうです。

舞台となっているフィンランドの事は正直全然詳しくないのですが(汗)、フィンランド人って箸を使うのが上手いんですね~(^▽^;)
外国人=箸を上手く扱えないor納豆が嫌いと言う変なイメージが未だ残ってるのでちょっと驚いた自分・・
豚身昼斗念(トンミ・ヒルトネン)のような日本かぶれでユニークな人達もたくさんいるのかな?と思うと、何だか好きになれそうな国ですね♪(笑

それほど魅力的な役者さんが出演しているわけでもないんですけど、主演の小林聡美は包容力のある優しくも強いお姉さんって雰囲気が充分出てましたし、彼女以外にサチエ役に適している人はそうそういないのではないでしょうか?自然体な演技も印象的。
『バーバー吉野』でもお馴染みもたいまさこも出演していましたし、もう荻上作品の常連のようになってますね(笑

時折々のセリフやシーンが妙にわざとらしい所も見られましたけど、評価が落ちるほどそうヒドイものでもないので許せる範囲ではないかと。
日々忙しい毎日を送ってる方はこの映画でも観て『ゆとり』のようなものを持って欲しいですね。良作です♪

『かもめ食堂』公式サイト

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エリザベス『これコンパスじゃなくて、アッコちゃんが使っていたコンパ(省略)』


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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

【監督】ゴア・ヴァービンスキー
【出演】ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ/ステラン・スカルスガルド/ビル・ナイ
【公開日】2006/7.22
【製作】アメリカ

【ストーリー】
不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャックスパロウ。自由な大海原に船出したはずだったが、その彼に前に逃れられない宿命が立ちはだかった。・・13年前、ジャックはブラックパール号の船長となるため自らの魂と引き換えに、『深海の悪霊』デイヴィ・ジョーンズと『血の契約』を交わしていた。そして今その契約期間が終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底を蠢いていたのだった・・・


【コメント】
前作は個人的にかなりスカッと爽やかな娯楽大作で、観ててとても面白かったんですけど、今回は登場人物も増えてストーリーもそれほど単純ではなくなったので、気軽に楽しめる感覚は前作ほどではないのかもしれませんね。
でも今回も笑う所は思い切り笑わせ、キメル所はちゃんとビシッとキメル♪良く出来た続編でした♪

お馴染みジャック・スパロウにウィル、そしてエリザベス、東インド貿易会社のベケット卿や元提督のノリントンといった様々な人物の思惑が絡みながら、『深海の悪霊』デイヴィ・ジョーンズが持つ『デッドマンズ・チェスト』を求めて行くのですが、何より先ずこのデイヴィ・ジョーンズが、前作のバルボッサ以上にグロイ形相。もろカニバサミな腕にタコ足(イカ足?)なヒゲがうじゅるじゅる・・・ってキモッ!( ̄□ ̄;)あれで更に変な体液とか滴ってたら鳥肌ものですわ(汗
演じているのはビル・ナイと言う役者さんで自分は初見ですが、『どこに彼の原型が?』と思うくらい面影が全くないと思います(^^;)改めて特殊メイクって凄い・・
デイヴィ・ジョーンズの部下達も負けず劣らずなモンスターっぷりで不気味さ満点ですし、船を襲うクラーケンも殆どタコ足(イカ足?!)しか見えてませんでしたが凄いド迫力です。

それとストーリーの合間に適度に入れたお笑い要素も相変わらず楽しませてくれました♪島の原住民に丸焼きにされるジャックや、『ウオ~~~!!!』と叫びながら牢屋を振り子のように揺らしながら脱出を図るウィル達。端から観てると『こいつら何してんだろう・・・』と馬鹿馬鹿しくもあり、おかしくもありでとても面白い♪(^w^;)こういったお笑いネタもまたパイレーツ・オブ・カリビアンの魅力の1つだとも思いますね。

※でも今回ビンタされる役はウィルなんですね。そこもまた笑った♪


最後のエンドロールでも、前作と同じ『He’s A Pirate』が流れ、凄く胸が高鳴りながら幕を閉じた本作♪やはりあの音楽だけでも、自分はこの映画をスクリーンで観て良かったと思ってしまいました♪
今回は出番が一瞬だけだったバルボッサも、『3』では一体どんな活躍を見せるのかが今から楽しみ♪敵でもなく味方でもないって感じなんでしょうかね~?
まだまだ海賊ブームは終わらなそう。

