今年は見に行くぞっ♪


昨日地元の新聞にこの話題が大きく取り上げられていました。これで青森が誇る弘前公園も、名実共に『日本一の桜』の名を大きく掲げる事が出来るかな?


弘前公園 桜の名所アンケート1位


桜前線北上中な各県が非常に羨ましい♪自分のトコは未だに降ったり止んだりな雪が続いているので、桜の開花はもう少し先になりそうですね・・
だけどそれもあって、開花の時期は毎年GWの日と上手い具合に重なり、県内外、又は海外からもたくさんの人が弘前公園の桜を見に来てくれて非常に嬉しいのですが、裏を返せば王蟲の群れに匹敵する人込みの中を歩きながら桜を見なきゃいけない時もあるので、『ウゼェ~~・・』と感じる時があるんですよね~( ̄▽ ̄;)駐車場も毎年恒例のすし詰め状態になりますし、ホントあれは何とかして欲しい(汗

更に弘前公園は2003年度から公園有料化が開始されてからというもの、年々入園者数が減っていますし、美しい桜が咲き乱れる場所とは裏腹に、結構な問題も抱えているんですよね~・・

せめて今年のさくらまつりは例年以上の入園者が訪れてくれれば良いですけど・・・

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アレ何?大事典


物が溢れかえっているこのご時世、その1つ1つの物の名称を覚えている人なんて皆無ですし、いちいち覚えていられないのもまた然り。

でもそんな自分達の身の回りにある大小様々な物にもちゃんと名前があり、そして意外な意味もあるんですよね。この『アレ何?大事典』には色々な人が疑問に思っている物の名前や、『えっ?!これにも名前があったの?』なんていう驚きの物まで数多く記載されており、雑学知識が豊富になる事請け合いです♪

例えば




【トイレで手洗い場のそばにある温風が出るマシン→ハンドドライヤー
手を洗った後、間に通して温風で水滴を飛ばすマシン。この他にもジェットタオル、パワードライと様々な名称があるようで、中でもジェット温風型と呼ばれるものは風速100~120m/秒と言う猛烈な突風を出すものがあるそうです(汗

【ビルの窓に良く見られる赤い三角シール→非常用侵入口
建築基準法によると、『31m以下の建物の3階以上には非常用の侵入口を付ける義務』と言うのがあるそうで、つまる所火災が発生して逃げ遅れた人達を救出するために、消防隊員がガラスを叩き割って侵入するための目印とも言っていいマーク。その為、このマークが貼られているガラスは非常に割れやすいとの事。石とか投げちゃいけません。

【印鑑の側面にあるくぼんだ部分→さぐり
別名『当たり』とも呼ばれ、印面の頂点を示すしるしのようなもの。なのでさぐりを上にして押すのが正しい作法。しかし高級印鑑などにはさぐりの代わりに金属を埋め込んだ『丹入れ』と言うのを用いるんだそうです

【視力検査で目をおさえる黒い棒→遮眼子
学校の視力検査等で良く使われるこの遮眼子。通称『おたま』とも呼ばれているようで、プラスチック製や金属製の物もあるとか。値段は1個2000円くらい(高っ!

【テレホンカードを使っていくと度数の下に空く穴→パンチ穴
ちなみに近視・遠視の方はこのパンチ穴を通して見ると、ピンホール効果の応用で、ものがクッキリと見えるんだそうです。

【ミカンに付いている白い皮→アルベド
間違ってもFF10のあいつらの事じゃありません。一般的に『すじ』と呼ばれていますが、植物学的には『アルベド』と言うミカンの白い繊維。めんどくさがりながら根気よく取って食べてる人もいると思いますが、アルベドには果肉の4倍の食物繊維が含まれているらしいので、ちゃんと食べましょう。

【『・・・・・・』→三点リーダー
マンガのセリフなどでも無言状態によく多用される『・・・』にも意外や意外、『三点リーダー』と言うれっきとした名前がありました。自分もよく映画レヴューで曖昧な表現を使う時に多用しています(爆




とまあこのように、別段知らなくても特に問題はないものばかりなんですが、いざ聞かれて『あ~・・・アレの事ね~・・・』とアレ止まりにするよりも、『あ~、ハンドドライヤーの事ね~・・』とハッキリ答えれた方がプチ賢者に見られそうなので、覚えていて損は無いと思いますね(笑

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迷宮の女

【監督】ルネ・マンゾール
【出演】シルヴィー・テスチュ/ランベール・ウィルソン/フレデリック・ディーファンタール/ミシェル・デュショーソワ
【公開日】2005/7.2
【製作】フランス

【ストーリー】
パリの銃砲店と地下鉄車内で無差別大量殺人事件が起こった。殺人現場にはサイコロが転がっており、幾つかの死体はその場から消え去っていた。それからしばらくしてクロードと言う女性が逮捕されるが、彼女には複数の人格が存在している多重人格者だった。心理カウンセラーのブレナックは彼女を診察を受けるが、やがての彼はその複数の人格が全てクロードの演技なのではないかと言う事に確信を強めていった・・


【コメント】
久々のレンタル鑑賞ですが、これは個人的には大当たりって感じでしたっ♪フランス製作のサスペンスって『クリムゾンリバー』のように、イマイチピンと来ないものが多かったんですけど、この作品はデヴィット・フィンチャーばりのドンデン返しを彷彿としてるようでした♪

本作は犯人が捕まった後の精神病棟での心理解析と、犯人を逮捕するまでの1週間を追ったストーリー展開が同時進行で進んでいきます。
この時間軸を前後しながらの物語の進み方は、最初複雑なようにも思えましたが、これは最後の最後で明かされる衝撃の結末を演出する上で仕方の無い事だと思いましたね。それにどんどん観て行くと慣れてきたのか、2つのストーリーをちゃんと分別できるようになりますし(=自分の頭が悪いって事・・(汗)
又ただの殺人事件とも違い、ギリシャ神話の『ダイダロスの迷宮』をモチーフにした多重人格の犯人の謎と、事件と神話の意外な関連性等もとても面白いです♪それに何かに見立てたような犯行って『セブン』を見て以来、凄く好きになったんですよね~♪それもあって評価がちょっと甘く高めにしてしまったと言うのもありますが・・(^▽^;)