『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』公式サイト

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日本沈没

【監督】樋口真嗣
【出演】草剛/柴咲コウ/豊川悦司/大地真央/及川光博/福田麻由子/吉田日出子/柄本明/國村隼/石坂浩二
【公開日】2006/7.15
【製作】日本

【ストーリー】
潜水艇『わだつみ6500』のパイロット・小野寺俊夫は、同僚の結城と共に地球科学博士・田所雄介の指揮の下、深海調査に参加していた。その結果、小野寺たちは海底プレートの急速な沈降で日本列島はわずか1年沈没するという驚愕の事実を知る。日本の危機を訴える田所に他の科学者たちは狂言だと一蹴するも、事態を重く受け止めた内閣総理・山本は危機管理担当大臣として、田所のかつての妻であった鷹森を任命。山本自身も避難民の海外受け入れ要請のために旅立つ・・・


【コメント】
劇中で震源プレートを爆破するためにN2爆薬なるものが使われていましたが、これって絶対カメオしていた庵野秀明=エヴァンゲリオンにあやかってでしょう( ̄▽ ̄;)。爆発力も似たようなもんでしたし、エヴァを見た事ある人ならピンと来るでしょうね~♪(そういう自分もピンと来た)

『日本沈没』は73年に一度公開され、本作はそのリメイク作品。最新の映像技術、そして自衛隊や防衛庁の全面協力もあって、日本が崩壊していく恐怖や絶望感がリアルに描かれています。

メガホンを取った樋口監督はオリジナル版の日本沈没を観て、映画作りの道を決めたと言っている辺り、『キング・コング』を観て衝撃を受けたピーター・ジャクソン監督と何だかとても似通っていると思いました。でも樋口監督にしてみれば正に念願叶ったりな本作なんでしょうね。
そんな樋口版日本沈没の見所は、上記でも述べているようにやはり最新の映像技術を使ったディザスターシーンがその1つ。日本の見知った場所が大地震や溶岩で次々と破壊されていくのを観ると、映画の中とはいえやはりちょっとした衝撃を受ける(リアルですし・・)。
CGもあまり違和感は感じなくて良かったんですけども、一部大津波や地盤沈下などと言った災害が、なんの前兆もなく襲い掛かってくる所は何とも突飛過ぎて少々違和感。あれはさすがに逃げる暇もないですよ・・・(汗

キャストに至っては主役陣も脇役陣もかなり豪華。主演に草剛、柴咲コウをはじめ、豊川悦司に大地真央といった人気実力共に申し分無い面子なのですが、ハイパーレスキュー隊の阿部玲子を演じた柴咲コウだけは役柄が妙に合っていない気がする・・・公開以前に『平気の平左』のへー太さんが呟いていたのを思い出したのですが、ハイパーレスキュー隊という体を張る仕事なのに、その役作りを彼女は本当にしていたんでしょうか?少なくとも観賞しててそう思わせるシーンなどは見受けられませんでした。せめて劇中で引き締まった腕の筋肉とかを見せて、『おっ?(この映画のために)相当鍛えたんだなー』と分かるようにして欲しかったですけど、それは無茶ですか?

後公式サイトにもありましたが、本作にはカメオ出演をしているビッグな人達もたくさんいて、その人たちを探すのも1つの楽しみですね♪でも全部探せた人っていたんでしょうか?原作者である小松左京、更には丹波哲郎までカメオしているらしく、全然気付きませんでした(汗

自分はオリジナルを観た事が無いので、リメイクと比べるとどこが劣っていてどこが勝ってるのかというのは分かりません。でも樋口監督自身『オリジナルは絶対超えられないので、結末を変更した自分なりの日本沈没』と言っているところからして、やはり別モノのように観るべきなんでしょうかね~?

『日本沈没』公式サイト

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ポケットモンスター アドバンスジェネレーション/ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ

【監督】湯山邦彦
【声の出演】松本梨香/大谷育江/うえだゆうじ/KAORI/山田ふしぎ/山寺宏一/藤岡弘/ベッキー/眞鍋かをり
【公開日】2006/7.15
【製作】日本

【ストーリー】
荒地に迷い込んだサトシとピカチュウたち一行は、“水中ポケモンショー”の花形スター・ヒロミと出会う。ヒロミはみずポケモンたちと心を通わせる事が出来る水の民と呼ばれる一族の子孫。そして水の民には『海の神殿アクーシャ』に眠る伝説の秘宝“海の王冠”の伝説が語り継がれていた。
そこにポケモンレンジャーのジャック・ウォーカーが現れた。彼は“蒼海の王子マナフィ”のタマゴを守り、海の神殿まで届けなければならない極秘ミッションの最中だった。サトシたちもミッションに協力し旅を共にすることになるが・・・


【コメント】
ポケモンってAG(アドバンスジェネレーション)になってからというもの、タイトルが凄く長いし、それに加えて本作のような長いサブタイとも合わせると、フルで言うのさえ億劫になってくる・・映画館内の律儀なアナウンスの人にとっては何とも嫌なタイトルですね~・・・
とまあ、戯言はо(^∇^;)(;^∇^)о置いといて

劇場版のポケモンを観るのは『七夜の願い星 ジラーチ』以来なのでかれこれ3年ぶり。
今回は広大な海を舞台に、サトシとピカチュウたち御馴染みのメンバー、そしてポケモンレンジャーのジャック・ウォーカーも登場し、『海の神殿アクーシャ』に眠ると言われる伝説の秘宝を巡る冒険ファンタジーとなっています。

『ジラーチ』を観た時も凄いなーと感じていたんですが、本作でも劇中の至る所にCGを多用していて、とても子供向けとは思えないほどの出来映えにまたまた驚いてしまいました。手描きとCGを融合させた映像に関して一目置かれているGONZOにも、負けていないような気がしますね。

ストーリーの方もテンポが良くて、ダルさもあまり感じず結構見応えがありましたし、劇場版初登場のポケモン・マナフィとハルカの親子愛のような関係にもジ~ンと来てしまいました。最後にのび太とピー助の別れにも似たシーンが出てくるので、不覚にもまた目頭が熱くなってしまった自分。つくづく涙腺が脆くなった事を実感してしまいます・・(汗

ですが今回はちょっとポケモン同士のバトルが少なかったような気がして、そこが残念ですね。ピカチュウも前半だけの活躍って感じに見えましたし・・でも後半は逆に主人公のサトシが妙にカッコ良かった♪後ろのお子ちゃまが『サトシ頑張れ!』と小声じゃなく大声で言ってたのも印象的でしたが、ぶっちゃけうるさかったです・・・・(^▽^;)(汗


劇場版のポケモンはよく過去の作品がTVに放映されたりする事もありますけど、スクリーンで観た方がやはり迫力も感動も違う気がします。イイ大人の自分も久々に劇場で観賞し、素直に面白いと感じる事が出来ましたし、来年公開される最新作も子供に混じって堂々と観て来ようかな?と思ってしまう今日であります( ̄▽ ̄;)

『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション/ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』公式サイト

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ブレイブストーリー

【監督】千明孝一
【声の出演】松たか子/大泉洋/常盤貴子/ウエンツ瑛士/今井美樹/田中好子/高橋克実/伊東四郎/他
【公開日】2006/7.8
【製作】日本

【ストーリー】
11歳の少年ワタルはある夜、お化けが出るという『幽霊ビル』の階段の上に奇妙な扉を見つける。そしてその扉の中へ入っていく転校生のミツルから『扉の向こうに行けば運命を変えられる・・・』と言う謎の言葉投げ掛けられた。
平凡な毎日を送るワタルだったが、そんな普通の幸せはある日前触れも無く崩れ去ってしまう。ワタルの父が突然いなくなり、そのショックでワタルの母は倒れ込んでしまう。そこでワタルは『運命を変えられる』と言うミツルの言葉を信じ、『扉』の奥へと足を踏み入れる・・・


【コメント】
えっと・・・幻界(ヴィジョン)って宝玉が何個あるんでしょう?(^▽^;)
自分はてっきり5つの宝玉をミツルとワタル、どっちが早く揃えるかっていう争奪戦のようなものを想像していたんですけどね。
もしかして幻界は旅人が来る度に宝玉が量産されるシステムなのかな?(汗