キャストではクロード役のシルヴィー・テスチュは、多重人格と言う難しい役を上手くこなしていると思いましたね。テゼ(テセウス)、アリアンヌ(アリアドネ)、デダル(ダイダロス)、ミノトール(ミノタウロス)と言ったギリシャ神話から取った名前の人格がコロコロ入れ替わり、そしてそれぞれの人格を演じているので、1つの役柄をこなす事よりも難しかったじゃないかと思いますね。


心理カウンセラーのブレナック役は『マトリックス』のメロヴィンジアンが印象的な名優ランベール・ウィルソン。でも自分の中ではいつも『あれ~・・・?この人どっかで見た事あるような・・』止まりな俳優さんだったり( ̄▽ ̄;)『サハラ』でも確かそんな感じでした(汗
だってこの人髪型がコロコロ変わってるので、見極めるのに結構時間掛かっちゃうんですよね。彼を初めて知ったのが『マトリックス』なので、髪型がメロヴィンジアンのようなパリッとしたようなものなんだと固定観念が出来上がってしまっています(汗


後不満点としては、捜査官マチアスの超能力のようなものを劇中でもう少し分かりやすく説明して欲しかったです。『容疑者の頭の中を映像として見る事が出来る能力』らしいのですが、何も知らないで見ると大混乱必至ですよあれは・・・

骨太な内容ではないですけど、誰もが『騙された!!』と言うような衝撃の結末は必見♪見終わった後、劇中の至る所にある伏線をもう一度見て『あ~なるほどね~♪』と納得しながら2度鑑賞する事もオススメですねっ♪

良作だっただけに、映画館で観れなかったのが惜しいです。

『迷宮の女』公式サイト

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トリノ五輪の『チーム青森』の活躍や、先月鑑賞した『シムソンズ』の効果があってか、カーリングと言うスポーツも今年に入ってかなりメジャーになってきましたが、そのカーリングを扱った映画が来年また公開されます。


今度は日韓カーリング?

↑この映画『素敵な時間 ボクにください』は、自分の地元・青森を主な舞台に、カーリングを通して韓国の男性と日本の女性達を描いたスポーツ&ラブコメディ仕立てな映画になるんだとか。


実は今月に入って青森市内では映画の撮影の為か、市内が結構ざわついていました。自分も遠目でちょっと見てましたが、さすがに韓流スターキム・スンウは見れませんでした・・・時間があったら自分もエキストラに応募したかったですよぅ。
ぶっちゃけキム・スンウには興味は無いですけど、映画好きな者としては『映画のエキストラ出演』と言うのも持って置きたいステータスの1つでもありますしね~♪

更にこの映画の監督は何と中原俊監督。
『12人の優しい日本人』や、去年自分が2005年邦画トップ10でNO.1に選んだ『DV ドメスティック・ヴァイオレンス』の監督さんなんですよね♪
それにもしかしたら『チーム青森』の選手4人も出演するかもしれないと言う可能性もほのめかしただけに、自分の中では『ダ・ヴィンチコード』以上に今から期待が高まっている映画でもあります(^▽^;)(笑

『素敵な時間 ボクにください』は来春公開予定♪


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このブログをやってきて早1年半くらい経ちましたが、今日付でやっとこさ『シネマをぶった斬り!!』も10万ヒットと言う大願を成就する事が出来ましたっ♪♪(ToT)


この喜びを日本アカデミー賞の各部門の最優秀賞を受賞した人風に言うと・・・・↓




ここまで来れたのも、自分のブログに日々TBをして下さり、温かいコメントを残して下さるブロガーの皆さん。
そして何より、自分のブログを見て下さった1人1人のご助力があってこそ、自分は10万ヒットと言う素晴らしいヒット数を手に出来たのだと思います。
これからも皆さんに楽しく見てもらえるような、そんな映画ブログに出来るよう頑張りたいと思います。
本当に有難うございました♪(パチパチパチパチパチッ♪(←?









・・・すいません、こんな表現の仕方で・・・・(--;)(滝汗

でもここまで来れたのも、本当に日々お世話になっているブロガーの皆さんや、自分のブログを見て下さってる人達あってこそです♪
この感謝を忘れず、また頑張って行きたいと思いますので、これからも1つ宜しくお願いいたしまっす♪m(_ _)m(ペコ


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子ぎつねへレン

【監督】河野圭太
【出演】大沢たかお/深澤嵐/小林涼子/松雪泰子
【公開日】2006/3.18
【製作】日本

【ストーリー】
春の陽射しが輝く北海道で、東京からやってきた少年・太一は、ある日道端にうずくまったまま動かない一匹の子ぎつねに出会った。太一は寂しそうな子ぎつねの姿を、カメラマンの母親に置いて行かれたった1人で森の中の動物診療所に預けられた自分と重ねてしまい、子ぎつねを抱えると彼は診療所に持ち帰り、その子ぎつねの名前を『ヘレン』と名付け一生懸命に育てようとする・・


【コメント】
『南極物語』ではシベリアンハスキーのマックスらを観て、トドメはへレンでアニマルヒーリング全開な3月と行きたかったですが・・・なんか癒されたというよりも、どっちかと言えば考えさせられた?(??;)
予告編じゃ結構癒されたのに・・

これもまた実話を基にした原作の映画化。しかし主人公が小学生の子供となってる辺り、またちょこっといじってるみたいですね。原作では獣医からの視点らしいですが、小学生にした方が子供向けにも適してるからだと思いますね。
ストーリーはヘレンと出会った太一が人間的成長遂げる様子を主に描いているのですが、子供+動物って来たら何かもうそれだけで『癒し』の定番みたいになっちゃいますね。北海道の広大で美しい自然も相乗効果を与えています。

また、太一の成長物語の他にもペットを飼ってる人達に忠告を促しているようなシーンも見られ、美鈴役の小林涼子が『飼い主の身勝手な都合で動物達が辛い目にあってる』と言うシーンがあるのですが、身に覚えのある人にとっては結構グサリと来る言葉なのでは?

映画に出てくるヘレンは確かに可愛い。でもペットを飼う人って殆どがその『可愛い♪』って言う第一印象で飼う事を決めちゃったりする人が大多数だと思います。しかし結局は飽きちゃったり、飼う事が難しくなって捨ててしまったりするのが現状なんですよね、(ごく一部ではありますけど)
この映画を観て、ペットを飼いたいって人もおそらくはいるとは思いますが、だけど『可愛い』と言う安易な目的だけじゃなく、ちゃんとその後も見据えて飼う事を決めないと、劇中の矢島動物診療所のような所は増え続ける一方だと思いますね~。太一の成長物語よりも、自分はそっちの方を考えちゃったり。

後、この映画でも動物達の演技は結構上手かったです♪ヘレンが暴れたり苦しんだりするシーンもなんか演技とは思えないくらいでしたし、ヘレンの他でいったら犬のロッシやオウムのカネコさんも中々良かった♪特にカネコさんは『タスケテ!タスケテ!タスケテ~!!』と誤解を招くような人間の声マネを発してて面白かったです。でも飼い主のカネコさんって人は一体どんな環境でこのオウムに言葉を教えていたんでしょうと、カネコさんのサイドストーリーをちょっと考えてしまいました(^▽^;)

ただ、子供向け前提にこの映画を作ったのだとしたらちょっと失敗かなとも思いますね。
子供が見るとしたら、太一の成長物語じゃなくおそらくヘレンだと思いますので、そこに家族の絆やら諸々加えて108分我慢できるお子さんは限られてくるんじゃないでしょうか?凄っっっごく単純にヘレンとの触れ合い映画みたいなのにすれば良かったのでは?とも思いましたがそれじゃ映画にならないし・・・

う~ん、動物映画って意外に難しい?

『子ぎつねへレン』公式サイト

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THE MYTH/神話

【監督】スタンリー・トン
【出演】ジャッキー・チェン/キム・ヒソン/レオン・カーフェイ/マリカ・シェラワット/他
【公開日】2006/3.18
【製作】香港・中国

【ストーリー】
考古学者のジャックは3ヶ月ほど前から同じ夢ばかり見ていた。自分が古代の武将となりどこかの姫を守っている・・そんな夢だった。ある日ジャックは親友の物理学者であるウィリアムに頼まれ、彼をインドの古代都市の遺跡へと案内する。そして石造りの霊廟に忍び込んだ2人は、かつてインドの王子に始皇帝から贈られた隕石の破片と、一振りの古代剣を手に入れる。更にそこには、あの夢の中に出て来た姫の肖像画が眠っていたのであった・・


【コメント】
ジャッキーって意外にも武峡映画に出ていなかったんですね。彼の出演作は結構見てるつもりでしたが、ちょっと意外ですね。でもジャンルが変わっても、彼のアクションはやっぱり健在ですね♪

『THE MYTH/神話』は、21世紀の現代と2200年前の秦始皇帝時代を舞台に現在と過去、2つのストーリーが交差しながら進んでいくと言う一風変わった内容。
そして現代の主人公・ジャックと、過去の秦朝の将軍・蒙穀(モンイー)の2役をジャッキー・チェンが演じています。
現代のジャックは、これまでの彼の映画と比較してもあまり違和感を感じさせない役柄ですが、さすがに始皇帝時代の将軍・蒙穀はかなり違和感がありましたね。正直な所、鎧で身を固めたジャッキーは個人的にはあまり似合ってなかったような・・(--;)ジャッキー初の武峡映画出演ですし、観る側にとってもあの姿は新鮮に映るか、はたまたダメダメと映るかは十人十色ではありますけどね。

現在と過去が入り交じりながらのストーリー展開も複雑かなと思ったりもしましたが、案外そうでもなかったです。
2つの時代を結ぶ単純なラブ・ストーリー映画で、その合間にジャッキーアクションが加わったような感じでしょうかね。大雑把に言ってしまうと。単純明快なのがジャッキー作品のイイトコロ♪

そして相変わらずの体を張ったジャッキーのアクションもおなじみ♪年齢を感じさせないその動きは素晴らしいの一言ですね♪でも現代シーンでは従来のアクションなんですが、過去のシーンでは体を使ったアクションよりも、むしろ武器を使った剣術シーンが多く披露されているように思えます。こっちもこっちで凄く新鮮且つ迫力もありますし、現代のシーンでもインドの古代武術みたいなものと剣を交える場面があるんですがそっちも同じくらい凄かったです。

キャストではヒロインを演じた女優さんが特に良くて(演技が良いと言う事じゃなくて)、始皇帝に嫁ぐ姫・玉漱(ユシュウ)役のキム・ヒソンと、インド古武術の老師の娘を演じたマリカ・シェラワットと言う2人の女優さんがとても綺麗で美人♪
マリカはちょっと出番が少なかったけど、あのスタイルの良さは記憶に残りましたよ♪d(^▽^)(マテ

『フツーの歴史映画なら、ぼくが出る意味が無い』と豪語するように、確かに武峡映画にしても、そしてジャッキー映画にしても今までとは全く異なるもののように思えたこの映画。ストーリーに深いものは無いけど、スクリーンで見るジャッキーのアクションはやっぱり最高です。
おなじみのアレもエンドロールにしっかり出てきますし、最後まで席は立てませんね。

『THE MYTH/神話』公式サイト

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SPIRIT

【監督】ロニー・ユー
【出演】ジェット・リー/中村獅童/原田眞人/ネイサン・ジョーンズ/コリン・チョウ
【公開日】2006/3.18
【製作】香港

【ストーリー】
子供の頃から病弱だったフォは、やがて成長し天津一の格闘家となるが、その傲慢さゆえに恨みを買い、家族に向けられた凶刃によって悲劇のどん底に落ちる。幾多の苦悩と戦いの果てに彼を待受けていたのは歴史に残る大舞台、史上初の異種格闘技戦だった。全世界から集まった屈強な男達。しかし、彼の胸にある思いは、勝者の栄光を掴む事とはまったく無縁の、静かにたぎる情熱だった・・・


【コメント】
この映画って製作スタッフに『HERO』や『LOVERS』に携わった人達が結構参加してるんですね。製作はビル・コンだし、アクション監督にはユエン・ウーピン。音楽も『LOVERS』と同じ梅林茂ですし、衣装デザイナーのワダエミもスタッフに加わってます。
これで監督がチャン・イーモウだったら『中国の歴史3部作』って感じに見えなくもないですよね?
『HERO』 『LOVERS』 『SPIRIT』・・・何となく3部作っぽく見えません?(^^;)

『エミリー・ローズ』のレヴューにも書きましたが、最近本当に事実を基にした映画や、実在の人物の人生を描いた作品が多いですね。この『SPIRIT』の主人公で、ジェット・リーが演じる中国武術の伝説的格闘家・霍元甲(フォ・ユァンジァ)も、中国に実在した国民的英雄とも言える武術家なんだそうです。日本で言ったら力道山みたいな存在でしょうかね?
その高名な武術家の生涯を描いたアクション映画なんですが、やっぱりこう言った歴史的・社会的に有名な人物に特典のように必ず付いてくる栄光と挫折、そして再起と言うストーリー展開は正直『もう見飽きたよ・・』と言うのが率直な感想でもあるんですが、でもこの映画はジェット・リーが出演してるのもあって、アクションシーンがとにかく多いので飽きは来ませんでしたね♪