今回は宮部みゆき『ブレイブストーリー』が原作なので、GONZOの長編アニメデヴューでもあり、パクリシーン疑惑(特にジブリ)が浮上していた『銀色の髪のアギト』のような問題は無くてちょっと安心(^^;)
自分のアンチクショウな運命を変える為に幻界に旅立つ少年ワタルの成長物語と、そのワタルと一緒に旅をする仲間達との友情の描き方が、まるでロールプレイングゲームのように進んでいき、観ていると何とも手堅い面白さを感じますね。ゲームでRPGというジャンルがシューティングの次に好きな自分としても、このストーリー展開は中々ハマリます♪

そして本作を観賞する上でやっぱり気になっていたのは声優陣なのですが・・・・・今回は正直上手いのか下手なのか良く分からなかったですね。特に主要キャラであるワタルとミツルを演じていた松たか子とウエンツ瑛士に関しては。
松たか子が演じるワタルは子供っぽい声が良く出ていたんですけど、時折モロ女の子っぽい声に聞こえなくもないし、ウエンツ瑛士に至っては、成績優秀、スポーツ万能、だけどどこか影のあるミツルという役のためトーンの低いクールな声は合ってましたけど、やっぱり声優としての実力が足りないのかやや棒読みのように聞こえてしまう所もあるんですよね~。
でもこれら2人のマイナスな要素は、ワタルとミツルが『まだ声変わりもしていないどこにでもいる小学生』という部分を踏まえると、一概にマイナスと呼べないのかもしれない。もしかしたら2人とも意図的に声を抑えたり強弱付けていたのかもと考えると、やっぱり分からないですね~。

映画として纏める上でやはり原作のどこかを削り、決して忠実な出来とは呼べないのかもしれませんけど、原作未読な自分でも結構楽しめましたし、何より子供にも受けそう♪
GONZOの着実なレベルアップも感じる正統派なアニメですね♪

『ブレイブストーリー』公式サイト

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ローズ『私の虫歯はいいから、あなたのを見てあげるわよ!!』



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サイレントヒル

【監督】クリストフ・ガンズ
【出演】ラダ・ミッチェル/ショーン・ビーン/ローリー・ホールデン/デボラ・カーラ・アンガー/キム・コーツ/アリス・クリーグ/ジョデル・フェルランド
【公開日】2006/7.8
【製作】アメリカ

【ストーリー】
『サイレントヒル・・・』。その奇妙な言葉を毎夜繰り返す愛娘のシャロン。母親のローズはその謎を解くため、ウェストヴァージニア州に実在する街・サイレントヒルを訪ねた。しかし全く人気が無く、深い霧に覆われたその街は、一度足を踏み入れたら抜け出す事が出来ない呪われた街だった。そこで失踪してしまったシャロンの身を案じるローズは、恐る恐るサイレントヒルを探索するうちに、想像を絶する恐怖に見舞われていく・・・


【コメント】
ラジオが出ないなぁ~・・・と思ったら、映画版ではラジオの代わりに無線機や携帯が敵を知らせる役目だったんですね(^^;)アレンジが加わっていたけど、ゲームのようにラジオを常に持ち歩くよりは自然ですね(笑

ゲームメーカー・カプコンの代表的ホラーゲームである『バイオハザード』と同等の人気を誇るコナミの代表的ホラーゲーム『サイレントヒル』の実写映画版。このゲームは自分も『3』までプレイしているので『一応』ファンなんですが(^▽^;)、いやいやこの出来には自分も驚いてしまいました。
雑誌などに『忠実』と書かれていたのを事前に読んでいたんですが、実際観てみると正にファン必見です♪
若干映画風にアレンジが加えられているものの、殆どがゲームから引っ張ったようなシーンの数々。監督のクリストフ・ガンズ自身もゲームの大ファンらしいので、その徹底ぶりが映画全体に滲み出ていますね。
ゲームをやりもしないで、ただ人のプレイだけを横で見て作ったという『サイレン』の堤幸彦監督も見習って欲しいものです。

劇中ではとにっっかく各場面、そして異形のクリーチャー、登場人物やその仕草など、随所にゲームへのオマージュが込められています。
最初にシャロンを探す際にライターを付けたローズを、上から捉えたカメラアングルもゲーム視点そのままですし、裏世界独特の暗黒感に至っては映画の方が怖い気がします。
クリーチャーにしても毒吐き&そこら中にいてめっちゃウザかったライングフィギュアや、奇怪な動きが印象的だったバブルヘッドナース、そして巨大鉈の即死攻撃にいつも泣いたレッドピラミッドシングなどなど『サイレントヒル2』ゆかりの者が次々と登場するのも嬉しい♪