冒頭からプロレスラーやフェンシングと言った異種格闘技達との戦いに始まり、飲食店での死闘等、かなりハイスピードなアクションシーンの連続で最初から最後まで盛り上げてくれます。
それに一貫してアクション映画に観られがちですけど、武術を通じての人の在り方や、暴力や報復の虚しさと言った結構深いテーマも盛り込まれていると思います。なんか『ミュンヘン』みたいですけど・・(汗

キャストでは主演のジェット・リーのほか、最後にフォと対戦する日本代表の武術家・田中安野役を中村獅童が熱演しています。中国語も勉強しただけはありペラペラな感じですし、アクションシーンも中々のモノ♪三節根ブンブン振り回して自爆(顔面強打)すると言う茶目っ気も披露してくれてとてもオイシイです♪(笑)
それに田中はもう絵に描いたような武士道精神で義を重んじるタイプなので、劇中では良い日本人みたいに描かれてますけど、それとは対照的にミスター三田役の原田眞人を、憎たらしい嫌な日本人代表のように写しているみたいでなんか面白かったです。

ジェット・リー最後のマーシャル・アーツ映画と言う事なので、それに相応しい激しいアクションの数々に興奮する事間違い無しっ♪格闘・アクション映画好きな人は必見かと思いますね。

でもこれで最後だとして、ジェット・リーから格闘取っちゃったら何が残るんでしょう・・・?(汗
こうなると彼の次回作がちょっと気になってしまいますね。

『SPIRIT』公式サイト

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南極物語

【監督】フランク・マーシャル
【出演】ポール・ウォーカー/ブルース・グリーンウッド/ムーン・ブラッドグッド/ジェイソン・ビッグス
【公開日】2006/3.18
【製作】アメリカ

【ストーリー】
米国科学財団・南極基地。超一流の南極ガイドであるジェリー・シェパードは、大自然の知識、的確な判断力、そして素晴らしい8匹の犬ぞり犬達との強いパートナーシップにより、これまでに奇跡のような冒険を可能にしてきた。だが南極が記録的な猛吹雪にさらされた時、ジェリーらスタッフは一時的に基地から全面退去をさせられてしまう。自らも重い凍傷に掛かっていたジェリーは、後ろ髪を引かれる思いで犬達を残し南極を後にするのだが・・・


【コメント】
自分が観た吹き替え版では、ポール・ウォーカーの声優さんは平田広明氏が担当していました。今週の木曜日にFF12を買っていたので、バルフレアを思い切り意識してしまった自分( ̄▽ ̄;)
でもこの人は『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト』で、またジャック・スパロウの吹き替えを担当して欲しい♪と個人的に思っている声優さんだったりします。

この映画のオリジナルである邦版の南極物語はかなり前に何度か観た事があるんですが、やっぱりちょっと変わってる所がちらほらありましたね。
渡瀬恒彦がリキ達の頭をポコポコポコポコ叩いてるシーンまで再現して、動物愛護団体等からヒドイ!!とかクレーム来たらどうしようかと思っちゃったんですけど・・(^^;)
でもその辺りはやっぱりディズニー製作ですから、あまりにひどいシーンはリメイクの名の下にクリーンなイメージに仕上がっています。
どっちかと言えばオリジナルは全体的にちょっと暗いイメージがありますし、最後まで生き残るタロやジロを除けば、他の犬達はみんな南極の過酷な環境に耐え切れず力尽きてしまったり、極寒の海の底へ消えていったりしてしまうので、見ていてちょっと辛かったシーンとかあったんですよね~。

それに対しハリウッド版は全体的に観ると妙に明るいムードを感じさせます。前半では南極の厳しい環境特有のハプニングシーンがあって結構ハラハラさせる所がありますが(でも博士は災難)、8匹の犬達の卓越した演技力もあって、楽しい雰囲気にもさせてくれます。
自分が観た時は吹き替え版だったので、8匹の犬達の名前を全部覚えられなかったんですが、この8匹全員ホント拍手贈りたい程に演技が上手いんですよねっ♪
特に犬達のリーダーのマヤの演技には目を惹かれるものがあり、博士を助けるためにロープ銜えながらゆっくり近づいて行く所とかも上手かったですし、それにヒョウアザラシに足を噛み付かれてひょこひょこ歩く所なんて、邦版のリーダー犬だったリキが血まみれになりながらひょこひょこ歩く所を彷彿とさせてるようでした。

でも犬達の演技がちょっと過剰すぎて、リアリティが希薄に感じられるのも否めませんが、個人的には許せる範囲でした。
と言うのも、オリジナルでは犬達が活躍するシーンで要所要所に感情のこもってないナレーションが犬達の様子を説明するのですが、ハリウッド版ではそれが殆どすっぱ抜かれてます。だけどそのナレーションの代わりに、犬達がその素晴らしい演技力で『あ、ここは餌取られまいと怒ってるな』とか『仲間の為に悲しんでるな・・』と言った感情を、ナレーション不要とばかりに観客へ説明しているように感じられたんですよね。もしそういう狙いだったら高く評価したいですね♪

突出したような面白さは感じられませんでしたが、8匹の犬達の演技力はオリジナルと同等、或いはそれ以上なので見応えあり♪
でも犬達とは別に、ケイティの恋人に対するぞんざいな扱いにはびっくりです。ジェリーが自分のライフスタイルもあってケイティとうまくいかなかったと劇中で言ってましたが、それは新しい恋人が出来るなり『もう会わないって決めたの・・』なんて爆弾発言をさらりと言うケイティにも問題があると思いますよ。

『南極物語』公式サイト

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ダジャレヌーヴォー

以前の『萌え勉強中』で一しきり『萌え』についての知識も深まった自分ですが、時には場を盛り上げ、そして時には場の空気を一気に寒くする『ダジャレ』なるものも日々進化を続けているようで、この本にはそんな諸刃の剣のようなダジャレがズラズラズラ~~!!と記されております。多分おやじギャグやダジャレに免疫の無い方が見ると、軽い目眩とか起こすかもしれませんね(^^;)

キオスク(記憶)にございませんとか、コロンブスのたらこ(卵)とか蝶(超)ムカつくなど、聞いてて脱力感が押し寄せてくるようなさっっむいものばかりなんですが、中にはベッカムチャッカ半島とか松田セコイ(聖子)と言った、パッと聞きでプッとさせてしまうダジャレもあるので、読んでると自分のように『ククク・・・』と不気味な失笑も浮かんだりしちゃいます。
・・でも立ち読みしてる最中に失笑すると、本当に横目で不気味がられます。だから自分はこの本を買ったんですよ(^▽^;)(汗


自分もおやじの仲間入りを果たす前に1つくらい面白いおやじギャグとか知っておきたいし、少しでも引き出しを多く持って置いた方が良いと思うので、『萌え』と『おやじギャグ』を駆使するニュージェネレーションOYAJIを目指すのです!!(マテ


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日本でも大ヒットしたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演の『Mr.&Mrs.スミス』。

この映画で、スミス夫妻が自宅で激しい夫婦喧嘩をするシーンは今も記憶に新しい所ですが、どうやらメキシコでもこれと同様のリアルファイトがあったみたいです。


死闘再び!


最初この記事見た瞬間、爆笑してしまいましたよ
映画のあのシーンと内容がそっくりなんですから・・・。(^▽^;)
スミス観た後、『ブラピとアンジーもプライベートでこんな風にならないように・・』なんて事は考えていましたけど、実際に起こっちゃうんですからね~~・・(汗

少なくとも現実では、スミス夫妻のように散々喧嘩した後、また愛が芽生えるなんて事は先ず無い事が判明しましたね(当然か・・


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エリン『このニオイ・・・あなた今、もしかして・・・・』


ムーア(ギクリ・・・)



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エミリー・ローズ

【監督】スコット・デリクソン
【出演】ローラ・リニー/トム・ウィルキンソン/キャンベル・スコット/ジェニファー・カーペンター
【公開日】2006/3.11
【製作】アメリカ

【ストーリー】
19歳の女子大生エミリーはある日、原因不明の痙攣と幻覚に襲われ、自分に何かが取り憑かれている事に恐怖していた。エミリーはムーア神父に悪魔祓いの儀式で自分の内に巣食う悪魔を消し去ってもらうよう頼むが、彼女は儀式の後命を落とし、神父は過失致死罪で起訴されてしまった。女性弁護士のエリンは、起訴されたムーア神父の話を聞きながらエミリーの事件の真相を探ろうとするが・・・


【コメント】
予告編で観たエミリーの形相が結構不気味だったのですが、ナレーションをやっているエンケン(遠藤憲一)の低音ボイスも一際不気味さを醸し出しいます(^▽^;)
やっぱりこう言うジャンルの映画で彼の声はピッタリだな~なんて事も感じてしまいます。

正直『エクソシストを超える』なんて肩書きは大袈裟過ぎる気もしたんですけど、観て少し納得出来たような感じ。
この『エミリー・ローズ』は個人的には凄く面白かったです♪実話や史実を基にした映画が最近多いですけど、この映画の内容も実際に起こった事だと思うとゾッとしてしまいます。
劇中では悪魔祓いの儀式後、悲劇的な最後を遂げたエミリーの死を巡り、緊迫感のある法廷シーンと観る者の恐怖を煽るかのような回想シーンで本作は描かれています。でもオカルトと法廷劇と言うイマイチソリが合ってないような・・・そんな2つのジャンルが融合したストーリー展開なんですが、物語が進み衝撃的な事実が明らかになっていくにつれ、どんどん引き込まれていくような感覚になってしまいます。
エミリーは重い精神病に侵された重度の病人だったのではないか?はたまた本当に悪魔に取り憑かれてしまっていたのか?そして悪魔祓いを行いエミリーを死なせてしまったムーア神父は有罪か?無罪か?と言う法廷内での論争も非常に見応えがあります。
それに大きい音で怖がらせたり、閉めたドアが突然開いたり、物が勝手に落ちたりとオカルトやホラー映画に欠かせない要素もちゃんと取り入れているので、心臓バックバクにもなる事請け合いです。

またエミリー役を演じたジェニファー・カーペンターと言う新人の女優さんの熱演も見事なもので、悪魔に憑依された時の変貌ぶりや、顎が外れるんじゃないか?と心配させる程の悪魔の雄叫びを上げるシーン、硬直したままの不気味なポーズ等、難しそうなシーンを完璧にこなす彼女の演技は観る価値はあると思います。
でもこういう逸材が出て来ると、『エクソシスト』のリンダ・ブレアもそろそろ霞んでくる時なのかななんて思ってしまいますね~(^▽^;)(笑

『悪魔』という非現実的な存在を現代の法廷が如何にして裁くのか?そして悪魔の存在を法廷で認めるきっかけとなったエミリーの真相など、最後まで目が離せない120分。
実話なだけにホラー映画が好きな人にとっても、いつもとは一味違った怖さを感じ取れるかもしれません。

『エミリー・ローズ』公式サイト

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北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章

【監督】今村隆寛
【声の出演】阿部寛/柴咲コウ/宇梶剛士/大塚明夫/大塚芳忠/他
【公開日】2006/3.11
【製作】日本

【ストーリー】
199X年、地球は核の炎に包まれ、再び暴力が支配する時代が到来していた。肉体を内部から破壊する暗殺拳・北斗神拳の伝承者ケンシロウ。弱者や貧者を解放する旅を続ける彼は、聖帝サウザーの圧制に抵抗するレジスタンスを率いる盲目のシュウと出会い、共に立ち上がる。
一方ラオウ率いる拳王軍は、冥王軍率いる圧倒的軍勢と対峙していた・・・


【コメント】
3月はアニメ尽くしですね~♪ワンピースにドラえもん、ゼータガンダムにケロロ軍曹と、かなりアニメが集中してる中でこの『北斗の拳』も決して外す事が出来ない作品でしょう♪・・・・と鑑賞前までは思っておりました(^▽^;)

本作は南斗六聖拳最強の男・サウザーのストーリーを軸に、覇業の成就を目論むラオウの知られざるサイドストーリーが要所に描かれています。
オリジナルキャラでラオウの覇業に力を注ぐ女将軍レイナも盛り込んで、どんなに奥深いエピソードかと思いきや、劇中ではラオウはあんまり活躍しないし新キャラのレイナも個人的にはあまり魅力のようなものが感じられませんでした。北条司がキャラデザだったので、レイナだけ妙に浮いていましたし、『ラオウ伝』と言うサブタイもちょっと弱く感じずにはいられません。
『北斗の拳』は自分も凄い好きな漫画だっただけに、この劇場版の真救世主伝説は、原作の設定と食い違っているようなシーンが少し見られて、残念な所がありました。