キャラクターも同様に忠実ではあるのですが、映画版の方ではかなり変更されている所もありました。
ゲームではハリーという男性が主人公なのに、映画版は女性のローズに大幅に変更されており、これはやっぱり母親の方が父親よりも親子愛のようなものが強調されるからなんでしょうね~。それにホラーには女性がお約束みたいな感じですし(笑)演じていたラダ・ミッチェルもなかなかの絶叫振りです。
他にもローズと一緒にサイレントヒルを彷徨う警察官のベネットも出ていましたし、更には看護婦のリサまで!!∑( ̄▽ ̄;)(驚
キーパーソンのアレッサはちょっと幼い感じがしますけど、演じていたジョデル・フェルランドが可愛いから許します(ニャンニャン♪がツボ)
そしてすっかり『イイ人』も板に付いてきてしまっているショーン・ビーン(^▽^;)ローズの夫、シャロンの父であると同時に、この映画を観る人にとってはサイレントヒルという非現実的な場所から現実の場所へと呼び戻してくれる・・・そんな存在のようにも思えるんですよね~。最後に家で待つ姿が何ともいえない哀愁を漂わせています。


久々に長々と書いてしまいましたが、この実写版『サイレントヒル』は、ファンにとっては本当に良作だと思います。
また初めて観る人にとっても、サイレントヒルの斬新な世界観に魅了されるかもしれませんし、これで日本でもウケが良かったらゲームのように続編になってもいいのではないか?と淡い期待を込めてしまうメビウスでありました。

『サイレントヒル』公式サイト

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間宮兄弟

【監督】森田芳光
【出演】佐々木蔵之介/塚地武雅(ドランクドラゴン)/常盤貴子/沢尻エリカ/北川景子/戸田菜穂/岩崎ひろみ/横田鉄平
【公開日】2006/5.13
【製作】日本

【ストーリー】
兄の明信と弟の徹信の間宮兄弟は、マンションで2人暮らし。一緒にご飯を食べ、野球観戦で熱くなり、ビデオを観ては涙する。30を過ぎたいい大人の2人だが、仲の良さだけは子供の頃から変わっていなかった。ある日、彼らは行きつけのレンタル屋さんで店員の直美ちゃんと、徹信の務める小学校の依子先生を誘ってカレーパーティーを開くことを決意。頑張って彼女たちに声をかけるのだが・・・


【コメント】
三十路を超えても実家のおばあちゃんからお小遣いを貰っていた間宮兄弟ですが、自分も去年の夏に両親と兄と妹、家族全員で母方の実家に行ったら、おばあちゃんからお小遣い5000円貰ったのを思い出しました(モチロン兄と妹も)

3人ともイイ大人なのに・・・
とまあそんな戯言はо(^▽^;)(;^▽^)о置いといて

沢尻エリカの『断る・・・・・・・・・・・・・・・ウソですっ♪』と言う何とも男心をくすぐる仕草を予告編で観て以来、凄く興味が沸いていた映画なのですが、内容の方も個人的には結構ツボでしたね。
30歳を過ぎても未だ兄弟で同居生活。一緒に昼寝したり、餃子じゃんけんなるものをしたり、反省会なるものまでしたりと、最初は間宮兄弟のちょいキモな日常生活に抵抗を感じたりもしましたが、どんどん観ていくと慣れてくると言うか毒されてくると言うか・・・(^^;)とても愛嬌のある兄弟に見えてくるんですよね。

それに、やっぱり自分も兄弟がいるからこそ共感できる所などもありましたし。
自分と同じく兄と妹も映画は好きな方なので、良く上京先から2人が帰ってくると、間宮兄弟と同じように揃ってビデオ鑑賞なんて事は今でもしてまっす(^▽^;)
劇中では兄弟それぞれの恋模様も描かれているのですが、そういう恋愛事にしてみても、兄弟だからこそ友達なんかより気兼ねなく打ち明けられたり、相談しあえたり出来るとも思いますから、『兄弟っていいなぁ~♪』と呟いた明信の気持ちが何となく理解できます。