また、製作発表当時から何かと不安だったのがやはり声優の面子。
ケンシロウに阿部寛、レイナに柴咲コウ、そしてラオウに宇梶剛士と言う具合に、こう言うアニメの劇場版で自分が最も恐れていた声優慣れをしていない俳優を起用するのがやっぱり観る前から一番不安にさせる材料の1つなんですよね・・・
でもケンシロウ役の阿部寛は思っていた程ひどくなくて、声を聞く限りではある意味ケンシロウになりきっていたと思います。
北斗の拳に欠かせない怪鳥音も結構上手くて、さすが『北斗の拳はぼくのバイブルです♪』なんて言ってただけはあると思います。少なくともOVA版の子安武人よりは上手いです(笑
レイナ役の柴咲コウもそれ程目くじら立てる程でもないですし、棒読みも少なかったので、許せる範囲。
しかし、ラオウ役の宇梶だけはあまり無視する事が出来ず、予告編で初めて宇梶版ラオウを聞きましたが、やっぱり彼だけなんか合っていないように思う。正直ラオウの声だけはファンの為を思っても、変えちゃいけないのではとも思うんですけどね~?内海賢二はテレビのナレーションとかでその声を聞いてもまだまだラオウの声は現役だと思うのは自分だけでしょうか?

変わっていたと言えば、サウザーの声も銀河万丈から大塚明夫にバトンタッチしてました。大塚明夫は自分が一番好きな声優さんですが、やはりちょっと違和感はありました。でも大塚明夫verでサウザーの名セリフ『退かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!!』を聞けたのはちょっと嬉しかったかも♪

クリスタルキングの『愛を取り戻せ!』も挿入歌として流れ、原作やアニメを忠実に再現していたように見えましたが、オリジナルキャラの存在がちょっと弱かったり、深き愛を持つサウザーの心情が描かれていなかったりと、雑な部分も見え隠れしていたのも事実。気が付くとあまり面白味が感じられず、新作画で筋骨隆々に描かれたケンシロウ達の肉体に見惚れていただけでした(^^;)先週観たドラえもんの方が面白かったかも・・・(汗

5部作らしいのでこれからに期待したいですが、正直最後の章であるケンシロウ伝までラオウの声が宇梶と言う所に、果たしては自分は耐える事が出来るだろうか?

誰か有情拳で逝かせて下さい・・・

『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章』公式サイト

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今年もハリウッドに引っ張りダコ

今日のズームインスーパーのエンタメパラダイスで知りました♪

渡辺謙、イーストウッド監督の新作に主演


渡辺謙が遂にハリウッド映画の主演にっっ!!!
しかも監督は『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』でご存知クリント・イーストウッドですから、ある意味凄いコラボレーションです。

渡辺謙主演の映画『硫黄島からの手紙』は、ハリウッド映画には珍しい全編日本語&キャストが殆ど日本人と言う映画になるんだとか。
謙さんの他にも『嵐』の二宮和也、伊原剛志に中村獅童と個性派・実力派な日本人俳優が名を連ねているので、『硫黄島からの手紙』は2006年、最も注目すべき映画の1つになりそうです♪

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高いポーション

話題沸騰のゲームソフト『ファイナルファンタジー12』(以下FF)の発売日も来週に迫り、それに先駆けてFFシリーズの回復アイテムでおなじみのポーションが数量限定で今日発売されました。

FF12にあやかって、12種類ものハーブが組み込まれた風味豊かな飲料水♪



・・・・でもぶっちゃけ120mlで191円(税抜)って高くね?

限定販売のプレミアムボックスに至っては100mlでなんと600円!!(税抜)
ば・・ばんなそかな事ってあるかっ!!!!ゲームのポーションだってそんなに高くないぞっ!!

それに『風味豊かな』って言ってますけど、個人的にはあんまり美味しくないです・・・何に味が似てるか?って聞かれたら多分『ファイト一発で鷲のマークのアレ』を真っ先に答えそう・・・


体力が残り少ない時に飲んでもHPは回復しないので、好奇心程度で買った方が良いと思います(^▽^;)(笑

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昨日辺り自分もアカデミー賞速報みたいなのアップしようと思いましたけど、自分の地域には放映されなかったのもあり、あまり詳しい事が書けないと思って挫折しました(汗

変わりにアカデミー賞に関して気になる記事があったので、それをアップップ致します。

アカデミー賞 視聴率減

何でも今年の授賞式は昨年度の8%も視聴率がダウン。8%ってだけで何万、何十万の方が観なかったか分かりませんが、アカデミー賞の作品選びもその要因の1つみたいですね。
映画ファンとアカデミー会員とでは色々食い違いみたいなのがあるんだとか?

自分は今年のアカデミー賞をラジオで聞いたんですが、作品賞はダークホースとも呼ばれていた『クラッシュ』がゲット。まだ未見ですが、これまた評価も賛否両論。有力候補と言われていた『ブロークバック・マウンテン』がゲットするだろうと思っていただけに、ラジオで聞いた瞬間、自分も『うそぉっ?!』とびっくりゃ仰天していました。

映画ファンの意見もちゃんと取り入れないと、これからのアカデミー賞の視聴率もどんどん低下の一方を辿りそうなのが心配ですね。

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力道山

【監督】ソン・ヘソン
【出演】ソル・ギョング/中谷美紀/萩原聖人/藤竜也
【公開日】2006/3.4
【製作】韓国・日本

【ストーリー】
1945年。貧困と戦争から逃れる為相撲取りになる事を夢見て、朝鮮から単身日本にやってきたシルラク。しかし先輩力士達は『朝鮮人』と言う理由だけで彼を執拗なまでにいじめ続けた。そんな逆境にもめげず、やがて関脇になったシルラクは横綱を目指すが、そこにもやはり目に見えない民族の壁が立ちはだかった・・・


【コメント】
自分にとって力道山とはプロレスラーと空手チョップのイメージしか無く、戦後の国民的ヒーローとは言え、イマイチ印象が薄い存在でした。でもこの映画で結構力道山知識がついたかな♪元は相撲取りだったと言うことや、そして実は彼が朝鮮人だったと言う事にも結構驚きました。

ストーリーは相撲界にいた頃の力道山がプロレスと出会い、国民的ヒーローになっていくまでの半生を描いた伝記映画。差別や貧困、様々な苦難苦境と闘い、プロレスラー力道山になるまでの波乱の日々は観てて凄く興味深かったです。
史実を元に描かれていますが、一部脚色が加えられているらしいので、力道山通な方にとっては単なるフィクションとして映るかもしれませんね。
自分は力道山の事を全然知らなかったですが、それでも結構すんなり観る事が出来ました。同じ伝記映画である『ウォーク・ザ・ライン』と比べるとエライ違い・・(^▽^;)やっぱり自分はアジア系の伝記映画の方が親近感沸くのかな?(汗
また権力や名誉を持った人間に必ず付いて来る栄光と挫折もこの手の作品には御馴染みですね♪

そしてこの映画の見所は何と言ってもソル・ギョング!何度言ってもソル・ギョング!!(笑
力士とプロレスラーに近い体格を得る為の肉体改造や、迫真のプロレスシーン。でも一番驚いたのは彼の日本語の上手さ。少し違和感感じる所はありますけど、あそこまで聞き取りやすい日本語を話すソル・ギョングの役者魂を垣間見てしまったような気がします。
・・・でも日本語は中谷美紀にも指導してもらったんだとか。羨ましい人です♪

その中谷美紀は力道山の妻・アヤ役で好演♪力道山を後継人にしたり、アメリカ渡米も手助けし影で支える菅野会長役に藤竜也。そしてマネージャーのヨシマチ役には荻原聖人と、共演者が全員日本人でキャスティングされているのも何か面白い。
ヨシマチ役の荻原聖人は、中谷美紀や藤竜也と比べるとちょっと存在が弱い気がしますが、唯一力道山に最後まで付いて来るとても人情味溢れる人物。後半のシーンで2人がリングの上でプロレスごっこするシーンは凄く微笑ましかったです♪
更にこの映画には現役のプロレスラーである武藤敬司や秋山準、元パンクラスの船木誠勝も出演してたりと意外に豪華な顔ぶれが揃っていました。去年この世を去った橋本真也も、劇中では東浪と言う横綱力士役で出演しているので、橋本ファンにとっても嬉しいかも?

でも劇中では力道山がプロレス修行のためにアメリカに渡米したのはいいものの、現地での武勇伝が新聞広告だけだったりとお粗末な感じになってるのがちょっと残念。アヤとも何時の間にか結婚してましたし突飛な演出が少し見られましたね・・

人を選ぶ映画にも見えますけど、力道山の文字を取ったようなかなり力強い作品っ♪
ソル・ギョングの存在感溢れる演技だけでも見応え有りです♪

『力道山』公式サイト

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ドラえもん のび太の恐竜2006

【監督】渡辺歩
【声の出演】水田わさび/大原めぐみ/かがずゆみ/木村昴/関智一/神木隆之介/船越英一郎/劇団ひとり
【公開日】2006/3.4
【製作】日本

【ストーリー】
ある日、恐竜の化石を自慢するスネ夫に、のび太は『恐竜のまるごとの化石を発掘してみせる!』と宣言。ドラえもんに叱られながらも、1人で化石探しを始める。ところが、ひょんなことから恐竜の卵らしきものを発見し孵化させてみると、なんと生まれたのは白亜紀の日本近海に棲息していたフタバスズキリュウだった。やがてのび太をその恐竜を『ピー助』と名付け、ママに内緒で育て始めたが・・・


【コメント】
声優が一新して全く新しいドラえもんになってからというもの、自分もこの国民的人気アニメはすっかりご無沙汰になってしまいました。
やはりまだ違和感があるんですよね~、自分のように旧ドラえもんに親しみがある世代にとっては。だから『慣れ』も兼ねて本作を観に行ったわけであります。

実は自分、こう見えて(どう見えて?)結構ドラえもんは好きな方で、『のび太と銀河超特急』までならビデオで全部持ってます(^▽^;)(アハ♪
『のびたの恐竜』もホコリ思い切り被ってますがまだ保管しています。『のび太の恐竜』はその映画ドラえもんの記念すべき第1作でもあるだけに、今回のリメイクもどんなもんだろうかと思いましたが、観てみるとオリジナルとあまり内容が変わってなかったのでちょっと安心。今の子供達に受けるように、演出面が若干変更されてる程度でしたね。
映像の方も昔と比べると当然の事ながら格段に違うので、タイムマシンに乗って時間の流れを遡る時もCGを凄い使って本格的。
そのタイムマシンに乗ってる最中に黒マスクの男に追われて、のび太とドラえもんの顔が風圧でぐにゃ~~~っっ!!とおかしくなるのが結構面白い♪↓

ぐにゃ~~~~っっ!!


それに自分は新しくなったドラえもんを殆ど見ていなかったので、のび太やしずかちゃん等、おなじみのメンバーの声の変わりように抵抗はあったものの、のび太役の大原めぐみとジャイアン役の木村昴は旧と比べると若干声色が似てなくも無いですね。
特別出演で黒マスク役の船越英一郎も結構ハマリ役で、ねば~~っとして、それでいてドスの利いてる声が悪役にピッタリでした♪

でも1つ疑問に思うのは、何で今になって第1作目のリメイクなんでしょうかね?F先生の愛着ある作品だからと言うのもあるかもしれないですけど、リメイクと聞いて真っ先に思い浮かぶのが近年のハリウッドの企画不足だったりします(^^;)
F先生が亡くなって随分経ちましたけど、それでもドラえもん自体は何年か継続する事が出来ると昔聞いた事があったんですが、ドラえもんもそろそろネタ切れなんでしょうか?次の映画が『のび太の宇宙開拓士2007』だったらネタ切れ確定?(苦笑

それに確か・・『ハグしちゃお』でしたっけ?旧ドラえもんからまだ抜け出せない自分としては、あの主題歌はあまりピンと来ません。
『ドラえも~~ん!!』とのび太くんが叫んで、その後お約束のドラえもんの主題歌が流れる。このスタンスは出来れば崩して欲しくなかったですね。
それにこれだけオリジナルにのっとってるなら主題歌の方も『あったまテッカテ~カ♪さ~えてピッカピ~カ♪そぉ~れがどうした~ぼくドラえもん~♪』でも良かったですよ?