後この映画に出てくる女優陣の方々は、役所のおかげでもあるかと思いますが、何だか凄い魅力的に感じました♪
ツタヤの制服が似合い過ぎてる沢尻エリカと、今時のギャルって感じの北川景子。この2人は間宮兄弟と同様に、仲良し姉妹っぷりがとても型にハマッていて良かった。
同僚の教師と交際中で今回はお色気担当な常盤貴子はジャージ姿も意外に似合っていて、これにはちょっと驚き∑( ̄▽ ̄;)
そして個人的に好きだったのが、間宮兄弟の母である順子を演じていた中島みゆきですね♪おっとりのほほんな雰囲気が、観てるだけでなんとも癒される♪あんなお母さんいたらイイですね~♪

異常なまでに仲睦まじい間宮兄弟の存在は、もしかしたら1人っ子な方にも明信曰く『兄弟っていいな~・・』と思わせてしまうかもしれませんね。
自分も小さい頃は間宮兄弟と同じように、兄と妹といつも一緒だったんだろうな~・・と感慨に耽ってしまったり・・・

『間宮兄弟』公式サイト

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カーズ

【監督】ジョン・ラセター
【声の出演】オーウェン・ウィルソン/ポール・ニューマン/ボニー・ハント/ラリー・ザ・ケーブル・ガイ/ジョージ・カーリン
【公開日】2006/7.1
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ピストン・カップの若き天才レーサー、ライトニング・マックイーンは、レーサーとしては絶大な人気を誇ってはいるものの、信頼できる友達は1人もいなかった。
ある日、彼はルート66号線沿いの小さな田舎町『ラジエーター・スプリングス』に迷い込んでしまう。そこで待ち受けていたのは、オンボロレッカー車のメーターをはじめ、今まで見た事も無い不思議な車たち。しかし平和に見えるこの町には、誰も知らないある秘密があった・・・


【コメント】
時間の都合もあって今回は字幕ではなく吹き替えで観たのですが、メーターの吹き替えを担当したぐっさん(山口智充)が普段とは全然違う声色を出していて、とても上手かったです♪ポール・ニューマンやミハエル・シューマッハの声も聞きたかったですけどね。

実は自分ピクサーアニメは殆ど未見で、それこそデヴューは前作の『Mrインクレディブル』だったりします(^▽^;)
モチロン初めて観に行った当初は、本編の前にお決まりの短編作が先に上映されるなんて事を全然知らなかったので、インクレディブルを観に行った時『あれ?もしかして映画間違えた?』と思い、焦りながら短編を観ていた記憶が蘇りました(^▽^;)・・・・・でもその教訓(?)を踏まえたのもあって、今回は短編をゆっくり楽しく観る事が出来ましたですよ♪(馬鹿

そして車の世界を描いた本編の『カーズ』ですが、いやいや♪洋画のアニメで素直に感動したのってなんか久しぶりです。今更ながらピクサーアニメの面白さに気付いてしまった自分。映像技術の面においても、そしてストーリーの面においても抜かりがないですね。

フロントガラスに付いた目もコロコロと変わり、表情が豊かで多彩。登場人物ならぬ登場車もそれぞれが個性的でとても面白いんですよね~。自分は車に詳しくないのですが、詳しい人なら更に面白く観れるかもしれませんね。
ストーリーの方も車の擬人化とはいえ、なかなかに泣かせてくれます。自分勝手な主人公マックイーンが、悲しい過去を持つ町ラジエーター・スプリングスで暮らす住民達と触れ合ってく中で、友情や絆の大切さを知っていくといった所も丁寧に描かれていますし、サリーとのロマンスやドックの秘密も見所です♪

見所と言えば、冒頭と終盤に見られるピストンカップのレースシーンもその1つですね。スピード感や走行音などは正に本物のレースさながらで凄い臨場感に溢れています。
更に凄いと言えば、フォークリフトのグイドのタイヤ交換の早さにも驚愕してしまいました∑( ̄□ ̄;)5秒も掛かってないんじゃないでしょうか?(笑

ピクサー作品をまだ2作しか観ていない自分が言ってもかなり説得力がない事は重々承知ではありますけど、それでもこの『カーズ』は歴代のピクサー作品の中でもかなり上位に位置する出来なのではないかと思ってしまいます。

レーシング車はクラクションやライトが付いていないと言う事も初めて知り、管理人メビウスは知恵も1上がりました♪

『カーズ』公式サイト

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