新ドラえもんに慣れようと観たつもりが、結果的には何か粗探しをしに観に行ったような感じになってしまった自分(-▽-;)
いやいやっ!でも決して悪くはありませんでしたよ。ラストのピー助との別れのシーンなんて、迂闊にもちょっと潤んじゃいましたし・・

でも自分の中ではまだまだ旧ドラえもんを引きずりそう・・・
暇を見つけてはTV版のドラえもんを見て徐々に慣れていくしかないですね。

『ドラえもん のび太の恐竜2006』公式サイト

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機動戦士ZガンダムⅢ

【監督】富野由悠季
【声の出演】飛田展男/池田秀一/榊原良子/島田敏/他
【公開日】2006/3.4
【製作】日本

【ストーリー】
宇宙世紀0087年、地球圏の戦乱は混迷を極めていた。連邦軍のエリート組織『ティターンズ』と反地球連邦組織『エゥーゴ』の内戦の最中、エゥーゴを指揮する立場となったクワトロ、ティターンズを我が物にしようと目論む“木星帰りの男”シロッコ、そして『ザビ家』復興を掲げるジオン軍残党“アクシズ”の指導者ハマーン・カーン。三つの勢力の地球圏の覇権を賭けた政略と軍略が絡み合い、戦局は巨大レーザー砲へと改造されたスペースコロニー『グリプス2』を巡る最終局面へと突き進んでいた・・・


【コメント】
これぞ3度目の正直というべきでしょうか。

前作『恋人たち』ではちゃめちゃな編集内容だっただけに、観る直前まで一抹の不安があったのですが、この『星の鼓動は愛』の出来映えにはイチガンダムファンとしても納得の出来。正に新訳ゼータ3部作の最後を飾るに相応しい内容だったのではと思いますね。

物語も遂に終盤戦であるエゥーゴとティターンズ、そして前作のラストに出て来たハマーン・カーン率いるアクシズとの3つ巴の戦いとなり、より戦いが苛烈極まっていきます。
それ故に劇中のシーンはもうモビルスーツ戦が大半を占めており、毎度御馴染みの新旧織り交ぜたアニメーションで魅せてくれますが、気のせいかはたまたラストだから製作陣も気合が入ったのか、何だか前作以上に大幅な新作カットが盛り込まれており、これはファンにはかなり嬉しい所っ♪

相変わらず急ぎ足風なストーリーは変わっていないように見えますけど、でも今回は観ていてあまり気にならなかったんですよね。テレビ版を未見な方にはやっぱり唐突な端折り方が気になるとは思いますけど、今回の編集は上手くいってる方だと思います。

最後の決戦場でもあるコロニーレーザー『グリプス2』では、パラスアテネ、バウンドドッグ、ハイザックにハンブラビ、ネモにバイアランと数々のモビルスーツが衝撃のラストに向かい、息詰まる攻防戦を見せてくれます。
因縁深いシャアの百式とハマーンのキュべレイとの戦いも見所ですが、最大の見せ場であるカミーユのゼータガンダムと、シロッコのジ・Oのラストバトルはその大部分が新作カットなので、スピーディ且つ滑らかな戦闘シーンは迫力満点。
ガンダムシリーズのお約束である『互いの主義主張を言い合いながらのMS戦』もとても熱く展開します。

そして『誰も知らない結末』を殺し文句にしていただけはあり、ああ言うラストも個人的には悪く無かったです♪予想を付けていた人もいると思うので、当たっていたか外れていたかはご自身の目でご確認を♪ですね。ちなみに自分は半分当たってました(^▽^;)

『終わり良ければ全て良し』と、言うと聞こえが悪いですが、少なくとも『星を継ぐ者』、『恋人たち』よりもかなり素晴らしい内容だった完結編『星の鼓動は愛』。

ガンダム好きな方は観て損無しかと思いますよっ♪

『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』公式サイト

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今年の日本アカデミー賞は『ALWAYS 三丁目の夕日』が最も有力かな~?と思ってたんですが、やはり期待を裏切りませんでしたね~。・・・と言うか↓ここまで来ると変に清清しいものを感じてしまいますね(^▽^;)



【最優秀作品賞】
ALWAYS 三丁目の夕日

【最優秀監督賞】
山崎貴(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀主演男優賞】
吉岡秀隆(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀主演女優賞】
吉永小百合(北の零年)

【最優秀助演男優賞】
堤真一(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀助演女優賞】
薬師丸ひろ子(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀脚本賞】
山崎貴・古沢良太(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀音楽賞】
佐藤直紀(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀撮影賞】
柴崎幸三(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀照明賞】
水野研一(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀美術賞】
上條安里(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀録音賞】
鶴巻仁(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀編集賞】
宮島竜治(ALWAYS 三丁目の夕日)

【最優秀外国作品賞】
ミリオンダラー・ベイビー





13部門中、実に12部門を総ナメっ!∑( ̄□ ̄;)
プレゼンターの人達も封の中を見る度、『またコレ(3丁目)か~・・・』なんて心の中で思ってたんじゃないでしょうか・・?(汗

こんな風になるんだったら、唯一逃した最優秀主演女優賞で小雪も受賞してパーフェクトなんて所を見たかったですが、そこはやはり吉永小百合が許さなかったですね(笑)
ベテランの貫禄を見せ付け、4度目となる最優秀主演女優賞。凄いな~・・・
監督賞では『パッチギ』の井筒監督が正直来るかと思ったんですが、ああも3丁目旋風が吹き荒れてると、もう流れが見え見え・・(^▽^;)
結局監督賞も山崎監督が受賞。一瞬映った井筒監督の悔しそうな顔が本当に印象的だった。

でも今年の授賞式は何だか『笑い』もたくさんあって結構面白かったんですよね♪
オダギリジョーは、昨年の授賞式でもかなり独特なヘアースタイルでしたが、今年も今年で堤真一に思いっ切りツッコまれる程の凄い髪型( ̄▽ ̄;)
『北の零年』の香川照之が暴露した吉永小百合の腹筋ネタも面白かったですが、個人的に一番笑えたのは主演女優賞で竹内結子にインタヴューしてた壇上の人が、妻夫木聡を『つまずき』と間違って言ってしまった事w
これには『つまずき』ならぬ妻夫木も苦笑♪でも自分は爆笑してましたっ♪

しかし、こんなに圧倒的な授賞式は久しぶりに見た気がしますね~。それくらい『ALWAYS 三丁目の夕日』は、幅広く支持された作品だったと言う事ですね♪

・・・そう言えば『ALWAYS~』のラストシーンのあの夕日って本物の夕日だったんですね・・・CGじゃなくて良かった良かった☆(^^;)

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